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2011年3月

2011年3月25日 (金)

春を告げるミモザ

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2年前の2009年2月の南仏コートダジュールのニース。

Mi2
2月にニースを訪れた理由は「ニースのカーニバル」を見るため。2009年の王さまと王女さま。

Mi3
「花合戦」のパレードで観客席に投げ込まれるミモザの黄色い花が印象的で、春を感じるミモザの美しさに魅了される。

Mi4
ステンドグラスが美しいヴァンスのマティスの「ロザリオ礼拝堂」。

Mi5
その「ロザリオ礼拝堂」に行く途中にもミモザの花がみごとに咲いていた。「ミモザサラダ」はゆで卵が、このミモザの花のように見えるから。

Mi6
そんな春を告げる黄色い花に魅了されて、2年前に自宅に植えたミモザが、今年は花をつけている。まだまだ、南仏ヴァンスのミモザほど大きく咲き誇ってないけど、ミモザの花は、大震災の混乱の中でも、確実に春の訪れを告げている。

2011年3月24日 (木)

2011ソウル⑤東大門から南大門へ(明洞と南大門)

3/8、コーヒーパンのお店“Rotiboy”を出て、いよいよ明洞(ミョンドン)へ。

Sel77
明洞のお店の移り変わりは早く、1年半ぶりなので、お店ががらっと変わっている。なので、土地勘はあっても、同じお店がないことが多い。

Sel78
FOREVER21ももちろん上陸。

Sel79
「リラックマ」もすでに上陸・・・。

Sel80
韓国では、スターがポスターとして町を埋め尽くしている。

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IKKOさん、おすすめ!?

Sel82
最近、韓国ドラマや韓国映画を見ないのでわからないけど、きっと有名な俳優に女優さん。

Sel83
明洞から南大門方面に歩く。昔は、明洞から南大門方面に歩いていくと、明洞衣料だった場所はユニクロになっている。それに、昔ながらの個人商店や食堂が何軒か残っていた気がするけど、今はきれいなお店になっている。ロッテ999ウォンショップ。でも、店頭に並べられているのは999ウォンじゃないじゃん・・・。

Sel84
地下道を通って、南大門市場へ。南大門市場周辺は屋台が多い。シナモン味のおやつ、「ホットッ」がおいしそう。でも、すでにコーヒーパン2つ食べているので通過・・・。

Sel85
「完璧なニセモノ」と声をかけられることが多い南大門市場。「完璧なニセモノ」って、けっきょくはニセモノ。カバン屋さんの前を通るときは要注意!商売の人って、日本人を確実に見分けて話しかけてくるのがすごい。しかも、学校に行って習ったわけじゃないのに、日本語がものすごく堪能。

Sel86
南大門市場のアジュンマ(おばさん)の両替所は、非合法?だけどレートが良いという噂。以前はなかったと思うんだけど、ロッテ百貨店の前や明洞駅前などで、両替所があり、銀行よりもレートがよいから、今は空港で両替しなくてもいいかも。

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魚のすり身をその場で棒に巻いて揚げているお店。間違いなく、おいしそう。

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南大門市場の楽しいところは、いろいろなものが売っているところ。建物の中に入ってみると、狭い範囲にいろいろなものが売っていて楽しい。

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もちろん、私が好きなのは、メイン通りからはずれた裏の路地。裏の路地には生鮮食料品が売っていたり、

Sel90
唐辛子を売るお店もある。観光地化している南大門市場でも、ちゃんと生活感あふれる市場を見ることができる。

Sel91
そして、東大門からずっと寄り道しながら歩いて、とうとう南大門に到着。東大門を出発したのが朝10時くらいで、5時間かけて寄り道をしながらソウルを端から端まで歩いてみる。ソウルの生活を感じられる市場があったり、新しいカフェをのぞいてみたり、新旧のソウルを感じながらの、町歩きはやっぱり楽しい。

Sel92
3年間の2008年に放火されて焼失した南大門。再建工事の南大門を、隙間から見てみると・・・。あれ?

