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2013年4月

2013年4月28日 (日)

プジョー208との生活:タッチスクリーン日本語化!プジョー208専用ナビ発売!

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

2013042801
2013年4月28日(日)、Peugeot 208 Allureの1ヶ月点検のために、埼玉県所沢市にあるプジョー所沢へ。プジョー208GTとPeugeot 208 Premiumの試乗車がお出迎え。今日は残念ながらプジョー208アリュール“Allure”の試乗車はないみたい。

プジョー所沢
埼玉県所沢市上新井2-81-11
04-2940-8500
http://tokorozawa.peugeot-dealer.jp

2013042802
この1ヶ月、休みの度にクルマに乗っていたので、走行距離は941km。1ヶ月点検の他に、4/26より始まったタッチスクリーンの日本語化パッチを入れるバージョンアップをしてもらう。ついに、4/26よりタッチスクリーンは日本語の曲名が表示されるようになり、同時にプジョーとパナソニックとの共同開発のプジョー208専用ナビCNZU500XAが発売となる。出荷台数が十分に確保できていないようで、発注しても納期は今のところは未定らしい。

2013042803
ショールーム内でプジョー308を見ながらアイスコーヒーを飲み、1時間程度の作業を待つ。

2013042804
日本で120台限定のプジョー208Urban Vintageの展示がある。展示車で売約済みでなければ、すでにクルマはあるのですぐに登録可能なのかなぁ?プジョー208Allureは発注してからフランスから船で運ばれてくるまで2ヶ月かかったけど、すぐに納車可能なのかなぁ?営業の斎藤さんは接客中なので聞くことができなかったけど・・・。
http://peugeot208.jp/model/208urbanvintage.html

2013042805
リオハ・レッド、とてもいい色かも。思い立ったら、今すぐ、ゴールデンウィークもたぶんショールームはやっているだろうプジョー所沢へ。といっても、このブログを見て、買う人がいたとしても、別に私にマージンが入るわけではないので、どうでもいいんだけど・・・。でも、まだ900キロ走っても208とすれ違ったことがないので、ぜひ埼玉県西部、多摩地区でプジョー208の仲間を増やしたい!

2013042806
タッチスクリーンの取扱説明書が新しくなったので待ち時間にお勉強。

2013042807
ナビの項目が増えている。ナビを導入しようかは、本当は今日、営業の斎藤さんと価格面を含めて相談しようと思ったんだけど、会えなかったので、引き続き検討。ポータブルナビが価格が安くなってきていて、10万円出せば同等機能の性能のものが購入できる。でも、せっかく7インチのタッチスクリーンがあるのに、同じくらいの大きさのモニタが並ぶことになり、デザイン的にはすっきりしない。そもそも、今はスマートフォンの地図で用が足りるから、つけないというのも方法かもしれない。もう少し悩んでみることにする。

2013042808
1時間後にバージョンアップ終了。3/31のブログの写真と比較するとわかりやすいけど、メイン画面の右下にNavigationが追加されている。ちなみに日本語化されたのは、電話番号リストと歌手名、曲名のみで操作画面はあい変わらず英語やフランス語などしか選べません・・・。

2013042809
以前からUSBでiPhoneに接続すると、以前から当たり前だけどフランス語は表示されていた。

2013042810
今回のバージョンアップで、「小野リサ」の表示が出てくるようになる。音楽、電話番号リストなどが日本語化。でも、今回のバージョンアップで、おそらくナビゲーション接続の影響でAUX端子(外部入力端子)が使えなくなるとの説明を受ける。必要ないからいいけど。

2013042811
プジョー所沢から国道463号線を入間市方面へ。「狭山茶」の産地は、埼玉県狭山市ではなく、埼玉県入間市のほうが広大な茶畑がある。

2013042812
地平線の彼方までお茶畑が広がる風景。

2013042813
今日から4日後の5月2日は、八十八夜。緑鮮やかな、お茶の新芽が摘み取られるのを待っている。

2013年4月25日 (木)

プジョー208との生活:秩父羊山公園の芝桜

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

2013042501
2013年4月25日木曜日。今日は平日休みで、天気もよいので、プジョー208でひとりドライブ。このところ、休みというとプジョー208と一緒に新緑の風景を見ている。今日は、国道299号線を秩父方面へ。横瀬あたりを走っていると、芝桜の駐車場の看板があり、平日ならばそんなに混んでいないと思って、秩父羊山公園へ。駐車場に入る手前の上り坂で、駐車場待ちの渋滞があり、坂道発進の練習を10回ほどする。奥には、芝桜のピンク色が見える。

2013042502
武甲山も、石灰岩を切り出される前は、秩父を見守る立派な山だったんだろうなぁ。武甲山の手前の丘に芝桜が植えられている。

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ブルーの芝桜もきれい。

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平日でそんなに混雑しているわけではなく、のどかな雰囲気の中で美しい芝桜を見ていると、のんびりした気分。ベンチに腰をかけて、のんびりした雰囲気を満喫する。美しい風景を見ながらぼーっとしている時間が一番好き。

2013042505
観光シーズンなので出店が出ている。前から気になっていたのは「みそポテト」。秩父名物らしいんだけど、私は子どもの頃から埼玉県西部地区に住んでいるけど、昔から名物だったのかなぁ?

2013042506
ふかしたジャガイモを串に刺して衣をつけて揚げたものに、味噌だれをかける。名前を忘れたけど、栃木県の佐野で似たような名物を見た気がするけど、なんだったかなぁ?(インターネット時代なので調べればわかるけど・・・)

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衣のさくっとした食感、味噌だれが合わさり、まぁ、おいしい。

2013042508
お昼時になったので以前にもひとりでふらっと行ったことがある、西武秩父駅そばのお蕎麦屋さん「こいけ」へ。たまたま、お隣には家族連れの乗ったシトロエンのC4ピカソが。

2013042509
「こいけ」は小さなお蕎麦屋さんだけど、前回、ふと入ってみたら、おいしかった。小上がりに大きなテーブルがあって、おひとり様でも気を遣わずにおいしいそばを食べることができる。お昼時とあって、仕事の昼休みに来ている一人客も2人くらいいる。

2013042510
ここの「そば」は850円だけど、東京だったら大盛りの量。1枚でも満足。美しい風景を見てゆったりした気分になり、おいしいものを食べる。プジョー208と暮らすようになってから、ふらっと出かけることが多くなり、普段の仕事は忙しいけど、オフは家でなにもしないことがなくなったので、充実しているような気がする。

そうそう、昨日、ディーラーの人から連絡があり、プジョーとパナソニックとの共同開発のプジョー208専用ナビについては、発売時期が再度延期になった様子。バグフィックスが終わっていないらしい。今週末には早くも1ヶ月点検の予定。タッチスクリーンの日本語化も間に合うかと思ったけど、微妙なところかな?

