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2012年9月 9日 (日)

地中海でひとりビーチ2日目②北キプロスへ

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越境ポイントを超えて北キプロス側のレフコシア(ニコシア)へ。越境ポイントを超えても、普通に町が続いているし、不思議な感覚。

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北キプロスは「北キプロス・トルコ共和国」として独立宣言はしたものの、トルコ以外は承認していない国家。そのため、「北キプロス・トルコ共和国」に「入国」した実績があると、ギリシアで入国拒否されたり、南側のキプロス共和国へも今後は入国拒否されるらしいので、入国スタンプはパスポートではなく、カウンターにある用紙に押してもらう。

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北キプロスに入って、私がまず最初にトルコだなぁと感じたことは、町中の看板やパラソルに書かれたエフェスビール。トルコ旅行中によく飲んだエフェスビールが懐かしい。

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奥にはミナレットが2本建っている。お店の陳列方法も南側とちょっと違う雰囲気であるような気がする。ミナレットの建つ方向に歩いてみる。

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到着したのはフランスでよく見るようなゴシック様式のキリスト教会。不思議なのはゴシック様式の教会なのにミナレットが建っていること。

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ミナレットがなければ、鐘楼のあるゴシック様式のキリスト教会だけど、現在は「セリミエ・ジャーミィ」と呼ばれるモスク。

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そう、イスタンブールのアヤソフィアのように、14世紀に完成した聖ソフィア教会と呼ばれる建物が、オスマントルコ占領時代の16世紀にモスクにされたもの。

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正面にはイスラム教のモスクらしく、洗い場がある。

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靴を脱いで中に入り、天井を見上げると、ゴシック様式そのもの。床には絨毯が惹かれている。

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キリスト教会を改修したため、本来はメッカの方向に向けて建てられるミフラーブが正面ではなく、右側にずれてしまっている。

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お菓子屋さんをのぞいてみるとロクムが売られている。ちなみに南側のキプロスでもロクムが売られている。

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ビュユックハンと呼ばれるかつてのキャラバンサライ(隊商宿)。

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中は回廊になっていて、おみやげ物屋さんやカフェになっている。

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町の雰囲気を歩きながら感じるのが好き。どことなく南側と違った雰囲気の路地を歩くのは楽しい。

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歩きながら、お菓子屋さんをのぞいてみると、あまーいバクラワが売られている。

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レフコシア(ニコシア)の北側にあるギルネ門に到着。これでレフコシアの円形の城壁都市を横断。

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ギルネ門のそばに、よくわからない博物館(メヴレヴィー修道場)に入ってみると、コンヤの「メヴラーナ博物館」を思い出し、この博物館の名称が「メヴレヴィー教団」のことだとあとから気がつく。コンヤを訪れた時から、一度、人形じゃなくて、実際に人間が踊るところを見てみたいなぁ。

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同じレフコシア(ニコシア)という町なのに、北側と南側で町並みがどことなく雰囲気が異なる。お昼ごはんの時間なので、ロカンタがないかと探してみるけど、なかなかロカンタが見つからない。

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煮込み料理系があるロカンタを探したんだけど見つからないので、普段なかなか食べられないトルコ料理でなにを食べたいか考えてみる。看板を見て、食べたいものが決まり、越境ポイント近くのカフェに入る。

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すっかりエフェスビールを飲む気分だったところをクルマを運転しなければならないことに直前に気づいて、本当にエフェスビールを飲みたかったんだけど、トルコといえばアイランを注文。

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挽肉とチーズのピデ。1つ頼めばこのボリューム。自由旅行を味わってしまうと、いかに「トルコ大爆勝」などの団体パッケージツアーの食事が乏しいものかがわかる。めったに食べることのできないトルコ風ピザの「ピデ」は、美味しくて、1人でもちろん完食!

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どことなく喧噪の雰囲気のバザールをもう一度目に焼き付ける。今回のキプロス旅行の目的は、ギリシア文化とトルコ文化の両方を楽しむこと。1つの国で2つの文化を楽しめてしまうキプロス。短い休暇でも楽しめるくらいの大きさだし、エミレーツ航空でドバイ経由で簡単に行くことができるし、なかなかいいディスティネーション。

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短い北キプロス滞在を終えて、再び越境ポイントに向かう。北キプロスでスタンプをもらい、南キプロスでパスポートを見せて南側に戻ってくる。

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炎天下のキプロスは観光をする気持ちをなくすほど暑い。レンタカーがあるのだから、観光しようと思えばいくらでもできるけど、すっかり暑くて海に入りたい気分なので、15時にはラルナカに戻って、クルマをホテルに置いてビーチへ向かう。

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エフェスビールを飲めなかったので、ビーチバーでビールを飲んでまったり。日が沈むまでの4時間ほどビーチでのんびり過ごす。

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昨日、地球の歩き方に載っていたレストランに行く途中に発見した雰囲気の良さそうなMILITZIS Restaurantへ。

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海を見ながら、そしてオープンエアーの開放的なすばらしい雰囲気。

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飲み物は、ウゾ(Ouzo)と呼ばれるお酒を飲む。フランスで言えばパスティス、トルコで言えばラク。味はパスティスだけど、オンザロックなので、けっこう強い。

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トマトとチーズが入ったギリシア風サラダ。キプロスではサラダは2ユーロもしないで、たっぷりなことが多いので、野菜に不自由しない。

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今日のメインはムサカと呼ばれるギリシア料理。なすと挽肉のグラタン風でおいしい。1日のうちでトルコ文化とギリシア文化の両方を感じることができるキプロス、なかなか楽しいじゃない。そして、1日のうちの半分は観光、午後は暑くて仕方がないのでビーチで海風を浴びてのんびり過ごすキプロスでの休暇、順調にのんびりと2日目を終了。

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コメント

 キプロス、想像していよりも見所がありそうで、リゾートなんですね
とくに夕食レストラン、座って海を眺めながら飲んでいるだけで幸せになれそうです

完全パッケージツアーから脱皮したいと考えている私には羨ましいかぎりの旅ですね。
ラルナカから高速つかってレフコシアであれだけ観光してもまだお昼?
とても充実した2日目でしたね。

トルコ料理って美味しいんでしょうね。
私の中では・・・・・・ですけど。
アイランは懐かしいです。トルコではいつもお世話になりましたhappy01

ぽちたまさん
キプロス、どこにあるのかすらわかりませんが、狭い島の中でトルコ文化を感じ、ギリシア文化を感じることができます。そしてローマ遺跡もあり、コンパクトな日程でのんびりするのにはなかなかよい目的地です!

ユリコさん
ラルナカからレフコシアまではクルマで1時間かかりませんので、すぐにビーチに戻れます。トルコ風ピザのピデ、おいしいですよ。

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