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2013年1月15日 (火)

ブルゴーニュ・リヨン一人旅6日目③北京発羽田行き日本航空JL24便(中国東方航空MU8739便)の機内食

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平成24年11月22日木曜日。地下鉄2号線で東直門駅に行き、エアポートエキスプレス(機場快軌)に乗って北京空港へ向かう。うっすら青空が見えてきたけど、午後までいれば晴れたかな?

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北京市百貨大楼(王府井百貨店)の地下にあるお茶屋さん(天福茗茶)で、ジャスミン茶とプーアール茶とお菓子などを買って、大きな紙袋一つ分の荷物が増える。ちゃんと紙袋を二重にしてくれているし、天福茗茶の若い女性店員、なかなか気が利くじゃん。

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子どもみたいに先頭車両の最前列の座席に座って風景を楽しむ。だんだんと巨大な北京空港ターミナル3が近づいてくる。日本航空JL24便(中国東方航空MU8739便)は北京空港第3ターミナルからの出発。

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16:40発羽田空港行きのJAL24便は定刻通りの運行。私のチケットは中国東方航空のものだけど、JALのチェックインカウンターでチェックインを済ませ、搭乗券をもらう。

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ターミナル3は近代的なターミナルだけど、やっぱりお湯がもらえるコーナーがあり、カップラーメンを作っている人がいる。

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漢字文化はなかなか楽しい。さて問題です。中国国際航空CA985便の目的地である「旧金山」とはどこでしょう?ヒントはアメリカの都市です。正解は、2つ前の出発案内板の写真の中のCA985便の目的地を見てくださいね。でも、なぜ「旧金山」なんだろう?

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すでに天福茗茶でお茶もいっぱい買ったし、おみやげは必要ないので、すぐに出国してしまうことにする。コンコースEへ行くためのシャトルに乗るために、シャトル乗り場を目指す。

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シャトルを降りて手荷物検査と出国審査を済ませて、北京空港ターミナル3コンコースEに出ると、近代的な明るいターミナル。でも、コンコース内には中国らしい雰囲気の建物もある。

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日本航空JL24便羽田行きの機材は、ボーイングの最新鋭機B787ドリームライナー。今回、ボーイングB787に乗るのは人生初めて。この時は最新鋭機に乗れることを楽しみにしていた。この記事をアップした今となっては、燃料が漏れたり、煙がでたりしないでよかったと思う。

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ANAもNH1256便羽田行きとして、ボーイングB787を北京線に飛ばしているので、北京空港ではJALとANAの両方のB787を見ることができる。

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せっかく、プライオリティパス(Priority Pass)を持っているので、ラウンジ(BGS PREMIER LOUNGE)のソファーで一休み。

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お昼ごはんに北京ダックとシュウマイをおなかいっぱい食べたのに、ラウンジの軽食コーナーのジャージャー麺にひかれてしまう。碑酒(ピーチュウ)を飲みながら、のんびりと過ごす。

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ふとラウンジで搭乗券を見ると、北京空港って搭乗券に押されるスタンプの数が多すぎ。

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初めてのボーイングB787に搭乗。事前に座席指定なんてしていないのにエコノミーの前から2列目通路側。ボーイングB787は最新鋭機だけあって、個人モニタも大きいし、USBポートもあり、iPhoneなどの充電も可能。

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日本航空JL24便(中国東方航空MU8739便)の機内食は、和食を選択したんだけど、おそらく日本から積んできたものではないので、じゃこごはんなどの見た目はちょっと微妙。みそ汁とハーゲンダッツのアイスクリームがつく。飲み物は、プレミアムモルツで。日系航空会社は搭乗したときから日本の気分で日本語も通じるので、私は日系航空会社の国際線には滅多に乗らないけど、気持ち的には気楽でいい。

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2時間程度の飛行時間なので、食事が終わるとあっという間に日本上空。

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日本航空で感じたことは、日本人乗客の態度。私の席の通路を挟んで反対側のサラリーマン風の男性は、キャビンクルーにビールを3本立て続けに持って来させている。北京・羽田線は業務渡航が多いだろうし、エコノミーの前方にアサインされる乗客はマイレージ上級会員も多いと思うけど、なぜ居酒屋のように酒を飲み続けるのだろう。飲んでもいいけど、その態度が「おれさまはエリートサラリーマン」もしくは「おれさまは上級会員」と言わんばかりで、見ていて残念な感じ。それならエコノミーに乗らなければいいのに・・・。

