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2011年11月

2011年11月27日 (日)

初めてのモロッコ・マラケシュ一人旅行 0日目 エールフランスAF277便でパリへ

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11/19夜、成田空港第1旅客ターミナル北ウイング。今回のモロッコ・マラケシュに向かうために利用するのはエールフランス航空。AF277便は、フランス人はニューカレドニアに行く人が多いのか、ヌメアとの接続便がある日はフランス人率が高い。この日もヌメアから乗り継ぎのフランス人が多い。

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エコノミークラス“Voyageur”の座席は、昔はB777-300のコンフィグは3-3-3の9アブレスト(1列9席)だったけど、数年前からエミレーツ航空と同じく3-4-3の10アブレスト(1列10席)なので、通路が狭くて、座席も広いとは言い難い。アメニティキットを省略している航空会社が多い中で、エールフランスでは、ヘッドフォン、アイマスク、耳栓、お手ふきが入ったアメニティキットがもらえる。

エールフランスAF277便は、21:55出発でゲートは閉まるんだけど、すぐに離陸はせずに、成田空港の運用時間の23時ぎりぎりまで、スポットを離れなかったり、プッシュバック後に滑走路に出ずに止まっていたり、ゆっくりとタキシングしたり牛歩戦術をとる。なぜかというと、通常の成田空港からパリ・シャルルドゴール空港までの所要時間は12時間30分なのに、AF277便は14時間25分となっている。パリ・シャルルドゴール空港の運用開始時間は4:00なので、普通に飛ぶと早く着きすぎてしまうため、わざと遅く飛んだりして、2時間を調整しなければならないので、そのために成田空港で時間かせぎをする。

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最新型のA380はきっと画面も大きいんだろうけど、B777-300のエンターテイメントシステムは、オンデマンドだけど、エミレーツ航空に比べてしまうと画面は小さい。エールフランスの楽しみは、なんといっても日本では上映されないかも知れないフランス映画を楽しめること。フランス語に英語字幕なので、100%理解するのは難しいけど、それでも十分におもしろい!

ということで、「ハリーポッタ-7(ハリーポッタと死の秘宝PART2」も「猿の惑星 創世記」も見ずに、今回、AF277便で見たフランス映画2本。

1本目は“Itinéraire Bis”という映画で、コルシカ島での35歳のコック、ジャンがノラという女性と出会うことで始まる恋愛映画。風景がきれいだったし、ストーリーもおもしろかった。

2本目は“Tu seras mon fils”という映画。ワイン農家の親子の物語なんだけど、ラストがいかにもフランス映画らしいんだけど、フランス映画らしく見終わったあとに考えさせられておもしろい。この映画、日本に来てもおかしくないと思うくらい、いい映画だと思う。

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23時ぎりぎりまで成田空港で離陸せずにねばるので、機内食が出るのは深夜0時頃。エールフランスは深夜便でも、ちゃんと最初は「アペリティフ(食前酒)」のカートが来る。他のブログでは、エールフランスは「本物のシャンパン」が飲めるんだよ!と紹介されていることが多いと思うけど、私のフランス病はもう少し深刻なので、頼むのはもちろんセルジュ・ゲンズブールも愛飲していた「パスティス」!

ちなみに、パスティスの味を知らないのに、このブログを見て頼むことはやめた方がいい。「普通にシャンパンにすればよかった・・・。」と間違いなく後悔することになる。そもそも食前酒としてはパスティスよりもシャンパンのほうが格上なので、シャンパンを頼んだ方がスマート。ちなみに、ポルトなども積んでおり、「食前酒文化」を楽しめるのはエールフランスならでは。

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エールフランスの機内食(AF277 成田→パリ)

ちゃんと、前菜、メイン、チーズ、デザートの順番になっている。

 鱒の燻製といかのマリネ・パスタサラダ
 カントリー風牛肉のソテー、グリンピース、ペンネパスタ
 チーズ
 レモンケーキ

もちろん赤ワインも一緒に。

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エールフランスでもう一つ忘れてはならないのは、食後酒“Digestif”で、コニャックなどをもらうことができる。私のお気に入りは「ポワール」。これも味を知らないのにこのブログを見て頼むことはお勧めしません。

ということで、エールフランスの機内食は、ちゃんと食前酒、前菜、メイン、チーズ、デザート、食後酒というコース料理になっていたりする。

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コペンハーゲン上空あたりになると、毎回同じ朝食が出るけど、以前は成田空港から積んだ機内食でもフロマージュブランが出ていた気がするんだけど、今回は明治「十勝ヨーグルト」になっている。記憶違いかなぁ?

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定刻通り早朝4時過ぎにパリ・シャルルドゴール空港ターミナル2Eに到着。サテライトではなくメインターミナルに到着。そのため、すぐに入国審査があって、荷物が出てくれば、すぐに外に出られる。

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さすがに朝5時のシャルルドゴール空港内には人がいない。マラケシュ行きのEasyjetに乗り継ぐために、ターミナル2Bを歩いて目指す。いざ、パリからマラケシュへ!

