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2012年3月18日 (日)

初めてのバスク旅行2日目(3)サン・ジャン・ド・リュズへ

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サン・ジャン・ド・リュズ(Saint-Jean-de-Luz)は小さな町で、ホテルの前のガンベッタ通り(Rue Gambetta)がメイン通りでおみやげ物屋さんが並んでいる。かわいらしいサン・ジャン・ド・リュズの町のメイン通り沿いにあるかわいらしいホテル、レ アルマディ“Les Almadies”は海に行くにはちょっと歩くけど、町歩きやショッピングを楽しむには絶好の場所。

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町の中心にはサン・ジャン・バティスト教会(Eglise St-jean Baptiste)がそびえ立っている。

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小さな町の教会だけど、太陽王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズとの結婚式が行われたという。

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この教会で一番私の目にとまったのが、木で建てられた2階、3階、4階の部分。ヨーロッパでわりと教会はみているけど、初めて見た様式かもしれない。

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サン・ジャン・ド・リュズの町は、スペイン側バスクと違って、低層の建物が並んでいる。色合いも海沿いの町っぽく明るい雰囲気。

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サン・ジャン・ド・リュズは本当にかわいらしい町で、町歩きが楽しい。びっくりしたのは以前にポー(Pau)の町で立ち寄ったことのあるフランシス・ミオ“Francis Miot”のジャムのお店もあったりする。フランシス・ミオのお店は、大都市ではお店がないのに、ポーとかサンジャンドリュズにあるのが不思議。

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サンダル屋さん。あまりよく知らないんだけどエスパドリーユはバスク地方が発祥。

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サン・ジャン・ド・リュズは、バスク地方の名産品を売る店が並んでおり、唐辛子“Piment d'Espelette”やソーセージを売る店が並んでいる。

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バスク地方のチーズも並んでいる。唐辛子入りのソーセージなどを試食させてくれるけど、残念ながら、動物検疫上の禁輸品なので日本に持ち帰ることができないのが残念。

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そして、サンジャンドリュズにたくさんあるのが布製品を扱うお店。

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バスクリネンがバスク地方の特産物。

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ブランドもいくつかあり、バイヨンヌなどでもあるけど、サンジャンドリュズは小さな町なのにバスクリネンを扱うお店がたくさんあるので、もしもバスクリネンを探すのが目的だったら、サンジャンドリュズの町が一番いいかも。

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サンジャンドリュズの町の中に何店舗もある“Jean-Vier”
http://www.jean-vier.com/

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サン・ジャン・ド・リュズは海沿いの町なので、海岸には砂浜が広がっている。

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きっと夏にはリゾート地としてたくさんの人で賑わうんだろうなぁ。

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ルイ14世の館の前の広場にはフランスらしくオープンカフェが建ち並ぶ。

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サン・ジャン・ド・リュズの名物と言えば、アダムのマカロン。マカロンと言えば、今では日本でも普通に売られているクリームが入ったものがよく知られているけど、ナンシーなどでも名物だけど、素朴な焼き菓子のマカロンもおいしい。

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町を歩き回ったので、ルイ14世の館の前のベンチに腰掛ける。

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今回の旅行で初めてのアダムのガトーバスク。えっ?お昼にスペイン版「ガトーバスク」のパステルバスコを食べたっけ?

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フランスで初めてのガトーバスクは“Cerise Noire”という黒いさくらんぼのジャム入り。

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アダムと並んで、サンジャンドリュズの有名なお菓子屋さんパリエス“Pariès”。バイヨンヌにも支店あり。

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ショーウインドをのぞくと、様々な種類のガトーバスクが並べられている。でも、1日3個は食べ過ぎなので、見るだけ。

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ここの名物は「ムシュー」と言われるお菓子で缶の絵がかわいい。

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お店をのぞいたりしているうちに、夕方になってくる。

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日が沈む海岸で、ひとりでぼーっと波の音を聞きながら、海を眺める。

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薄暗くなってきたところで、今回の旅行で初めてのレストラン探し。基本的には、滞在する全部の町のレストランは調べていないし、その日の気分で食べたいものは変わるので、レストランは自分の足で探すことが多い。ふらっと適当に入ることも多く、レストラン選びはわりと行き当たりばったりなので、私のブログはあまり参考にならないかも。

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レストラン探しに入る前に、ホテルのwifiを使ってネットで調べて見ると、他のブログなどの「先行研究」を見ると“Le Kaiku”や“Chez Pablo”が有名みたいだけど、いつも先行研究任せだとおもしろくないのでレストランをのぞいてみて雰囲気の良さそうな“Petit Grill Basque Chez Maya”に入ってみることにする。

プチグリルバスク シェ マヤ
Petit Grill Basque Chez Maya
2,Rue St-Jacques St-Jean-de-luz

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フランスのレストランは19 :30の開店直後だと、1人で予約なしでもたいてい入れる。外から見たとおり、お店の中の雰囲気がなかなかいい。白ワイン4ユーロ。

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円高ユーロ安還元にて今回は30ユーロの定食“Menu”を注文。前菜は魚のすり身のファルシ。ファルシというのは、野菜に詰め物をした料理のこと。「ピーマンの肉詰め」をイメージするとわかりやすいかな?

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メインは串に刺さった肉。香ばしくグリルされており、おいしい。スペインもおいしいけど、やっぱりフランスも食事はおいしい。

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このお店、天井につるされた板にひもがついていて、奥でひもを引っ張って風を送るようになっていておもしろい。なかなか雰囲気のあるよいレストラン。

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デザートはガトーバスクを選んでしまった・・・。スペインのパステルバスコから数えて、今日3個目のガトーバスク。カロリー高そうなので「明日から」は1日2個の自主規制をかけることにする。

とてもかわいらしいサン・ジャン・ド・リュズの町。スペインとは雰囲気が異なるバスクの町。フランスっぽいけど、やっぱりバスク地方独特の雰囲気を感じる。今回の旅行でここに1泊してよかった気がする。

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コメント

いつも楽しく拝見しています!

三年連続で夏休みフランスに行くことにしました。今年はボルドーとフレンチバスクをまわることにしました。こちらのブログ、とっても参考になります。サン・ジャン・ド・リュズにも2泊することにしました。私も一人旅ですので、フランスに行く際にお食事でもご一緒できたらいいですね、私も地方の食が大好きです。

ではまた!

Dankeさん、こんにちは。

フレンチバスクは行きづらい場所ですが魅力的なディスティネーションです。同じくなかなか行きづらいので、サン・ジャン・ド・リュズまで行かれるのであればサンセバスティアンまで足を伸ばしても楽しいですよ。ピンチョス食べ歩きは一人旅の食事には最高です!オンダリビアもちょっと気になります・・・。

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