2017年8月
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Voyages

2017年8月20日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 5日目(2)ヴェルノンからジヴェルニーまでセーヌ川沿いをハイキング、ジヴェルニーのクロード・モネ通りの風景。

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フランス国鉄SNCFの列車の遅れのために接続しているバスに乗り継げず、ヴェルノンからジヴェルニーに向かって歩き始める。セーヌ川を渡ったところで、ジヴェルニーの標識を見つける。なんだ、歩いて行く人も多いのかきちんと歩道が整備されているみたい。

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標識通りに歩いてみるけど、はたして、この道が正しい遊歩道なのかなぁ?とにかくセーヌ川沿いに歩いて行けば、ジヴェルニーに着くとは思うんだけど。

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太陽の光があればもっと紅葉している木もきれいに見えるんだけど。モネの庭園も曇り空では、光の反射がないので楽しめないかもしれないなぁ。

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本当にこの道であっているのかなぁ?この道は人通りがまったくなく、私のように40歳をすぎたおじさんであれば、まあ問題ないとは思うけど、女性の一人歩きはおすすめできないかも。

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セーヌ川沿いの風景は美しい。晴れていれば、写真でもっとのどかな風景の美しさを表現できるんだけど。

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だいぶ歩いてもジヴェルニーにたどり着かない。基本的には私は楽観的なので、方向性が合っていればそのうちに着くだろうと思って風景を楽しむ。

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この遊歩道を歩いていて出会ったのは牛たちくらい。

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ようやく家が見えてくる。車道と合流するみたい。

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車道に出るけど、まだジヴェルニーの村は見えてこない。ここまでけっこう歩いている。歩こうなんて思わずにタクシーに乗ればよかったかなぁ?と少し後悔し始める。

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路肩に停車しているプジョー208。何もない場所だけど、運転手はどこに行っているんだろう?

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ようやくジヴェルニーの村に入る。自然を感じながらのハイキングと考えればちょうど良い距離だったかなぁ。

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車道ではなく脇道に入ってみる。ジヴェルニーの村の家は蔦が絡んでいて風情がある。

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道端の小さな花に立ち止まる。私の旅は立ち止まってばかり。

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へぇ、この通りはクロード・モネ通りというんだ。

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クロード・モネ通りにある家を見るのがおもしろい。クロード・モネ通りの風景に魅了されはじめている。

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シャトルバスに乗っていたらこの風景とは巡り合わなかっただろうなぁ。クロード・モネ通りを手前から歩くことはなかったかもしれない。

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小さな教会がある。

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蔦が絡む風景に魅了されている。もう少し秋が深まってくるともっと美しいかもしれないなぁ。だけど、モネの庭園は11月から3月まではクローズなので、あまり秋が深まると今度はモネの庭園が見られなくなってしまう。

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クロード・モネの家と庭に到着する前に、クロード・モネ通りの家のある風景がすっかりお気に入り。

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本当に蔦が絡んでいる家が多い。

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だいぶジヴェルニーの村の中心部に来たみたいで、ようやく観光客を見かけるようになった。ヴェルノンの町から歩いている途中は牛にしか出会わなかったので、少し安心。

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壁に走る蔦がやっぱり美しい。ジヴェルニーの村で今回注目してしまったのは蔦のある風景。

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つい立ち止まって眺めてしまう。もう目の前にモネの家と庭園があるのに、なかなか進まない。

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この辺りが村の中心なのか、ジヴェルニーの町の観光案内所を発見する。

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観光案内所でジヴェルニーの村の地図を手に入れる。そして、帰りのバスのバス停の場所を教えてもらう。さすがに往復歩くのはちょっとつらい。

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ジヴェルニーの村で私がすっかり気に入ってしまったのは蔦のある建物の風景。

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ジヴェルニーの村のほとんどの家や塀は蔦で覆われている。

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紅葉している蔦もあって美しい。

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ようやく、今回の目的地であるジヴェルニーのモネの家と庭園に到着。モネの家も蔦に覆われている。

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フランスの国旗が挙げられているところがモネの家と庭園の入口。

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いよいよ、クロード・モネの家と庭園に入る。なんだか、目的地のクロード・モネの家と庭園に入る前から、ジヴェルニーの村の風景にすっかり魅了されている。

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2017年8月16日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 5日目(1)パリ、サン・ラザール駅からモネの睡蓮の庭園を見るためにジヴェルニーへ。

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2016年10月17日、月曜日。TF2の“Télématin(テレマタン)”をいつものように見る。実はこの時には意識していなかったけれど、私がパリでライブで見たウイリアム・レイメルジ“William Leymergie”はこの日が最後。2017年6月で引退となり、次にフランスを訪れた時にはTF2の“Télématin(テレマタン)”ではウイリアムにはもう会えない。