Sel93
建物がなにもない・・・。南大門が再び、ソウルの街を守る門として1日も早く復旧する日を願っている。(つづく)

2011年3月21日 (月)

2011ソウル④東大門から南大門へ(ソウルのカフェ)

3/8中部市場をあとにして、繁華街である鐘路(チョンノ)を目指す。最近のソウルはカフェが来るたびに増えている気がする。伝統的な市場を巡ったあとは、そんな最近のソウルの「カフェ文化」を見てみることにする。

東京でも伝統的な町もあれば、常に新しくなっている町もある。「昔からのソウル」の片方だけをみるではなく、変わりゆく「新しいソウル」も見てみたい。そんな気持ちで、今回は「カフェ文化」に焦点を当ててみたいと思う。現在、ソウルのカフェは、日本よりもバリエーションがあり、様々なチェーン店が乱立している。

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まずは、“caffe Ti-amo”。ジェラートやワッフルなどデザート系を売りにしたお店が多い。

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再び、清渓川(チョンゲチョン)を渡り、鐘路(チョンノ)をめざす。

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鐘路3街のチェーン店の“CAFEE PASCUCCI”は、仁寺洞(インサドン)の入口にあり、見たことがある人もいるはず。4~5年前に狎鴎亭洞(アックジョンドン)ロデオキルの「パスクッチ」に入ったときに、なんで日本人が多いんだろう?と思ったら、あとでガイドブック見たらチェ・ジウが出ているドラマ「天国の階段」でハート形のカプチーノが有名な店だった。

Sel64
昔からあるベーカリーのカフェ版“Paris Baguette café”。昔は、クラウンベーカリーくらいしかなかったソウルのベーカリー。しかも、パンは素朴な感じで、日本のセブンイレブンのパンのほうがおいしい感じだったけど、ソウルのパンもだいぶ進化してきた。でも、海外に行って感じるのは、日本のコンビニのパンのクオリティの高さはすごいと思う。

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同じく、わりと昔からあるベーカリー系の“Tous les jours”

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鐘路でみつけた、ありそうでなかった「鯛焼き」カフェ。

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ロゴをわりと見かける“Angel-in-us coffee”

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午後の町歩きのテーマは、変わりゆく新しいソウル。鐘路にいるけど仁寺洞(インサドン)方面には行かずに、再び、清渓川を渡り、明洞(ミョンドン)を目指す。できたての新しいビルのカフェ“café MAMAS”。

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同じビルにあるカフェ。ケーキも、昔は素朴な感じで生クリームがおいしくなかったけど、最近はどうなんだろう?“Café Deli Patisserie artisée”

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「変わりゆく新しいソウル」を感じるためにロッテ百貨店を目指して進む。乙支路入口駅構内のベーグル店。“Fred’s Begel café”

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昨日食べたコーヒーパンを食べてみたくなって、ロッテ百貨店地下1階の“PappaRotti”へ。ほとんどお客さんはいなくて空いている。

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やっぱり、ふわふわのコーヒーパン、おいしい。でも、どうも韓国人にはブームはピークを越えているらしく、日本人しかお店に来ない。さすがにロッテ百貨店まで来ると、日本人だらけ・・・。ロッテ百貨店に行っても、免税店には行かず、デパ地下しか行かない。ロッテ百貨店のデパ地下もだんだんと洗礼されて都会的になっている気がする。

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デパ地下だけ見て、再びぶらり町歩き。わりと老舗の「コンダバン」。

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せっかく知った「コーヒーパン」。もう1件、コーヒーパンをはしごすることにする。今朝、友人のアパートを出る前にネットで場所を調べてきた“Rotiboy”。

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うーん、ネットで調べられるだけのこともあって、このお店、2階にあがるけど、日本人しかいない雰囲気・・・。このお店、ガイドブックに載っているに違いない。