2013年4月23日 (火)

不全感の残るエンディング。

基本的に仕事のことはここには書かないので、たぶん今回が初めての日記。

私は社会福祉施設併設のデイサービスセンターで相談員(ソーシャルワーカー)をしている。先日、地域包括支援センターから相談があったケースは、地域の中で、公営住宅に住むまだ60歳代の男性の独居の方がいて、交流もなく家に閉じこもりがちの生活をしているのでデイサービスを利用できないかという相談。

ただし、問題は、その男性は遺伝的な難病で、難聴でコミュニケーションは筆談。片方の目は見えず、難病により皮膚に炎症があり、顔面に炎症による変形がある。そのような疾患が、地域の中での他者との交流を阻害する要因になっており、社会的孤立状態にある。私たちのセンターはそのように社会的孤立にある利用者を受け入れていくことをチームで決断する。

しかし、私たちスタッフにとってはどんな容姿であっても利用についてはなにも問題はないのだが、懸念される最大の心配は、他の30名超の利用者に本人を受け入れてもらえるかどうか。その容姿から「気持ち悪い」などという噂になりはしないか。グループの中で異質のものを排除する作用が起きないかどうか。集団の力というのは、利用者同士の相互作用により利用者の自立を支える反面、コントロールを失うと、排除の力が生まれ、学校で言うと「いじめ」のような状況につながりかねない。

結論をいうと、利用者にきちんと説明をした上で、私たちは利用者を信じて、その利用者を受け入れることにした。

初日の利用日、全員の輪の中で私は彼の紹介と病気について説明をした。デイサービスを利用する利用者は、腰や膝が悪かったり、脳梗塞の後遺症を持っていたり、すべてが健康な人は誰もいないこと。誰もが望んで病気になりたくてなっているわけではないこと。遺伝的な難病であり、伝染するものではなく、病気は本人が望んでなったものではないことを繰り返し話した。利用者の数名はその説明を聞いて拍手してくれた。

本人は難聴のために私の話は聞こえない。集団の中に入るのに躊躇しており、遠くで背中を向けて座っていた。本人にとっても、自分が受け入れられるか心配だったに違いない。

午後の活動は、いくつかの活動の中からレクリエーションに参加してもらった。最初は、集団の輪から一歩引いた位置で見学をしていたのだが、職員がボールを回すと、徐々に集団の中に入り始めた。他の利用者も、仲間の一人として彼を受け入れ、彼は集団に受け入れられていた。しばらくすると、すっかり、お互いにボールを渡し合うレクリエーションの輪に入っていた。そして、活動後のお茶の時間には、他の利用者と同じテーブルに座り、グループの一員として、顔を背けることも隠すこともなく、輪に加わっていた。

彼は初日から利用者の輪の一員となれた。

若干1名ほど、私に苦情を伝えに来た利用者はいたが、利用者は彼を受け入れた。社会的孤立状態にあった彼が過ごすべき居場所ができた。帰りの送迎車の中でも、活動について「子どもっぽい」と話していたが、居場所を見つけてうれしそうな様子だった。久しぶりに社会福祉援助活動をしていて、私もうれしかった。彼の様子もそうだし、そして彼を受け入れてくれた利用者もうれしかった。利用者を信じて正解だった。

2回目の利用の日、耳が遠いので玄関の鍵は開けておいてもらい、職員が中に入って彼を迎えるという通所介護計画通りに彼を迎えに行くと、彼は浴槽の中に沈んでいる状態だった。

事件性はなく、他県に住む兄弟の話では一人で深酒をして風呂で寝てしまうことがあるらしい。彼はどのような気分で酒を飲んだのだろうか。せっかく居場所ができたのに・・・。これから、利用者のグループの一員として、楽しい時間が始まるところだったのに・・・。寂しさで酒を飲んだのではなく、次にデイサービスに来ることを楽しみにして、おいしい酒が飲めたのかな?

けっきょく、私たちがお手伝いできたのは、たった1日の利用だけ。そして、社会的孤立状態であれば1ヶ月以上発見されなかったかもしれないけど、死後、数日しか経たないうちに本人をみつけることができただけ。私たちももっと彼のことをこれから知りたかったのに、なんだか、フランス映画を見終わったあとのような不全感の残る終わり方で、ここしばらく、ずっと頭の中でもやもやしている。

※個人を特定できるような記述およびプライバシー保護には十分配慮しているつもりですが、問題がある場合はご連絡ください。

2013年4月21日 (日)

プジョー208との生活:雨上がりの名栗湖

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

201304211
2013年4月21日、日曜日。午前中は雨が降っていたけど、午後には雨がやんだので、雨上がりのドライブ。飯能から名栗湖(有間ダム)を目指す。

201304212
「プジョー208との生活」も今日でちょうど3週間。そろそろ新しい相棒のくせもつかんできて、自分の思うように加速することができるようになってきた。馬力のあるエンジンではない、プジョー208アリュールの82馬力の1200ccのエンジンでは、マニュアルのギア操作でいかにパワーを出すかが勝負。小さなクルマで、馬力に限りのあるエンジンの力を発揮して、いかに楽しく走るか。プジョー208は、乗れば乗るほど運転していて楽しいクルマ。

201304213
山を眺めるとてっぺんには雪がかかっている。昨日から今朝にかけては4月半ばを過ぎたというのに奥多摩や秩父も雪が降った様子。

201304214
名栗湖のすぐそばにある日帰り温泉施設「さわらびの湯」に立ち寄ることにする。

201304215
「さわらびの湯」の露天風呂に入り、新緑の香りがする空気を深呼吸。森の静けさの中に鳥の鳴き声が聞こえ、ゆったりとした気分。

201304216
温泉から出て、空を見上げると、雲が切れて青空がのぞいている。

明日はきっと晴れ。

2013年4月20日 (土)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目④・4日目シンガポール航空の機内食

Sgn1201
4日間の休暇で行く短い旅行もそろそろおしまい。パタシュー“Pat A Chou”でタルト・オ・シトロンを食べたあと、荷物を引き取りにホテルに戻とうと歩き始める。ふと、ドンコイ通り沿いに立つホテルの1階のカフェ「ジブラル」“Givral”の雰囲気がよさそうなので、カフェをはしごしてみることにする。

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大型のカフェには赤いスカートをはいた店員さんがいっぱい。ショーケースにはケーキが並べられている。

Sgn1203
ブルーベリーチーズケーキとアイスミルクコーヒー。ケーキは、私はパタシューのほうが正統派のフランス菓子の感じがして好きだけど、ここのケーキもおいしい。そして、ベトナムを去る前に、今回の旅のお気に入りの最後のアイスコーヒー。

Sgn1204
ベンタイン市場前からバイクが行き交うロータリーを眺める。最初は渡るのが大変だった横断歩道も渡れるようになった。

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賑やかなデタム通りともお別れ。サイゴン・ヨーロッパ・ホテル(Saigon Europe Hotel)に預けてあった荷物を引き取り、いよいよホーチミン市ともお別れ。

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ホテルのおにいちゃんにタクシーを手配してもらい、空港を目指す。

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タクシーから眺めるバイクに乗る女性のファッションを観察。顔には排気ガスを吸わないためのマスク?日焼け防止も兼ねているのかな。そして、腕にも日焼けしないために長めの手袋。

Sgn1208
長袖のパーカーと、白い手袋。そしてマスク。やっぱり、女性は日焼けを気にしている様子。

Sgn1209
ホーチミン・タンソンニャット国際空港に到着。タクシーはメーターで14万ドン弱(700円弱)。

Sgn1210
シンガポール航空のチェックインカウンターでチェックイン。帰りのフライトはコネクションタイムが少なくて、ホーチミン市19:50発のSQ185便のシンガポール・チャンギ空港着は22:50で、東京成田空港に向かうSQ638便は23:55発と1時間程度の乗り継ぎ。たぶん問題はないと思うけど、ターミナル2からターミナル3までは空港内ターミナル間の移動があるために、そんなに余裕はないかも。念のために、カウンターで、前の方の座席をリクエストすると真ん中の席だけど前から2列目を手配してくれる。

基本的に自分が不安に思っていたり、困っていてお願いしたいことがあれば、ダメだったらダメって言われるから、ダメ元でも話してみることが大切。困っていることをきちんと伝えると対応を考えてくれることが多いので、話すことが大切。黙っていては伝わらない。

Sgn1211
チェックインを済ませて、ベンチに座り、デタム通りのホテルのそばにあるABCベーカリーで作ってもらったバインミーを食べる。ハム、チーズ、トマト、レタスと普通にパリで食べるバケットサンドと変わらずおいしい。でも、おいしいけど、ベトナムっぽさを感じないので、露店のバインミーのほうがおもしろかったかな?