2011年11月26日 (土)

初めてのモロッコ・マラケシュ一人旅行 準備編

今回の旅行を計画するときに、一番、悩んだのが、ホテルの予約をしないで「地球の歩き方」に載っているような安宿を現地で探すか、モロッコは物価が安いので、そこそこのホテルも当然ヨーロッパよりも安く宿泊できるので、リヤドと呼ばれる雰囲気のいいプチホテルを予約すべきかということ。

バックパッカーのような旅も悪くないし、旅のスタイルの問題なんだけど、今回の旅行の基本的な考え方は、私にとっての旅行というものは「まだ知らないどこかへ」行く冒険心も大切だけど、旅行というのはのんびりするもの、楽しむものなのだから、一人旅でも、不安な思いや、いやな思いをできるだけしないで、普通にヨーロッパ旅行に行くような感覚で楽しめるモロッコというテーマで計画してみたい。

ということで、今回の旅行は「不安な思い」を減らすために3つの工夫をしている。

1つめは、パリからカサブランカを経由せずにマラケシュ・メラナ空港へ直行便で飛んでしまうこと。その理由は、カサブランカからマラケシュまでの3時間半の列車移動の時間がもったいないということ。バックパッカースタイルではなく、ヨーロッパ旅行と同じようにスーツケースでの旅行を考えているので、大きな荷物を伴う移動は避けたい。

2つめは、ホテルは予約してしまうことにする。本当のマラケシュを知るのだったら安宿に泊まるべきかもしれないけど、自称案内人のような人たちに囲まれたり、価格を交渉したりするのは面倒くさい。冒険心が足りないと言われてしまうとそれまでだけど、現地でホテル探しにかける時間や、周囲を案内人に囲まれたときの「うさんくささ」を想像すると、多少の出費で不安を解決できたり、楽をできるのなら、それでもいいのかな?と思ってしまう。それに、今は過去にないほどの円高だし!

けっきょく、Booking.comを見て、マラケシュのメディナの中にあるシングル3泊138ユーロというリヤドを予約する。

Riad Al Mamoune
http://www.riadalmamoune.com

そして、最後の3つめの工夫は空港までリヤドに空港まで向かえに来てもらうこと。Eメールで交渉したところ、10ユーロで空港まで迎えに来てくれる。「地球の歩き方」を見ると、空港からタクシーに乗って、ボラれなくても100ディルハム(1000円)くらいが相場みたいなので、タクシーから降りた後にメディナで迷子になる可能性を考えたら、10ユーロで空港まで迎えに来てくれて、メディナの中にあるホテルまで案内してくれるなら、お願いすべきでしょう!

以上の3つの工夫で、バックパッカースタイルではなく、スーツケースで普通にヨーロッパに行くようなスタイルの旅行を組み立ててみる。ということで、冒険心の足りない、だいぶ気弱な旅行者だと思うけど、今回の「初めてのモロッコ・マラケシュ一人旅行」はいよいよスタート!

2011年11月18日 (金)

旅の前日

旅行って、旅立ちの前日の高揚感が一番楽しい気がする。

「まだ知らないどこか」へ旅立つときには、新しい世界を知る期待と同時に「大丈夫かな?」という不安も抱えている。ましてや、今回はヨーロッパ文化とは異なるモロッコ、マラケシュ。どんな町なんだろう?という楽しみと、まだ知らない文化に触れる不安がいつもよりも大きい。旅立つ前日の今の期待と不安が混ざり合った気持ちがなんともいえない。

それと、成田空港に向かう列車の中でぼーっと東京を離れていく風景を眺めるのも何となく好き。東京からどんどん離れていき、実社会から離れていく。そして、東京をどんどん離れ、列車は空港に向かっていく。羽田空港だと味わえない、なんとも言えない気持ち。

明日、21:55発エールフランスAF277便でいよいよマラケシュへの旅が始まる。

2011年11月 1日 (火)

フランス国鉄SNCF、2011年11月8日にストライキか?

エールフランスのストライキの次は、今度はフランス国鉄SNCFの4つの組合が2011年11月8日にストライキの通告をしている模様。予定通り実施された場合、2011年11月7日(月)20:00~11月9日(水) 午前8:00あたりのSNCFを伴う移動には要注意かも・・・。やはり11月のフランスはgrève(ストライキ)の季節!?

Préavis de grève le 8 novembre à la SNCF
LEMONDE.FR avec AFP | 27.10.11 | 20h46

Quatre syndicats de cheminots – CGT, CFDT, UNSA et CFTC – ont déposé, jeudi 27 octobre, un préavis de grève allant du lundi 7 novembre à 20 heures au mercredi 9 à 8 heures, dans le cadre d'une journée d'action européenne, pour dénoncer "les projets de libéralisation du système ferroviaire". Les syndicats tentent ainsi de "peser" sur les discussions en cours à Bruxelles sur le ferroviaire, qui prévoient "d'accroître encore la libéralisation", selon Christian Dreyer, de la CFDT. Le Parlement européen doit examiner ce dossier lors de sa session du 15 au 17 novembre, selon un communiqué de la CGT.(以下省略)

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