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表面が、かりっとしているけど、ふわふわ感は“PappaRotti”のほうが好きかな?それよりも、日本人だらけの環境に耐えられなくなり、すぐに店を出る。ひねくれ者なのかも知れないけど、海外で日本人が誰もいないカフェでぽつんと一人で過ごすほうが好き。

うーん、なんだか、ぜんぜん普通じゃなくて、参考にならないソウルの町歩きになっている気がする・・・。「コーヒーパン」だって、今回、友人に教えてもらったから気がついたけど、きっとガイドブックにすでに載ってるし、韓国人にとってはブームのピークをきっと過ぎている。ソウルに旅行に行って、日本にもあるようなカフェでわざわざ過ごすのって、普通に観光したい人にはきっと必要ない。

それでも紹介したかったのは、ドラマのロケ地になっているようなカフェは紹介されているけど、ガイドブックに載っていない「普通のソウル」のカフェ文化。そう、私が初めてソウルを訪れた時には、カフェなんてあまりなかったし、コーヒーなんて甘い「おやじコーヒー」しかなかったし、パンはおいしくないし、ケーキもおいしくなかった。そんな、ソウルの普通のカフェやパン、スウィーツが最近、急速に進化している。そんな変わりゆく「普通のソウル」を伝えたかったのが今回のテーマ。

ぜひ、街歩きに疲れたら、普通のソウルの、進化しているカフェでお茶してみてほしい。(つづく)

2011年3月20日 (日)

2011ソウル③東大門から南大門へ(中部市場)

3/8。お昼ごはんに広蔵市場の屋台で「ポリパッビビンパッ」(麦ごはんのビビンバ)を食べて、広蔵市場をあとにする。ソウルの街は、清渓川やソウルタワーがある南山などを手がかりに方向感覚を失わなければ、迷うことはない。今回は、初めて訪れる中部市場を目指す。中部市場はガイドブックにもあまり載らない「もやもやとした」場所で、今日の目的地。

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清渓川(チョンゲチョン)を渡り、乙支路4街(ウルチロサガ)駅の方向を目指す。最初にソウルを訪れた時は、清渓川の上には高速道路が通っていたけど、今では遊歩道も整備され、開放的な雰囲気。

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乙支路4街(ウルチロサガ)駅から、中部市場がある場所に向かって歩くと、障子屋さん?ふすまやさん?

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木の組み方がおもしろい。ぶらぶら歩いていると、ふとした発見が楽しい。だからこそ、ぶらぶら街歩きが好き。

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さらに裏通りを行くと、クルビ(いしもち)をひもに結んでいる作業場で、一生懸命、アジュンマ(おばさん)が、クルビを結んでいる。

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まさに、裏通りの雰囲気。

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やっと中部市場に到着。これは干しダラかな?ポルトガルでは「バカリャウ」と呼ばれ、様々な料理になっているし、南フランスでも「ブランダッド」などとして干しダラは世界的に食べられている。

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そして、ミョルチ(煮干し)がいっぱい。韓国料理の味の基本は「だし」にあることがよくわかる。辛さの下に出汁があるからこそ、韓国料理はおいしい。

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大きさや産地によって、値段が違うみたい。友人の話では、友人の故郷「巨済島(コジェド)」のものがおいしいらしいけど、どれがどれだかよくわからない。1.5キロ入っていて、高いものでも1箱1300円くらい。出汁用の大きな煮干しは1箱500円くらい。

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干しエビが大量に売られている。韓国料理の基本が、出汁にあることがここでもわかる。

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左手前に見えるのは「昆布」で、やっぱり、韓国料理の基本は出汁。辛さの奥には出汁があるからこそ、韓国料理はおいしい。

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市場は広く、様々なものが売られていて、やっぱり楽しい。

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穀物類などを売っているお店。

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お総菜のお店は、ちりめんじゃこの和え物がおいしそう。

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チャプチェを作る「はるさめ」。写真には撮っていないけど、海苔の専門店もたくさん。でも、南大門で売っているような「おみやげ用」ではなく、地元向けの包装。