Sgn1212
出国して、プライオリティパスの利用できるアプリコットラウンジへ。アプリコットラウンジの入口がわからずに、空港内をちょっとさまよう。時間があるので、暑い中を1日中歩いたので、無料でシャワーを浴びる。

Sgn1213
軽食コーナーを眺めていると、フォーのコーナーがある。バインミーを食べたばかりだし、これから機内食も出るだろうし、食べてみようかちょっと迷う。

Sgn1214
でも、せっかくだから試してみる。インスタントだけど、具を入れるとそれなりにおいしい。

Sgn1215
シンガポール航空のB777-200がシンガポールから到着。定刻通りの出発。

Sgn1216
ホーチミン市からシンガポールに向かうシンガポール航空SQ185便の機内食は洋食風。

Sgn1217
到着前に乗り継ぎゲート案内が出る。東京行きSQ638便の搭乗ゲートはターミナル3のA5番ゲート。定刻通りに飛んでくれているので、乗り継ぎは問題ないでしょう。まぁ、問題があっても、日曜日のうちに帰れればいいのでいいんだけど。

Sgn1218
シンガポール・チャンギ空港ターミナル2に到着し、乗り継ぎ用のスカイトレインでターミナル3を目指す。

Sgn1219
ターミナル3に到着。免税店で買う物もないし、とりあえずは出発ゲートに向けて歩く。えっ?ゲートAまで徒歩20分?しかも、シンガポール・チャンギ空港は手荷物検査が各ゲートごとに行われるから、そこで並んでいるとさらに時間がかかる。まぁ、ゲートまでたどり着いていれば置いて行かれることはないだろうけどね。

Sgn1220
手荷物検査を受けてA5番搭乗ゲートに到着したのは23:23。ちょうど、搭乗が開始された時間だったので、余裕で乗り継ぎ成功。実質の乗り継ぎ時間は30分くらいかな?

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SQ638便は、シンガポール航空がローンチカスタマーである総2階建てのエアバスA380-800。

Sgn1222
最新型とあって、個人モニタも大きいし、USBポートもありiPhoneなどの充電も可能。

Sgn1223
せっかくなので、シンガポールスリングを頼んでみる。ラッフルズホテルで飲んだシンガポールスリングは南国を感じるフルーティーな味だったけど、やっぱりちょっと違う。

Sgn1224
23:55発の深夜便なので最初の機内食はラップサンドのみ。ワインも頼んでお酒を飲んで寝てしまおうという作戦。寝てしまおう作戦のために、リクエストしてアイマスクと耳栓をもらう。そうそう、アメニティをもらえない航空会社でもリクエストすると、アイマスクと耳栓はたいていの航空会社(※ユナイテッド航空で“No”だったことあり)でもらえるので、私はいつも耳栓を機内で調達するので買うことはなかったりする。

Sgn1225
実質6時間くらいのフライトなので、あっという間に到着。到着前の機内食は和食にしてみる。

シンガポール航空で見たフランス映画“Amour ”は、いかにもフランス映画で映画を見たあとに考えさせる映画。フランス映画のもやもやとした余韻が慣れると好き。しかし、音声はフランス語のみの英語字幕なのでどこまで正確に理解できているのかは怪しいけど・・・。カンヌ映画祭2012の“Palme d'Or”なので、いずれ日本にも来るだろうから、ちゃんと日本語字幕で見てみたいと思っていたら、すでに「愛、アムール」は上映中なので後日、見に行く。

Bunkamuraル・シネマで“Amour”「愛、アムール」
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/bunkamuraamour-.html

Sgn1226
今回は航空券を購入した時期が遅かったので通路側の座席指定ができるのはエコノミーの最後尾の座席しかない。エアバスA380の最後尾なので、最前列までは50メートル以上はありそう。

4日間の休暇で、前日19時半まで仕事をして、羽田空港0:30の発の深夜便を使い、帰りも夜行便を利用した今回の旅行、さすがに機内2泊はつらいと言えばつらいけど、仕事が忙しいと旅行なんて無理しないと絶対に行けない。短い旅程だったけど、メコン川クルーズの船から太陽の光を浴びて、ぼーっと川を眺めていた時間は幸せだった。そして全体的にのんびりした気分も味わえたし、ベトナム旅行、また訪れてもいいかもしれない。

普段の忙しい生活があるからこそ、無理に時間を作ってでも、やっぱり、のんびりする時間をとることが大切なような気がする。(初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅おしまい)

2013年4月18日 (木)

エールフランス、受託手荷物が2つ(23㎏×2)まで無料に。

2013年4月18日より、日本発のAFエールフランス航空およびKLMオランダ航空の受託手荷物許容量が23キロまでの手荷物が1つから2つに変更された。エールフランスは、カウンターの担当者にもよるんだけど、受託手荷物の重量にはシビアな会社で、重量が超過するとうるさいので、私は、フランス旅行の際にはいつも小型の計量計を持って行って、機内持ち込みの手荷物に分散させて23キロを大幅に超えないように調整していた。

Af201304181
フランスに行くと、秋から春にかけての寒い時期だったら、エシレの発酵バターを買い込んできたり、コンテなどのチーズを買ってみたり、ワインを買ってきたり、自分用の食材だけでも23キロいっぱいになってしまう。エシレのバター、モノプリで買えば3ユーロちょっと(それでも他のブランドより高いけど)。普通にフランスのスーパーマーケットでごく普通に売られている物が、日本で買うと2000円以上もする。発酵バターは、口に入れた時のバターの芳醇な香りがふわっと広がり、それが鼻に抜けると最高に幸せ。これで、次回からフランスに行ったときには心置きなく、フランス食材を買い込んでこれる。

Af201304182
これからエールフランスでフランスに行くときには、これで帰路の受託手荷物の重量を心配しなくて済むかも。でも、実はエールフランス航空が特別に優れているわけでもなく、実は目新しいことではなくて、すでにJAL日本航空やANA全日空では受託手荷物は1~2年前から2つ(23㎏×2)まで無料なんだけどね・・・。それに、実際はスーツケース2つを抱えて旅行することは考えられないから、せいぜい、1つのスーツケースに収まらなかったものをサブバックに分けて預けるくらいにしか使わないだろうけどね。

(追記)
2014年4月1日より再び2個から1個に変更になっていますので、ご注意ください。

http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/newbaggagerule.htm

2013年4月15日 (月)

