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2011年4月

2011年4月28日 (木)

新宿伊勢丹で「萩の月」

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写真は、昨年2010年9月に訪れたフランス・ブルターニュ地方のQuiberon(キブロン)という町にあるHenri Le Rouxキブロン店。ここの塩キャラメルの味が忘れられなくて、日本だと1粒で150円くらいするのはわかっているけど、4/28新宿伊勢丹の「アンリールルー」に立ち寄ってみる。

あれ?アンリールルーがあった場所は“noix de beurre”というフィナンシェとかマドレーヌのお店になっている。今日はフィナンシェを試してみる気分じゃなかったのと、アンリールルーの場所が移ってしまったのかと思って、デパ地下を歩いていると、普段はない「三全」が催事で出ている。

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「三全」と言えば、「萩の月」。東京では、なかなか買えない「萩の月」が新宿伊勢丹に並んでいる!いつもなら東京でも、普通にデパ地下で買えるものではないし、ささやかな支援だけど、東北地方のものや、福島県のものを買いたい気持ちもあって、ゴマゆべしと一緒に「萩の月」を購入。

やっぱり、クリームの食感が、たくさんまがいものが出ているけど「萩の月」が一番おいしい。

2011年4月13日 (水)

産後調理院(산후조리원)

先日、ソウルにホームステイした先の友人とSkypeで無料国際電話。日本の地震の現状を報告しつつ、韓国でも「放射能」に関しての不安が大きいことを聞く。

友人はすでに妊娠37週で、まもなく出産となる。友人と話していて、韓国では産後に「チョリウォン」というところに行くと聞く。それは日本にはないの?と聞かれて、“조리”という単語を調べると漢字語の「調理」!?で、ますますわからなくなる。

友人の話を聞くと、お母さんが産後に「養生」する施設ということらしい。調理院の「調理」は「養生」の意味のようだ。韓国では、出産を終えたお母さんが養生するために入る施設がある。そこには、看護師などが常駐し、医者とも提携していて、新生児の世話をしてくれる。新生児の世話を看護師などの専門家にお願いしながら、お母さんが「養生」するための施設らしい。もちろん、子供にはいつでも会える。そう、新生児のサポートを受けつつ、お母さんが産後にゆっくりと休む施設。

イ・ヨンエなんて、2週間で1200万ウォンもする施設に入っていたとか!?普通でも2週間で200万ウォン(今のレートだと14万円くらい?)するらしい。

昔だったら、実家から両親が来たり、実家に戻ったりしていただろうけど、核家族化が進む日本でも、こんなところがあってもいいかもしれないし、需要はあるのではないかと思ってしまう。海外の友人と話していると、日本にいたら気がつかない「新しい価値観」に気がつくことがあって、はっと思わされる。

「産後調理院(산후조리원)」、日本にもあってもいいかもしれない。

2011年4月 4日 (月)

2011ソウル⑦鐘路三街と仁寺洞

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3/9最終日。友人のアパートを出て、最終日は仁寺洞(インサドン)へ。スタート地点は、いきなり仁寺洞に入らず、ハラボジ(おじいさん)の集まる「タプコル公園」から。

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タプコル公園周辺はなぜか、年配の男性が集まっていることが多い。裏通りのトラックに積まれた「ホヤ」をつまみに、朝から焼酎を飲んでいるハラボジたち。

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タプコル公園の裏あたりは、格安の飲食店街が広がっているけど、観光客にはなかなか入りづらい。看板を見ると「散髪」3500ウォンって、250円くらい!?安すぎ!!

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「鐘路三街」の駅周辺は、庶民的な繁華街。仁寺洞からあまり離れていないのに、観光客もあまりいないし、普通な雰囲気で意外と好き。

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それと、欠かせないのが、お餅やさん街。そう、5号線鐘路三街駅から仁寺洞に抜ける楽園商街周辺には、昔ながらの「お餅やさん」がいくつか並んでいる。

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お餅の詰め合わせは、いろいろな種類が入っていて、とてもおいしく、冬にソウルに来た時には、いつも詰め合わせを買って帰っている。

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一軒だけではなく、楽園商街の周囲にはいくつもお餅やさんが並んでおり、楽しい。

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そして、仁寺洞の入口。午後になると、露天がいっぱい出てくるけど、お昼前だと露天の数も少ない。仁寺洞の観光案内所付近は、無料wifiが入る。

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普通に伝統的なものを扱うショッピングビルの「サムジギル」をみていくと、「韓布」の色合いが美しい

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仁寺洞は、おみやげ屋さんや伝統的な韓紙、韓布、陶器などを扱う店が多く、伝統的なおみやげものを探すには一番いい。

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スターグッズも充実。

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仁寺洞のおもしろいところは、裏通り。仁寺洞キルから、一歩入ると、伝統的な建物が並んでいる。

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安国駅までいくと、仁寺洞キルの終点。ここから三清洞に行ってもおもしろいけど、今回はここでUターン。

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ちょっと奥に入ると、アトリエがあったり、仁寺洞は探検すると楽しい。

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今回のソウル旅行、最後の食事は、前回通りかかったときに外に行列ができていた「マンドゥクッ」やさんの「宮」。外に行列ができていたので、おいしいに違いないと狙っていたお店。

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12時ちょうどくらいの店内は空いているけど、日本人が多い・・・。場所もわかりづらいのに、ガイドブックに載ったな・・・。

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韓国に何度も来ていると、辛くないものがおいしい。日本で言えば、水餃子に近い、韓国の「マンドゥ」は、皮がもちもちしていて、大好きな料理。