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そして、韓国料理に欠かせないとうがらし。

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クルビ(イシモチ)ばかりが並べられている。全羅南道の霊光(ヨンガン)で取れたものが高級とされているけど、韓国語ができないとわからない・・・。

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見るからに、おいしそうなクルビ。冬だし、買って帰ろうかな?でも、今日は夕方から、泊まっている友人とは別の友人と会うからダメ。

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やっと大通りに戻る。入口には海藻が売られている。

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これから友人に会うので、大荷物になるわけにもいかず、日本へのおみやげに、かさばらない「たたみいわし」を購入。ちょっと火にあぶって食べたらおいしそう。

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韓国のハトは、激辛好き?ラミョンが入ったプテチゲ定食が好物!?

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最後に、正規の入口に到着。「もやもやした」ガイドブックで紹介されることのない中部市場、なかなか楽しかった。中部市場は、観光客の姿はあまりなく、ソウル市民の市場という感じ。市民向けだから、安いのは確実。乙支路4街(ウルチロサガ)駅から歩いてすぐの場所にあるので、マニアックなソウルを知るには、ぜひ訪れてほしい場所。でも、ここが楽しいって思う人って少ないと思うけど・・・。(つづく)

2011年3月19日 (土)

2011ソウル②東大門から南大門へ(広蔵市場)

3/8は、今日もゆっくり起きて、一人で街歩き。今日のテーマは、東大門や明洞は有名だけど、その間ってなにがあるの?そんな「もやもやした」ソウルを知るために、東大門から南大門まで歩いてみることにする。私は、旅行に行くとたくさん歩く。歩いていると、ふとしたお店がおもしろかったり、そこに住む人たちを観察していると、今まで自分の知らなかった「価値観」に触れるようで、ガイドブックに載っていないような発見がある。

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スタート地点の東大門。写真の右手に行けば、ファッションビルが並ぶ「ガイドブック」でも有名な場所。でも、今回は、ガイドブックにはあまり触れられていない「もやもやした」鐘路方面に歩いてみる。写真には撮っていないけど、古びたビルの中は手芸用品の問屋さん街になっている。火事が起きたらどうなんだろう?というくらい細い通路。

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屋台で立ちながら食べる若い女性たち。なんの屋台だろう?

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のぞいてみると、てんぷらの屋台。左下にキッチンばさみがあり、天ぷらをハサミで切ってしまうという発想は日本にはなく「価値観」が違うから違和感を感じるかもしれないけど、違和感を感じるのは日本だけの狭い価値観にとらわれるから。もしかしたら、便利かもしれないよね。

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大通りから一本裏手に入ると、焼き魚の香ばしい香りが広がっている。細い路地の両側には「焼き魚」を焼く食堂が並んでいて、ランチタイムに向けて、一生懸命、魚を焼いている。

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クルビ(イシモチ)や鯖など、日本でもおなじみの魚は、おいしそう。韓国料理は、何回も来れば来るほど、辛くないものがおいしい。

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今回の目的の一つの「広蔵市場」。最近では、テレビのロケで取り上げられているし、あまり「もやもやした」場所ではないし、私自身は実は3回目・・・。

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市場に入ると、屋台が広がっている。屋根があるので、雨の日でも楽しむことができる。

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材料を聞くと躊躇するかもしれないけど、食べてみるとおいしい、「スンデ」や「肺の煮込み」。

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チョッパル(豚足)もおいしそう。マッコルリもならんでいる。昼間からチョッパルでマッコルリもわるくないけど、完全にアジュシ(おじさん)だな・・・。

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ピンデトッ(緑豆のチヂミ)、ものすごくおいしそうだけど、1枚食べたらおなかいっぱいになりそう。

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食べたい気持ちを我慢して、市場を歩く。チョッカル(塩辛)などのお店。さきイカのコチュジャン和えは大好物!

