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2013年10月

2013年10月29日 (火)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅1日目(1)バルセロナをスルーしてジローナへ

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2013年10月19日土曜日。パリ・シャルル・ド・ゴール空港。バルセロナ行きエールフランスAF1148便の搭乗を待つ。

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エールフランスAF1148便の機材はエアバスA321。土曜日だからなのか、ほぼ満席。

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フランスではまだサマータイムが実施されている。だけど、10月中旬のサマータイム末期のころは朝8時でも空は暗く、空には太陽ではなく月が輝いている。

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エールフランスの近距離フライトの朝食はクロワッサンなどのパンと飲み物のみ。

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バルセロナ・プラット空港に降りるのは2005年7月以来8年ぶり。

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8年前と違ってきれいな新しいターミナルになっている。バルセロナ・プラット空港はこれから搭乗する乗客と飛行機を降りて出口に向かう乗客が同じフロアになっており、賑やか。

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でも、途中のお店に寄ってもらおうという意図なのか出口がわかりづらい。

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預けてあった手荷物を無事に受け取り、いざ、空港を出てバス乗り場を目指す。プラット空港第1ターミナルには鉄道はないので、公共交通機関はバスしかない。

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バルセロナ中心街のカタルーニャ広場行きのバス乗り場にはバスを待つ乗客でいっぱい。

今回、実は直前までものすごく迷っていたのはバルセロナに立ち寄るかどうか。現地に着くまで立ち寄っても、立ち寄らなくても大丈夫なように準備はしていた。ただし、すでにジローナにホテルを確保してしまったので、バルセロナに立ち寄る場合にはまずはサンツ駅のコインロッカーに荷物を預けなければならない。個人旅行の難しいところは、大きな荷物をどう扱うか。

しかも、空港からサンツ駅に行くのはけっこう面倒で、空港バスはバルセロナ・サンツ駅には停まらないのでカタルーニャ広場からサンツ駅までは地下鉄で移動しなければならないし、別の第2ターミナルにある鉄道の空港駅に行くにもバスに乗らなければならないのでけっこう面倒。

バルセロナは2005年に主要な観光地は訪れてしまっているし、わざわざ半日の観光のために移動の手間が大きいので、思い切って、今回はバルセロナ空港まで行きながらもバルセロナに立ち寄らないことにする。サグクラ・ファミリア聖堂がどうやら私の生きているうちに完成しそうなので、サグクラ・ファミリア聖堂が完成したらバルセロナにはまた来ることにする。またはそれまでに新婚旅行でリクエストがあれば・・・。

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ということで、10:00発ジローナ経由フィゲラス行きのバスがあることは調査済みだったので、郊外行きバス乗り場を目指す。スペインを旅行するときにはバス路線が発達しているのでバスでの移動も必ず考えるようにしている。バスク旅行の際もビルバオのバスターミナルは立派なものだったように、スペインではバスは重要な交通手段。

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ということでジローナ行きのバスが出る、郊外行きバスターミナルを目指す。

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だけど、プラット空港の郊外行きバスターミナルは不親切で、どこのバス乗り場からフィゲラス行きのバスが出るのかがわからないし、そもそも出発10分前なのにバスはいなくて不安がよぎる。アンドラ行きのバスを探している日本人男性もやはり困っている様子。

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ここでいいのかなぁ?時刻表はみつけたので、ここで間違いないのだろうけど…。

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10時になってもバスは来ないので不安になり始めると、始発なのにバスは遅れてやってくる。無事にバスに乗り、バスは出発。乗客はわずか3名。

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バスはバルセロナを迂回して高速道路でジローナを目指す。バスに乗りながら考える。10時を少し過ぎただけで不安になるなんて、まだ旅行初日なので日本感覚が抜けていないなぁ。分単位の遅れで不安になるなんて、いかに日本での生活が時間に支配されているか。心が時間に支配されている。そう、ヨーロッパの鉄道なんて、5分程度の遅れは日常茶飯事。普段の日本での日常生活では感じることが難しい、ゆったりした気持ちをもたなくちゃ。もしかしたら、このヨーロッパのゆったりとした気持ちこそが、人間らしい生活なのかもしれないよね。

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途中、ジローナ空港に立ち寄る。ライアンエアーはここを“GIRONA(BARCELONA)”と呼んでいるようだけど、バルセロナからバスで1時間以上の距離がある。

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ジローナ駅前のバスターミナルに到着!