吉祥寺、井の頭公園の野うさぎカフェ

2013041501
2013年4月15日月曜日。本当は休みなんだけど、朝にちょっとだけ職場に行く用事があって、職場に立ち寄ったあとに吉祥寺へ。

2013041502
今日のランチは、ブラッスリーエディブル。以前に「ビストロエディブル」としてヨドバシカメラ裏にカウンターのみのお店だった時に何回か行ったことがある。裏通りから、コピス(旧伊勢丹)そばに発展的に移転してきたレストラン。

ブラッスリー エディブル
http://brasserie-edible.com

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以前のお店はカウンターのみでシェフが一人で切り盛りしていた小さなお店。新しいお店もカウンターは健在で、以前のように一人でもワインを飲みながらフランス料理を食べることもできるかも。

2013041504
ランチはタルトフランベ“Tarte flambée”というアルザス風のピザがメイン。本来はタルトフランベはアルザス地方の地方料理だけど、このお店のオリジナルメニューとしてバスク風だとか、プロバンス風だとか、ボルドー風などがある。だけど、本来はタルト・フランベはアルザス名物の料理なので、今日は890円のアルザス風を注文。アルザスのリースリングの白ワインが飲みたかったけど、グラスワインでは頼めないので、ランドックの白で。

2013041505
プラス350円のセットメニューにすると小さなサラダがついてくる。お金払うからリエットとか出してくれると、ワインと合うんだけどなぁ。

2013041506
タルトフランベは、実際にストラスブールに行くと「フラメンクッシュ」“Flammekueche”と書かれていることが多かった気がするけど、ストラスブールで「フラメンクッシュ」を食べたときには、薄いパリパリの生地の上にベーコンとタマネギだけのシンプルなものだったけど、ものすごくおいしかった記憶がよみがえる。

だけど、うーん、ストラスブールで食べたものは、もっと大きくて、生地が薄くてパリパリだったけど、食感は普通にピザみたいな感じ。チーズも載っているので「フラメンクッシュ・グラティネ」“Flammekueche gratinée”なんだろうけど、まぁ、これはこれでおいしいけど、ちょっとストラスブールやコルマールで食べた「フラメンクッシュ」ではない感じ。

2013041507
セットメニューにするとデザートとコーヒーがつく。普通においしかったけど、なんだか、ストラスブールで食べた「フラメンクッシュ」のおいしさを思い出してしまって、ストラスブールに本物の「フラメンクッシュ」を食べに行きたくなってしまった。今度はワインを飲みながら、他の料理を試しに夜に来てみようかな。

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お昼ごはんを食べたあとは、吉祥寺をぶらぶら散歩。東急裏の大正通りを歩くのが私の定番コース。

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なぜか、木製おもちゃのお店にいつも立ち寄ってしまう。

2013041510
このおもちゃ屋さんの先を右に曲がり、公園がある行き止まりの道に進み、地下に降りる。

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吉祥寺に来ると必ず立ち寄るブーランジェリー、ダンディゾン。

ダンディゾン
http://www.dans10ans.net

ダンディゾン、今日は会社に立ち寄ったので中央線だったけど、たまたま、プジョーのページに紹介されている。プジョー208で遊びに行ってもよかったかも。こちらのページ、店内の写真がきれいに写っている。
http://www.leclubpeugeot.jp/pan-tourism

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その後は、別に買うものはないけど、北欧デザインが好きなので、なぜかいつも立ち寄るマリメッコ吉祥寺店。

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天気が良いので井の頭公園へ。

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今年はすでに新緑が美しく、平日の井の頭公園は人も多くなく、のんびりした気分。

2013041515
ベンチに座り、しばらくのんびり。ダンディゾンで買った食パンBE20。この食パンがおいしくて好き。

2013041516
新緑の中を歩き、カフェ・ドゥ・リエーブル“Café du liévre”へ。リエーブルとは、野うさぎの意味。

Café du liévre
http://www.peppermintcafe.com/lievre/

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一人用の席があり、目の前には森が広がっている。

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天井を見上げると、うさぎが隠れている。こういうさりげないレイアウトって好き。

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ガレットもあり食事もできるけど、今日はお昼ごはんをすでに食べたので、キャラメルバターのクレープをエスプレッソとともに。

2013041520
森をぼーっと眺めながら、まったり気分。吉祥寺なのに、まるで軽井沢にでもいるような雰囲気に癒やされる。休みの日にも会社に立ち寄らなければならないほど忙しいからこそ、まったりする時間が大切。

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新緑の森を歩く。

2013041522
ジブリ美術館に到着。実は、ジブリ美術館はまだ行ったことがない「まだ知らない」世界。だって、予約を取って一人で行っても微妙じゃない?というわけで、今日のお散歩は、ジブリ美術館に入ることはなく入口までで終了。はたして、私がジブリ美術館に入る日は来るのだろうか?続きは、いつか、美術館に入れる日が来たときに・・・。

2013年4月14日 (日)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目③ホーチミン市でタルト・オ・シトロン

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ホーチミン市内を歩いていると、学校を発見。土曜日は学校がお昼までなのか、バイクで子どもを迎えに来ている。どうしても、観光名所よりも普通の風景が好き。

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ベトナム戦争を知るために戦争証跡博物館へ。毎回、私が旅をするときには、市場巡りと同じくらいに、旅のテーマにしていることがある。それは、平和の大切さを知ること。戦争の悲惨さ、そして平和の尊さを自分で感じること。戦争の悲惨さを忘れてしまうと、再び過ちを犯してしまう。戦争の傷跡を自分の頭の中に刻むことで、いかに平和であることが大切なことか、平和の尊さを感じるようにしている。

Sgn1103
博物館の屋外展示は米軍のヘリが並んでいる。

Sgn1104
なぜ、アメリカの博物館ではないのにアメリカの装甲車などの兵器が並べられているんだろう。

Sgn1105
この博物館で見るべき展示物は建物の中の写真。ベトナム戦争を知るにあたっては、アメリカ軍がダイオキシンなどが含まれた枯れ葉剤を使用していたことを知らなければならないだろう。ジャングルに悩まされていた米軍が、ゲリラの隠れ家となる森林を枯死させ、農業基盤を失わせるために行っていた。

Sgn1106
当然、一般の農民に対しても無差別的に行われたわけであり、「ベトちゃんドクちゃん」のような出産異常を引き起こすことになる。そのような写真も多数展示されており、私たちはホーチミン市を訪れて、戦争の悲惨さを感じるべきだろう。目を背けたくなるような光景をきちんと見ておかないと、再び、人類は過ちを犯すだろう。

Sgn1107
森を枯死させるだけの薬物は、10年前くらいに埼玉県でダイオキシンが検出されて大騒ぎになった数値と比べて、どれだけ毒性の高いものだったのか。普通の暮らしをしていた一般の人々にも無差別的に行われた攻撃は、どれだけひどいものなのか。たとえ、一人旅でなくて「連れ」がいても、「連れ」は目を背けたくなるような現実だろうし、気持ちが重たくなるし、つまらないと感じるテーマかもしれないけど、私はきっとここに一緒に行く。

Sgn1108
日本語ポスターの展示があることに気がつく。日本人はこの展示を見てどう感じるのか。大半の人は当時も今も「日本共産党」のスローガンは心に響くことはないのだろうなぁと思う。しかし、私は日本共産党の全面的な支持者ではないけど、イデオロギーなどの「偏見」を捨てて客観的にこのポスターを見たときに「正しい」と思うし、当時の日本の世論がどのようなものであったのか、このポスターを「正しい」と感じる国民がどの程度いたのかを考えさせられる。