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少し歩くと、大好きな生活感あふれる「普通の市場」の雰囲気。

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魚屋さんにはエイが並べられている。

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カンジャンケジャン(生のワタリガニのしょう油漬け)は、新鮮じゃないと生臭いけど、これはおいしそう。

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路地に入ると「ふとん」の市場みたい。

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韓国の布団って、色合いがきれい。

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さらに歩くと「韓服」の市場には、子供用の韓服が並べられている。かわいい。

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大人用の「韓服」。いわゆるチマチョゴリ。派手な色なんだけど、美しい。

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さーて、出発したのが遅かったので、すでにお昼ごはんの時間。ピンデトッもおいしそうだったし、豚足も食べたいけど、目にとまったのは「ビビンパッ」屋さん。雰囲気を見て適当にお店に座ってみる。

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座ってみてから気がついたけど、このお店、麦ごはんだ。以前に友人の故郷の巨済島(コジェド)で、食べたことがある「ポリパッビビンパッ」(麦ごはんのビビンパッ)。

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これも座ってから気がついたけど、日本のテレビの取材も来ていたらしく、写真が貼られている。アジュンマ(おばちゃん)がいろいろな具を入れてくれる。

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これを、まぜまぜして食べる。うーん、おいしい。しかも、4000wなんて今のレートだと300円くらい!?安い!(つづく)

2011年3月14日 (月)

2011ソウル①ガイドブックには載っていない普通のソウル

3/6~9の4日間、友達に会いにソウルへ。今回の目的は、5月に出産を控えた友人と会って、ちょっと早い出産祝いの「チャイルドシート」とベビー服を届けること。

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TAKATAが韓国でも有名らしいということでamazonで注文してみたものの、箱が巨大でびっくり・・・。自分の荷物はリュックサック1つなんだけど、「チャイルドシート」を羽田まで持って行くのが大変・・・。3/6は宿直明けで仕事は昼までだったので、その日の夜19:55発の大韓航空KE2710便でソウル金浦空港へ向かう。あまりに大きな荷物なので、空港まで向かえに来てもらう。そう、今回は、友人宅にホームスティ。といっても、友人宅は大きな家ではなく、ソウル北部にある普通のアパート。

3/7は、遅く起きて、ウォーカーヒルズ免税店で50000Wの割引券があるからと、10時過ぎにウォーカーヒルズ免税店に向かう。

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アパートを出ると、ガイドブックにも載っていない、ソウルの住宅街の普通の町。

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普通に住んでいる人が、普通に使うお店が並ぶ普通の町。

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普通のお餅やさんには、お餅が並んでいる。

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クワンナル駅からシャトルバスに乗り、ウォーカーヒルズ免税店へ。ウォーカーヒルズ免税店からは漢江がきれいに見える。この免税店、アクセスが悪いせいか、すいていて、ゆったりと見ることができる。

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ウォーカーヒルズで昼食を取ろうと思ったらあまりにも高いので、シャトルバスで東ソウルバスターミナルのある江辺駅のテクノマートの食堂で、「ユッケジャン」を。明洞だったら、日本語表記もあるけど、ハングルオンリーの普通の食堂に入るのは、なかなか難しい。辛いけど、スープがおいしい。

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お昼ごはんを食べたあとは、建大入口駅のロッテ百貨店にある“パパ・ロッティ(PappaRotti)”でコーヒーパンを食べながら、ずっとおしゃべり。もう並ぶほどではないけど、コーヒーパンが流行っているらしい。でも、もちろん、建大のロッテ百貨店なんて日本人はいない。コーヒーパン、ふわふわでおいしいかも。

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友人が妊婦ということもあり、これで本日の予定は終了。アパートに戻る。見るからにおいしそうな肉まんのお店。

Sel09
韓国の普通の町のおもしろいところは、道ばたで「あさり」が売っていたり、

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路上で魚が並べられていたり、

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トラックでりんごが一山5000w(350円くらい?)売られていたり、

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靴下が売られていたり、「路上販売」がけっこう楽しい。

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アパートからはソウルの北部にある山がすぐそばに見えている。週末には山登りを楽しむ人が来るらしい。

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もう何回も会っている友人の夫と、近所の友人と一緒に「鴨焼き(オリグイ)」を食べに行く。

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鴨肉を野菜に巻いて、食べると最高においしい。

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今日はマッコルリで乾杯!