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ジローナのバスターミナルは鉄道駅の目の前にある。

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まずは荷物を置くためにホテルを目指す。今回のホテルは旧市街の入口にあり、駅からスーツケースを引きながらでも徒歩10分くらい。

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ジローナの町は整然としており落ち着いた感じ。地図を見ながら歩いてみると、思っていたよりも町は小さいかも。

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今回のホテル、ホテル ペニンスラールに到着。だけどちょうど正午くらいでまだ部屋が準備できていないとのことで、スーツケースを預かってもらう。

ホテル ペニンスラール
Hotel Peninsular
http://www.novarahotels.com/hotel-peninsular/

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とりあえず、身軽になったので、町の中心を目指して歩いてみる。といっても、ホテルペニンスラールはホテルを出るとすぐにオニャー川に出る便利な場所にあり、そこはすでに町の中心。オニャー川に架かる橋には露店が出ている。

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橋の上から旧市街を眺めると、ガイドブックに載っているジローナを代表する風景が目の前にある。旧市街は中世の雰囲気を残す町というとおり、なかなか町歩きが楽しそう。

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橋を渡ると花を売る露店が並んでいて、通りには多くの人が行き交い、賑やかな雰囲気。人通りも多く、お店もたくさんありそうで、ジローナの町歩き、なかなか楽しそう。

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オニャー川を渡りすぐ左手に観光案内所があり、まずは町の地図と観光ポイントを教えてもらう。私の場合は手持ちのガイドブックだけではなく、観光案内所のおすすめ観光ポイントを参考に町歩きを始める。

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でもその前に、ちょうどお昼時だしカタルーニャの気温は10月中旬だけど25度以上あり、半袖でもよいくらいの季候。暑いので一休みしてビールでも飲みたい気分。ということで、すでに気分は日本気分からのんびりヨーロッパ気分に切り替わったので、すぐに観光せずに観光案内所周辺で軽い食事ができるところを見つけていると、生ハムがつるされているお店を発見。やっぱりスペインに来たからには生ハム?

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でも、ここはハム屋さん。イベリコ豚の生ハムを試食させてもらうけど、おいしい。動物検疫上の禁輸品でなければ買って帰りたいくらいだけど、写真を撮るだけで我慢するしかない・・・。

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持ち帰れないなら、ここで食べるしかない!すぐ近くにあった“porcus”というバルに入ってみる。

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だって、お店をのぞいたら、ハモンセラーノ(生ハム)がつるされていて、なかなかよい雰囲気のバル。

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生ハムをボカディーリョにしてもらう。1年半前のバスク旅行の時に学んだ単語「カーニャ」を頼んだら、わりと大きめのグラス。

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スペインで食べるイベリコ豚のハモンセラーノ、最高においしい。スペインはなにを頼んでも美味しいことが多く、幸せな国。そして、いよいよジローナの町歩きへ。

2013年10月27日 (日)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅0日目 東京・パリ、マカロン巡り(エールフランスAF277便でパリへ)

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2013年10月18日金曜日18時30分。今回の旅のはじまりはラデュレから。

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といっても、ここはパリではなく新宿駅南口。会社で17:30まで普通に仕事をしてから、大急ぎで駅に向かい中央線に飛び乗る。急いだおかげで10分ほどの乗り継ぎ時間が生まれたので、予定外にちょっと新宿駅を散歩してみる。

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エールフランスAF277便を使うときは、私が乗るのはJRの成田エキスプレス51号。これだと、新宿駅18:40発、それに間に合わなければ東京駅19:03発に間に合えば、20:06に成田空港駅に到着することができる。成田エキスプレスは料金が高いので、私はAF277便に乗る時以外は基本的には成田エキスプレスは使わない。

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これからフランスに飛ぶというのに新宿のラデュレでマカロンを買ってみる。3個入るおみやげ用のボックスは無料。ラデュレのマカロンは、今では新宿ルミネだけではなく、銀座、日本橋でも食べることができる。自民党安倍政権のアベノミクス効果で円安ユーロ高の今では価格的にもパリで購入しても実はそう変わらない。

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ラデュレのマカロンは、私はその場で食べてしまった方がさくっとした食感があって美味しいと思う。なので、前回も書いたと思うけど、日本にまだお店がなくて、パリ・シャルルドゴール空港にもまだお店がなくて、サン・ジェルマン・デ・プレまで行かなければラデュレのマカロンが買えない時代だったらパリから持ち帰る気持ちもわかるけど、たまにシャルルドゴール空港で日本へのおみやげ用マカロンを並んで買っている人の気が知れない。フレーバーは同じなんだから、新宿で買えばいいじゃん!やっぱり、マカロンは買ってすぐに食べるのが好き。

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定刻通りに成田空港に到着し、すでに空港宅配便で送ってあったスーツケースを引き取り、チェックイン完了。すぐに出国審査を通過して、ゲート前で座って出発を待つ。

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今回、チェックイン時にクーポンを渡される。パリからの乗継便の出るターミナル2Fまで、グループで係員が案内してくれるらしい。

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わざわざ待合場所のスペースまで記載されている。10年前には、エールフランス夜便を使うとターミナル2Fでクロワッサンとコーヒーに交換できるクーポンがついてきた時代もあったけど、それが復活したのかな?

