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2011年2月24日 (木)

ローマ・アマルフィ6日間2日目②アマルフィ

Am201

路線バスに揺られながら約1時間。小さな町をいくつか通り過ぎて、アマルフィ海岸の中心地、アマルフィに到着。

Am202
アマルフィの町は小さな町で、断崖にへばりつくように家が建ち並んでいる。

Am203
小さな砂浜があり、きっと夏だったら賑わっているのだろうけど、オフシーズンの砂浜には誰もいなく、ひっそりとした雰囲気。

Am204
この時期のイタリアの天気は変わりやすいらしく、サレルノでは晴れていたけど、アマルフィに着く頃には雲が広がっている。

Am205
小さな町の中心にはドォーモの鐘楼が見える。冬の海の静かな雰囲気で、波の音を聞きながら、自然の中でぼーっとすること。今回の旅の目的には、予想通りぴったりの場所。波の音を聞きながら風景を眺め、遠くアマルフィまでたどり着いたことをしみじみと感じる。

Am206
バスターミナルのある広場からアマルフィの町に入るとすぐに、町の中心部である広場が見えてくる。

Am207
広場に出ると、目の前にドォーモの鐘楼が目に入る。アマルフィはそんなに大きな町ではないけれど、町の中心にあるアマルフィのドォーモの存在感はすごい。入り江にある小さな海岸にあるアマルフィの町の規模にしては大きすぎるのではないかと思うくらい偉大なドォーモは、かつてアマルフィが反映していた証拠なのだろう。

Am208
ちょうどドォーモの前に立ったときには、ふと日が差して、正面のファサードが金色に輝いており、美しさに魅了される。

Am209
ドォーモの鐘楼の日差しを浴びて美しい。

Am210
ドォーモに入場するとまず「天国の回廊」と呼ばれる場所に出る。小さな回廊で、中庭も広くはないが、柱はアラブ風らしい。

Am211
たしかに南イタリアは、シチリアの先はチュニジアであり、アラブ文化との交流があったのだろう。小さな庭なんだけど、なんとなく落ち着く不思議な空間。

Am212
内部もかつての繁栄を表すように豪華な雰囲気。

Am213
アマルフィのドォーモ周辺のお菓子屋さんのショーウインドを楽しむ。お菓子屋さんは、オレンジピールやマジパン菓子。南仏でも見かけるような素朴なお菓子が並んでいる。

Am214
アマルフィへ向かうバスから、レモンが栽培されているのがわかる。そう、アマルフィの名物はレモン。レモンのリキュールである「リモンチェロ」を専門に扱うお店には、いろいろな「リモンチェロ」の瓶が並んでいる。

Am215
バスターミナルとなっているロータリーからドォーモに入る道の入口にパスティッチェリア(Pasticceria)を発見。お昼は切り売りピザで軽く済ませているので、ケーキを買ってみることにする。レモンのケーキと教えてもらった丸いケーキを1つ買う。「すぐ食べるの?」という雰囲気の言葉に、「うん」と答えるとフォークをつけてくれた。

スポンジケーキのまわりに、たっぷりのレモンクリーム。大好きなフランスの「タルト・オ・シトロン」の濃厚なレモンクリームとはちがって、ふわっとした感じでレモンの風味はそんなに感じないけど、なかなかおいしい。

おみやげ屋さんやお菓子屋さんに寄りながら、今日のホテル“Hotel L'Antico Convitto”を目指す。Booking.comで口コミの評判がいいから選んだホテルで、わざわざ地図まで事前にEメールで送ってくれたのに、実はそのメールを印刷してくるのを忘れているという重大な失敗。

Am216
アマルフィは大きな町ではないし、メイン通りよりは山に向かって右側というのはおぼろげに覚えているので、たぶんなんとかなるだろうと思って、ぶらぶら歩いてみる。

Am217
アマルフィのメイン通りは昔ながらの狭い道。クルマがすれ違うのも困難なほど狭い道。上を見上げると洗濯物が干してある。洗濯物の中味には興味はないけど、実は、洗濯物が干してある「風景」は生活感を感じるようで、人が住んでいる感じがして意外と好き。アマルフィの町は小さな町だけど、おみやげ屋ばかりではなく、おみやげ物屋兼食料品店とか、魚屋があったり、小さなスーパーがあったり、生活に密着したお店もあって、なかなか楽しい。

寄り道しながらホテルに到着。今回はプチホテルでビルの4階のワンフロアがホテルになっている。こじんまりしたホテルだけど、それがなかなかよい雰囲気。

Hotel L'Antico Convitto - Amalfi
Salita Dei Curiali n. 4
84011 Amalfi (SA)
http://www.lanticoconvitto.com