さらに極めつけは、私の席の同じ列に座った、ワインの瓶を離さずに眠っているこの男性。たった2時間のフライトなのに、食事の時にビールとワインを頼んでいた。その後も席を立ったかと思うとそのたびにギャレーでワインをもらって来て、ワインを合計4本も飲む。まあ、4本飲んでもいいけど、この男性は酔いが進んですっかり寝込んでしまい、着陸時の衝撃でも起きず、さらにゲートに到着して乗客が降り始めても起きないほど酔っていた。さっさと降りてしまったので男性のその後は知らないけど、なぜ、飛行機の中で自分で自分をコントロールできなくなるほど酒を飲み続けるのだろう。

私はもともと日系航空会社のフライトに乗ることが少ないので、それなりの地位があるだろう日本人乗客の態度を見て、ある意味でカルチャーショックだった。こんな光景を見させられるくらいなら、私は今後、JALやANAなどの日系航空会社に乗るのはやめようかと思うくらい。今回の旅行で、もっとも態度が最低だったのはフランス人でも、中国人でもなく、それなりの地位もあるだろうサラリーマン風の日本人たちだった。

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北京発日本航空JL24便(中国東方航空MU8739便)は、定刻の30分前に無事に羽田空港国際線ターミナルに到着。5日間の休暇で行く短いリヨン・ブルゴーニュの旅もこれで無事に終了。今回の旅行は、初めてのロストバゲージに遭遇したりもしたけれど、そのおかげで当初の予定にはなかったディジョンを訪れることができたし、ボーヌではモデルで歌手のカーラ・ブルニ(Carla Bruni)も間近で見ることができたし、北京では北京ダックも食べることができたし、なかなか短い旅程のわりには充実した旅行だった。

帰路、パリ・シャルルドゴール空港で荷物を預けるときに、私は中国を信じることにした。行きのロストバゲッジの原因はフランスにあり、きちんと北京空港は私の荷物を積んでくれていた。だから、帰りも私は中国を信じて、荷物はスルーで羽田空港まで運んでもらうことにした。

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そして、中国を信じた結果がここにある。パリ・シャルルドゴール空港で預け、北京を経由した私のスーツケースは、今ここにある。(ブルゴーニュ・リヨン編おしまい)

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コメント

帰国便のブログ。面白かったです。
私も次回、酔っぱらいサラリーマン風日本人を観察してみます。

それから、すごく疑問でしたけど、エールフランスのチケットだけど、
JALのカウンターでチェックインでいいんですね
あっ、私事ですけど・・・

ユリコさん
まぁ、エールフランスも、私みたいなフランスかぶれのお客さんがたまにいますけどね・・・。観察を楽しむのなら、エコノミーの前方席はマイレージ上級会員がアサインされることが多いので、座席指定ができたら前方のほうが、それっぽいお客様がいらっしゃるかと思います。

コードシェア便なのですね。そうなると、羽田空港発のAF283便?成田空港発のAF271便でしょうか?どちらもJAL運航便ですので、JALのチェックインカウンターでのチェックインとなります。羽田空港はAFのカウンターはありませんので迷うことはありません。AF271便は、JL405便となります。通常のエールフランスは成田空港第1ターミナルですが、JL405便は成田空港第2ターミナルでターミナルが異なりますので、気をつけてくださいね。JALは、中国東方航空便でも自動チェックイン機でチェックインできましたので、おそらくAF便もできると思います。

楽しく拝読いたしました。文章の〆の言葉、感動的ですね 素敵です

飛行機は高級な乗り物というイメージがもしかしたら未だに消えないのかもしれませんね。
そして、ああオレもやっと飛行機で海外出張できるようになったぜ!という開放感と達成感が必要以上に自分を大きく見せてしまう一因なのかな、という気もします。そして、日系の航空会社の場合、アテンダントが必要以上に傅く、というかへりくだる、というか・・
それが、こうした「小心サラリーマン」を暴走させている一助な気がします。

