2019年11月
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2019年11月20日 (水)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(9)2019年、パリ・シャンゼリゼ大通りで新年を迎える!

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パリ・シャンゼリゼ大通りのカウントダウンイベントはさらに続く。音と光のショーにみんな夢中でスマートフォンを構えながら楽しんでいる。

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まもなく、2018年が終わり、新年を迎える。

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花火が音楽と映像に合わせて効果的に打ち上がる。そして、ついに事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの10番目である、パリでカウントダウンイベントに参加し、新年を迎えようとしている。

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そして、いよいよ10秒前。カウントダウンが始まる。10 “Dix !”

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9 “Neuf !”フランスの9の指数字の右手の4は日本と変わらない。次の8に注目!

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8 “Huit !” フランス8の指数字の右手の3に注目。日本人は慣れていないので真似をしようとするとちょっと辛い。

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7 “Sept !”

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6 “Six !”

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5 “Cinq !” 会場が一体になっている。いよいよあと5秒。

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4 “Quatre !”

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3 “Trois !” 再び、フランス3の指数字に注目。日本人は慣れていないのでちょっと辛い。

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2 “Deux !”

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1 “Un !”

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2019の表示とともに、歓声があがり、ボナネー!“Bonne année !”の声が響き当たる。

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次の瞬間、凱旋門の上空には花火が上がる。友人ときた人たちは抱き合って新年を祝い合っている。キスをし合っている。しまった、さみしいじゃない。ここは一人で来ちゃダメだったのかもしれないなぁと今さら感じ始める。ボナネー!“Bonne année !”と言い合える人がいないのはさみしいかも。

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そんな寂しい気持ちを吹き飛ばすくらい、花火が上がり、パリで2019年を迎えたことに感動する。一人だっていいじゃない。生まれて初めてパリで新年を迎えることのできた感動が、寂しさを上回る。

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“Paris”の文字が浮かび上がり、花火がどんどん上がる。前の人のスマートフォンがちょっと邪魔だけど仕方がない。

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今回、1泊4日という弾丸旅行だったけれど、パリでカウントダウンを迎えることができて本当に良かった。

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ここに来ない限り、この感動は味わえない。テレビではなく、自分の目で見て、音を聞き、肌で感じる。

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しばらく花火があがり続ける。エトワール広場からあげているのかなぁ?

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今日のパリは深夜でも寒くはない。冬の花火を楽しむ。

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花火が終わると、カウントダウンイベントはあっさりと終了。

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ショーが終わるとシャンゼリゼ通りでは飲めないためか人々は一斉に帰り始める。どこかでパーティーをするのかなぁ?

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シャンゼリゼ通りのそばのメトロの駅は混雑防止のために閉鎖されている。したがって、近くのメトロの駅まで歩くしかない。

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シャンゼリゼ通りをコンコルド広場に向けて歩く。普段はクルマが走っている通りを歩くのってちょっと楽しい。コンコルド広場のオベリスクが見えてきた。

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エジプト、ルクソール神殿のオベリスクの片割れ。略奪したものではなく、贈られたもの。

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コンコルド広場まで歩くと、ライトアップされたエッフェル塔が見える。

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コンコルド駅からはメトロに乗れるみたいで、メトロの駅に向かって多くの人が歩いていく。

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でも、ここまで来たら混雑しているメトロに乗らずに、オペラまでなら歩けるんじゃない?私は以前、パリのメトロのストライキに遭遇してナシオン広場からエトワール広場まで歩いたことがあるので、それを考えれば、オペラなんてすぐ近く。ヴァンドーム広場“Place Vendôme”を通ればオペラに出るはず。

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シャンゼリゼ通りから歩き続けてオペラ・ガルニエ(パレ・ガルニエ)“Palais Garnier”に到着。

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ギャラリー・ラファイエットが見えてくればホテルまではあと少し。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”に帰ってくる。玄関は空いており、レセプションのムッシュに「ボナネー!」“Bonne année !”と挨拶。カウントダウンイベントでは、一緒に祝う相手もおらず、今年初めての新年の挨拶は、ホテルのレセプションのムッシュであるのがちょっとさみしい。

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部屋に戻り、モノプリで買って冷蔵庫で冷やしておいたシャンパンでひとりで新年を祝う。シャンパングラスではなく、コップで味わう「ひとりシャンパン」はちょっと寂しい。でも、寂しさよりも、やっぱりパリに来てよかった!パリでお正月を迎えるのは最高の気分! しみじみとパリで新年を迎えることができた感動を味わう。

 

そして、私が新年初めに行うことは決まっていて、カウントダウンTVの際に毎年1回だけ流れるaikoのCMを見ること。今年はYoutubeだけど…。

Bonne année 2019 !

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2019年11月17日 (日)

2019から2020年の年末年始パリ5日間の中国東方航空往復航空券が8万円代!

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現在、2018年大晦日から2019年元旦にかけての旅行記「現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」を公開中だけど、この掘り出し物の航空券は今年も見つけられるかどうか、スカイスキャナーで調べてみることにする。

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昨年の私の旅程と同じ12/30出発、1/2帰国(パリ1/1出発)で検索をかけてみると、中国東方航空の航空券がさらに格安の85440円!ホテル代込みでも10万円で行けてしまうことがわかる。残念ながら、パリ発上海浦東空港行きのエールフランスAF112便は、今年は曜日の並びが悪くて、毎週水曜日は運行していないために、エールフランスのコードシェア便を使う裏技は往路しか使えないけれど、それでも11/17現在で85440円は安い!