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最後は細めのうどん(クッス)。韓国のクッスって、辛くないし、煮干しの出汁が最高においしい!

(このあと、アパートに帰って、友人の夫とポンテギをつまみに焼酎を飲む。)

「観光」をまったくしないで、ガイドブックに載っていない普通のソウルを、ただ友人と過ごすというのも悪くない。

2011年3月 2日 (水)

紀尾井町でタルト・オ・シトロン

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今日は上智大学で研修。研修終了の報告を会社に入れて、今日の仕事も終了。

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紀尾井町にあるオーバカナルへ。ここのフランスのカフェのような雰囲気が好き。

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東京にいながら、さながらパリにいる気分。

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もちろん、ここに来たら、頼むのは大好きな「タルト・オ・シトロン」。フランスだとどこのパティスリーにもある定番だけど、意外と東京では見つけられない。ここのメレンゲの載った大きめの「タルト・オ・シトロン」、レモン風味のクリームが美味しい。

昼間からパスティスを飲んでしまおうかとも思ったんだけど、エスプレッソで。

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と思ったんだけど、けっきょくパスティスも。ちょっとだけパリ気分でくつろぐのは幸せな時間。

※パスティスは、フランス・マルセイユのお酒で、トルコの「ラク」と同じようなもの。

2011年3月 1日 (火)

ローマ・アマルフィ6日間4②・5・6日目トレビの泉

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ナヴォーナ広場のムーア人の噴 水。

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ここに来たからには、寒いけど、やっぱりジェラート!?マイお気に入りはピスタチオ!

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からすぐの「カンポ・デ・フィオーリ広場」では、屋外市場が開かれている。こちらは、ガイドブックにも載っており、ナヴォーナ広場にも近く観光客も多い。12月のローマはアマルフィ同様に、雨が降ったり止んだり。屋根のあるテラスの中で雨宿りをしながら、大好きな市場をゆっくり眺める。

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置いてあるものも生活を感じるものばかりではなく、観光客としても楽しめるものが多い。いろいろな種類のパスタが並べられていたり、

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鮮やかな花だったり、

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ヨーロッパの市場の野菜の並べ方も好き。

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オリーブオイルや乾燥トマトなども並べられ、おみやげを選ぶには楽しい場所。

さて、そろそろお昼の時間。ローマ最終日くらいはレストランを選ぶことにする。最近発行された「地球の歩き方」に掲載されているレストランはわりと外さない。ローマだと日本人に遭遇することは間違いないけど、一番近いパンテオンそばのレストランに向かう。

Da Armando al Pantheon
http://www.armandoalpantheon.it

12:30の開店直後を狙ったはずなのに、開店時間が違ったのか、すでに客が入っている。すぐに席に案内されて、その後10分後くらいには満席になる。

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前菜はパスタで、カルボナーラの原型と言われる“Spaghetti alla gricia”を注文。ベーコンとペコリーノチーズだけのシンプルなパスタなんだけど、これがおいしい。

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メインはイタリア語の名前は忘れたけど、調理法の中では「煮る」料理が好きなので、肉の煮込み料理を注文。最初はなにが来たのかと思ったメイン料理もなかなかよい味。やっぱり、ガイドブックに載っているお店は、適当に入るよりもおいしい。

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ローマで最後のお昼ごはんなので、アラカルトで頼むと高くなるのは気がついていたけど、あまり金額は気にせずに、デザートにティラミスを注文。運ばれてきたのは、ちゃんとイタリア語を理解していればわかったと思うんだけど、まったく想像と違うイメージのベリー系がたっぷりのティラミス。でも、これがおいしい。