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機材はボーイングB777-300ER。

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3-4-3の1列10席のコンフィグは、同じボーイングB777のエアカナダの3-3-3の1列9席のコンフィグと比べると通路は狭いし圧迫感がある。それに同じボーイングB777でも、エミレーツ航空などの個人モニタと比較すると、エールフランスのB777の個人モニタは画面が小さく、機材の古くささは否めない。

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昨年、2012年11月に北京空港から乗ったエールフランスAF381便の時から変更になっていたけど、ヘッドホンが立派なものになっている。アメニティキットの中から耳栓が廃止されて、アイマスクだけになっている。

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すでに何度かエールフランスの機内食については紹介しているので、今回は省略しようかとも思ったんだけど、ちょっとだけ内容が変わっていたので一応紹介することにする。まず、パリ・シャルルドゴール空港にAM3:05に到着するようになったからか、以前のように成田空港運用制限ぎりぎりまで飛ばないという牛歩戦術を取らずにあっさりと離陸。そのために、夕食と同時に飲み物ではなく、昼便と同じようにまずは最初に飲み物のカートが来る。エールフランスに乗るからには「食前酒」文化を味わう。

「エールフランスは本物のシャンパンが飲めるなんてリッチな気分!」なんてはしゃいでいるブログを見ることが多いとおり、食前酒としてシャンパンを飲むことができる。だけど、私の場合は毎回のようにパスティス。パスティスの香りを味わうところから私はフランス気分が始まる。

ちなみに毎回のように注意事項として書いておくけど、このブログを見て、今まで飲んだことがないのに興味本位でパスティスを頼むのは絶対にやめておいたほうがいい。間違いなく「シャンパンにしておけばよかった」と後悔することになる。

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昨年11月から約1年ぶりにエールフランスの乗ってみて、機内食がちょっとだけ変わっている。トレーからコーヒーカップが廃止されている。かなり前はワイン用のガラスでできたグラスも載っていたのが懐かしい。ガラスのワイングラスはプラスチックのコップとなり、とうとうコーヒーカップは紙コップに変更されてしまった。

エールフランスの機内食は、

食前酒
(前菜)ポテトサラダ 野菜のブリュノワーズ
(メイン)豚肉のブレゼ パプリカソース ローストポテト、にんじん、さやいんげんを添えて
(チーズ)カマンベールチーズ
(デザート)レモンケーキ
コーヒー、紅茶、食後酒

という感じに一応、コース仕立てになっている。コース仕立てで考えると、最初にサラダ、次にメイン。そして、チーズを食べたあとにデザートを食べるんだろうけど、機内食なんて別に好きな順番に食べればいい。

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そして、フランス文化を味わうにはもちろん食後酒を楽しむ。私の場合は、いつも甘いけど香りが好きなポワール。食後酒を飲んで、一気に寝てしまう作戦。コーヒーカップが廃止されたので、コーヒーは紙コップでサーブされる。よく考えたら、寝てしまうための食後酒と、口がさっぱりするけどカフェインが多いコーヒーを飲むのは矛盾しているかも。

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私がエールフランス夜便に乗るときには丸1日仕事をしてから乗るので、けっこう眠れる。そして到着2時間前の2回目の機内食は、以前からほとんど変化がなかったエールフランスの朝食が大きく変わっている。コールドミールでハムとチーズが主体だったのが、ホットミールに変更されている。だけど、ホットミールの内容はワッフルとクレープ。うーん、ホットミールになってアップグレードされた印象よりも、コストダウンという印象。

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AF277便は定刻通り、パリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Eに到着。サテライトではなく、ターミナル2Eのメインターミナルに到着。

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せっかくクーポンをもらったので、特殊なルートがあるのかと思って集合してみる。

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だけど、係員について行くけど、普通にターミナル2Eの入国審査を済ませて、普通に手荷物受取場を通過して、ターミナル2Eの出口まで案内されると、「ここからまっすぐ進んでね!」で終了。このいいかげんさがなんともフランスらしい。新しくできたターミナル2Eと2Fのバイパス的な連絡通路も通ることなく、ごく普通に外に出されただけで何の意味もないじゃん。けっきょく、従来と変わらずに、一度制限区域から外に出て、ターミナル2Eと2Fの間の連絡通路を通る。