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まぁ、当時の日本共産党は今よりもイデオロギー的な主張も強かったのだろうけどね・・・。

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博物館を出ても、平和についてずっと考えさせられる。自分で平和をテーマにして足を運んでいるくせに、いつも見終わると気持ちが重たくなる。それでも、やっぱり、私たちは戦争の悲惨さを感じなければならない。歩道からははみ出てお菓子や水を売るドライブスルーの露店。

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お店をのぞいてみると、生春巻きを巻いている。そういえば、まだ生春巻きを食べていないなぁ。

Sgn1112
ドンがいっぱい残っているので、ちゃんと名物料理を食べることにする。ベトナム最後のごはんは、ベトナム版お好み焼き「バインセオ」にする。ガイドブックを見て、「バイン・セオ・アンラギエン」という店に入る。

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お店に入り、2階に上がり、案内された席は落ち着いた雰囲気。

Sgn1114
今回の旅行でちゃんとした食事は今日のお昼ごはんが最後なので、ココナッツジュースを頼んでみたり、生春巻きを頼んでみたり、最後の食事を楽しむ。

Sgn1115
このお店でも、葉っぱが運ばれてくる。この葉っぱをどうするんだろう?

Sgn1116
バインセオが運ばれてくる。お好み焼きというよりは、薄く焼いた玉子焼きみたいな感じ。

Sgn1117
たしか、きのこの入っているバインセオを頼んだんだけど、どこにいるかと思ったら、中に入っている。ガイドブックはお好み焼きと紹介しているけど、この料理、フランス・ブルターニュ地方名物のガレットの影響を受けているんじゃないかなぁ?

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周囲のベトナム人の食べる様子を見ていると、どうやら、韓国料理のように葉っぱに具を入れて食べるものの様子。まねして食べてみる。バインセオと具の味が合わさり、おいしい。ベトナム料理って、なにを食べてもおいしい。アジアごはんの中でも、好きかも。

Sgn1119
タクシーに乗ろうかとも思ったんだけど、やっぱり町を感じるには歩くのが一番。歩いているからこそ、町の雰囲気を感じられる。広い歩道には食べ物の露店。

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暑い気候のせいか、飲み物を売る露店が多い。

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もうすぐ帰国しなければならないので、中心部にある国営百貨店に立ち寄ってみる。

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ここの2階がスーパーマーケットになっている。メコンデルタ日帰りツアーで飲んだアルミ製のコーヒーフィルターを買ってみたり、やっぱりスーパーマーケットは楽しい。

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市民劇場に出てドンコイ通りのショッピングゾーンへ

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ドンコイ通りは、片側1車線でバイクの交通量も少ない落ち着いた通り。歩道も広い。

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カバンや小物入れなどのベドナム雑貨がいっぱい。

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どんなものがあるのか試しに入ってみるけど、実際に日本人だらけ。

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どのお店もお値段的には安いので、本当に女子だったら楽しいだろうなぁ。つき合っている人でもいれば、本当に買って帰りたいくらい。

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街角の小さなお店のビニールひもで編んだバックなども、安くていい感じ。飼料袋をコーティングしてあるバックもかわいい。自分が女子だったら絶対に買う。

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町歩きに疲れたら、おやつでも食べることにする。またしても行き当たりばったり。現在地から一番近いお菓子屋さんをガイドブックで探すと、市民劇場の裏手にあるパティスリーのパタシュー“Pat A Chou”へ。ここは、フレンチパティスリーらしい。

Pat A Chou
http://www.pat-achou.com

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あっ、イートインスペースがあるじゃん。日本では、男一人ではイートインスペースで食べることは恥ずかしい感じがして、しないんだけど・・・。

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そして、ちゃんとしたフレンチスタイルのパティスリーで、ホーチミンでまさか「タルト・オ・シトロン」があることにうれしくなって、思わず注文。

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レモンクリームがおいしい。ちゃんとしたフランスを感じる味でプチパリを楽しむ。今回のベトナム旅行、品川のオーバカナルの「タルト・オ・シトロン」にはじまり、ホーチミン市のパタシューの「タルト・オ・シトロン」で締めくくる。

2013年4月10日 (水)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目②プチパリを歩く。

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ホーチミン市のメインストリート、ドンコイ通りを歩く。ドンコイ通りは片道1車線の道で、クルマやバイクの交通量はそんなに多くはない。信号もあるので、道路を渡るのも普通に平気。

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すでに昨日、下見は済ませているけど、サイゴン大聖堂(聖マリア教会)へ。やっぱり晴れているとぜんぜん風景が違う。

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フランス語では“Cathédrale Notre-Dame de Saïgon”なので「ノートルダム大聖堂」。教会の外観は尖塔が2本立つ。

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教会の中に入ってみると、観光客は中には入れなさそうな雰囲気。教会の椅子に腰かけて静寂を味わいながら、旅の平安や家族や友人の平和を願うのが好きなので、少し残念・・・。

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天井を見上げるとゴシック様式であることがわかる。

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教会の前には聖母マリア像が、平和を見つめている。

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中央郵便局もフランス統治時代に建てられた建物。

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ここまで歩いただけでも暑くて、郵便局内のベンチで一休み。公衆電話が立ち並ぶエントランスは、エキゾチックな雰囲気。頭上にはメコンデルタの地図が描かれている。

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現在も郵便局として窓口が並んでいる。アーチ状の天井がおもしろい。

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中央は絵はがきや切手のほかにもおみやげものが売られている。

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バス停のある風景。街角の素朴な風景が好き。こういう風景に巡り会いたいから、私の旅は歩く。

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ホーチミン市内は街路樹が立ち、緑が多い。早くも、暑くて体が休憩を求めている。

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ということで、お茶することにする。近くにカフェはないかと思ってガイドブックを調べて、ノートルダム大聖堂から近い「キムタイン」というお店を目指す。暑かったり、疲れたら、カフェで休む。私の旅はこんな具合で、プランがあるようで、わりと行き当たりばったり。

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お店の中に入ると、静かなカフェ。お茶だけではなく食べ物も注文できる。

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ここのプリンがおいしいらしいので、アイスミルクコーヒーとプリンを注文。

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暑さで汗をかいているので、冷たいプリン、ちょっと小さいけど普通においしい。だけど、まぁ、特別にものすごくおいしいというほどじゃないけどね。

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練乳の入ったアイスコーヒーを飲むと汗が引いてくる。店番をしている子どもたちがかわいらしい。のどかな風景を感じると心が和む。

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すっかり、カフェでのんびりして、再び歩き出す。やっぱり、ごく普通のバス停で待つ人々とか、街角の普通の風景が好き。

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ベトナムにも韓国系コーヒーショップの「コンダバン」が進出している。ベーカリーの“Tous Les Jours”も進出しており、韓国資本の進出が目立つ。

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ノートルダム大聖堂の後方に出る。

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ノートルダム大聖堂の裏手は公園になっており、市民の憩いの場所。ガイドブックには載っていないこういう風景が好き。

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けっこう大きな公園では、人々が座り込み、恋人、友人たちが語り合っている。

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地面にしゃがみ込んでくつろぐ女子学生。ベトナムに来てから、どことなくのんびりした風景に出会うことが多くて、私の心ものんびり気分。

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公園の中には、社会主義的なプロパガンダ広告。

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ベトナム語がわからないので、現代的なものなのか、懐古的なものなのかはよくわからない。

