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Voyages

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2011年8月

2011年8月29日 (月)

高原までいかずにソフトクリーム

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今日は平日休み。タルト・オ・シトロンが食べたい気分だけど、埼玉県西部でタルト・オ・シトロンが置いてあるパティスリーってなかなかない。ここだったらもしかしたらあるかもしれないと、東松山のもはや老舗のパティスリー、ププリエ(Peuplier)へ。

http://peuplier.jp/

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せっかく東松山まで行ったのに、私の好きなベーシックなタルト・オ・シトロンやフランなどが見あたらない・・・。やっぱり都内まで出ないとダメか・・・。でも、「シトロン」の名前がつく「ビスキュイ・シトロン」というケーキを1つだけ購入。ムース状になっていて、タルト・オ・シトロンのように濃厚なクリームではないけど、ふんわりした感じでおいしい。ププリエのケーキ、埼玉県西部では、やっぱり、美しいし、おいしい。

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帰り道の埼玉県日高市旭ヶ丘。このあたりは、もともと戦時中に高萩飛行場があった跡地で、地図でみると、あやしい正方形で囲まれている。そんな中にある「加藤牧場」。おいしいソフトクリームというと、清里とか、高原の牧場をイメージするけど、近所にも牧場が・・・。

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裏に牛舎があって、ちゃんと牛が飼われている。東京都内に住んでいる人から見れば十分に田舎だけど、地元の人にとっては、牧場があるほど田舎ではないと思っているので、逆に盲点かも。そう、私も今まで場所は知ってたけど、ずっと通過していた。

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牛舎の中を牛が歩いている。これは、おいしいかもしれない。

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北海道の中標津で食べたソフトクリームが今までで一番おいしいと思っていたけど、加藤牧場のソフトクリーム、なかなかおいしいじゃん。8月は旅行もしない充電期間。もともと8月は一生懸命仕事をして、休みの日も、あまりお出かけもしないで活動していないので、クルマで10分の「牧場」で食べるソフトクリーム、高原に行った気分になれてなかなかいい。

2011年8月13日 (土)

旅のキッカケ

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2009年7月ヘルシンキ。存在感のあるヘルシンキ大聖堂。旅に出るキッカケは、自分の目で見てみたいと思ったから。自分の肌で感じてみたいと思ったから。

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ヘルシンキの人たちは、太陽が大好き。町の中心にあるエスプラナーディ公園の芝生には日光浴する人たちがいっぱい。

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ヘルシンキは整然とした美しい町。ヘルシンキのマリメッコは、バーゲン時期の7月ということもあって日本の半額くらい?

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今回の旅のテーマの一つ。アカデミア書店。ここで考えることはただ一つ。

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アカデミア書店の中にあるカフェ・アアルト。ここで考えることは、もちろん、ガッチャマンの歌詞ってなんだっけ?

「誰だ 誰だ 誰だ 空のかなたに踊る影 白い翼のガッチャマン」

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いつでも、カフェで一休みは私の旅のルール。

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旅行かばんが行方不明になって、森にかばんを探しに行く。

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ヌークシオ国立公園は、湖の風景が美しい。

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映画のポスターの風景の雰囲気。

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やっとかばんを発見したら、中にはキノコが!(実際はハカニエミのマーケット)

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海沿いにあるカフェ・ウルスラ

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サングラスはかけていないけど、ビールを飲んでのんびりくつろぐ。

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そして、今回の旅のテーマ。外から記念写真を撮っている日本人のみなさま、窓越しに日本人でごめんなさい・・・。

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鮭定食、おいしかったなぁ。

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そう、言うまでもなく、なぜヘルシンキに来たかといえば、映画「かもめ食堂」の世界を自分の肌で感じてみたいと思ったから。旅のキッカケなんて、私の場合はそんなもの。くだらない理由かもしれないけど、そんな理由で旅に出るのが好き。

2011年8月 8日 (月)

初めてのスイス一人旅行6日目 エミレーツ航空の機内食(帰国編)

