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2011年8月 8日 (月)

初めてのスイス一人旅行6日目 エミレーツ航空の機内食(帰国編)

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7/6水曜日、チューリッヒ空港。手荷物検査を済ませると、免税店などのショップが並んでいる。ドバイ行きの搭乗ゲートは、シェンゲン条約外の長距離便のターミナルである「ドックE」にある。スイスの出国スタンプをもらい、成田空港第2ターミナルや、ローマ・フーミチーノ空港のような無人電車に乗って移動。「ドックE」は、新しいターミナルだけど、免税店などはあまりなく、さっぱりとした感じ。もしも、空港でほしいものがあったら、サテライトになっている「ドックE」に来る前に買ったほうがいいかも。

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階段を上り、2階に向かう。お昼ごはんを食べていないので、軽食でもあるかと思って、チューリッヒ空港ドックEで「プライオリティパス(Priority Pass)」が使える「パノラマラウンジ」へ。

プライオリティパスについては、マイレージの上級会員でもないのに世界500ヶ所くらいの空港ラウンジが無料で使えてしまい、空港でビールが無料で飲める、とても便利なカード。どうしたらこのカードが持てるのかは、きっと詳しく解説しているサイトが他にあるので、ここでは詳しく説明しないことにする。

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ラウンジには、ビールやジュース、軽食が並べられている。そして、温かい食事も用意されている。温かい食事が提供されるのは14時まで。

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空港ラウンジで、ゆったりしたソファーに座るのは、小さな幸せ。

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軽食のつもりが、温かい食事の誘惑に負けてしまう。ミネストローネ、アジアンヌードル(カレー味)、サラダ、それにビール。器にいっぱいのミネストローネ、大盛りカレー焼きそばといい、ぜんぜん「軽食」じゃない気がするけど、カレー焼きそば、これが意外とおいしい。

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これから搭乗するエミレーツ航空のボーイングB777-300ER。まもなくスイスともお別れ。

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ドバイに向かう飛行機に搭乗。今度こそ、本当にさようなら、スイス…。また、戻ってくるから、待っててね。

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アペリティフは、カンパリオレンジ。最近、航空会社によっては、エコノミー席ではリキュール系を積んでいないと言われる場合もあるけど、エミレーツ航空はちゃんとリキュールも積んでいる。

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実は機内食が2回出るのかと心配していたら、チューリッヒからドバイに向かう便は、機内食は1回のみ。チューリッヒ空港のパノラマラウンジで、大盛りカレー焼きそばを大量に食べたくせに、機内食が2回じゃなくてちょっと安心…。セレクトはアラビア風にしてみる。

英語のメニューを解読すると「オリエンタルスタイルのチキン、マッシュポテトと焼いた野菜を添えて」というような感じかな?

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再び、乗り継ぎ客で賑やかなドバイ国際空港に到着。

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ドバイ空港ターミナル3のマクドナルドの近くにあるエレベータで2階にあがる。

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ドバイ空港ターミナル3で、「プライオリティパス」が使える「マルハバラウンジ(Marhaba Lounge)」へ。

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マルハバ・ラウンジでは、深夜でも温かい食事が提供されている。

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ドバイ国際空港ターミナル3は、エミレーツ航空専用ターミナルで、乗り継ぎ客でいっぱい。そのため、どことなく喧騒の雰囲気。そんな喧騒を上から見下ろしながら、ゆったりと過ごせる場所は貴重なスペース。

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これから機内食がまだ2回出るのはわかっているんだけど、どうしても、ここのカレーが本格的に見えて、おいしそう。再び誘惑に負けて、ちょっとだけ味見したくなってカレーを試食。マルハバ・ラウンジのカレー、なかなかおいしい。

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ドバイ国際航空は搭乗ゲートが開く時間が早い。搭乗ゲートを抜けて、成田行きの飛行機に乗ってしまうと、日常生活が近づいてくる。

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でも、早く搭乗ゲートを通っても、エスカレータで下の階に降りると待合室になっていて、すぐに飛行機に乗れるわけではない。待合室は、喧騒もなく落ち着いて座っていられる。

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画面モニタを見ると座席番号が書かれているので、親切。

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7/7深夜2:50発の成田行きの機内食は、「軽食」で、牛丼(温かいご飯の上に甘辛く煮込んだ薄切り牛肉と野菜をのせ、白ごまをかけて)とそばのみで、量は少なめ。マルハバ・ラウンジでカレーを食べたくせに、実は、どっしりした機内食が出てきたら、どうしようかと思っていた。これだったら、ラウンジでカレーを食べなければ、ドバイ国際空港のマクドナルドで「マックアラビア」を食べても大丈夫だったかも…。

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ワインを飲んでしばらく眠ったあと、機内エンターテイメントシステムで映画を見たりしているうちに、韓国上空を通過。あぁ、もう、旅が終わろうとしている…。

