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2011年12月22日 (木)

マラケシュ&パリ一人旅行 4日目(2)プラスディタリー(Place d’Italie)ラヴァン・グー“L'Avant-Goût”でビストロディナー

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オルリー空港を利用するのは2004年以来7年ぶり。オルリーバスに乗って、ダンフェール ロシュロー(Denfert Rochreau)を目指す。

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ダンフェール ロシュロー(Denfert Rochreau)駅は、いかにも駅舎という建物。メトロ6号線に乗って、たった3駅のコルヴィサール(Corvisart)駅を目指す。

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コルヴィサール(Corvisart)駅に到着し、出口に向かって歩いていると、急にUターンして逃げる少年たちがいる。何が起こったのかと思って階段を下りてみると、「検札」をしていた。少年たちは無賃乗車だったのね。

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パリはすっかり晩秋の雰囲気。コルヴィサール(Corvisart)駅周辺は歩道が広い。なぜ広いかは、金曜日になればわかる。

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八百屋さん。

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パン屋さんのところの路地を入って、坂道をあがっていく。

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このあたり、パリの中でもわりと低層の住宅が建ち並ぶビュットカイユ(Butte-aux-Cailles)という地域で、落ち着いた雰囲気が好き。実は、今回のホテル、2008年と2010年、そして2011年と3回連続で宿泊している半ば「常宿」的なホテル。

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Timhotel Place d’Italie Butte-aux-Cailles(ティモテル プラスディタリー ビュットカイユ)
http://www.timhotel.com/fr/nos-hotels-details/11-timhotel-place-d-italie-butte-aux-cailles.htm

今回、びっくりしたのは、2星チェーンホテルなのに、フロントのフランス人の男性の日本語が完璧だったこと。それもそのはず。青山と市ヶ谷に8年もいたらしい。発音は若干くせがあるけど、文法的には完璧な日本語。

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別に何の変哲もない、2つ星のチェーン系ホテル。

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バスルームもシャワーオンリーだし、特別にホテルに魅力はない。

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でも、なぜ気に入っているかといれば、ビュットカイユ(Butte-aux-Cailles)の雰囲気かな?ホテルの周辺は住宅街で落ち着いた静かな雰囲気。ホテルから歩いて5分くらい行くと、小さな繁華街みたいなところがある。さらに5分くらい歩くとショッピングセンターもあるプラスディタリーに着くので、滞在に不自由しない。

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そして、このホテルは滞在するのにものすごく便利。ホテルを出て、ちょっとゆるやかな坂を登って、すぐに右に曲がり坂を下っていく。

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坂を下ったところには、ローラン ドュシェーヌ“Laurent Duchêne ”というパティスリーがある。このパティスリー、なかなかおいしくてお気に入り。
http://laurent-duchene.com/

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そこからすぐ先に、モノプリもあるので買い物にも不自由しない。

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せっかくパリに来たんだから、まずはローラン ドュシェーヌ“Laurent Duchêne ”でおやつを買ってみる。パリのケーキの包み方って好き。

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もちろん、久しぶりにパリで食べるおやつと言えば、エクレール・ショコラ!濃厚なクリームがおいしい!

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日本語ができるフロントの男性とレストランについて話をすると、「フランス人は夕食を取るのが遅いから、予約をしなくても19時半にいけば大丈夫じゃないかな?今日は、水曜日だから、そんなに混まないよ」との助言に従って、19時すぎに夕食のレストランに行くためにホテルを出発。やっぱり、ビュットカイユ(Butte-aux-Cailles)の雰囲気はいい感じ。

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目指すは、予約なし、しかも一人で、わりと日本のレストラン紹介本でも載っている有名なビストロ、ラヴァン・グー“L'Avant-Goût”
http://www.lavantgout.com/resto/index.html

19時半の開店と同時にお店に入って聞いてみる。
「すみません、マダム。今晩、予約なしで、一人なんですけど・・・。」
若い女性が予約ノートを見てくれる。
「ちょっと待ってね。あら?9時までの時間だったら空いているわよ。それでもいい?」
「もちろん!」
けっきょく、20時過ぎになると、その後はどんどん予約客が来て満席となり、予約がない客は断られていた。

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1時間半という時間を考えて、前菜を省略して、メインとデザートを注文。

Pot-au-feu de cochon aux épices et son verre de bouillon
Chaud et froid moelleux au chocolat, glace vanille et caramel au beurre salé

メインにはスペシャリテの「ポトフ」を。前菜を省略したせいか、先につけ合わせのピクルスをおいてくれる。グラスワインはブルゴーニュで。

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大好きな小さなきゅうりのピクルス。そして、タマネギのピクルス。

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ポトフが運ばれてくる。ブイヨンが別添えになっている。

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ポトフって、煮込み料理を想像するけど、ラヴァン・グーのポトフは重たさを感じない。ハーブなどの香辛料がポトフを洗礼されたものに変えている。そして、一番驚いたのは、甘酸っぱい芋のようなもの。普通はじゃがいもだけど、じゃがいもじゃない。おいしいけど、「えっ?これはいったいなんだろう?」と食べながら、わくわくした気持ちになる。正解はなにかは私は教えないので、ぜひ、ネット検索せずにラヴァン・グーに行って当ててみてほしい。一人で食事をしながら、わくわくした気持ちになって楽しめるって、評判通りのよいビストロかも。

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そして、デザートが、またおいしい。いわゆるフォンダンショコラで、ケーキからチョコがとろけてくる。これが最高においしい。これだからフランス旅行はやめられない。

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おいしいものを食べるのって、なんて幸せなんだろう。グラスワイン2杯を飲んでほろ酔い気分で、幸せな気持ちになってビュットカイユ(Butte-aux-Cailles)を通り、ホテルに帰る。

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