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どうせ、エールフランス共同運行便が使えないのであれば、1/1は夕方までパリに滞在できる「夜便」を選択したほうがいい。

12/30 MU540 HNDPVG 18:10 20:50
12/31 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 HND=羽田 PVG=上海浦東 CDG=パリ NRT=成田

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スカイスキャナーで最安値のところで手配する必要はない。この航空券は、11/17現在、国内旅行会社で信頼できる大手航空会社のHISで88,220円、ソニー系のスカイゲートから継続しているエアトリにて86020円で手配できる。最安値よりも500〜3,000円程度高いけれど、その差額は信頼のための安心料。

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さらに、12/29出発でも手配可能で、現地2泊することも可能。パリは大晦日でもお店は普通に開いているので、12/30と31の2日間、パリ観光をすることができる。私の旅行記同様、マルシェ・ド・ノエルだって楽しめる。この航空券も、11/17現在、HIS、子会社のサプライス、エアトリで85,970円で手配可能。

12/29 MU522 NRTPVG 16:55 19:35
12/30 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 NRT=成田 PVG=上海浦東 CDG=パリ

(旅程)
12/29 成田16:55発、中国東方航空で上海経由パリへ(機内泊)
12/30 早朝5:55パリ着。到着後朝からパリ観光(パリ泊)
12/31 終日パリ観光。深夜はパリカウントダウンイベントへ(パリ泊)
1/1 夕方までパリ観光。パリ20:05発、中国東方航空で上海へ(機内泊)
1/2 上海で乗り継ぎ、中国東方航空で成田へ。20:55到着

旅程にしてみると、パリで明るい日中をほぼ丸3日間過ごすことができる。元旦はお店がやっていないけれど、30、31は普通にお店は開いているので、十分にパリを満喫できる。うーん、休みが取れるんだったら、これで1人旅で11万円はお得。2人だったら10万円を切るだろう。

私は残念ながら、今のところ2年連続でパリのカウントダウンイベントには参加できそうにない。もしも、年末年始の予定がまだ決まっていないのなら、一人旅で2泊しても11万円(2人だったら航空券とホテル代で10万円を切ります)でパリに年末年始に行けてしまい、マルシェ・ド・ノエルも楽しめて、さらに無料のシャンゼリゼ大通りのカウンドダウンイベントに参加できるんだから、現地2泊の「パリ新年カウントダウン2泊5日弾丸旅行」はいかがでしょうか。なお、航空券の価格や空席情報は日々、変化しており、一度消えても数日後に復活していることもあります。

「私は休みが取れないから旅行に行けません。」カレンダー通りに休みが取れる人だったら、そんなことはありません。「年末年始は料金が高いので私は旅行に行けません。」2人で行けばパリ5日間でホテル込み10万円なので、そんなことはありません。パリに行けるかどうかは、あとはあなたの決断しだい。パリのマルシェ・ド・ノエル、そしてカウントダウンイベント、現在、旅行記を公開中ですが、楽しかったですよ。パリでお正月を迎えてみませんか?

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2019年11月13日 (水)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(8)パリ新年カウントダウン会場であるシャンゼリゼ大通りへ。

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パリの大衆食堂「シャルティエ」“Bouillon Chartier”で2018年最後のちゃんとした夕ごはんを食べて、いったんホテルに戻ることにする。レストランを出るころにはさらに行列は長くなり、オスマン通りまで続いている。

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ホテルまではメトロ1駅分くらい歩く。

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深夜には閉まってしまうために今のうちにモノプリで買い出し。と言っても、明日にはパリを発つのでそんなに買うものはないんだけど。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”に戻って来る。

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事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの9番目は、パリで「年越しそば」を食べること。今回の旅行は、リュックサックひとつの旅なのに日本から持ってきた「緑のたぬき」がけっこう面積を取っていた。それに、事前にこのホテルの部屋にはポットがあることは調査済み。

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私は基本的には、海外旅行中は機内食をのぞいて日本食を食べることはない。私の場合は長期滞在ではなく、たった5日間の休暇で組んでいるために日本食が恋しいと感じるまでに帰国してしまうという理由もあるけれど、私は「まだ知らない価値観」をできる限り感じたいし、「郷に入れば郷に従え」と考えていて、できる限りその国のルールで旅したいと感じている。だけど、私は日常生活でカップラーメンをあまり食べないので、たまに食べるとパリで食べる「緑のたぬき」って美味しい。

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20時になるとテレビではマクロン大統領のスピーチが始まっている。

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フランスでは大晦日に必ず大統領のスピーチ“Les vœux Présidentiels”があるみたい。

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8時間の時差がある日本ではすでに年が明けているので、部屋でスマートホンをWifiにつなぐとニュースはすっかりお正月の雰囲気。私は基本的に深夜に飲みに出かけないし、外にも出ないので深夜の治安の状態がわからない。おそらく、カウントダウンイベントを目的とした普通の市民や観光客が多いんだろうけど、スリがいるかもしれないと疑心暗鬼になっている。セーフティボックスに貴重品入れておく。

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今回のためにわざわざダイソーで洋服の中に装着する腹巻タイプのウエストポーチを購入。パスポートのコピーとクレジットカード1枚、30ユーロ程度の現金のみを入れて、腹巻のように洋服の下に着込んでしまう。腹巻タイプの貴重品入れなんて、15年以上は使っていない気がする。このウエストポーチ、100円均一とは思えないほど、なかなかよくできている。

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深夜にイベントに行くことなんてないので、少し緊張しながら22時過ぎにホテルを出る。ホテルの入口はずっと開いていることをレセプションのムッシュに確認。スリを警戒してカバンは持たず、所持品はスマートフォンとカメラのみ。カメラは首にぶら下げるタイプのネックストラップ。スマートフォンはシャツの胸ポケットに入れており、荷物はなく手ぶら状態。

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ショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”は便利な駅で、メトロ9号線でフランクラン・D・ルーズヴェルト駅“Franklin D. Roosevelt”まで乗り換えなしで行ける。

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パリ市内の公共交通機関は、大晦日の夜17時から元旦の正午まで無料となり、自動改札機の電源が切られている。

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カウントダウンイベントに向かう人が多いみたいで、無料ということもあって、車内はラッシュ時のように混雑している。

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フランクラン・D・ルーズヴェルト駅は消灯しており、通過する可能性が高い。シャンゼリゼ大通りに近い駅は混雑防止のために閉鎖し通過してしまう。

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フランクラン・D・ルーズヴェルト駅の一つ前の駅であるサン・フィリップ・デュ・ルール駅“Saint-Philippe-du-Roule”でメトロを降りてしまうことにする。

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あとは、なんとなく人の流れに従って歩いていけば、きっとシャンゼリゼ大通りにたどり着くだろう。