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7/6水曜日、チューリッヒ空港。手荷物検査を済ませると、免税店などのショップが並んでいる。ドバイ行きの搭乗ゲートは、シェンゲン条約外の長距離便のターミナルである「ドックE」にある。スイスの出国スタンプをもらい、成田空港第2ターミナルや、ローマ・フーミチーノ空港のような無人電車に乗って移動。「ドックE」は、新しいターミナルだけど、免税店などはあまりなく、さっぱりとした感じ。もしも、空港でほしいものがあったら、サテライトになっている「ドックE」に来る前に買ったほうがいいかも。

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階段を上り、2階に向かう。お昼ごはんを食べていないので、軽食でもあるかと思って、チューリッヒ空港ドックEで「プライオリティパス(Priority Pass)」が使える「パノラマラウンジ」へ。

プライオリティパスについては、マイレージの上級会員でもないのに世界500ヶ所くらいの空港ラウンジが無料で使えてしまい、空港でビールが無料で飲める、とても便利なカード。どうしたらこのカードが持てるのかは、きっと詳しく解説しているサイトが他にあるので、ここでは詳しく説明しないことにする。

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ラウンジには、ビールやジュース、軽食が並べられている。そして、温かい食事も用意されている。温かい食事が提供されるのは14時まで。

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空港ラウンジで、ゆったりしたソファーに座るのは、小さな幸せ。

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軽食のつもりが、温かい食事の誘惑に負けてしまう。ミネストローネ、アジアンヌードル(カレー味)、サラダ、それにビール。器にいっぱいのミネストローネ、大盛りカレー焼きそばといい、ぜんぜん「軽食」じゃない気がするけど、カレー焼きそば、これが意外とおいしい。

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これから搭乗するエミレーツ航空のボーイングB777-300ER。まもなくスイスともお別れ。

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ドバイに向かう飛行機に搭乗。今度こそ、本当にさようなら、スイス…。また、戻ってくるから、待っててね。

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アペリティフは、カンパリオレンジ。最近、航空会社によっては、エコノミー席ではリキュール系を積んでいないと言われる場合もあるけど、エミレーツ航空はちゃんとリキュールも積んでいる。

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実は機内食が2回出るのかと心配していたら、チューリッヒからドバイに向かう便は、機内食は1回のみ。チューリッヒ空港のパノラマラウンジで、大盛りカレー焼きそばを大量に食べたくせに、機内食が2回じゃなくてちょっと安心…。セレクトはアラビア風にしてみる。

英語のメニューを解読すると「オリエンタルスタイルのチキン、マッシュポテトと焼いた野菜を添えて」というような感じかな?

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再び、乗り継ぎ客で賑やかなドバイ国際空港に到着。

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ドバイ空港ターミナル3のマクドナルドの近くにあるエレベータで2階にあがる。

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ドバイ空港ターミナル3で、「プライオリティパス」が使える「マルハバラウンジ(Marhaba Lounge)」へ。

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マルハバ・ラウンジでは、深夜でも温かい食事が提供されている。

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ドバイ国際空港ターミナル3は、エミレーツ航空専用ターミナルで、乗り継ぎ客でいっぱい。そのため、どことなく喧騒の雰囲気。そんな喧騒を上から見下ろしながら、ゆったりと過ごせる場所は貴重なスペース。

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これから機内食がまだ2回出るのはわかっているんだけど、どうしても、ここのカレーが本格的に見えて、おいしそう。再び誘惑に負けて、ちょっとだけ味見したくなってカレーを試食。マルハバ・ラウンジのカレー、なかなかおいしい。

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ドバイ国際航空は搭乗ゲートが開く時間が早い。搭乗ゲートを抜けて、成田行きの飛行機に乗ってしまうと、日常生活が近づいてくる。

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でも、早く搭乗ゲートを通っても、エスカレータで下の階に降りると待合室になっていて、すぐに飛行機に乗れるわけではない。待合室は、喧騒もなく落ち着いて座っていられる。

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画面モニタを見ると座席番号が書かれているので、親切。

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7/7深夜2:50発の成田行きの機内食は、「軽食」で、牛丼(温かいご飯の上に甘辛く煮込んだ薄切り牛肉と野菜をのせ、白ごまをかけて)とそばのみで、量は少なめ。マルハバ・ラウンジでカレーを食べたくせに、実は、どっしりした機内食が出てきたら、どうしようかと思っていた。これだったら、ラウンジでカレーを食べなければ、ドバイ国際空港のマクドナルドで「マックアラビア」を食べても大丈夫だったかも…。