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「プランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”」で今回の旅で最後の朝食を食べる。

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パンの種類も十分。コーヒーがマシーンではなく、私が好きな自分でコーヒーとミルクを調整するタイプ。

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ヨーグルトも置かれており、フランスでは普通の朝食。

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果物が置いてあるとうれしい。さらに洋梨があるといいんだけど。

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パンに発酵バターとジャムをたっぷりつけて食べるのが好き。

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帰国便の出発は夜なので、最終日も観光できる。午前中はパリから小旅行に出かけることにする。今回の目的地はなかなか時期が合わずに行けなかった、まだ知らない「ジヴェルニー“Giverny”」のモネの庭園に行ってみることにする。今回は「行き当たりばったり」ではなく、最初から計画していたんだけど。

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クロード・モネ財団のWebによるとSNCFのヴェルノン駅“Vernon”から列車到着に合わせてジヴェルニー行きのシャトルバスが出ている。バスの時刻表はこのWebサイトからダウンロードできる。バスの本数が少ないので、バスの時刻に合わせて列車に乗ったほうがいい。

NAVETTE VERNON – GIVERNY
Départ Des Navettes 15 Minutes Après L’arrivée Des Trains

http://fondation-monet.com/informations-pratiques

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午後はパリに戻って買い物をしたいので、朝8時前にスーツケースをパッキングして、ホテルをチェックアウトしてサン・ラザール駅に向かう。今回の旅行は最初から「まだ知らない」ジヴェルニーに行こうと思っていて、そのこともあって、計画的にホテルをサン・ラザール駅から徒歩圏内のプランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”を選択していた。

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サン・ラザール駅発ルーアン行き8:20発の列車に乗れば、9:05にヴェルノン駅“Vernon”に到着し、Giverny行き9:20発のシャトルバスに乗ることができる。ヴェルノン駅でぴったり15分の待ち時間で接続している。今日は行き当たりばったりではなく、事前に計画的に列車のダイヤを調べている。

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サン・ラザール駅で証明写真機を見ると気になってしまう。「あぁ」と同感してくれる人も今では少なくなっているかもしれないなぁ。もしも、同感してくれたなら、私と一緒にフランス旅行が楽しめるかも。もうフランスで2001年に公開された映画「アメリ」“Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain”も15年前の映画なんだなぁ。

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サン・ラザール駅はショッピングセンターになっている。列車に乗るためにプラットホームに向かう。

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ルーアン行きの急行列車の発着番線は19番ホームと表示が出る。カーンやルアーブルにも行ったことがないので、いつか行ってみたいなぁ。

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19番ホームに向かう。

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ルーアン行きの急行は途中の停車駅は少なく、停車する駅は2駅、乗車時間わずか45分でヴェルノン−ジヴェルニー駅に到着予定。

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ルーアン行きの列車に向かう。

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乗った時はガラガラだったけれど、出発間際になると席はだいぶ埋まってくる。

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ヴェルノン駅までは14ユーロ。

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急行列車なのに途中からなんらかのトラブルがあったみたいで各駅停車になってやたらと駅に止まる。バスはこの列車の到着予定時刻の15分後に出発予定だけど、このままだとバスの出発時間には間に合わない可能性が高くなってきた。わかってはいることだけど、フランス国鉄に日本のような定刻通りの運行を期待してはいけない。

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15分以上遅延してヴェルノン駅に到着する。すでにバスの出発時間は過ぎている。バスは遅れた列車を待ってくれているのかなぁ?フランス国鉄の列車同士は遅れても接続待ちをしてくれることが多いけれど。

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駅を出てバス乗り場を探す。残念ながらバスは停車していない。時刻はすでに9:24なので、9:20のバスは出発してしまったのか?

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バス停は駅を出て、まっすぐ歩いた線路ぎわにある。残念ながら融通の利かない真面目なバスの運転手は定刻通りの運行をした様子で、もはやバスはここにない。次のバスは2時間後の11:20まで待たなくてはならない。バス停の周辺にこれだけの人が集まっているのに置き去りにして、バスは「定刻通り」出発してしまった様子。

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次のバスまで2時間かぁ。どうしようかなぁ。2時間ほどヴェルノンの街を観光して時間を潰すか、タクシーで今すぐに向かうべきか。

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せっかくなのでヴェルノンの街を歩いてみることにする。

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古い木造の建物があったりして、小さな街だけどヴェルノンの町歩きも楽しい。

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だけど、小さな街なので2時間も時間を潰せそうにない。2時間あれば歩いてジヴェルニーに行ったほうが早いんじゃないかなぁ?せいぜい3〜4キロくらいじゃないかなぁ?だったら、1時間もあれば歩ける。