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シャンゼリゼ大通りに車両が侵入するのを防ぐために警察車両が道を塞いでいる。

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急に混雑してきた。その理由はこの先でセキュリティチェックがある。

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オレンジ色のベストを着た人によるセキュリティチェックを受ける。

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何時間も前から陣取っている人は少ないみたいで、22時半ごろに到着するとシャンゼリゼ大通りは混雑しておらず、どんどん凱旋門に近づくことができる。

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ある程度前まで行くと、イベント参加者で混雑してくる。と言っても、すし詰めのような状況ではなく、隣の人と触れ合ってしまうほどではない。もっと凱旋門に近づこうと思えば近づけるんだけど、全体を見るにはこのあたりに陣取ることにする。

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混雑はしているけれど、空いている空間はあるし、移動もできる。そして、周囲の雰囲気はイベントに参加しに来た一般市民や観光客で、バックなども普通に持っており、おそらく普通にしていれば問題なさそう。私の腹巻型ウエストポーチは過剰装備だったかも。ここからは立ちっぱなしでイベントが始まるのをひたすら待つ。

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23:20になると、凱旋門へのプロジェクションマッピングが始まる。トリコロールに23:20の文字が浮かぶ。いよいよ、カウントダウンイベントが始まる。事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの10番目であり、このために今回はパリに来たようなもの。

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“FRATERNITE”の文字が投影されているけれど、“LIBERTE”、“EGALITE”の文字はあったかかなぁ?

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音楽とともにプロジェクションマッピングを楽しむ。誰もがスマートフォンを使って撮影しているのがおもしろい。と言いつつ、私もこの写真はiPhoneXRのもの。暗い場所で動きがある被写体の場合、残念ながらCanon Powershot G9XよりもiPhoneXRの方がぶれずに撮影できる。

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ロンドンのタワーブリッジ?

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ロシアっぽい建物。

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これはなんだろう?

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エジプト?

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自由の女神。

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再び“FRATERNITE”が出た瞬間に…。

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凱旋門の上に花火が打ち上がる。プロジェクションマッピングが開始されると刻々と2019年が近づいている。

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2019年11月 9日 (土)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(7)大晦日のパリのディナーは、大衆食堂シャルティエ“Bouillon Chartier”。

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チュイルリー公園を抜けると、カルーゼル凱旋門“Arc de Triomphe du Carrousel”の先には、ルーブル宮(ルーブル美術館)が見える。

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朝よりもセキュリティチェックのための行列がすごくなっている気がする。予約がなくても開館前に並んだのは正解だったんだなぁ。
※2018年12月31日現在。現在の入場方法については、最新情報を確認してください。

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カルーゼル凱旋門を正面から眺める。

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カルーゼル広場“Place du Carrousel”では、シャボン玉のパフォーマンスが行われている。

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広場にはシャボン玉が舞っている。大晦日のパリ1日観光はそろそろ終わりの時間。夜のシャンゼリゼ大通りでのカウントダウンイベントに備えていったんホテルに戻ることにする。

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パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”まで歩く。

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この駅だったら、メトロ7号線が走っている。

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メトロ7号線で乗り換えなしでショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”で降りる。

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エスカレータに乗って地上に出る。

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もう、今日宿泊するホテルは目の前。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”にてチェックイン。

ホテル エクセルシオール オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”
https://hotel-excelsior-opera.com/fr

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預けてあった折りたたみバックを受け取り、部屋に向かう。シングルの部屋はビジネスホテル並みの狭さ。

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だけど、私が泊まるホテルにしては、部屋にポットが置いてあるのは設備としては上等な方かも。

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部屋に冷蔵庫があるのも上等な方かも。

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洗面所やトイレもゆったりはしていないけれど、狭すぎることはない。

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シャワーはぴったりと閉まるガラス戸があり、床を濡らす心配をしなくてもいいタイプ。朝食込み108ユーロで、普段よりもお金をかけているので、なかなかいいホテル。だけど、少しだけ欠点があって、ホテルのすぐ下をメトロが通っているみたいで電車が通るたびに、ちょっとだけ音がする。まぁ、深夜はメトロも運行していないので寝るのには気にならないけれど。

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部屋の整理といってもリュックサックひとつだし、着替えも1組しかないのであっという間に終わってしまう。ホテルを出てギャラリーラファイエットの中に入ってみる。クリスマスの装飾を見るのが目的で買うものは特にない。

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中央のドームのクリスマスツリーが美しい。ずっと眺めていたいほど美しい。

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店内もクリスマスの装飾がされており、何も買わなくても楽しい。

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そして、お店の外のショーウインドウを見るのが楽しい。

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ショーウインドウの装飾は、ボン・マルシェとはまたテーマが違うんだろうなぁ。

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そのまま夕食を食べるためにレストランに向かうことにする。ラファイエットの前のオスマン通り“Boulevard Haussmann”をまっすぐ進む。途中でメトロ8・9号線のリシュリュー・ドゥルオ駅“Richelieu - Drouot”を通り過ぎる。メトロ1駅分以上歩く。

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2018年最後の夕ごはんは、パリの大衆食堂「シャルティエ」“Bouillon Chartier”で食べることにする。このレストランは予約を取らないので並ぶしかない。ランチから通しで営業しているので19時前に到着したんだけど、すでに長い列ができている。

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ようやく入口へと進み、さらに席を案内されるのを待つ。

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レストランの中に入ると広いホールで、賑やかな雰囲気。

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ようやく席に着く。電車の網棚のような荷物置きがある。テーブルはお一人様でも、2人でも相席。

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カルト(メニュー)は、毎日印刷されるのかなぁ?今日の日付が入っている。左側に32ユーロの定食“Menu Suggestion”があるのでそれを注文することにする。前菜、メイン、デザートの他に1/2 Vittel または 1/2Perrierがついてくる。

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注文すると紙製のテーブルクロスに書き込まれる。

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前菜はスモークサーモン“Saumon fumé d’Ecosse”。

