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2012年3月26日 (月)

初めてのバスク旅行3日目(3)聖ヤコブの貝

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サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町の中心部に、青地に黄色の「ホタテ貝」をイラスト化したようなマークが書かれている。ここは巡礼事務所。もしも、“Le chemin de Saint Jacques”(サン・ジャックの道)を「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」まで巡礼の旅をするときには、ここで巡礼手帖(クレデンシアル)“Credencial”を発行してもらう。

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フランスでは“Le chemin de Saint Jacques”(サン・ジャックの道)という名の巡礼路は、スペイン側では“Camino de Santiago de Compostela”と呼ばれている。サン・ジャン・ピエ・ド・ポーは、この地図では、右端の二股に分かれている道の左側にある。なぜ、人々は「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」を目指すのか。それは、そこに聖人である聖ヤコブが埋葬されているから。

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フランス語で“Saint Jacques”というのは聖ヤコブという意味になる。そして、町の看板のあちこちで見かけるホタテ貝はフランス語で“coquille Saint-Jacques”と呼ばれている。フランス語で“coquille”とは「貝」の意味で、直訳すると“Saint Jacques”の貝?

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そう、フランスではホタテ貝のことを「聖ヤコブの貝」と呼んでいる。そのため、聖ヤコブのシンボルとしてホタテ貝のマークを巡礼の道であるサン・ジャン・ピエ・ド・ポーではたくさん見ることができる。

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はるか昔より、この道を通り、たくさんの巡礼者が聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かって旅をしていたのだろう。この狭い路地はきっと当時のまま。

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フランス側の門である「聖ヤコブ門」“Porte St-Jacques”にたどり着く手前を右手に登っていく。

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城壁を見ながら、シタデル“Citadelle”を目指す。

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丘の頂上からはサン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町を見下ろすことができる。巡礼路に沿って右下から「宿場町」の建物が並んでいる。

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のどかな雰囲気。暖かい太陽の光。心地よい風。ゆっくりと深呼吸。

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シタデルの丘を降りて、今度はフランス側の「聖ヤコブ門」“Porte St-Jacques”の外から町に入ってみる。

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門をくぐり、再び、城壁で囲まれたサン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町に入る。
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「牢獄跡」は博物館になっている。

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「宿場町」の坂道を今度は下っていく。

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あっという間に、スタート地点に近い時計塔のついたノートルダム門に到着。

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ニーヴ川沿いを散歩してみる。

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観光案内所でもらった観光名所13番の“Pont d’Eyheraberry”に到着。これで、地図上にあるすべての観光名所をクリア!

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ちょっとだけ巡礼路を歩き、今回のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町歩きのスタート地点であるスペイン門を目指す。

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町の中心部にある城壁は歩くことができる。夕焼けの色に町が染まってきた。

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サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの町、小さな町だけど、予想以上に見所が多く、雰囲気もいい。交通の便が悪いのでどうしようかと思っていたんだけど、この町を訪れてよかった。

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再び駅に戻る。駅の中には切符売り場があり、1名の駅員がいる様子。ローカル線の待合室でバイヨンヌ行きの列車を待つ。

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この16:32発の列車が日曜日と祝日以外はバイヨンヌ行きの最終列車。

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路盤が悪いのか速度は遅いけど、ローカル線の車両は、新しくてきれい。

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そして、トイレもきれい。

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バイヨンヌに戻り、ホテル コート バスク“Hôtel Côte Basque”で一休み。部屋の窓からはバイヨンヌ駅がよく見える。そう、駅前ホテルはとても便利。

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19時過ぎに、夕食を食べに橋を渡り、旧市街に向かう。教会の尖塔のシルエットがなんて美しいんだろう。

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バイヨンヌのレストランは事前に先行研究を調査したりしていないので、ニーヴ川沿いにあるレストランに適当に入ってみる。

レストラン ル・バイヨネ
“Restaurant Le Bayonnais”
38, quai des Corsaires 64100 Bayonne

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でも、実はお昼に散策した時に、ゴーミョー“Gault Millau”とか、ミシュラン“MICHELIN”の「星つき」ではないけど、おすすめレストランの赤いシールなどはチェックしており、目星をつけていたんだけど・・・。

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雰囲気もなかなかいい。

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定食18ユーロがあり、定食のメインは名物料理アショア“Axoa”だったので、定食にしようと思ったんだけど、メニューのなかの料理にひかれ、アラカルトで注文。

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そう、それは、日本には持ち帰ることのできないので、サンセバスティアンにいたときから食べたかったバイヨンヌの生ハム三昧!
Jambon de Bayonne(maison codega)

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メインは豚肉とフォアグラのパイ包み、レンズ豆を添えて。
Croustillant de cochon au faie gras et Lentilles

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デザートは、自家製ロシュのピスタチオのアイス添え。知らなかったんだけど、“Gateau Russe”というケーキがあるらしい。今日はケーキは健康のために1日2個でセーブ達成!
Russe maison , glace pistache

なかなか雰囲気もよかったし、料理もおいしい。帰国後にこのレストランを調べて見たら、けっこう他のブログ等のでも先行研究として取り上げられているレストランだったのね。

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