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ぜんぜん辛くないし、スープは出汁が利いていて、マンドゥと食べると幸せな味。うーん、おいしい。

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仁寺洞では、“PARIS CROISSANT”も、景観を損なわないためにハングル表示。

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もちろん、韓国にカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」(星の喫茶店=スターバックス)もハングル表示。

そのまま、再び楽園商街のほうに歩き、最後にお餅やさんで「詰め合わせ」を買って、鐘路三街駅から地下鉄5号線に乗って、金浦空港へ。金浦空港16:30発大韓航空KE2709便で帰国の途につく。

ソウルから羽田の航路って、あまり気にしたことはなかったんだけど、鳥取あたりで日本上空に入り、太平洋経由で大島を旋回して着陸するものだと思っていたけど、この日のフライトは違った。

小松から新潟に抜け、ヨーロッパから成田空港に向かうように、猪苗代湖上空を抜けて、いわき付近で太平洋に抜ける航路だった。ちょうど福島上空の時は夕暮れが美しく、福島の空の美しさを「きれいだな」と思って窓から見ていた。いつもは、気にしないのに、なぜか今回に限って、福島の空の美しさを感じる。

思えば、東日本大震災および原子力発電所事故のあった3/11の2日前の、美しい福島の空だった。早く、再び、福島の美しい空を感じることができる日が来ることを祈っている。(2011ソウル編おしまい)

2011年4月 2日 (土)

2011ソウル⑥新沙洞カロスキル

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3/8夕方、友人と待ち合わせた新沙(しんさ)駅へ。今日は、昔からのソウルと新しいソウルを両方味わっているけど、新しいソウルを知るために待ち合わせに選んだ場所。もちろん、カロスキルに来るのは初めて。

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地下鉄の駅から地上に出ると、セブンイレブン発見!映画「私の頭の中の消しゴム」では「駅三」駅そばのファミリーマートが舞台の一つだし、韓国では日本と同じようにコンビニがどこにでもある。

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昔は関東でも千葉か茨城に行かないと売っていなかった「マックスコーヒー」が韓国にまで進出している!最近でこそ、カフェ文化の浸透とともに、ソウルでも甘くないコーヒーが飲めるようになったけど、昔の韓国のコーヒーは、注文すると最初から砂糖が入っていることもあった気がする。しかも、激甘。そういう意味では、激甘の「マックスコーヒー」はお年寄りには売れるかも。

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少し早めに着いたけど、今日会う友人は「コリアンタイム」なので、駅で待っているのはつらいので、最初から待ち合わせ時間に遅刻しても大丈夫なように、駅のそばの“Caffé bene”で待つことにする。コリアンタイムは、沖縄では「うちなータイム」と同じ意味。

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せっかくだから、“Caffé bene”の「ワッフル」を頼んでみる。ケーキなどの洋菓子系のものって、日本に比べると今ひとつだったんだけど、生クリームがおいしくなっているし、普通においしくなっている。コーヒーは、エスプレッソ。でも、今日、甘いもの食べすぎ・・・。

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友人と“Caffé bene”で2年ぶり?くらいに再会。カロスキルを案内してもらうことにする。おしゃれな街という先入観があるせいか、定番のベーカリー系カフェ“TOUS les JOURS”も“PARIS BAGUETTE”もなんとなく、おしゃれな雰囲気。

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“SCHOOL FOOD”は、のり巻きなどを近代的な雰囲気で食べられるお店。一時期、日本のテレビでも紹介されていたけど、カロスキルにあったのね。

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“marimekko”発見。なんとなくマリメッコがあるだけで、勝手におしゃれな通りを感じでしまう。さながら、カロスキルは表参道という感じ?価格は日本と同じ設定かな。ヘルシンキに行けば安いマリメッコ。また、ヘルシンキに行きたくなる。

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路地裏も、おしゃれな雰囲気の近代的な建物が並んでいる。

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カフェもチェーン店系だけではなく、たくさん。

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店舗数が多くないのかあまり見かけない、ケーキやサンドイッチがおいしいらしいチェーン店の“A TWOSOME PLACE”

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定番の「コンダバン」もカロスキルに来ると立派な感じ。

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そして、おそらく、ソウルにカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」。

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おしゃれな感じのお店で「プルコギ」。韓国料理店なんだけど、近代的な雰囲気で、サービスもよく、洗礼された感じで、さすがカロスキル界隈のお店。

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しめは、テンジャンチゲで。友人が5月に結婚するというので、お祝いにおごることにする。

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まだ、早い時間なので、カフェに入ることにする。この“DEUX CREAMS tart seoul”は、東京で言うとキルフェボンみたいなタルト専門店で、ショーケースに並べられているタルトはどれもおいしそう。

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モンブランと“VERY BERRY”。韓国ではワリカン文化は基本的にはないので、食事をごちそうしたら、次は友人にごちそうになります。韓国のカフェは、食事に比べたら高いので、もちろん、今日はプルコギのほうが高いけど、初めに安い食事をするとカフェでお茶した方が高くつく場合も・・・。

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夜遅くまでおしゃべりしながら、ダブルエスプレッソと一緒にタルトを食べる。やっぱり、韓国のケーキ文化、確実に進歩している。東京で普通に食べるのと同じように、おいしい。でも、今日、確実にカフェでお茶しすぎ・・・。スウィーツがおいしいパリに行っても、こんなに食べないのに・・・。(つづく)

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