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この通路、途中にロワッシーバスやエールフランスバスの乗り場がある。

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そういえば、おそらく今年2013年からターミナル2Eからターミナル2Gにいくシャトルバスの乗り場が変更されている。

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1年半前にバスクに行くときに紹介した時には、ターミナル2Eの出発ロビー外に乗り場があったけど、現在はターミナル2F前に変更になっている。

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ついでなので確かめに行ってみる。案内板に従ってターミナル2Fの2番出口から外に出る。

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そこにターミナル2G行きのN2バス乗り場がある。まだ早朝4時なので画面は消えているけど・・・。

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さらにターミナル2Fは大幅にレイアウトが変更になっている。以前は、2つのエリアがあって、左側がシェンゲン条約加盟国向け近距離便のエリアで、右側に出国審査場がある非シェンゲン条約加盟国向けの中・長距離便のエリアに分かれていたのが、すべてシェンゲン条約加盟国用のターミナルに改良されており、入口も2つに分かれていたのが中央で1つに集約されている。

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もらったクーポン通りにターミナル2Fの先端まで歩くけど、別になにもない。そう、成田空港でもらったクーポンはパンやコーヒーと引き換えることができるわけではなく、ただ場所を案内しただけどの紙にすぎない…。

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まだ早朝4:30なので、お店も開いていない。6時になると、ようやくお店が開いてくる。あっ、実は前から知っていたけどターミナル2F内にもラデュレを発見!

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せっかくなので、ラデュレのマカロンを食べながら、乗継便を待つ。新宿ルミネで食べた、シトロンとピスタチオをあえて選んでみたけど、鼻に抜けるフレーバーの香りは私には違いがわからない。東京で食べても、パリで食べてもラデュレのマカロンは美味しい。

2013年10月 9日 (水)

誕生日前日の幸せなひととき(代官山でひとりフレンチ)。

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2013年10月9日水曜日。代官山の旧山手通り。

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普段だと、代官山で私がひとりフレンチを楽しむとすれば、“Le Comptoir Occitan” (ル・コントワール・オクシタン)。このレストラン、1000円でフレンチが楽しめるし、“La maison du Langdoc ”と表記してあるとおり、今の私の関心のランドック地方の料理を食べることができる。

ル・コントワール・オクシタン Le Comptoir Occitan
http://www.pachon.co.jp/jpn/bistro_broche/index.html

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1000円フレンチのメニューはいくつかあって、これは今日ではない日に注文してみた「本日の煮込み」のメニュー。だけど、今日10月9日は、明日10月10日が私の誕生日なので、もう少し高級なところに行ってみることにする。

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ということで、典型的なフランス料理が食べられる、同じくパッション系のル・プティ・ブドン“Le Petit Bedon”を目指したんだけど水曜日はお休みで、途中にあった「メゾン・ポール・ボキューズ代官山」に初めて入ってみることにする。

ル・プティ・ブドン Le Petit Bedon
http://www.pachon.co.jp/jpn/petit_bedon

メゾン・ポール・ボキューズ代官山
Maison Paul Bocuse Daikanyama
http://www.paulbocuse.jp/maison

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予約なしで一人客という条件でいれてもらえるか聞いてみると大丈夫だというのでウエイティングルームから案内されると、店内は高級フレンチ店の雰囲気。あれ?ちょっと場違いだったかも。全体を見渡せるような立派な席に一人で座る。高級な雰囲気だけど、予約なしの一人客でももてなしてくれるし、ランチコースは2450円から用意されているので、ランチであれば雰囲気もよいしお得かもしれない。

あえてお試しで一番安いコースにしようと思ったけど、明日10月10日が誕生日なので、今日の「ひとりフレンチ」は奮発して3700円のコースを注文。高級フレンチ店の雰囲気なので食前酒としてパスティスを注文。でも、ポール・ボキューズはリヨンだからキールのほうが無難だったかなぁ?