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ワインを飲んでしばらく眠ったあと、機内エンターテイメントシステムで映画を見たりしているうちに、韓国上空を通過。あぁ、もう、旅が終わろうとしている…。

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最後の機内食は朝食。和食の「白身魚の照り焼き(マトウダイの照り焼きとふりかけのかかった暖かいごはんに、チンゲンサイとヤングコーンの炒め物を添えて)」をセレクト。エコノミークラスの機内食は、最近は機内食はどこの航空会社も微妙なことが多いけど、エミレーツ航空の機内食はドバイで積んだ和食も食べられる。

そして、7/7成田空港に無事に到着。「節電モード」の成田空港は、冷房が弱いんだか、つけられていないんだか、ものすごく蒸し暑く、汗がだらだら出てくるような気候。こんなに日本って暑かったっけ?湿気が少なくさわやかなスイスにいたせい?なんだか、成田空港に着いたとたんに、日本の蒸し暑さに負けて、スイスに戻りたくなってしまった・・・。

たった6日間の休暇での短い旅行だったけど、スイスの大自然は、心にゆとりを与えてくれた。まだ知らない「価値観」を気づかせてくれた。明日からは、新しい価値観が加わった「日常生活」が再び始まる。スイスでパワーをもらい、活力を持って「日常生活」を送ることができるだろう。そして、しばらくして、日常生活にちょっと疲れてきたころに、また、新しい価値観を探す旅を考え始める。そう、旅の終わりは、旅の始まりなのだ。そして、私の旅は終わらない。(スイス編おしまい)

2011年8月 6日 (土)

クラクフのUFO

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2010年7月。ポーランドにある、有名なオシフィエンチム(アウシュビッツ)強制収容所の入口。人生のうちで、一度は必ず訪れなくてはならない場所だとずっと思っていて、昨年7月についにアウシュビッツを訪問。

“ARBEIT MACHT FREI”(働けば自由になる)

展示の中に、大量の靴や髪の毛が展示されているが、それぞれの靴には履いていた人がいて、その人の家族がいて、人生があったことを考えるといたたまれない。大量の靴は、そのモノとしての数ではない。それだけたくさんの、個性がある人生があったはずだ。

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広大な敷地のビルケナウ強制収容所への引き込み線のプラットホーム。貨車に乗せられて運ばれてきた人たちは、ここで「選別」が行われる。プラットホームで「労働」できるものと、できないものに選別され、後者はガス室に送られて殺される。

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見学のあとは、重たい気持ちで路線バスに乗ってクラクフに戻る。バスに乗っていた約1時間の間、ずっと考えさせられてしまった。クラクフはいかにもヨーロッパの地方都市の雰囲気。

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町の中心には大きな中央市場広場があり、聖マリア教会が立っている。

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のどかな雰囲気で、平和そのものの風景で、ゆったりとできる街。「平和」でのどかな風景がいかに大切か。

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中央市場広場にはオープンカフェが並んでいる。

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オープンカフェでのどかな「平和」を味わう。

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翌日朝、クラクフの常設市場を発見!市場を見つけたら、立ち寄るのが私の旅のルール!

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印象的だったのは、7月のポーランドは、様々な種類の桃が並んでいる。

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日本では見かけない平べったい桃。値札には“UFO”と書かれている。「へぇ、たしかにUFOだ」と“UFO”を2つ買って、その場で食べたのを覚えている。ちょっとガリガリした食感だけど、甘くておいしい桃だった。

スイスのベルンの市場で“UFO”を見つけたので、ちょっとだけ1年前のクラクフを思い出してみる。

2011年8月 5日 (金)

初めてのスイス一人旅行5日目 ベルンでUFO発見!