Am218

部屋を案内されると、いきなり、キッチンのあるリビングが出現。

「えっ?一人なんですけど・・・。」

Am219
オフシーズンとはいえ、土曜日なんですけど、リビングとキッチンがついたファミリールームを使わせてくれた様子。まあ、逆に、連泊が普通のヨーロッパ人と違って、1泊しか滞在しないので、運用的には空いているファミリールームをあてがった方が運用しやすいのだろうけど、ちょっとびっくり。いつもはベッドでテレビを見るのに、テレビを見るにはリビングでソファーなんて慣れてないから逆に落ち着かない。

このホテル、朝食も温めたばかりのクロワッサンだったり、小さいホテルながらのもてなしをすごく感じるなかなかのホテル。次は、一人じゃなくアマルフィを訪れて、のんびり連泊したいけど、はたしてそんなときが来るのか最近、不安に感じている・・・。

アマルフィでの夕食は、雨が降ってきてしまったので、ホテルからメイン通りを少し奥に入ったところにあるレストラン。19:30に訪れたら、まだレストランの従業員全員でごはん中だった。入っていい?と聞くと、大丈夫なようで席につく。

Trattoria dei Cartari
Piazza Spirito Santo 5, 84011 Amalfi, Italia

メニューを見るけど、実はよくわからない。昼食は切り売りピザだったので、まだちゃんとしたイタリア料理を食べてない。せっかく、イタリアに来たのだから、まずはパスタを適当に頼む。メインは、せっかく海に近いのだから、海の幸を食べたいと思うんだけど、イタリア語がわからない。メニューの一番上にある“Cacciucco”ってなに?って聞くと、鍋を持ってきてくれて、ジェスチャーで鍋の上に生の手長エビをのせてみせてくれる。あー、鍋で煮込んだ料理なのね。料理法の中で「煮る」料理が好きなので、おいしそうなのでそれにする。

Am220
グラスワインを飲んでいると、頼みもしない料理が運ばれてくる。前菜をサービスで出してくれたようだ。固くなったパンをオリーブオイルとにんにくであえたような味で、まかない料理みたいだけど、なかなかおいしい。でも、パスタがどかっとくると、おなかいっぱいになってしまうから、アンティパストは頼まないようにしているんだけどね。

Am221
白ワインを飲みながら、なかなか幸せな気分。

Am222
わりと自分の知らない名前のものをチャレンジしてみることが多いので、なんという名前かは覚えていないけど、おそらくこの地方の名物の、うどんみたいなパスタが来るけど、もちもちでおいしい。

Am223
そして、メインの“Cacciucco”は、魚介類の煮込み料理だった。あっさりと煮込んである手長えびやムール貝、最高においしい!

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コメント

一人旅でもじゅーぶん楽しそうですけど、
食事はやっぱり2人がいいですよねbeer
いい人見つかるといいですね!がんばれラコスケさん。

アマルフィはあの映画のおかげで一気に知名度がアップしましたが・・・・
もうすぐ公開の映画「ツーリスト」。
あれを観たらきっとヴェネチアに行きたくなっちゃうでしょうねー○o。+..:*○o。+..:*○o。+..

ユリコさん
いい人がいないけど、人生それだけじゃないし、一度しかない人生を悲観的に生きていても仕方がないし、楽しむために一人旅に出る。海外のレストランでおひとり様で、えいって入って見たらなんとかなっちゃった。という感じで、人を頼らなくても自分一人で自立できちゃう。他人からあまりさみしそうに見られないし、たまに無性にさみしいけど、悲観的にさみしいわけじゃないし…。なんていう悪循環のような気がしています…。

ヴェネチアいいですよね。迷路のような路地で迷子になるのが楽しいです。「ツーリスト」、ジョニーデップ主演で面白そうですね。でも、調べてみたらフランス映画の“Anthony Zimmer”のリメイク版とのことで、フランス好きとしてはそちらも見てみたくなりました…。

魚介の煮込み料理とっても美味しそう(o^-^o)
でも食べるのがちっょと大変sweat01
イタリアは、美味しい食べ物がいっぱいありそうでいいですね。
やっぱりアマルフィは、素敵shine
小さい路地がまた情緒があり、ますます行きたくなりましたnote

kazueさん
イタリアは素材を生かした料理が多く、外しません。

「アマルフィ~女神の報酬~」の海岸のシーンのロケ地は、ポジターノ海岸。アマルフィ海岸、のんびりするには最高の場所です。

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