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25clのカラフェのワインは2.7ユーロ。向かいの席の一人で来ているフランス人のおっちゃんは、エスカルゴだけを注文して、さっさと食べてそのまま帰っていた。ちなみに、ギャルソンのおっちゃんは大忙しなので、ペリエが忘れられて来ていないこと伝える。そのやり取りを見て、隣に座っていたカップルの若いマダムから、なぜかフランス語がうまいと褒められる。

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メインは牛のヒレ肉のステーキ、フォアグラソース“Filet de bœuf sauce foie gras”。盛りつけは大衆食堂の雰囲気。

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切ってみるとミディアムレアにちゃんと仕上げられていて、柔らかくて美味しい。大衆食堂風の雰囲気だけど、ちゃんと美味しい。

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食後のデザートはフォンダンショコラ“Moelleux au chocolat”。かしこまったレストランよりも、とにかく安いし、大きなホールで賑やかな感じの「シャルティエ」は楽しかったなぁ。私はオペラ近辺に宿泊することが少ないので来る機会はないんだけど、お値段以上の価値はある。実は、ラファイエットの近くに泊まることを決めてから「シャルティエ」に行くことは、事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの8番目。

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2019年11月 5日 (火)

プジョー208との生活:新型プジョー208を見に、六本木へ。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2019年10月19日、土曜日。今年は東京モーターショーが開催される年だけど、見たいと思うような魅力があるクルマがないので東京モーターショーには行かずに、六本木ヒルズで開催されるPEUGEOT SHOW 2019 - UNBORING THE FUTURE-を見に行くことにする。目的は、日本初公開の新型プジョー208に触れてみること。初日の11時前に到着するとまだオープンしておらず、まだクルマにカバーがかけられている状況だった。

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イベント初日のオープン時に展示されているのは電気自動車のe-208 Allure。

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そして、ガソリンエンジンの208 GT-lineの2台のみ。

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現行の208が落ち着いた雰囲気のクルマであるのに対して、新しい208は躍動的なフェイス。今後のプジョーのデザインは508から始まって、このようなデザインになっていくんだろうなぁ。でも、男性には人気が出るかもしれないけれど、女性が乗るとすれば個性的すぎないかなぁ?

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リアのデザインも一新されて508と同様のデザインになっている。

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508と同様にライオンの牙をイメージしている。

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今回は左ハンドルモデル。PEUGEOT i-Cockpitも508と同様だけど、車幅が508ほどないためかタッチスクリーンは、一体型ではなく独立している。メーター類はデジタル化している。

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コックピットに座ってみると、現行プジョー208よりも全高が低いためか、ドライビングポジションは低めで、ハンドルが低い位置にあるので乗り降りしづらい。そのため、現行208は室内を広く感じるんだけど、GT Lineだからかもしれないけれど、スポーティーな仕上がりになっている。実際に乗ってみないとわからないけど、新型プジョー208は、おもしろいクルマであることには間違いないと思うけれど、個性的なデザインがどう評価されるのかが心配かなぁ。個性的なデザインである、個性的なデザインで売れると思っていた現行のルノーのクリオ(ルーテシア)やキャプチャーをあまり見かけないので、上品さを感じるような落ち着いたデザインの方が日本では受け入れられるのかもしれないなぁ。と言っても、現行のプジョー208も、落ち着いた雰囲気でいいデザインだと思っていて、もっと売れてもいいクルマだと思っているんだけど、あまり仲間を見かけない。

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そして、シトロエン・ベルランゴ“Berlingo”の姉妹車であるプジョー・リフター“Rifter”も展示されている。日本ではルノー・カングーの横幅が1830mmであるにも関わらず売れていることもあって、対抗車種であるベルランゴとリフターも、要望もあって日本で発売されることになったと言われている。姉妹車のベルランゴのカタログでの横幅は1848mmなのでかなり大きい。フェイスは、新世代のデザインである新型508や208と比較すると、落ち着いた雰囲気。

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リヤはガラス部分だけ開くようになっているので、狭い場所でもハッチを開けずに荷物を取り出せる。

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5人乗りの2列シートなので、かなり荷物は入る。

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今回の展示会には右ハンドル車が展示されている。すぐにでも売る気を感じる。当初はディーゼルエンジンが導入される予定。

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コックピットは、新世代の新型208や508よりとは違って、私の乗る現行プジョー208に近い、メーターもアナログのデザイン。

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リアシートは広く座り心地も良いので、家族で乗るには良いクルマじゃないかなぁ?横幅が広い分、ゆったりとリアシートに3人座ることができる。ひと目でシトロエン・ベルランゴや、ルノー・カングーとわかるほど個性的ではないけれど、落ち着いた雰囲気のプジョー・リフターは売れてもいい気がするなぁ。

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どちらにしろ、私のプジョー208は、6年半乗っているんだけど、2019年10月に無料でエンジンが新品に交換となってしまったので、「相棒」と別れるつもりはないんだけどね。

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2019年11月 2日 (土)

さらばモバイルルータ。ストークモバイルのeSIM利用でヨーロッパ格安ネット環境!

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時代はどんどん進化している。すでに、もしもSIMフリーもしくはSIMロック解除済のiPhoneXSやXR以降の機種を使っているのであれば、もはやヨーロッパ旅行や北米旅行に行くときにモバイルルータを借りる必要はない。iPhoneでなくとも、eSIMに対応したAndroidのスマートフォンを持っていれば、持っているスマートフォンにバーコードを読み込ませるだけでほぼ設定完了。ストークモバイル“Stork mobile”は安心の日本の会社なので日本語の説明も変な日本語ではない。

ストークモバイル“Stork mobile”
https://storkmobile.com/ja/

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料金は格安で、15日間有効の1GBが、5.99ドル。30日有効の3GBが15.99ドルと、もはや空港でモバイルルータを借りるのが、バカバカしくなるほどのリーズナブルな価格となっている。ユーロ建てではなくドル建てである。

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申し込みが完了するとバーコードが入ったメールが送られてくる。このバーコードをiPhoneのカメラで読み込ませればeSIMの設定が完了してしまう。今回、安かったので余裕を持って3GB分を購入してしまったけれど、私はいつも休暇5日間の弾丸旅行なので、現地3泊しかしないので実際の使用データ量では1GBもあれば十分だった。1GBだったら、5.99ドルなので1ドル108円として、647円。格安すぎると思いません?