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アミューズのあとは、フォアグラと生ハムのミルフィーユ仕立て プラムのコンポート ポルト酒のエッセンスと共に。生ハムのアクセントがおいしい。

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メインは牛頬肉のブリック包み焼き 色々なキノコのフリカッセ スパイシーな赤ワインソース。もちろん、コート・デュ・ローヌのグラスワインを注文。

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デザートは、洋なしのムース ヘーゼルナッツ風味の軽いビスキュイ コーヒー風味のアイスクリーム添え。その後はエスプレッソを飲んで、なかなか満足。

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ひとりフレンチのあとは歩いて渋谷駅に向かう。3700円のランチを食べておきながら、我ながらケチだなぁと思うのは、私は映画を見るときは、映画館に直行せずにまずは金券ショップに立ち寄って、前売り券を購入。

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最近、映画を見るのは、Bunkamuraのル・シネマばっかり・・・。けっきょく、ル・シネマでフランス映画を見ると、フランス映画の予告が上映されるのでまた別のフランス映画を見たくなってしまう。

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今日見る映画は「大統領の料理人」。
http://daitouryo-chef.gaga.ne.jp/


フランス語のタイトルは“Les saveurs du palais”

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ル・シネマは待合室に貼ってある紹介文を読むのが好き。映画としてはなかなかおもしろいんだけど、主人公が逆境に立たされた時の描き方が、やっぱりフランス映画はアメリカ映画や日本映画と違うなぁと感じる。きっと、日本映画だったら、逆境に立たされたら「倍返し」で主人公が逆転勝利するんだろうけど・・・。

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へぇ、Bunkamuraでフジタの展覧会が開かれていたんだ。時間があったら入りたいんだけど、今日は時間がないのでパス。

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用事があるので渋谷をあとにする。

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東京メトロ半蔵門線渋谷駅に入る。

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九段下の駅をおりて、坂道を
人の流れ 追い越して行けば。

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屋根の上に光る玉ねぎ。そう、今日は一人で武道館で行われるLLP16.5に参加!

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aiko声が治っていてよかった! おいしいものを食べて、のんびり映画を見て、aikoからたくさんパワーをもらった10月9日、誕生日一日前の充実した一日。だけど、幸せを感じるのは一人ではなく、隣に一緒に幸せを共感できるパートナーがいたら、もっと幸せかもしれないなぁ。

大統領の料理人 [DVD]

2013年10月 8日 (火)

まだ知らないランドック地方へ

そういえば、今年はフランスに行っていないなぁ。

毎年少しずつ、長い休みは取れないので5~6日の日程でフランス地方パッチワークの旅を続けているんだけど、だんだんと団体パッケージツアーで訪れるようなメジャーな観光地は少なくなってきていて、この目で見てみたい!感じてみたい!という強いパッションを感じるようなディスティネーションをフランス国内に感じなくなってきている。

その反面、フランスの良さは地方都市やなにもないような小さな田舎町にこそあるような気がしている。あまり有名ではない小さな町を訪れてみようかな。でも、どこにしようか。海?山?

そんな中で、フランス料理の中で「セート風」という料理方法“à la sétoise”がちょっと気になっている。セット(セート)はランドック地方の小さな港町なのに、わざわざ「セート風」という料理方法になるほど、なにか特色がある町なのかなぁ。ガイドブックを見てもページ半分しか紹介されていないような小さな町だけど、セットってどんな町なんだろう?

気になったら行ってみる。旅のキッカケなんて、私の場合はそんなもの。自分の目で見てみたい、自分の肌で感じてみたいと思った場所が目的地。

ということで、9月は仕事がものすごく忙しくて9月前半には仕事が終わらずに職場に泊まり込んだことや、休日にちょっとだけ職場に立ち寄らざるを得なかったりもしたんだけど、ようやくまとめなければならない仕事も一段落して、今月ならば、会議などのスケジュールも回避して、なんとか6日間だけならば休暇が取れそうだから、航空券だけを出発3週間前に急遽手配。

(行き)
10/18 AF277 NRTCDG 21:55 03:50+1
10/19 AF1148 CDGBCN 07:20 09:00
(帰り)
10/23 AF7685 MPLCDG 20:35 22:05
10/23 AF278 CDGNRT 23:25 18:00+1

※AF=エールフランス NRT=成田空港 CDG=パリ BCN=バルセロナ MPL=モンペリエ

私の場合は、空きがないと旅行が組み立てられない往復の航空券をまず手配して、ホテルをどこにとるのか、現地での詳細の旅程は、ゆっくり考えることにする。といっても、あと10日しかないけど・・・。

そういうわけで、今回はAF277/278便でめいっぱい現地での滞在期間を確保したかったのと、モンペリエ空港から出るという選択をした関係で、航空会社はエールフランス。2012年にビルバオからスペイン国境を越えてフランスに入った「バスク旅行」との関連で、今回はスペイン・バルセロナ空港から入って、地中海沿いにスペインからフランス国境をまたいでみることにする。

ということで、今年初めてのヨーロッパ旅行はフランス・ランドック地方へ

Skyscanner

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