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7月6日水曜日朝。今回の旅行で、スイス最後の朝。ベルンのホテル・メトロポールの朝食もカフェオレで始まる。ポットに入れられたコーヒーと温められた牛乳をカップに混ぜてカフェオレを自分で作る。フランスの安ホテルの朝食は「マシーン」に置き換わっていることが多いけど、席に着くとポットを届けてもらうスイスの朝食は、なんだか幸せな気分。

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ホテル・メトロポールの朝食は、ベーコンとスクランブルエッグがあるので、コンチネンタルブレックファストよりは豪華?ヨーロッパはパンがおいしいから、パンにハムとチーズを挟んでサンドイッチにして食べると幸せ。なにもなくても、実は、イチゴジャムとバターをたっぷり塗ったフランスパンだけでも幸せだったりするんだけど・・・。

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エミレーツ航空EK88 便は、チューリッヒ空港を15:35発なので、お昼近くまでベルンに滞在することができる。最終日も「おみやげ」を探しに、ベルンの町を歩くことにする。ベーレン広場から連邦議事堂を望む。雲がある空も美しい。

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やっぱり、ここに来ると、ベーレン広場の市場をのぞいてしまう・・・。

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チーズ、冬だったら持って帰れるのになぁ…。

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あっ、ベルンでUFO発見!!

この時期のヨーロッパに行くと、平べったい桃をよく見る。去年、アウシュビッツを行ったときに、クラクフの市場で発見したときは、「UFO」と書かれていた。日本では見かけない、平べったい形の桃。甘さはあるし味も桃だけど、食感はガリガリした感じ。

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正面に見えるのは連邦議事堂。なにかイベントの準備中。

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お菓子屋さんをのぞきながら、おみやげ探し。空港で売っているような「おみやげ物」ではなく、普通に町で売っているお菓子やチョコレートを買って帰るのが好き。

時計塔の先にあるショコラティエで店員さんに夏だけどチョコレートを持って帰りたいと相談すると・・・。

「チョコを買いたいんだけど、夏だし、暑いから日本には持って帰れないよね?」
「今日帰るのなら、スーツケースに入れておけば問題ないわよ。だって、飛行機の荷物庫は冷蔵庫のように寒いから・・・。」
「でも、アラビアのドバイ経由なんだけど・・・。」
「大丈夫よ」(うーん、ドバイが通じていない気がする・・・。)
「それじゃあ、詰め合わせにしてもらおうかな」

ところが、運が良かったのか、形が崩れることなく、夏なのにチョコを無事に持ち帰る!

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時計塔の「からくり時計」を見に行く。今日の空も美しい。

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時計塔の時計は、いったい何時だかわからないような複雑な構造。

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毎時56分になると鶏が鳴き、てっぺんにいる道化師が動き始め、クマさんたちがパレードを始める。でも、正しい時間ではなく4分前。正しい時間になると中央の王様の右手が動き、町にベルの鐘が鳴り響く。どんな様子かは、ぜひベルンを訪れてほしい。

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時計塔のショーを見たあとは、駅前のデパートに行ってみたり、Coopに行ってみたり、MIGROS(ミグロ)に行ったり、お菓子屋さんをのぞいたり、お買いものタイム。

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デリカテッセンのお総菜がおいしそう。

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今回のおみやげは、MIGROSで買った「ミニフォンデュ」。電子レンジ1分で、チーズフォンデュが楽しめるというすぐれもの!

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そして、MIGROSで見つけた「レシュティ」。オリジナル味と、ベルン風味。フライパンで炒めればいいのかな?

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ホテルに戻り、スーパーマーケットで買ったおみやげや、チョコレートなどを最終パッキングして、ホテルをチェックアウト。さようなら、ベルンの町。

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ベルン駅のプラットホームに立ち、列車を待つ。

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チューリッヒ空港直通行きは1時間に2本出ている。途中、停車する駅はチューリッヒ中央駅のみで、所要時間は約1時間20分。スイスの鉄道はダイヤに正確だから、時間が読めるのがいい。

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2等席の2階に上がると、おもしろい感じになっている。

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滑り台があり、子供が遊べるスペースになっている。

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スイスの鉄道は、ダイヤどおりにチューリッヒ空港駅に到着。チューリッヒ空港駅では、エスカレータを登るとすぐにエアセンターと呼ばれるショッピングセンター。さらに2階にあがると、そのまま空港ターミナルに入ることができる。

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チェックインカウンターでスーツケースを預けて、再びショッピングセンターとなっているエアセンターに戻り、ショッピングセンターを探検。