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現地に到着したら、モバイル通信を主回線ではなく、ストークモバイルに変更し、ローミングをオンにするだけで簡単に利用開始。iPhoneXRの電波の表示が2段になっており、主回線とストークモバイルの回線が表示されるようになる。つながったのは3G回線。

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日本の携帯電話の番号は「主回線」として、電話は海外にいても日本から連絡することが可能。データ通信は、ストークモバイルで契約した回線を使用する。ただし、今回利用したオーストリアでは、3G回線でつながることが多いので、4Gほど高速ではないかもしれないけれど、実用十分!

時代はどんどん変化しており、常に最新の情報をブラッシュアップしないと時代に取り残されてしまう。これからは、モバイルルータを持つ必要なし。ヨーロッパ旅行の時にはeSIMを使ったストークモバイルで、日本と変わらないペースでスマートフォンを使えるのでものすごく便利な時代に!

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2019年10月31日 (木)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(6)パリ・チュイルリー公園のマルシェ・ド・ノエル。

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大晦日のシャンゼリゼ大通り“Av. des Champs-Élysées”を歩いてみることにする。今日の夜にはここでカウントダウンイベントが開かれる。どれくらい混雑するのかなぁ?

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パリでは“Une Affaire de Famille”が絶賛上映中。パリで映画を見たことはないので、この映画だったらフランス語がわからなくても楽しめるかなぁ?パリで映画をみるという目的も良かったかもしれないなぁ。「万引き家族」のフランス語のタイトルは“Une Affaire de Famille”となるんだ。

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私には用がないルイ・ヴィトン。パリの中で「まだ知らないどこか」は、ここかもしれないなぁ。

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行列ができているのが見えるけど、1階の窓ガラス部分がガードされているのが見える。実は2018年のこの時期は「黄色いベスト運動」“Mouvement des Gilets jaunes”が起きていて、週末になるとシャンゼリゼ大通りでデモがあり、一部の暴徒化した民衆が略奪行為を行っていた。おそらく、一部の暴徒化した民衆からの襲撃に備えたものなんだろうなぁ。

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フーケッツ“Fouquet's Paris”も、ルイ・ヴィトン同様に私にとってはまだ知らないパリかもしれない。そもそも、私は初期の頃にはサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ・フロールに行ったりしていたけれど、このところは有名カフェには行かないので縁がない。

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“H&M”も黄色いベスト運動の一部の暴徒化した民衆の襲撃を恐れてかガラスが覆われている。

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デモが行われていなければ、平和そのもののシャンゼリゼ大通り。

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ティファニーは襲撃されないのかなぁ?クリスマスの装飾がかわいらしい。

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モノプリですら、入口にガラスを守るパネルが貼られている。

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事前に考えていた町歩きのおおまかなコースはここで終了。ここから先はいつもの通りの行き当たりばったりの無計画な町歩き。でも、今日はホテルに行く前に行ってみたいところがある。

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フランクラン・D・ルーズヴェルト駅“Franklin D. Roosevelt”からメトロ1号線に乗る。

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コンコルド駅“Concorde”でメトロを降りて、まずはルーヴル美術館のエジプトの展示を見て、ルクソールのオベリスクの片割れを見に行きたくなってしまった。このオベリスクは、エジプトから略奪してきたものではなく、贈られたもの。

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コンコルド広場“Place de la Concorde”からチュイルリー公園“Jardin des Tuileries”に入る。もちろん目的は、パリのマルシェ・ド・ノエル“Marché de Noël des Tuileries”をもっと見てみたいと思ったから。パリは何度訪れても新しい発見がある。

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大きな池ごしに、ルクソールのオベリスクを見る。左手にはオランジュリー美術館。

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フランスでよく見かける移動式遊園地。仮説の遊園地と思えないほどのクオリティ。

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“9D”ってなんだろう?

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仮説の遊園地なので地面を掘ったりはしていないと思うんだけど、これだけの高さの回転ブランコ。

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そして、バイキングまである。

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先端部にある立ったまま乗る檻の中は迫力がありそう。日本では安全面から認可されないだろうなぁ。

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ゴーカート場も仮設のものとは思えないクオリティ。

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乗り物に乗って巡るお化け屋敷。

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狭いけれどスケート場まである。パリでスケートをするというのも目的としては良かったかもしれないけれど、ひとりで滑っても楽しくないかも。

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パリの移動式遊園地、子ども連れだったら十分楽しめるんじゃないかなぁ?

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見世物小屋を発見。

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どんなスペクタクルなんだろう?しかも入場料無料。

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見世物小屋は子ども連れがほとんどで、子どもの声が聞こえて楽しそう。

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フランスの縁日のお菓子を観察してみることにする。キャンディ屋さん。

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フランスでもりんご飴が売られている。その名も“Pomme d’amour”。

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そして「チョコバナナ」は、バナナを1本そのままではなく、カットしたバナナが串に刺さっている。バナナは3.5ユーロ。

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バナナだけではなく、リンゴや洋ナシもある。それぞれ4ユーロ。チョコでコーティングするだけなんだから、確かにバナナだけではなくバリエーションがあってもいい。

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イチゴだって美味しそうじゃない。「チョコバナナ」はバナナという固定観念がなくてもいい。5ユーロはそれなりのお値段だけど。

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そして、クリスマスらしいヴァン・ショー“Vin chaud”のお店を発見。「ホットワイン」は和製英語であると言われているけれど、フランスでは英語で“Hot wine”の表記。

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チュイルリーでのマルシェ・ド・ノエル専用のコップに入れてくれる。

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シナモンの香りや甘みがあるヴァン・ショーが美味しい。大晦日のパリでヴァン・ショーを飲むのは当初の計画にはなく、行き当たりばったりの予定外だったんだけど、なかなか幸せな気分。

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2019年10月27日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(5)大晦日のエッフェル塔へ。

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ル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”を出て、マビヨン駅“Mabillon”のあたりからフール通り“Rue du Four”を歩く。

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ガイドブック掲載店で、女子だったらきっと立ち寄るだろう格安ドラックストア、シティファルマ“Citypharma”は大晦日も普通に営業中。