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最後の機内食は朝食。和食の「白身魚の照り焼き(マトウダイの照り焼きとふりかけのかかった暖かいごはんに、チンゲンサイとヤングコーンの炒め物を添えて)」をセレクト。エコノミークラスの機内食は、最近は機内食はどこの航空会社も微妙なことが多いけど、エミレーツ航空の機内食はドバイで積んだ和食も食べられる。

そして、7/7成田空港に無事に到着。「節電モード」の成田空港は、冷房が弱いんだか、つけられていないんだか、ものすごく蒸し暑く、汗がだらだら出てくるような気候。こんなに日本って暑かったっけ?湿気が少なくさわやかなスイスにいたせい?なんだか、成田空港に着いたとたんに、日本の蒸し暑さに負けて、スイスに戻りたくなってしまった・・・。

たった6日間の休暇での短い旅行だったけど、スイスの大自然は、心にゆとりを与えてくれた。まだ知らない「価値観」を気づかせてくれた。明日からは、新しい価値観が加わった「日常生活」が再び始まる。スイスでパワーをもらい、活力を持って「日常生活」を送ることができるだろう。そして、しばらくして、日常生活にちょっと疲れてきたころに、また、新しい価値観を探す旅を考え始める。そう、旅の終わりは、旅の始まりなのだ。そして、私の旅は終わらない。(スイス編おしまい)

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コメント

エミレーツ航空、よさそうですね。

来月エティハドを使う予定です。アブダビ経由です。5時間のトランジットです。
ドバイもアブダビも、どの辺りにあるのか、実はよく知らないんです。
イスラム圏、ちょっと興味深いです。参考になりました。

ラコスケさんどう考えても食べ過ぎです!
行き帰りの食事をこんなに楽しそうに綴れる人ってなかなかいないですよ。
私も見習って機内食や空港での食事にもっと楽しみを見つけようと思います。
初めてのスイスもエミレーツも大成功でしたね。
次回も楽しみにしています。次はアジアかな~??

 ラコスケさん、ご帰国されましたね
スイス、いいなぁいいなぁと見てましたが、エミレーツ航空も悪くなさそう
特にご飯、テキトーなのかと思っていたので
私も一回使って見たいです

次の旅も期待してます

kaoriさん
エティハド航空はわかりませんが、エミレーツ航空はアルコールも普通に提供されますし、あまりアラブの雰囲気は残念ながら感じないと思います。空港で売っているおみやげとかは、アラブの雰囲気で、たぶん楽しいです。

ユリコさん
やっぱり食べ過ぎですよね?でも、知らないものって食べてみなければわからないのです。機内食などに限らず、現地の人が食べているものは、なるべく口にするようにしています。「まだ知らない」おいしさがあるかもしれませんので!

次の旅行はまだアイディアが整理できていません。韓国の友人の子どもに会いにいこうかな?と思っていますけど、もはや、韓国は友人に会うのが主目的で、あんまり旅ではないかも知れませんね・・・。

ぽちたまさん
なぜ私が「エミレーツ航空」を選んだかというと、22:00と出発時間が遅いために、会社帰りに成田エキスプレスに乗れば、仕事帰りに乗れてしまうことなんです。休暇に限りがあるサラリーマンにとって、休暇1日目である翌日昼過ぎにはヨーロッパに着いてしまうという点が、ものすごく魅力的なのです。

しかし、夜便は夜行列車に乗って翌日そのまま観光するようなものなので、それなりに体力を使います。旅程に余裕を持たせることができるのであれば、同日着便で到着後すぐにホテルでゆっくり休み、体力を回復させておいて翌朝からばっちり観光した方がいいかもしれません。

なにを伝えたいかというと、エミレーツ航空はサービスの評判も良いですが、他のヨーロッパ系航空会社、日系又は韓国の航空会社と異なり、同日着ではなく、機内泊の夜行便となりますので、その特徴を十分に把握した上で、ご選択ください!

1日何食??w(゚o゚)w
すごい食べまくりでしたねdelicious
私は、ドバイのカレーに惹かれましたねwink
でも、何でも食べれるってうらやましいな・・・
私好き嫌いがある為、海外に行くとさらに食べれなくなるのでcoldsweats02

次は韓国のようですが、
ベトナムとかはどうですか?最近、ちょっと興味があってshine

kazueさん

私は「食文化」も、感じるべき「まだ知らない」文化だと思っています。日本人が普段経験しない味を「まずい」と感じるのではなく、料理というものは、それぞれの国で、おいしく食べられるように工夫されているはずなので、なるべく、まだ知らない味覚を体験するようにしています。

レストランなどでも、読解できるものがあっても、店員さんに聞いたりもしますが、あえてまったく読解できないものを頼んでみたりします。自分の知らない味覚は、もしかしたらおいしいかも知れませんからね。

昔はタイに何回かいった時期もありましたが、最近は東南アジアは好きなのですが行っていないですねぇ。しかも、ベトナムは行ったことがないので、いつか行きたいと思っています。

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