ガイドブックを見て入ったのに、日本人はあとから来た大学生くらいの女子4人組のみ。このお店、そんなに安くないと思うんだけど、きっとガイドブックを見て選んで来たのだろう。ナヴォーナ広場にいた目的がはっきりしない男子と違って、女子は強い。

お店を出るときに、なかなか幸せにさせてくれるお昼ごはんだったので、あまり考えずにお釣りの1ユーロを置いて店を出ようとしたら、急にその中の一人が驚くように「チップだ!」と女子同士で騒ぎ出してちょっとびっくり。「女子」のパワーはすごい。

たしかに、初めてのヨーロッパ旅行の時はチップのことを気にしてたかもなぁなんて、ちょっと新鮮に感じる。

Am611
お昼ごはんを食べたあとは、パンテオンに入ると、なぜか天井がおもしろく感じる。どうも、2回目のローマということもあってか、なぜかパンテオンの全体像の写真を撮っていないことに今さら気がつく・・・。

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ローマは広い町ではないので、のんびりローマの町を感じながら歩いていると、トレビの泉にたどりつく。

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私にとって、一番ローマの観光地的な風景だと思っているのは「トレビの泉」。町の中を歩いていると突然現れるところが好き。たくさんの人々が集まっている。ざわざわした雰囲気で、決して落ち着いた風景ではないけど、周囲に注意しながらも、水の流れる音を聞いているとなぜかローマに来たことを実感する。

Am614
前回、この泉でコインを投げたから、再びローマに来ることができたのかもしれないなぁと思って、再び、泉を背にしてコインを投げ、再びローマに来られることを祈る。

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せっかくローマにいるのだから、再び、トレビの泉からスペイン広場まで歩く。

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さすがに12月の曇り空では、スペイン階段の雰囲気も今一つ。

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さらにポポロ広場まで歩く。

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ポポロ門はローマの北の玄関口。ローマの入口まで歩いて、今回の観光地巡りは終了。

その後はローマで買い物できる場所を探検。買い物と言っても、ブランド物には一切興味がなく、お菓子屋さんで売っている、持ち帰れるようなお菓子とか、イタリアらしい食材、安いけどデザインがかわいい雑貨などのお店のほうが好み。

地下鉄でレプッブリカまでもどり、レプッブリカ広場そばにあるローマ三越をのぞいてみると、セレクトショップとしてはなかなかのもの。ブランド品も厳選して置いてあり、地下には食料品のおみやげや雑貨が並んでいる。それにしても、日本人の団体ツアー客がどんどん送り込まれており、この三越は団体ツアーが来ることで成り立っているということを実感。考えようによっては、ショップを探すことなく1ヵ所で済むし便利かもしれないけど、団体ツアーってローマ三越でしか自由に買い物もできないのかと思うと、やっぱり団体ツアーって不自由…。

レプッブリカ駅から西に行く「ナツィオナーレ通り」沿いは、いろいろなお店が並んでいる。スーパーから高級食材店など、テルミニ駅から徒歩圏内でもなかなか楽しむことができる。スーパーマーケットでパルメザンチーズなどを買い込んで、今回のお買い物は終了。荷物を抱えてホテルに戻る。

さて、今回の旅の最後の夕食は、テルミニ駅そばのホテルから徒歩圏内のレストランを「地球の歩き方ローマ」からセレクト。

Ristorante Da Vincenzo
http://www.ristorantidiroma.com/davincenzo/home.htm

適当に入ったレストランよりも、ガイドブックに載っているレストランを探して入ったほうが外さない。ガイドブックがなければ、まず間違いなくその方向には歩かないだろうという方向にレストランはある。しばらく歩いて、19:30にレストランに到着する。もちろん、開店直後をねらったのに、すでに客は数組いる。席に着くと日本語メニューを渡される。でも、イタリア語のニュアンスがわからないので、イタリア語のメニューももらい、並べてなにを頼むかを検討。その中から、オマールのスパゲティと、アンコウのアクアパッツァを頼む。