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どちらにしろ、プロパガンダ広告のある風景は私にとっては新鮮でおもしろい。

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統一会堂が見えてくる。ここは南ベトナム政権時代の大統領府だった場所。

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建物の内部に入ると会議室などが現在も残されている。

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統一会堂のてっぺんからホーチミンの町を見下ろす。3月のホーチミン、外を歩いていると暑いけど、建物の中に入れば冷房はないけれど、風を感じれば涼しい。

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南ベトナム政権は親米政権だったためか、米軍ヘリが展示されている。

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私が個人的におもしろいと思ったのは、順路の最後の方の地下室。

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事務机や無線装置なのが置かれており、まさに現実的にここが大統領府だったことを感じられる。統一会堂を後にして、再び、ホーチミン市内をさまようことにする。

2013年4月 9日 (火)

プジョー208との生活:初めての高速道路、謎の狭山名物。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208
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2013年4月9日火曜日。4時まで用事があったんだけど、その後はフリーだったので、一人で奥多摩周遊道路へ。平日の奥多摩周遊道路はほとんど交通量がないし、道幅も広いので、ハンドリング感覚を試すにはなかなかいい。2013040902
青梅から奥多摩湖に入り、奥多摩湖を周遊して、奥多摩周遊道路に入る。夕暮れの奥多摩湖を見ながら、深呼吸。

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再び、奥多摩周遊道路を五日市方面へ。小径ハンドルを切ると、よく曲がってくれるので、カーブがなかなか楽しい。「猫足」は、206に比べると、だいぶしっかりした味付けで、ちょっと固い印象。やっぱり、プジョー208Allureは運転していて楽しいクルマ。

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五日市インターチェンジから圏央道に入り、初めての高速道路。高速道路に入ると、プジョー206XTの1400ccのエンジンだとエンジン音が気になったけど、プジョー208 Allure の1200ccの3気筒エンジンは、回転数を上げてもエンジン音がさほど気にかからない。それに、プジョー208は高速走行の安定感がぜんぜん違う。高速道路を降りる前に狭山PAに立ち寄ってみる。

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実は、狭山パーキングエリアに立ち寄るのは今日が初めて。パーキングエリアの売店に入ってみると、地元民が見たこともないおみやげがたくさんあってびっくり。サイボクのソーセージは名物として合格としても、狭山茶ロールケーキに、狭山茶わらび餅、狭山茶クッキー。こんなの、狭山PA以外の狭山市内のどこで売っているのかなぁ?

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売店の里芋コロッケも、そんなにメジャーじゃないし・・・。狭山名物の中からお試しで、「狭山茶ソフト」を頼んでみる。お茶色のソフトクリームを想像したら、これが意外で普通のソフトクリームに抹茶がかかっている。これはこれで、こっちのほうが好きかも。でも、この名物もおそらく高速道路の狭山PA以外の狭山市内ではたぶん食べられない。狭山市民に、狭山PAの「狭山茶ソフト」がおいしいよと伝えても、たぶん、なにそれ?との反応に違いない。狭山PAの狭山土産、ちょっとおもしろい新発見。

2013年4月 7日 (日)

プジョー208との生活:納車1週間、桜を探しに。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208
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2013年4月7日。春の嵐が過ぎ、1週間ぶりのお休みは、プジョー208に乗り、フィーリングを確かめる。すっかり東京では桜は終わってしまったけど、国道299号を走り、山に桜を探しに行く。国道299号線沿いでも、やはり平地では桜は終わってしまっているので、秩父盆地に降りるよりは、標高を高くすれば桜が咲いているかと思って、正丸トンネルを抜けたあとに芦ヶ久保から林道へ。

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ようやく桜に巡り会える。ところが、平地では晴れていたのに、標高を上げたら雲の中に入ってしまったらしく、天気は今ひとつ。

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ナビがないので、どこかにたどり着くだろうと思い、林道をクルマを走らせる。突然開けた場所になり、狩場坂峠という峠に到着。標高はそんなに高くないけど、雲の上から眺める景色は美しい。

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プジョー208、206よりもセカンドのギア比が高いのかもしれない。山道でのセカンドギアは206のほうが力があったような気がするし、エンジンブレーキもよく効いた気がする。山道を走り、新しい相棒のクセがだんだんわかってきた。

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風は強いけど、今日は晴れている。桜だけではなく、山を下りるといろいろな花が咲いていて美しい。

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どうしてもプジョー208で慣れないのは、アームレスト。ギア操作を行う時には、慣れないせいもあって邪魔な感じ。いつもアームレストをあげた状態にしてしまう。

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タッチスクリーンは埃や指紋がつきやすいので、液晶保護シートを探すようかも。燃費は、林道を走ったわりには15.6キロとまあまあかな。

タッチスクリーンのことをいろいろとわかってくると、多機能だと思っていたけど、実はトリップコンピュータ、オーディオの機能しかない。ブルートゥース“Bluetooth”でiPhoneなどのスマートフォンに接続するか、USBでiPodやMP3プレーヤーに接続すると曲名が表示されるくらいなら、はたして7インチの大画面は必要?やっぱり、パナソニックとプジョージャポンの共同開発の専用ナビCNZU500XAをつけない限り、せっかくの7インチタッチスクリーンは活用できないかも・・・。

2013年4月 6日 (土)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目①ベンタイン市場を奥まで探検

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2013年3月16日土曜日。サイゴン・ヨーロッパ・ホテルの朝食。昨日は、メコンデルタ日帰りツアーの集合時間に間に合わせるために急いでの朝食だったけど、今日はゆったりとベトナムの朝を味わう。

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オーダー形式の朝食で、ソーセージのオムレツを頼んだら、タコさんウインナーがのっていてかわいい。

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ハム・トマト・チーズのホットサンドはおいしい。

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もう今日の夜には帰らなければならないので、荷物をまとめてホテルをチェックアウト。荷物はフロントで預かってもらうけど、ちゃんとタグをくれる。小さいホテルだけどちゃんとしたホテルの印象。町歩きの最初は、ホテル周辺のデタム通りからブイビエン通りを歩いてみることにする。

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ベトナム版バケットサンド「バインミー」の屋台がある。ホテルで朝食をとらずに、フランスパンのベトナム風バケットサンドを試してみてもよかったかなぁ。

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道ばたの屋台のフォーもおいしそう。

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ブイビエン通りはバックパッカー街。旅行会社や食堂などが並んでいる。

Sgn0908
危ない雰囲気を感じないので細い路地に入ってみると、その地で生活している人の生活が見える。写真に納めることはできないけれど、路地を歩き、その地で生活している人の雰囲気を感じるのが好き。

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交通量が多い通りでなければ、町歩きはそんなに難しくない。

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いよいよデタム通りから、ファングーラオ通りに出てホーチミン市中心部を目指す。

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ファングーラオ通りを渡ってしまうと大きな道路と道路に挟まれた場所は公園になっている。

Sgn0912
公園の中で音楽が聞こえるので、振り向くと朝から人々が集まっている。

Sgn0913
社交ダンスを楽しんでいる。私も大学生の時には「舞踏研究会」に入っていて、一通りは踊れたけど、もうステップを覚えていない。パートナーがいればベーシックのステップくらいならば今でも踊れるかなぁ?