例えば鉄道会社での遅延など 列車のトラブルはさておき、人身事故や天候不良など鉄道会社にその責任はない場合でも「申し訳ございません」を繰り返す。そして、その態度に乗じてでかい声で食って掛かっている人が必ずいますね。同じようなモノではないでしょうか

いずれにせよ、お帰りなさいませ
長文を失礼致しました

こえださん
最初からこの結末にしようとは考えていたのですが、とある掲示板からリンクされて、せっかく、海外に行って自分が「まだ知らない」価値観を得る機会を得ているのに、先入観や偏見で判断されていることを残念に思い、しかも、そこに私のブログの記事が利用されていることがとても悔しくて、当初の意図よりも強めに表現している気がします。

http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/405981/-/parent_contribution_id/405981

「小心サラリーマン」というのはよい表現ですね。私が感じたのは、日本の航空会社で日本語が自由に通じて、しかも欧米系航空会社と異なり、ちやほやされるサービス。そして、サービス提供する側とされる側がはっきりしている場面以外の場面ではどうなのだろう?と考えたときに、同じようなイメージを持ちました。

はじめまして。こんにちは。
ブログ拝見させていただきました。来週カンボジアに行く際に上海でトランジットをするため中国の治安について調べていた所こちらのブログに辿り着きました。
先入観に惑わされていましたが、ブログを読み安心したと同時に先入観の恐ろしさを痛感致しました。
サラリーマン風の男性の態度は同じ日本人として恥ずかしくて極まりないですね。もう少し常識を持って欲しいです。

フランス旅行記事とても楽しく読ませていただきました!またブログを拝見させていただきます。

みやざきさん、はじめまして。
せっかく、世界に出ることができるのに、狭い価値観で世の中を見てしまうなんて、なんてもったいない。フランスだって、テレビや雑誌を「売るため」におしゃれなところという印象を植え付けられているけど、本当にそうなの?ニュートラルな目で見てみれば、今回の私の旅のように、日本人の方がよほどみっともないのかもしれない。ぜひ、ニュートラルな目で、まだ知らない価値観を体験してきてください!

Bon voyage!

はじめまして。
ニューカレドニアの情報を集めていてこちらのブログに辿り着きました。

とても好奇心旺盛で前向きな文章に「うん、やっぱりニューカレドニア行ってみよう!」と改めて思いました。
仕事の関係で休暇が1回ポシャッてしまったのですが、次も家族にアピールします。

おせっかいですが北京に5年半住んでいた経験からすると、とても素晴らしいトランジットで良かったですね!と、心の底から喜びたいです。
メディアを通じての他国の姿が必ずしもそのとおりではなく、自分の目で見て耳で聞く事の大切さは私も痛感しています。中国はデマも多いですし。
良い人も悪い人も、どこの国にもいます。
運が左右する事も多いかと思いますが、これからも良い出会いを信じて旅に出続けます!

2008年年末まで住んでいたのですが、北京は五輪を境に全てが(本当にハード面では全てが)変わりました。
都一処なんて衛生状態が心配で、日本からの知人をアテンドするか迷う程だったのに・・・私は好きですよ。でも建物は古い方が愛着を持てました。
ただ、中国語が少しでも分かると幻滅する事はしょっちゅうです。
そして今でも絶対中国大陸系のエアラインには乗りません。香港、台湾は別です!
郵便事情は抜群に良かったです~、1度もロストする事はありませんでした。
ドイチェポストとは大違いです(涙)

ぴぃさん、はじめまして。

ニューカレドニア、特にヌメアの旅行記ブログを見ると、あまりニュートラルな視点で書かれているものが少なく、私がヌメアを訪れた時に新しい発見ができるのかと不安に思っていましたが、のんびりできて楽しいディスティネーションでした。

北京でのトランジットは、最初から中国東方航空のチケットなのに、中国東方航空の自社便に乗らないということを把握した上での「裏技」的な手配です。北京は近代都市になっていて、びっくりしましたが、まだ中国に観光で行くためにビザが必要な時代に、蘇州に恩師がいて、土の路地の市場で生きたまま鶏やカエルが売られている光景も好きでしたけどね。

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