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2012年12月 2日 (日)

ブルゴーニュ・リヨン一人旅2日目②ボーヌBEAUNE、「栄光の三日間 (Les Trois Glorieuses)」2012

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軽めのお昼ごはんを済ませて、ボーヌ(BEAUNE)旧市街の中心にあるカルノ広場(Place Carnot)へ。カルノ広場では、お祭の様々なイベントが開催されている。

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広場にはソーセージやチーズなど、様々な特産物が売られている。食べ物の屋台も多く、秋だなぁと思うのは、暖かいワイン、ヴァン・ショー(Vin Chaud)を出すお店も。

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ワインのお祭にふさわしく、屋外ワインバーはほろ酔い気分の人たちで、にぎやか。

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つまみのソーセージやハムなどをワイン樽の上に載せて楽しんでいる。フランスでは、Saucisse Secなどのシャルキュトリーがワインのつまみには最高においしい。

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お祭り屋台の中で、ブルゴーニュ地方ならではの屋台を見つけて、さっそく席に座る。

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エスカルゴのビヨ(Maison Billot)の出店で、白ワインのプチ・シャブリとエスカルゴ12個で10ユーロ(今ならおよそ\1,000円)!

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よく考えたら、フランス料理を象徴するようなエスカルゴだけど、今までほとんど食べたことない。そういえば、去年11月にモロッコ・マラケシュの屋台で食べたけど・・・。白ワインと一緒に食べるエスカルゴ、おいしい。

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オテルデュー(Hôtel-Dieu)を目指す。今日、2012年11月18日は「栄光の三日間 (Les Trois Glorieuses)」の中でも、ワインオークションが行われる日。オテルデューは、1443年にブルゴーニュ公の大法官であったニコラ・ロラン(Nicolas Rolin)が貧しい人々のために建てられた病院。

病院のもつブドウ畑で収穫されたブドウからワインを作り、そのワインを競売にかけることで病院の運営費に当てている。収益部門であげられた利益を慈善事業の運営のために活用することが15世紀から行われていたのだろうか。Lys0309
市場(Les Halles)は、午後から行われるオークション会場としてすでに椅子が並べられて準備されている。

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今日、2012年11月18日は、オテル・デュー(Hôtel-Dieu)にとっては第152回のワイン競売会が行われる大切な日。

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中に入ってみると、ブルゴーニュ地方ならではの瓦屋根の格子状の文様が美しい。

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他の地方にはない独特の瓦屋根がおもしろい。フランスは地方によって雰囲気が違うからおもしろい。「栄光の三日間 (Les Trois Glorieuses)」のお祭りの最中とあって、多くの人で賑わっている。

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報道陣が集まっている場所があるけど、重要な人物でも来ているのかな?のぞいてみたところで、オランド大統領とかニコラ・サルコジ元大統領などの超大物であればわかるけど、たぶん、知らない人なんだろうけど・・・。

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あれ??真ん中の美しい女性はカーラ・ブルニ(Carla Bruni)じゃない!?自宅には、パリのFNACで買った、モデルだった彼女の歌手としてのデビューアルバム“quelqu’un m’a dit”のCDがあって彼女の歌は好きでよく聞いていたので、わかったけど、やっぱりきれい。でも、今ではサルコジ元大統領夫人、カーラ・ブルニ・サルコジ(Carla Bruni-Sarkozy)。サルコジ元大統領を見るよりもよほどうれしい。自分の目でカーラを見ることのできたことにちょっと感動。

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建物の中に入ると、今日はお祭りなので、貧しい人々が治療を受けていた病室でもパーティーが開かれていた様子。

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部屋の両端にはベッドが並べられている。

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日本語オーディオガイドを無料で借りることができるので、解説を聞きながら、当時の様子を想像する。

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食堂の隣の会場では、今日はワイン競売会の当日とあって、本当にパーティーが開催されている。

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オテル・デュー(Hôtel-Dieu)の中庭で、15世紀から貧しい人々を救済するための立派な病院があり、その運営費は病院の持つぶどう畑からできたワインの競売で運営費をまかなうというシステム、そして実際にベッドが並べられている病室を見て、福祉について考える。

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お祭り気分のボーヌの町を歩く。ボーヌのノートルダム教会の瓦屋根もおもしろい。フランスって今年2月のバスク地方といい、地方ごとに特色があるからフランス旅行はやめられない。

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いつものように、教会に入って、椅子に座り、静寂さをしばらく感じる。教会の静かな空気の中でぽつんと座っているのって好き。

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賑やかな通りには、出店がたくさん出ていて、歩くのが楽しい。今回、たまたま休暇が取れそうな日程とボーヌの「栄光の3日間」の日程が一致していたので、急にボーヌ行きを決めたんだけど、大正解。

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ランチはデザートを食べなかったこともあり、パティスリーを見つけると、つい「タルト・オ・シトロン」を買ってしまう。フランスではどこのパティスリーにでも置いてある基本的なお菓子だけど、日本ではなかなか食べられない。

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出店を見ながら歩いていると市庁舎に到着。市庁舎では楽器の演奏が行われており、人々が集まっている。ボーヌ旧市街は小さな町。その町中で「祭」を感じる幸せな日曜日。

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ボーヌの町は歩いていると、カーヴ(CAVE)が本当にたくさんある。

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テイスティングを受け付けてくれるところも多い。ワインカーヴが並ぶ通りを歩くと、ボーヌが本当にワインの町であることを感じる。

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ワインカーヴの一角にはブドウの木。

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カーヴの庭先でフランス・ボーヌの秋を感じる。

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美味しいものを食べて、歴史を感じて、ワインの町を感じる。そして、秋を感じる。「栄光の三日間 (Les Trois Glorieuses)」に合わせたディスティネーションの選択だったけど、なかなかボーヌはすてきな町。

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