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子ども向きのスペースもあり、公園がくつろぎの場所であることを感じる。

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そして、無料の運動器具があり、トレーニングに励んでいる人々がいる。

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のどかな雰囲気の公園を抜けて、自分の気持ちものどかな気分になってくる。ホーチミン市の町歩きは、昨日から、どことなくのどかな雰囲気を感じていて、町歩きが楽しい。昨日と同様にベンタイン市場が見えてくる。そして、この道路と道路に挟まれた公園からベンタイン市場に行くためには、信号機のない横断歩道を今日も渡らなければならない・・・。

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でも、道路を渡るコツをつかんだらしく、「えい」っと覚悟を決めて堂々と横断歩道を渡る。昨日の夕方、すでに市場の全体像は把握したけど、今日は細かく見てみることにする。

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一番手前は衣料品の市場。中央の通路をどんどん進む。

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一番奥へ進むと生鮮食品の市場に出る。世界のどこへ行っても、日本のどこへ行っても、市場やスーパーマーケットでその土地の野菜や魚、肉製品などを見るのが好き。私がなぜ市場が好きかと言えば、その土地の人々の暮らしを垣間見ることができるから。その土地の「生活」のにおいを感じるのが好き。

安全であれば、なるべく生活に近づける路地に入ってみたり、洗濯物が干されている風景が好きだったり、まだ知らない世界の生活を見るのが旅の楽しみ。

Sgn0920
野菜も楽しい。まだ知らない野菜をみつけるのが好き。どのような野菜なのか、日本でも似ているものがあるのか、どのように食べられているのかを想像しながら見るのが楽しい。

Sgn0921
食肉市場も国によって売られ方が違うので楽しい。

Sgn0922
モツなどが売られているところから、モツが食べられていることがわかる。どのように料理されているんだろう?

Sgn0923
ベンタイン市場、なかなか魚の種類も豊富で楽しい。

Sgn0924
カニやエビがむき身にして売られている。市場で売られているし、ベトナム料理のおいしさはエビやカニのうまみも大きいような気がする。

Sgn0925
おばちゃんがハサミでさばいているのはカエル。やっぱり、市場の風景は楽しい。

Sgn0926
バックパッカー街のファングーラオ通りに比べると、町の中心部に向かう通りは街路樹もあり、落ち着いた雰囲気。

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5分ほど歩くとフランス風建築のホーチミン市人民委員会庁舎が見えてくる。

Sgn0928
建物の手前にはホーチミン像。

Sgn0929
現在も人民委員会庁舎として使われているので、内部の見学はできないので、外観のみの見学。

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緑豊かな町なので、町歩きが本当に楽しい。中心街は信号機があるので、道路を渡るのも難しくないし、少し暑いけれど、ホーチミンの町歩きはどことなくのどかさを感じ、のんびりした気分で歩くことができる。街路樹のある道を歩き、ドンコイ通りへ向かう。

2013年4月 4日 (木)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目④命がけの横断歩道

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2013年3月15日金曜日。メコンデルタ日帰りツアーから帰ると時間はまだ17時。ホーチミン市内観光は明日にしようと考えていたけど、とりあえず、町の大きさを知るためと町の雰囲気を感じるために中心部まで「予習」のために歩いてみることにする。今回の旅行では、まだホーチミン市内を自分の足で歩いていない。私にとって旅とは、歩くこと。歩くからこそ、目で見て、音を聞き、においを感じ、空気を肌で感じ、その場所を感じることができる。

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ホーチミン市内観光で最初に戸惑うのは、バイクがいっぱいすぎて道路の渡り方がよくわからない。信号がある横断歩道でも、流入してくるバイクもあるので、渡るタイミングが今ひとつわからない。

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それでも、なんとか中州のような公園を通って、ベンタイン市場までたどり着くけど、ベンタイン市場前の横断歩道は、信号機がなく、クルマやバイクが途絶えることなく走っている。うーん、この横断歩道を渡るのは命がけ・・・。

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いつ渡ってよいのかタイミングがわからないで躊躇していると、反対側から外国人の女性が渡ってきている。今がチャンスなのかと思って、思い切って横断歩道を渡り始める。すぐ目の前をバイクやクルマが横切るけど、バイクの方が避けてくれることに気がつく。そう、どうどうと渡り始めてしまえば、バイクのほうが避けてくれる。ライダーに自分の行動を予測できるように同じ速度で渡れば良い。むしろ、急に立ち止まったり走り出す方が、バイクのライダーの予測ができないので危険かもしれない。

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無事に横断歩道を渡れたことに安堵して、ベンタイン市場に入ってみる。今日は、町の雰囲気を感じるだけなので、買い物もせずにどのような雰囲気かを偵察するのが目的。

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入口の方は衣類の販売、コーヒーなどの食料品、本当に何でもある市場で、ちょっとのぞいただけでも楽しい。

Sgn0807
どのようなおみやげがあるか偵察。たしかにベトナム雑貨やバックなどはかわいい。きっと、女子だったら、値段が安いし、ベトナムでのショッピングは楽しいんだろうなぁ。バックとか安くて本当にかわいいけど、プレゼントする相手がいないのが残念・・・。

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奥の方には食堂もある。夕食はこういう食堂でもおもしろいかもしれないなぁ。今回は旅程が短いのでホーチミン市の表面しか見られないけど、ずっと滞在しても楽しいかも。市場を見ただけでも、ベトナムの町歩きが楽しい。

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さらに、町の大きさと雰囲気を感じるために、さらにホーチミン市の中心部を目指して町歩き。

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交差点での信号待ちにベトナム女性のバイクファッションを観察しているとおもしろい。ベトナムで見るものすべてが新鮮で、飽きさせない。

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思っているよりも町が小さくて、ベンタイン市場から5分も歩くとフランス時代の建造物エリアに到着してしまう。まずはホーチミン市人民委員会の建物。手前に立つのがホーチミン像。

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さらに5分ほど歩き、ドンコイ通りを歩くと聖マリア教会。まぁ、フランス語で言えばノートルダム大聖堂。中に入るのは明日のお楽しみにして、ゴシック様式のような教会はたしかにフランスっぽい。

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ノートルダム大聖堂の脇に立つのは中央郵便局。これらの建物が、いわゆる「プチパリ」と呼ばれる建物。ホーチミン市の観光エリアは、思っていたより狭くて、すべて歩いていける範囲にあることがわかる。

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ホーチミン市の全体像を歩いて頭の中に焼き付ける。全体像を作ってしまえば、明日の町歩き本番は迷うことなく、町を探検できる。ドンコイ通りを探検しているうちに薄暗くなってくる。

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まだまだ、ホーチミン市内には高層建築物は少ない。でも、そこがいい。

今回の旅行、2泊5日の弾丸旅行なので、実は夕食を食べるのはもう今日が最後。何日かいるなら、屋台のごはんや食堂を試してみたいところだけど、ほとんどお金を使っておらず多額のベトナム・ドンが残ってしまっているので、ガイドブックを見てレストランに行くことにする。

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ベンタイン市場裏手の「クアン・ナムヤオ」“Quan Nam Giao”というフエ料理のレストランに入ってみる。

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とりあえずビールを頼むと、缶ビールと一緒に運ばれてきたジョッキには、なぜか氷が入っている。ビールが冷えていないのか確認するとちゃんと冷えている。どうしてなんだろう?