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さらにフール通りをまっすぐ進む。ここからは、私がほぼ定番化しているお買いものコース。

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いつもはセーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”から歩くんだけど、今日はオデオンから歩いてみた。

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ポワラーヌ“Poilâne”まで歩き、最近の私のお気に入りのクッキー「ピニュシオン“Les Punitions”」を購入。今回はリュックサックひとつの旅なので、おみやげは美味しいものを最小限。事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの5番目は、このクッキーを買うこと。

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クッキーを買って、そのままセーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”界隈まで歩く。右手に見えるのはブシコー広場“Square Boucicaut”。

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私は左岸のホテルに泊まることが多くて、ラファイエットよりもボン・マルシェ“Bon Marché”に来ることが多い。

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ボン・マルシェもクリスマスの装飾。私はかつてクリスマスシーズンにパリに来たことがないんだろうなぁ。いつもと違うパリの雰囲気を新鮮な気分で楽しんでいる。

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子どもたちがショーウインドウを見ている。

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フレンチカンカンの装飾。

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バレリーナのような装飾。ショーウインドウを見ているだけでも、楽しい。

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ここに来たらボン・マルシェの食料品館であるラ・グランデピスリー“La Grande Épicerie de Paris”に立ち寄る。欲しいものはたくさんあるんだけど、今回はリュックサックひとつの旅なので、おみやげは最小限にしなくちゃ!いつもはスーツケース片側全部がおみやげになるんだけど…。

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パリに来た時のお買いものの定番コースとなっているラ・グランデピスリーとポワラーヌに立ち寄ったら、セーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”へ。

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いつもは、メトロ12号線に乗ってモンパルナスに向かうことが多いんだけど、今日はメトロ10号線に乗る。

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あっ!反対側の電車にアコーディオン弾きがいる。最近、以前よりも遭遇しなくなっている気がする。

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今回の「パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」は、実質上、パリを楽しめるのは今日1日しかない。そのために効率よくパリを巡るために、たまたま発見したマルシェ・ド・ノエル以外のコースは、私にしては珍しく事前に考えていたコース。

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パリ左岸を去り、ホテルのあるオペラ方面に向かい始める。まっすぐ帰るならセーヴル・バビロヌ駅からメトロ12号線でサン・ラザール駅方面に向かった方が早いんだけど、ちょっと寄り道。

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ラ・モット・ピケ・グルネル駅“La Motte-Picquet Grenelle”でメトロ6号線に乗り換える。

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メトロ6号線は地下鉄なのに高架線なので、乗り換えがけっこう面倒。エトワール“Étoile”方面のホームへと向かう。

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メトロ6号線は高架線を走るので、パリの街を感じられるので好きな路線。

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メトロ6号線はセーヌ川を渡るときにはエッフェル塔が見えるのが好き。

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トロカデロ駅“Trocadéro”で降りる。この駅で降りる目的といえば、ひとつしか考えられない。

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事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの6番目は、エッフェル塔を見ること。

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シャイヨー宮の広場には、露天のおみやげ屋さん。

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自撮り棒を売ってる。袋の両側には紐がついており、すぐに撤収できるようになっているんだろうなぁ。

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大晦日のエッフェル塔をしばらくぼーっと眺める。カウントダウンイベントは、シャンゼリゼ大通りのみで、エッフェル塔では花火があがったりはしないみたい。

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再びトロカデロ駅からメトロ6号線に乗る。

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エトワール方面の電車に乗る。

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メトロ6号線の終点であるシャルル・ド・ゴール・エトワール駅“Charles de Gaulle Étoile”で降りて、地上に出る階段をのぼる。

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事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの7番目は、凱旋門を見ること。と言っても、今夜のカウントダウンイベントで再びシャンゼリゼ大通りに来て、凱旋門を見ることになるんだけど…。

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2019年10月24日 (木)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(4)大晦日のル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”でお昼ごはん。

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ルーヴル美術館の地下の出口を出る。入場者の列を見るけれど、確かに地下の入場口の方がセキュリティチェックは並んでいない。ショッピングセンターを歩き、地上への出口を探しているんだけど、出口がよくわからない。

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ようやく地上に出る。メトロの駅がわからず、チュイルリー駅の方向に向かって歩くことにする。

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私はクリスマスの時期にパリに来ないので知らなかったんだけど、チュイルリー公園“Jardin des Tuileries”ではマルシェ・ド・ノエル“Marché de Noël des Tuileries”が開かれている。フランスではクリスマスの期間は、イエスへの東方の三博士の訪問した日とされる1月6日のエピファニー“Épiphanie”(公現祭)まで続き、クリスマスの装飾も外されない。

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移動式遊園地とともにあり、かなり規模が大きいマルシェ・ド・ノエル。今まで12月にパリに来たことはなかったかもしれないなぁ。でも、マルシェ・ド・ノエルは11月下旬あたりから開かれているところが多いから、11月には来たことがあるような気がするので、私がパリのマルシェ・ド・ノエルがチュイルリー公園で開かれていたことを知らなかっただけだろうなぁ。パリって、何度訪れても、「まだ知らない」新しい発見があるからパリ旅行はやめられない。

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ヴァン・ショーが売られている。大晦日のお昼ごはんは、計画ではいつものオデオンにあるル・コントワール・デュ・ルレで食べようと思っていたんだけど、屋台料理を楽しむのも面白いかもしれないなぁ。

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今回の旅行では、マルシェ・ド・ノエルを楽しむことは想定外の発見。もともと私は、マルシェを巡るのは大好き。

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フランスの移動式遊園地ってすごいと思う。夏の時期やマルシェ・ド・ノエルの期間だけ設置される仮設の遊園地だけど、けっこう本格的。

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食べ物の屋台を見つけてしまう。

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ラクレットかぁ。バケットの上にとろけたラクレットチーズを載せてくれるみたい。美味しそう。

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そして、私がフランス料理の中でも大好きな料理である、サヴォア地方の名物料理のタルティフレット“Tartiflette”。チーズがたっぷり入ったじゃがいものグラタン。