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いろいろな言語で書かれた「パン屋」さん。

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大きなMIGROS(ミグロ)もあり、空港でだれが買うのかはよくわからないけど、生鮮食料品も買える。2011年2月の「トルコ大爆勝」の時は、行きたくても行けなかったMIGROSにスイスなら何度もいけてしまう。

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大きなフードコートは、ちょうどお昼時でにぎわっている。

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フードコートにはマクドナルドも。お昼ごはんを積極的に食べようと思っていなかったので中に入ってみなかったけど、スイスのマクドナルドにはスイス独自メニューなんてあるのかな?

なぜ、お昼ごはんを積極的に食べようと思わないかというと、行きの機内食は合計4回。再び、機内食の連続が始まると考えると、食事は食べなくてもいいかなぁ?と悩んでいた。もはや買うものもないので、空港の手荷物検査場に向かう。

今回のスイス旅行、6日間という短い日程だったけど、長い期間滞在しているかのような、幸せな旅行だった。ありがとう、スイス。そして、いつか必ずスイスにまた戻ってくる。

2011年8月 2日 (火)

初めてのスイス一人旅行4日目(3) ベルンのバラ園でアイスティー

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7/5午後。ベルン大聖堂の裏手にある公園で一休みしたあと、再び、旧市街を進む。噴水の名前は「正義の女神の噴水」

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「正義の女神」は、天秤を手に持ち、剣をかまえながらも、目隠しをしている。

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旧市街をまっすぐ進む。落ち着いていて雰囲気のよいオープンカフェ。

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いよいよ、旧市街が終わり、アーレ川が見えてきた。川の色は美しいエメラルドグリーン。

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ニーデック橋から旧市街を振り返る。ニーデック教会と奥にはベルン大聖堂が見える。

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橋を渡った土手には、ベルンの町の名前の由来となったクマさんたちがいる(クマ園または熊公園)。クマさんは、登別のクマ園のようにエサをもらうために手を合わせて「お願い」をすることもなく、リラックマのようにのんびりくつろいでいる。

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川岸まで下りると、今日は日差しが強くて水浴びをするクマさん。

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今渡ってきたニーデック橋を見上げる。アーレ川の美しさと旧市街の建物のかわいらしさが美しい。

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クマ園のあとは、急な坂を上って、バラ園を目指す。坂の途中から、ベルンの旧市街が見えてくる。日差しが強くて暑くなってきたけど、バラ園はもうすぐ!

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バラの時期にはちょっと遅いけど、バラ園に到着!のんびりした公園のような雰囲気。

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急な坂を登ってきたので、バラ園にあるカフェテラスで一休み。休んでばっかり??

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注文したのは、今回はビールではなく、アイスティー!

ヨーロッパで飲むアイスティーは清涼飲料水で、日本ではコンビニなどで500ml紙パックで売られているアイスティーのような感じで最初から甘い。でも、暑くてのどが渇いているときには、このアイスティーが一番!暑い時期にヨーロッパで飲むこのアイスティーが好きで、ヨーロッパに行くとよくスーパーマーケットでも買ったりする。ここのアイスティーは炭酸なしだけど、フランスなどで売られている炭酸入りのアイスティーも好き。

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バラ園のカフェテラス、座ってゆったりしながら、のどかな庭園をみることができる。

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「きれいだなぁ」

座りながら、ベルンの旧市街を一望できて、これが最高の雰囲気。アイスティーを飲みながら、のんびり、ぼーっとベルンの旧市街を眺める。アルプスの風景もすばらしいけど、ベルンのバラ園から眺める旧市街もすばらしい。またしても、この美しさを共有できる人が隣にいればなぁなんて、ちょっとさみしくなる。でも、さみしさは、美しい風景を見た感動でなんとか打ち消す。

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しばらく、バラ園でなにもせずに旧市街の風景を眺めたあと、ベルン旧市街に戻る。ニーデック橋から眺める旧市街の風景、美しい。橋の上で立ち止まり、しばらく風景に魅了される。

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アーレ川の美しい色とウンタートーア橋。

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立ち止まって風景を楽しんでいると、あれ?旧市街の建物に「鯉のぼり」!?どうして「鯉のぼり」なんだろう?

