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2011年7月16日 (土)

初めてのスイス一人旅行2日目(3) アルピグレンからさらにグリンデルワルトへ

   Sw501

クライネ・シャイデックのレストランで遅めの昼食を取ったあとは、アルピグレンまでハイキングをすることにする。スイスのハイキングコースは、標識がしっかりしているので迷うことはない。

Sw502
最初は登山電車の線路脇を下って行く。

Sw503
アルピグレンに下るハイキングコースは、緩やかな下り坂。道幅も広く、歩きやすい。このコースだったら、誰でも歩けそう。

Sw504
湿気のないさわやかな気候の中、のどかなハイキングコースを歩くのは、なんて気持ちいいんだろう。

Sw505
7月上旬のアルプスは、あちらこちらで花が咲いている。

Sw506
気になる風景があったら、急がずに足を止めてみる。

Sw507
ゆっくりと、立ち止まりながら、草花を見る。

Sw508
徐々に標高が下がってくるにつれて、樹木が現れ、風景が変わってくる。

Sw509
時々立ち止まり、周囲を見渡してみる。自分の周囲のどこを切り取っても、美しい風景。美しい風景を見ていると、心が安らぎ、疲れることはない。

Sw510
牛がどこかへ行かないように、踏切のようなものがある。きっと、触れたら、電気が流れるんだろうな…。それも、牛が電気を感じるほどの…。

Sw511
牛小屋のそばに行くと、カウベルの音が聞こえる。カウベルという言葉は知っているけど、本当に牛の首にはベルがつるされていて、その音が山をこだまして聞こえることを実感。山に響くカウベルの音色がまたすばらしい。

Sw512
小屋が点在してきた。

Sw513
登山電車の踏切。そろそろアルピグレン駅も近い。

Sw514
アルピグレンに到着すると一軒のレストランを発見。

Sw515
たくさん歩いたし、レストランで一休み。歩き続けるためには、休むことも大切。

Sw516
疲れた身体に、外で飲むビールは最高においしい。予定だとアルピグレンから登山電車で下山しようと思っていたんだけど、眼下に見えるグリンデルワルトまで歩けるような気がして、グリンデルワルトまで歩くことにする。この選択は、のちに後悔することになるんだけど…。

Sw517
ビールを飲んで「行ける」と思った判断って失敗かも…。やっぱり電車に乗ればよかったかなぁ。思ったよりも、グリンデルワルトの町は近づかない…。

Sw518
途中駅を発見。でも、グリンデルワルトの町は、もうすぐ。ここまで来たら、終点まで歩いてしまおう。

Sw519
川沿いには、草を食むヤギの群れ。ヤギたちもこっちをみて応援してくれている!?

Sw520
スイスの家って、なんてかわいらしいんだろう。

Sw521
ようやく「グランド駅」付近に到着!手前に灰色に濁った川が流れている。

Sw522
あとは坂を登れば、グリンデルワルト駅に到着。最後の上り坂はけっこうつらい・・・。でも、疲れているんだけど、美しさを感じるだけの余裕はまだあるみたい。ベランダの花が美しい。

Sw523
ようやく、グリンデルワルト駅に到着!ユングフラウ鉄道のアイガーグレッチャー駅からグリンデルワルト駅まで走破!

Sw524
でも、ホテルに帰らずに、グリンデルワルトのメイン通りにあるコンディトライに向かう。コンディトライで、ケーキを買ってホテルに戻る。

Sw525
ホテルベルナーホフには自由に使えるサロンがあり、ネスプレッソやレモン水などを自由に飲むことができる。コーヒーやエスプレッソが無料で飲めるというのもなかなかいい。

Sw526
誰もいないホテルのサロンを独り占め。ここでコーヒーを飲みながら、ケーキを食べよう!

Sw527
ブルーベリーのケーキは素朴なケーキ。レモンのケーキは、フランスの「タルト・オ・シトロン」とはちょっと違う味。疲れた身体には最高においしい。

Sw528
のんびりしているうちに夕食の時間。今回のレストラン選びは、「地球の歩き方」にも掲載されている“C&M(cafe und mehr)”というレストランへ。最近の「地球の歩き方」はバックパッカー向けではなく普通のガイドブックになっていて、以前よりも安くはないけど無難においしいことが多い。

Sw529
なぜ、このレストランを選んだかというと、お昼ごはんのクライネ・シャイデックのレストランから見える景観に圧倒されて、テラスから景観が楽しめるから。このレストランの風景もなかなかすばらしい。

Sw530
美しい風景にスイスワインで乾杯!美しい風景を見ているだけで十分に幸せだけど、感動を分かちあい、乾杯する相手がいないのが本当に残念…。

Sw531
このレストラン、全体的にメニューは高め…。パスタにはしたくなかったので、スイスぽい料理のメニューの内容を店員に聞いたら、焼いてとろけたチーズとじゃがいもで、ラクレットみたいな料理があるというので、それがスイスっぽくておいしそうなので、それにする。

レストラン C&M

焼いたチーズ  23CHF
グラスワイン   6.9CHF
---------------------------------------------
合計      29.9CHF

ただ、焼いただけのとろけたチーズとじゃがいもだけなのに、おいしい。

これだけ、1日のうちで風景に感動したことがあっただろうか。たった一日、ユングフラウで過ごしただけで、すっかりスイスが好きになってしまっている。一人でも十分に堪能できるけど、できればこの感動を分かち合えるパートナーがいれば、もっと幸せなだろうなぁ。世界中、どこでも一緒に行くのに・・・。

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コメント

本当に素晴らしい旅行記になっていますね。
乾杯する相手がいないっていうところは涙を誘いますけど・・・weep

この調子だと明日もハイキングですか~?

ユリコさん
7月のスイスの風景が美しすぎます。自分の目で見る風景に感動しすぎて、その感動を分かち合えたら、もっといいだろうなぁと思います。

かなり歩いたようですねsweat01
でも、レモンケーキのかわいらしいこと(ニコちゃんマークsign02
歩き疲れた体に2個のケーキが疲れを癒してくれたのでしょうねwink

焼いてとろけたチーズも美味しそうdeliciousワインにピッタリshine

ほんとうに綺麗な綺麗な景色ですね。
行ってよかったですね~

29.9CHFは日本円でどの位なのですか?

kazueさん
かなり歩きました。歩いても歩いても絶景なんですもん。スイス、フランスよりも素材そのものの味つけのドイツ料理に近いですが、やはり、チーズ、ソーセージなどの加工肉系はおいしいです。そして、ワインもビールもおいしいです。ケーキは、グリンデルワルトは、田舎のケーキ屋さんの雰囲気で、これはこれで好きです。

kaoriさん
2011.7の時点では、簡単に言えば1CHF=100円で換算するとわかりやすいかと思います。

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