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もともと、大まかな予定しか立てていないので、予定変更なんて日常茶飯事。お昼ごはんは、タルティフレットにしようかと本気で悩む。だけど、今回のフランス旅行は、食事は今日のお昼ごはんと夕ごはんの2回しか機会がない。それだったら、ちゃんとフランス料理を食べようかなぁ?当初の計画通り、オデオンのル・コントワール・デュ・ルレで食べることにする。

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チュイルリー駅“Tuileries”のメトロの階段は狭い。

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チュイルリー駅からメトロ1号線に乗る。

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シャトレ駅でメトロ4号線に乗り換える。

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私の旅は行き当たりばったり。いつも行くビストロはオデオン駅が最寄駅なんだけど、気になることがあって予定を変更。

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一駅先のサン・ジェルマン・デ・プレ駅“Saint-Germain-des-Prés”で下車。

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チュイルリー公園でマルシェ・ド・ノエルが開催されているのに気がついて、サン・ジェルマン・デ・プレ教会“Église Saint Germain des Prés”でもやっていないかどうか確かめに来てみたら、私の想像通り。

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今まで、私はこの時期にパリを訪れたことがなかったんだなぁ。カウントダウンイベントのことだけを考えていたので、マルシェ・ド・ノエルのことなんて、出発前は気がついていなかった。やっぱり、実際に現地で歩いてみないとわからない発見がある。と言っても、私の事前の予習が足りないだけなんだけれど。

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小さなマルシェだけど、マルシェが開かれている雰囲気が楽しい。

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ここでもサヴォア地方の名物料理のタルティフレット“Tartiflette”が売られているけれど、チュイルリー公園のタルティフレットよりも、チーズが少ない感じ。

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アルザス地方の名物であるプレッツェル“Bretzel”も売られている。

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オデオンまで歩く。

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12時ちょっと前にル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”に到着。以前よりも混雑していないので、開店前に待っている必要はなく一巡目に着席できればいい。

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一人客だとドアの横の狭い席に案内されることが多いんだけど、今日は普通の席。このビストロは、おそらく日本のガイドブックに掲載されているんだと思うけれど、カルト(メニュー)はフランス語しかなく、ガイドブックを頼りにここに来た人はメニュー選びに苦戦する日本人を見かけることが多いので本当に要注意!

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私はここに来ると、一期一会で次回は食べることのできない日替わりメニューから選択することが多い。日替わりメニューは店内の鏡に書かれている。このビストロの必勝法として、もしもメニューが読めなかったら、鏡に書かれている日替わりメニューの中から前菜、メインを選んでしまう方が美味しいものを間違いなく食べられるかも。

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グラスワインを2杯以上飲むならカラフェのワインを頼んだ方がお得なんだけど、今日はグラスワイン1杯にしておく。

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料理を待っているととても気になることを見つけてしまう。おぉ、ジャポネーゼのマドモアゼル、食事前からポットの暖かい紅茶を頼んでしまったのね。クリスマスシーズン、お正月をパリで過ごす、それなりに意識が高い女子なんだと思うんだけど、うーん、フランス料理の作法として、これって「あり」なのかなぁ?まぁ、断られることなく持ってきているし、ビストロだから好きなように頼めばいいのかなぁ?私としては、東京のミシュラン一つ星のフレンチレストランで、アラカルトで一番最初に「チーズ盛り合わせ」とビールを注文した女子を目撃して以来の衝撃で、私個人としては作法としてはどうなんだろう?と悩んでしまう。でも、フランスでも作法は変化しており、私の「固定観念」や「ステレオタイプ」、「偏見」があるのかもしれない。もしかしたら、食事の最初に暖かい紅茶を頼むのはスマートじゃないと信じている私の価値観が古いのかもしれないなぁ。

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前菜はカボチャのポタージュ“Veloute de courge marrons”。解読できたのはここまで。だけど、このビストロの“Veloute”は間違いなく美味しいので、この単語を見つけたら私は即決。最初にクルトンなどの載ったお皿がサーブされる。

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ポットに入ったスープが注がれて料理が完成。想像通り、このビストロの“Veloute”は美味しい。

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日替わりのメイン料理は一種類しかなく、牛肉ということしかわからないけれど、ミディアムで注文。

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やっぱり、ル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”は、お値段は安くはないんだけど、美味しい。それに、ランチは予約を取らないので、ふらっと一人でも入ることができるのがいい。

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いつもの通り大好きなババ“Baba au rhum ”を頼んだら、日替わりデザートのサヴァランが来た。いつものババと違って、パイナップルが載っている。

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エスプレッソを飲みながら食後の余韻を楽しむ。大晦日のパリで行いたいことの4番目は、ル・コントワール・デュ・ルレでお昼ごはんを食べること。順調にあらかじめ考えていた大晦日のミッション達成。

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2019年10月20日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(3)大晦日の「ちょっとだけルーヴル美術館」

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ストレーのエクレールを食べて、フォーラム・デ・アール“Forum de Halles”のクリスマスツリーをぼーっと眺める。まだ、周囲は薄暗い。今回の目的はシャンゼリゼ大通りのカウントダウンイベントに参加することだけど、まだたっぷりと時間がある。

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このところ、パリにはよく来ているので、今日は何をしようかなぁ?と考えた時に、そういえばルーヴル美術館にはたぶん2000年以来、行っていない。そもそも、私は写真がなかった時代の絵画よりも印象派の方が好きなので、ルーヴルに行くなら、オルセー美術館やオランジュリー美術館、マルモッタン美術館に行ってしまう。久しぶりにルーヴル美術館に行ってみよう。ということで、大晦日のパリで行いたいことの3番目は、ルーヴル美術館に行ってモナリザを見ること。

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シャトレ駅からメトロ1号線に乗り、パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”に向かう。

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今回の旅行はリュックサックだけの旅なので、荷物を少なくするために実はガイドブックを持ってきていない。出発直前にルーヴル美術館に行こうと決めて予約をしようとしたけれど、午前中早い時間の予約はもういっぱいなので、当日券で勝負をかけてみる。
※2018年12月31日現在。現在の入場方法については、最新情報を確認してください。

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メトロの駅から地上に出る。

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出発前にインターネットの情報で、地下にも入口があって地上よりも並ばないなどの情報を見つけたんだけど、よくわからないので、王道である地上からの入場を目指すことにする。

