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« 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(4)セルベールからコリウールへ | トップページ | 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(6)コリウール、海辺のカフェでパスティスを。 »

2013年11月22日 (金)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(5)もっと有名になってもおかしくない魅力的なコリウール。

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ホテルを出ると小さなパティスリーがあり、フランスに来たら私がすぐに食べるものと言えば、やっぱりタルト・オ・シトロン!レモン風味のクリームが大好き。

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タルト・オ・シトロンを食べながら、町の中心部を目指す。町の地図はホテルでもらった地図しかないので、とりあえず、自分の興味を持ったところから歩いてみる。運河沿いにはレストランが並んでいる。とりあえず、海を見ようと思って海に向かう。

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水のある風景ってやっぱり好き。そして、コリウールの海辺の風景、地球の歩き方には半ページしか紹介されていないけど、もっと日本で有名になってもおかしくないほど、魅力的な風景。

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コリウール、ずいぶんと立派な城塞が立っている。そして、奥に見える山の上にも要塞が見える。頑丈に守られたコリウールの町は、歴史上、要衝の地だったのだろうなぁ。

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そして海に突き出た建物は教会。鐘楼がまるで灯台みたい。

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10月半ばの日曜日の海岸はのどかな風景。歴史を感じる城塞を含む風景、のどかな海辺の風景、コリウール、「地球の歩き方」には半ページしか載っていないし、団体パッケージツアーが訪れる場所ではないけど、なかなかいい町じゃない?

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海岸沿いにはカフェが並び、海を見ながらくつろげる。

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10月半ばというのに、泳いでいる子どももいる。たしかに、10月半ばでも暑いくらい。

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海辺に立つノートルダム・デザンジュ教会“Église Notre-Dame-des-Anges”に向かう。

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教会の中に入り、いつものように座席に座り、深呼吸をして静寂を味わう。

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ずいぶんと立派な主祭壇に、しばらく見とれてしまう。

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教会を出てさらに進むと、岩の上に小さなチャペルが見える。

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海辺の岩の上に立つチャペル・サンヴァンサン“Chapelle St Vincent de Collioure”

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チャペルの横には十字架。

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人形と一緒に旅をして、人形の写真を撮るフランス人の女の子がいて、その人形を見ると、えっ?トトロ!?

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コリウールでは額縁があり、そこから美しい風景を見ることができる。

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チャペルから歩いて来た道を振り返ると、手前にノートルダム・デザンジュ教会があり、奥には城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”。港が重厚な建造物で守られている。

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砂浜を歩いてみると、日差しが弱いとコントラストが弱くなり、写真にきれいに写らないから残念だけど、海風を感じて歩いていると、心がのんびりした気分。

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ノートルダム・デザンジュ教会の手前の坂を上り、旧市街に入ってみる。

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カラフルな家の壁は歩いていて、色彩を感じるのが楽しい。

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マティスとドランがコリウールの色彩と陽光に驚嘆し「フォーヴィスム」“Fauvisme”を生み出したと言われている。この町の魅力を感じられるような気がする。

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現在でも画家がこの町に魅了されているのか、お店をのぞいてみると絵画を展示しているギャラリーが並んでいる。

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大きな町ではないので、迷ってもたいしたことがないと思って、地図を見ずに風景に惹かれるままに歩いてみる。

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美しい路地の風景をさまようのは、幸せな気分。

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でも、感性だけで歩いていると行き止まりに当たったりもする。そんな場所は生活感を感じられて、それもまた町歩きの楽しみ。

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コリウール、旧市街の美しさも考えると、観光地としてはなかなかのもの。ガイドブックには半ページしか紹介されていない町だけど、今回のランドック・ルシヨン地域の旅行で、まだ休暇2日目なのに、もう十分に旅を満足に感じさせるような魅力的な町。

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丘を下ると様々なブティックが並ぶ商店街になっている。

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風景も楽しいけど、観光客で賑わうブティックが並ぶ通りを歩くのも楽しい。

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このテラスのようなものは何だろう?

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バスク地方でよく見かけるエスパドリーユを扱うサンダル屋さん。

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編み籠がたくさん。カラフルで楽しい。

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マルセイユ石けんを扱う石けん屋さん。色彩鮮やかな旧市街を歩き回ったためか、写真を撮る対象が色彩の鮮やかものになっている。

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城塞に囲まれた歴史を感じる町、カラフルな旧市街の町並み、そしてショッピングと、観光地としてのコリウール、すばらしい町。もうスペイン国境まで20キロと、へんぴな場所にあり、ルートを組みづらく行きづらい場所にあるし、ガイドブックには半ページしか紹介されていないような町なので、日本人の知名度が低く、日本人を見かけないのもいい。

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この地域は甘口ワインで有名な「バニュルス」と辛口の「コリウール」が作られており、旧市街では試飲ができるカーブがいくつかある。それとコリウールの名物は、アンチョビといった方がわかりやすいけど、フランス語では「アンショワ」“Anchois”。

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旧市街の散策を終えて、最後に城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”に行ってみようと思ったら、開館時間は“09h à 17h”だったようで、すでに閉まっている・・・。最初に訪れるべきだったなぁ。海が見たくて通過しちゃったからなぁ。

日曜日は観光案内所がお休みで情報がなかったせいもあるけど、自分が見てみたい場所の気の向くままに歩くから、こういうことも私の旅ではよくある。明日、月曜日がお休みじゃなくてよかった。もしも月曜日がお休みだったら、ここまで来て、入らずに帰るところだった。仕方がないので、中に入れなかった城塞のまわりを歩いてみることにする。

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