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かしこまった高級レストランの雰囲気ではなく、賑やかな食堂の雰囲気。

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お店の人におすすめを聞いて注文すると、結果的にガイドブックに掲載されているものと似たようなものに・・・。まずは、バイン・ナムという料理は、バナナの葉で包まれている料理。

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沖縄でやはり葉に包まれた「ムーチー」というお菓子があるけど、そんな食感。もちもちつるんとした食感の米粉でできた餅にエビの味がする。素朴だけどなかなかおいしい。

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そして、ごませんべいと一緒に運ばれてきたのはシジミの炒め物。せんべいと一緒に食べるらしい。

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このシジミがおいしい。ベトナム料理、外国の料理という文化的な違和感を感じない。素材の味を生かしているし、味付けも本当においしい。

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ちょっと量が足りなかったので、ガイドブックに載っていない「エビあんかけうどん」のようなものを追加注文。どろっとしたあんかけスープが最高においしい。ベトナム料理、おいしいじゃん。昼間出会った、大学生3人組、男子のせいで、こんなにおいしいベトナム料理を食べられないなんて、なんてもったいないんだろう。

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すっかり満足気分で、レストランを出ると、ベンタイン市場は夕方歩いた時とは異なる雰囲気。ベンタイン市場周辺は夜になると夜市が立っている。

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露店をのぞいてみると、ずいぶんとカラフルなおこわ?

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果物屋さんには南国フルーツが並べられている。少量でも売ってくれれば、ちょっと試してみたいところだけど。

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夕方歩いた時には、なにもなかった場所に露店が並んでいる。こういう露店をのぞいてみるのも好き。経験的には、治安が悪い感じはしないので、夜でも安心して歩ける雰囲気。

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ベンタイン市場周辺の道も露店が出ていたり、歩いていて楽しい。あまり人が多すぎてごった返していても逆に疲れるけど、適度に賑わっている程度なので歩きやすい。

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今日の朝は7:40集合と早かったし、私は食事はするけれど、飲みに行ったり夜遊びはしないので、9時前にはホテルに戻る。夕方からたくさん横断歩道を渡り、道路を普通に横断できるようになる。

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ホテルに戻り、市場で1つだけ買ったポメロを食べると、甘くてみずみずしくて最高においしい。今日はメコンデルタ日帰りツアーで癒やされて、最初は命がけの覚悟だった横断歩道も渡れるようになり、ベトナム料理のおいしさに気づき、なかなか充実した一日だった。明日は、早くも夜には飛行機には乗らなければならない日。夕方まで、ホーチミン市内観光を楽しむ予定。

2013年4月 2日 (火)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目③昼食はエレファントフィッシュ

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メコン側の中州の森の中をしばらく歩くとレストラン。

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暑い気候にはやっぱりビールでしょ。

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ひとり旅のツアーの食事はもちろん相席。大学生2年生の3人組と一緒にテーブルに着く。しばらくすると食事が運ばれてくる。揚げ春巻きと、中央にはエレファントフィッシュの姿揚げ。昨日のフォーもそうだったけど、ベトナム料理にはハーブの葉っぱの盛り合わせが欠かせないのかな?

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メイン料理のエレファントフィッシュの姿揚げ。

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魚をほぐし、ライスペーパーに載せて、よくわからないハーブの葉っぱを載せてくるんで食べる。ライスペーパーが固いけど、おいしい。淡泊な味のエレファントフィッシュ、なかなかおいしいじゃん。

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その後に、一人ずつ豚肉ごはんが運ばれてくる。

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スープも透き通っており、安心できる味でおいしい。ベトナム料理、基本的に辛くなくてマイルドな味付けなので、なにを食べてもおいしい。

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男1人、女2人の大学2年生の3人組は、これからカンボジアに行って、タイを周遊して帰るらしい。パッケージツアーで移動のみ旅行会社の手配で滞在都市ではフリー。とても感じの良い3人組なんだけど、このうちの男子がアジアごはんが全然ダメで、食事にほとんど手をつけない。ベトナムに来たのに、やさしい女子2人は男子に合わせて洋食メニューを食べている様子・・・。プノンペンにいったら、なにを食べるのだろう?と心配になってしまう。一人旅に慣れすぎてしまっているので、グループ旅行で自分の友人がこんな感じだったら、自分はどう行動するのかなぁ?と、ふと考えさせられる。反面、一人旅はやっぱり気楽ということを実感。

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昼食が終わると、ふたたび森の中の道を歩く。

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再び船に乗って、ミトーの町を目指す。水面が太陽でキラキラ輝いていて美しい。

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対岸の町が見えてきた。

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船を下りて、メコン川ともお別れ。メコン川で過ごした時間は、のんびりできて、とても癒やされる時間。

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バスに乗り、ミトーの町にある寺院を見学するらしい。このツアーは旅程表なんてないので、次は何があるのかはそのときのお楽しみだし、それが逆に楽しいんだけど、当然、寺院の名前なんて言われたけど覚えていない。

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その名前を覚えていない仏教寺院に到着。

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けっこう大きな寺院。名前はわからないけど・・・。まぁ、ネット社会なので検索すればすぐにわかるんだけどね。

Sgn0716
大仏様も笑顔でかわいい。表情を見て、心がほっとするのはなぜなんだろう。

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とても心地よさそうに健やかな顔で寝ている。最近、仕事が忙しいので、自分は他人に健やかな顔をみせられているのかなぁ?他人を癒やす表情ができているのかなぁ?他人に安心を与えることができているのかなぁ?他人を幸せにできているのかなぁ?ふと、大仏様に気がつかされる。

Sgn0718
寺院の敷地は広く、公園のような感じ。

Sgn0719
このお寺ものんびりした雰囲気で、心が癒やされる。

Sgn0720
お寺の中に入ると、お祈りしている人がいる。

Sgn0721
トイレに行って、集合時間まで時間があるので、私が行くところと言えば・・・。

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寺院の前の怪しいカフェはバスを降りるときから気になっていた。こういうところは、「えいっ」と入ってしまうとなんとかなるもの。

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練乳の入ったアイスミルクコーヒーを飲みながら木陰でまったり。

Sgn0724
たぶんツアーバスがたくさん来るだろうに、観光客向けの感じではなく、雑然とした雰囲気であまり商売をやる気のない感じが好き。もちろん、店内はベトナム人のおっさんしかいなくて、そんな中でまったりしている時間は、最高に幸せ。

Sgn0725
楽しかった時間もそろそろ終わりに近づいてくる。ホーチミン市内に向けてバスは出発。車窓から見る町の風景も楽しい。軽トラックみたいなクルマには何人乗っているんだろう?

Sgn0726
車窓から見る風景が楽しくて、帰りのバスでも眠らない。

Sgn0727
雲の流れが怪しいと思っていたら、やっぱり雨が降ってきた。路肩にあるお店は、一斉に雨がっぱをつるし始めている。

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とうとうホーチミン市街に戻ってきて、再び喧噪の雰囲気。

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信号もないのに、交差点を曲がれるバスの運転手ってすごいなぁ。

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最後にツアー会社による全員の記念撮影。TNKトラベルの格安メコンデルタ日帰りツアー、全体的にまったりしており、メコン川の流れに癒やされる。今回の旅は、最近、仕事に追われすぎていて、無理に日程を作ってでも、とにかく、のんびりしようというのが目的だったので、参加して本当によかった。そして、ミトーの名前の知らない仏教寺院の大仏様に気がつかされて、少しだけだけど、他人に癒やしを与えられるような笑顔になれた気がする。

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