2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 初めてのスイス一人旅行2日目(1) ユングフラウヨッホへ | トップページ | 初めてのスイス一人旅行2日目(3) アルピグレンからさらにグリンデルワルトへ »

2011年7月13日 (水)

初めてのスイス一人旅行2日目(2) クライネ・シャイデックまでハイキング

Sw401_2

ユングフラウヨッホから登山電車でクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)まで下山する途中のアイガーグレッチャー(Eigergletscher)駅で途中下車。クライネ・シャイデックまでハイキングを楽しむことにする。

Sw402
本格的なハイカーもいるけど、私が選んだのは1時間程度で下れるコース。

Sw403
駅から坂を下るとアイガー氷河の先端部が見える。

Sw404
氷河を見ながら尾根伝いに歩く。氷河が流れ込む左側は崖っぽいのでちょっと気を使う。

Sw405
そのまま尾根伝いに歩いてもクライネ・シャイデックまで降りることができそうだけど、脇道にそれてみる。ずっと尾根伝いを歩くより、7月の野原は花が咲いており、ゆっくりと野原の花を見ながら歩いたほうが楽しそう。

Sw406
気がつかなければそのまま通り過ぎてしまうかもしれないけど、小さな花に気を配りながら歩くと、小さな花は美しく咲き誇っている。

Sw407
立ち止まると、今まで気にしていなかった美しさに気がつく。人生も、たまには「立ち止まる」ことも必要なのかもしれない。

Sw408
早足で歩いていたら、大切なもの、美しいものを見落としているのかもしれないなぁ。

Sw409
よく名前は知らないけど、小さな花の可憐で美しいこと。「立ち止まる」ことがなければ、気がつかないかもしれない。

Sw410   
なんていう美しい青色なんだろう。

Sw411

花を見つけるのが楽しくなってきた。花の名前を知らないのが残念・・・。

Sw412
団体パッケージツアーのハイキング客はガイドが案内せずに通り過ぎているので、この水飲み場は「牛」用なのかな?ドイツ語はよくわからないけど、フランス語を読む限り“Eau potable”、英語を読む限り“Drinking water”だから、飲んでも大丈夫だと思うけど…。

Sw413
たぶん大丈夫。えいっ、飲んでしまえ。透き通った水の味でおいしい。こんなにおいしい水なのに団体パッケージツアーの人たちは、なぜ、通り過ぎていくんだろう?

Sw414
鉄道は人工的なものだけど、鉄道のある風景は、なぜか自然に溶け込んでいる気がする。

Sw415
途中に小さな池があり、池に反射する山の風景。

Sw416
水の揺らぎに反射する風景のなんと美しいこと。

Sw417
池のほとりにあるベンチで一休み。ベンチに腰掛け、眼下の景色をぼーっと眺める。

Sw418
立ち止まり、そして、一休みして、風景を眺める。しばらくベンチからただただ風景を眺める。雪の世界のユングフラウヨッホも美しいけど、緑の山も美しい。360度、どこを見渡しても、絵になるような美しい風景。その中に私がいる。

Sw419
ベンチから見下ろす風景。ずっとここにいたいと思うくらい美しい風景。ただ、一休みするだけなのに、スイスの雄大な風景は、私を幸せにしてくれる。人生、歩き続けるだけではなく、一休みをして、ただぼーっとする時間も必要なのかもしれない。歩き続けるためには、休むことも必要な気がする。

Sw420
クライネ・シャイデック駅まで降りてくる。クライネ・シャイデック駅はグリンデルワルト行きとラウターブルーネン行き、そしてユングフラウ行きの3つの路線の乗換駅。

Sw421
クライネ・シャイデック駅は、レストランやカフェ、おみやげ店などもあり多くの人でにぎわっている。

Sw422
クライネ・シャイデックで昼食をとることにする。線路の反対側のレストランが、一番、眺望がよさそうなので、そのレストランに入ることにする。

Sw423
少し遅めのランチは、ちょうどテラス席が空いていた。

Sw424
夏の日本では想像できないくらい、涼しくさわやかなので、太陽の光を浴びられる外のテラスが心地いい。

Sw425
こんなに美しい風景を見ながらビールが飲めるなんて、至福のひととき。ビールのつまみなんて、こんな美しい風景があれば何もいらない。

Sw426
昨日から、どうしても野菜が食べたくなって、値段が高くなるのを承知で、生野菜サラダ。もはや、資金繰りよりも野菜を摂ることが気持ちの中で優先している。

Sw427
メインはスイスの名物料理である、じゃがいもを細かく刻んだレシュティ。チーズやハムから出るうまみと塩気とじゃがいもの組み合わせが素朴なんだけど、最高においしい。

レストラン アイガーノルドバンド(Restaurant Eigernordwand)

レシュティ   19CHF
サラダセット  3.5CHF
ビール     5.6CHF
---------------------------------------------
合計      28.1CHF

レストランの相場は、ビールを飲んでもだいたい30CHF前後というのがわかってくる。

Sw428
こんな風景を見ながら食事ができるなんて、なんて幸せなんだろう。この幸せを分かち合える人がいないのがもったいない・・・。

« 初めてのスイス一人旅行2日目(1) ユングフラウヨッホへ | トップページ | 初めてのスイス一人旅行2日目(3) アルピグレンからさらにグリンデルワルトへ »

スイス」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ダイナミックな景色もいいですけど、小さい草花も可愛いですね~
クライネ・シャイデックのレストランは気持ち良さそうbeer
いつもラコスケさんの左手ばかり登場なので、
そろそろ”なんちゃってハイカー”スタイル披露してくださ~いhappy01

すばらしいお天気ですね。
ほんとうにハイジとペーターがいそうな景色です。
人もそんなに多くなくて、ベストシーズンですね。

ユングフラウヨッホ、晴れていたんですね。
私が秋に訪れた時は、吹雪でした・・・。

素晴らしい写真がたくさんですね。
自分の旅行を振り返りたくなりました。
引き続き、旅行記楽しみにしています♪

スイスの山々も素敵ですが、
ないげない小さな草花の可憐なことclover
季節もいい時なのでしょうね(o^-^o)
一人旅じゃもったいないですねwink

ユリコさん

氷河の風景もいいのですが、緑の風景のほうが私は気に入っています。クライネ・シャイデックのレストラン、すばらしい景観です。なかなか一人旅だと、自分は登場しませんねぇ。

kaoriさん
この日は日曜日なんですよ。日本にいると「ハイシーズン」の日曜日なんていうと混んでそうですが、それは日本の価値観なのかな?と思ってしまいます。登山電車もハイキングコースも、日本人の団体パッケージツアーのみなさんがいるくらいで、のんびりしたものです。


happy tiggerさん
野原に花が咲くこの時期は、最高に美しいです。旅行中、ずっと晴れていましたし、日本と違い、さわやかな気候。スイスは最高です。

kazueさん
今の時期が最高なんだと思います。航空券が高い時期で、旅費を下げるためにちょっとだけ遠回りしたスイスですが、行って良かったです。

一人旅じゃ、もったいないですけど、仕方がないんですよね・・・。一緒に行く人がいれば、絶対に一緒に行って、旅を「幸せ」に感じられるようにご案内いたしますが・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571047/52198960

この記事へのトラックバック一覧です: 初めてのスイス一人旅行2日目(2) クライネ・シャイデックまでハイキング:

« 初めてのスイス一人旅行2日目(1) ユングフラウヨッホへ | トップページ | 初めてのスイス一人旅行2日目(3) アルピグレンからさらにグリンデルワルトへ »

Link

無料ブログはココログ