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ルーヴル宮殿の中庭に入る。

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ガラス張りのピラミッドが入場口。列ができているものの、開場前なので入口が見える位置。

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ピラミッドの入場口で行われていることは、手荷物のX線検査。手荷物検査さえ突破してしまえば、ルーブル美術館の中は広いので混雑していない。

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チケット売り場は自動券売機と有人のチケット売り場があるんだけど、当日券でもそんなに並ぶことはない。とにかく、ここに来るまでのセキュリティチェックを抜けることが勝負。

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美術館を歩くのにリュックサックは邪魔なので預けてしまうことにする。

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ロッカーはたくさんある。料金は無料で番号式。ロッカーがたくさんあるので、ロッカーの番号は覚えておくか、写真を撮ってしまったほうがいいかも。実はこの写真も、場所がわからなくならないようにロッカーの番号の記録用に撮ったもの。

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ルーブル美術館は広大なので、入場してしまえば内部が混雑していることはない。むしろ、日本の美術館の特別展の混雑具合が異常だと思う。今回は大晦日のルーブル美術館見学は、「ちょっとだけルーブル美術館」なので、ドゥノン翼を中心に所要予定時間はたった2時間で、有名な絵画をざっと感じるだけにする。というのも、私は作品をじっくりと鑑賞していられる時間は、せいぜい2時間。それ以上だと疲れてしまって、作品からインスピレーションを感じられなくなってしまう。

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最初から目指す作品はモナリザ。モナリザを目指して歩いていくと、さっそく、人だかりができている作品を発見。この絵だって、日本の美術館に来たら、大混雑でゆっくり見ることはできないだろう。

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7月革命を描いたウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。画面から飛び出してきそうな迫力。全体的には抑えめの色彩にトリコロールの旗が目立っている。

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今回は大晦日にモナリザを見るのが目的。さすがにモナリザには人だかりができている。だけど、ホールは広いので日本の美術館よりも混雑していない。自分の目で作品を感じるというよりは、写真を撮ることが目的の人が多く、作品を味わって鑑賞する人は少ないかも。並んでいれば、最前列でモナリザを見ることができる。

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2000年にもこのモナリザを見ているけれど、改めて小ささを感じる。こんなに小さかったっけ?そして、残念なのはガラスで覆われてしまっていること。ガラスに光が反射してしまうのが見える。

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すぐに最前列に進み、目の前でモナリザとしばらく見つめ合う。

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モナリザと同じ部屋にヴォロネーゼの「カナの婚礼」がある。モナリザと違って、こちらはものすごく大きなサイズの作品で迫力があり、宴会に自分が入り込んでいるような気分。

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「モナリザ」と「カナの婚礼」が展示されている部屋を出ると、すぐの場所にラファエロの「聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ」(美しき女庭師)が展示されている。

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今回のルーヴル美術館は、モナリザを久しぶりに見てみようと思っただけなので、作品をゆっくり見るつもりは最初からなく、「大晦日のルーブル美術館」では教科書に載っているような作品だけを見ればいいと思っているので、たぶん、せっかく来たのにもったいないと思う人もいると思うけれど、私の場合は一生に一度のパリというわけではないと考えているので「また来ればいい」と思っている。

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ということでこちらも巨大な作品で、自分がその場面に立っているような雰囲気を感じる「ナポレオンの戴冠式」。今回、絵画についてはドゥノン翼しか見ないことにする。なお、教科書に載っているような作品を巡ったという雰囲気を表現したかったので、実際に見た全ての作品をこの旅ブログには紹介していない。そもそも、ルーブル美術館が大好きな人はたくさんいて、作品を解説してくれているブログはたくさんあるので、ルーブル美術館のことを詳しく知りたい場合は他のブログを参照してほしい。

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ドゥノン翼から、階段に向かって歩いていると、人だかりができている彫刻がある。

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躍動的な「サモトラケのニケ」は船の舳先のような台座に置かれている。

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アントニオ・カノーヴァ「アモルの接吻で蘇るプシュケ」は、2000年にルーヴル美術館を訪れた時に私が気に入った作品のひとつ。

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そして、ルーブル美術館に来たからには、特に今回は教科書に載っているような有名作品のハイライトを見るのが目的なので、「ミロのビーナス」は避けては通れない。

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ルーブル美術館は広いので見学者が分散しており、有名な作品といえども、じっくりと見ることができるのがいい。これが日本国内の特別展で来日すると、人だかりを見に行くようなもので、じっくりと作品を見ることができない。

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適当に歩いていたら、城壁のような場所に迷い込む。

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2007年12月に阪急交通社の団体パッケージツアーでエジプトに行ってから、エジプトの展示を見るのが好き。当時は「アラブの春」の前で、トルコツアーと並び、エジプトツアーも人気だった。その時に「ルクソール宮殿」のオベリスクの片割れが、パリのコンコルド広場にあることを知る。

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「書記座像」の彩色は当時のままなのかなぁ?

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ルーブル美術館は「ルーブル宮」としても楽しむことができる。

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開場直後を狙ったのは大正解だったかも。さらに、空いている時間にハイライトの早回りをしたのも正解だったのかも。これから見学を始める入場者がどんどん向かってくる。人気があるドゥノン翼の作品を先に見学してしまい、残りはゆっくり見学するというのが必勝法なのかもしれないなぁ。

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カルーゼル・デュ・ルーヴル“Carrousel du Louvre”にある逆ピラミッド“Pyramide inversée du Louvre”。

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かつて小説の「ダ・ヴィンチ・コード」で登場した石のピラミッド。今回のルーブル美術館は「ちょっとだけルーブル美術館」としてハイライトの作品だけを見てまわったけど、ルーブル美術館は全部を見ようとせずに、テーマを絞って少しずつ見学をするのが私には向いているような気がする。作品を全部鑑賞しようとすると、私は疲れてしまって、後半は作品からインスピレーションを感じられなくなってしまう。以前に見たことがあるからと訪れることのなかったルーブル美術館だけど、これからはたまに訪れて少しずつ見学するのもいいかもしれないなぁ。

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