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オマールのスパゲティ、エビの出汁がよく出ており、それでいてエビ臭さもなく、かなりおいしい。

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アンコウのアクアパッツァもおいしく、イタリアでは駅前食堂でもそれなりにおいしいけど、やはり、おいしい店はおいしい。
ワインも飲んで、ほろ酔い気分でホテルに戻る。

(5・6日目)
12/7ホテルの朝食で甘いブリオッシュを食べながら、最後のカフェラテを飲む。テルミニ駅からローマ・フーミチーノ空港行きの直通列車、レオナルド・エキスプレスに乗り、ローマ・フーミチーノ空港を目指す。モスクワまではアリタリア航空運航便なので、アリタリアでチェックインを済ませ、アリタリア航空のビジネスクラス・ラウンジへ。

なぜか、ラウンジ内に住んでいるかのような、ぐったりとした関西から来ていると思われる日本人の人たちが。阪急交通社トラピックスやJTB旅物語の団体ツアーみたいだけど、なぜビジネスクラス・ラウンジでぐったりしているのだろう?

私は10:40発AZ548モスクワ行きでモスクワに飛び立ってしまったけど、日本に着いてから、フーミチーノ空港で見かけた、ぐったりしていた人たちがどうしても気になって、その人たちが参加したツアーを調べてみる。

どうやら、“阪急交通社【アリタリア-イタリア航空ビジネスクラス利用】幻想のサハラ・モロッコ感動体験モニターツアー8日間”の様子。たまたま検索して引っかかったのが阪急交通社だけど、JTB旅物語のバッジをつけたような人もいたので、似たような旅程なんだろう。

AZ877 カサブランカ発3:10 ローマ着7:10
AZ792 ローマ発16:05 関空11:20+1

しかし、このツアー、カサブランカ深夜3時発で、ほとんど寝ていないと思われ、さらにローマでの乗り継ぎ時間が約9時間!

ぐったりとしているはずだし、私がラウンジを去った後にさらに5時間以上もラウンジに缶詰なんて、ビジネスクラスを使う意味がないくらいつらい旅程。どうせなら、ラウンジに9時間も缶詰よりはイタリアに入国してちょっとだけ観光しちゃえばいいのに!

前回ワルシャワ行きの時は旧ターミナル(旧シェレメチボ2)から新ターミナル(ターミナルD)へのトランジットが面倒だったけど、今回は同一ターミナル(ターミナルD)での乗り継ぎなので、モスクワでの乗り継ぎも問題なく、12/8無事に帰国。

Am621
今年1月からフジテレビでドラマ「外交官 黒田康作」が始まっている。2009年8月に公開された映画「アマルフィ-女神の報酬」の続編にあたる。今回、アマルフィに行こうと思ったきっかけは、おそらく2009年にその映画の予告編を見て、アマルフィ海岸の美しさを知り、映画は見ずとも、いつかは行ってみたいと思っていた。

今回の旅程を組むにあたって、まず12月のヨーロッパはここ数年大雪にあたることが多く、帰れなくなる危険性がある。そのため、雪が降らない南ヨーロッパで、できれば冬の静かな海が見たい。そんな気持ちで、まず思い浮かんだのがアマルフィ海岸。しかも、交通の便も悪くなく、ローマから1泊2日で周遊できる。できれば、ヨーロッパの人たちのように海沿いで何泊も連泊してのんびりできたら一番だけど、なかなか、長い休みが取れるわけではなく、今回の旅程は6日間。それでも、少しでも海を眺めてのんびりできる時間が取れたらいい。そんな気持ちでアマルフィに向かう。

アマルフィ海岸は、その気持ちに見事に応えてくれた。今回の南イタリアの旅は、レストランでよくしてもらったり、南イタリアの人々の人懐っこさが心地よかった。美しいアマルフィ海岸の風景、そして南イタリアの人々たち。ぜひ、今度は季節の良い時期にアマルフィに連泊して、本当にのんびりしたい。

(2010/12/3~8  ローマ・アマルフィ編おしまい)

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