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ニーデック教会。周辺の家がかわいらしい。

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旧市街には花があふれている。気がつかなければ通り過ぎてしまいそうな、美しさをみつけるのが好き。

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夕方になり、「ファストバゲージ(Fast Baggage)」でグリンデルワルト駅から送った荷物をベルン駅に取りに行く。ベルン駅は大きな駅だけど、「荷物」マークに従って歩いていくと、簡単に窓口を発見。名前すら書かれていないA4の紙切れを係の人に見せると、倉庫から荷物を出してくれる。スーツケースと無事に再会!スイスの鉄道システムは、時刻も正確だし、乗り継ぎもうまくダイヤが組まれているし、荷物は別送できるし、なんて便利なんだろう。

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今回のベルンのホテル、「ホテル・メトロポール」は、ベルン駅から徒歩5分くらいの距離。駅の地下から地上に出る出口がわかれば、本当に駅に近い。ホテルの前はヴァイセンハウス広場になっていて、市場も開かれている。それに、大きいスーパーマーケットMIGROSの裏通りから入ることができる入口があって、MIGROSまで徒歩1分くらいという好立地(でも、スイスのスーパーマーケットは都市部のベルンでも19時で閉まるので要注意!)。

ホテル メトロポール ベルン(Hotel Metropole)
http://www.hotelmetropole.ch

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シングルの部屋は、あとからバスルームを足したような感じで、ベッドもおもしろい位置。部屋も狭いけど、ホテルは基本的に寝るだけなので、これで十分。

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シングルの部屋はシャワーオンリー。お湯の出もよく、問題ない。

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無事にチェックインを終えて、スーパーマーケットなどをのぞきながら街歩き。裏通りにも噴水があり、ベルンの町は本当に噴水だらけ。

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さて、楽しかった今回のスイス旅行も、とうとう最後の夕食。ベルンに到着したころは市場が開かれていたベーレン広場は夕方になるとレストラン街になっている。今回の旅行、最初から最後までスイス料理で通しているので、レシュティがスペシャリテのレストランなんていいじゃない(地球の歩き方にも掲載)。

ル・モツット(Restaurant Le Mazot)
http://www.mazot-bern.ch

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今回の旅、最後のビール。

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生野菜を取ることも今回の旅のテーマ?そういえば、ドイツで発生した病原性大腸菌O104はスプラウトが原因と言われていたので、慎重な人は食べないかも知れないけど、ここはスイスだし・・・。

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そして、レシュティ。さすがにレシュティがスペシャリテのレストランだけあって、メニューには10種類以上もあって迷ってしまう。

RÖSTI OBERLANDAIS
RÖSTI, JAMBON, FROMAGE ET OEUF AU PLAT

その中から、フランス語を見ただけでも、“JAMBON”、“FROMAGE”に“OEUF”なんて、定番ぽくて、味も想像できるような感じのものを注文。

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じゃがいもの千切りを焼いた「レシュティ」に、ヨーロッパのハムはおいしいし、スイスはチーズがおいしいし、それに目玉焼きなんて載ってしまったら、これがおいしくないわけないでしょ!?

こしょうをかけると、さらにおいしい。そして、ビールにも合う。スイス料理、庶民的な料理しか食べていないけど、おいしい。スイスでの外食は高いと言われているけど、だいたい30CHFで収まっている。少し高いけど、コペンハーゲンよりも、ぜんぜん安い気がする。

ル・モツット(Restaurant Le Mazot)

グリーンサラダ        6.5CHF
レシュティ         19.0CHF
ビール            4.3CHF
---------------------------------------------
合計            29.8CHF

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サマータイムのヨーロッパは夜9時近くなって、ようやく夕方の雰囲気。市場が開かれていたベーレン広場は、たくさんの人で賑わっており、暮れゆく夜を楽しんでいる。

Sw1131
夕日の牢獄塔。

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ベルン最後の夜。そして、今回の旅行で最後のスイスでの夜。といっても、旅行に出ると、いつも日中にたくさん歩くので、疲れてホテルに戻ってすぐに寝てしまうんだけど・・・。

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