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ふと、パティスリーに入ってみる。

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フランスのパティスリーの包装の仕方って好き。

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何気に今回の旅で初めてのエクレール。今回の旅行は「おやつ」を食べることが少なかったなぁ。カフェ味のエクレール、美味しい。

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よし、2時間バスを待つよりもジヴェルニーまで歩いてみよう。セーヌ川に架かる橋を渡り始める。

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パリからたった1時間くらいなのに、のどかな風景。このような自然の風景にモネは印象を受けたのかなぁ。

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ヴェルノンの街を振り返る。途中から歩いてジヴェルニーに行く決断をしてしまったので、ヴェルノン観光は中途半端になってしまったなぁ。帰りに時間があったら、もう少し歩いてみてもいいかもしれない。

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道路標識を見ると、橋を渡って右側に行けばいい。セーヌ川沿いに歩いていけば迷うことはないだろう。

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歩道にも標識があるので、私のように歩いてジヴェルニーに向かう人もいるのかなぁ?のんびり歩いても2時間後のバスを待って乗るよりは早く着くだろうし、今回の旅行はパリで買うものもそんなにないので、オペラ周辺のラファイエットとモノプリがあれば済ませてしまうことができる。私は歩くのが好きだし、モネが魅了された村に向かう風景を感じることにする。

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2017年8月13日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(6)日曜日のパリの夕ごはんは、サン・ミッシェルの安食堂街でクスクスを。

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日曜日のシテ駅前では小鳥の市が開かれている。

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売られている鳥かごの種類が多い。パリの人は小鳥好きなのかなぁ?

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エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通りのあとはノートルダム大聖堂へ。プジョー208のあるノートルダム大聖堂の風景。

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夕方のノートルダム大聖堂前の広場は観光客で賑わっている。

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日曜日夕方のノートルダム大聖堂では大勢の人が集まりミサが開かれている。

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ミサが開催されているので、さすがに椅子に座ることはできない。

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そろそろ夕ごはんの時間。今回のパリでは、グルメに走らずに食事は普通に済ませるのが目標。それに日曜日はちゃんとしたレストランはお休みのことが多い。

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セーヌ川を渡り、サン・ミッシェルの安食堂街に向かう。

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肩を組むカップルを見るだけで、寂しさを感じてしまう。

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パリで安く食事を取るには最高の場所は、サン・ミッシェルの安食堂街。

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ここは本当に便利な場所で、日曜日でも賑わっていて、ギリシャ料理などのヨーロッパ各国の名物料理の他にも、フランス料理を安く提供しているレストランもある。

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このフランス料理のレストランなんて、前菜、メイン、デザートまで含めても夕食で14ユーロと激安。前菜でオニオングラタンスープなどの他にカエル料理が選べる。メインもステーキなどが選べるし、デザートにクレーム・ブリュレやタルト・タタンまで選べるのに安い。典型的なフランス料理を食べるために、こういうお店を試してみるのもいいかもしれないなぁ。

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私がこのサン・ミッシェルの安食堂街に行くときは、たいていクスクスのお店に入る。たまにパリで安くて美味しいクスクスが食べたくなる。2軒続いてクスクスのお店が並んでおり、たまにしか来ないので、いつもどちらのお店に入っているのか覚えていない。Au Bon Couscousだったかなぁ?そのお隣のお店だったかなぁ?

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たぶん、両方入ったことがあるんだけど、今回はAu Bon Couscousに入ってみることにする。どちらのお店に入っても、そんなに変わらない。

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食前酒が無料で出る。

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いつも、一番安いクスクス・メルゲーズ11.5ユーロを注文する。クスクスが美味しいのは野菜たっぷりのスープとクスクスなので、私は肉類はあまり要らない。

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この野菜たっぷりのスープが美味しい。サン・ミッシェルの安食堂街のクスクス屋のクスクス、私は好きな味。

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クスクスも炊きたての感じで美味しい。

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クスクスの上に野菜たっぷりのスープをかけて、少しアリッサを入れて食べるのが最高に美味しい。安くてボリュームがあり、野菜たっぷりでヘルシーなクスクスは、パリに来るとたまに食べたくなる。しかも11.5ユーロと安い。

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もちろん、食後はここに来たらミントティー。

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パリで安く食事を済ませようと思ったら、サン・ミッシェルの安食堂街はおすすめ。

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昔からサン・ミッシェルの安食堂街の入口には本屋さんがある。

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このあたりは古本屋さんが並んでいる。

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クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅“Cluny-La Sorbonne”から、メトロ10号線に乗る。

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日が沈むのが早くなる秋から春までの時期は夜景を見に行く。

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メトロ6号線の乗り換え、再びセーヌ川を渡る。

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今日2回目だけどトロカデロ駅で降りる。

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動画ではないのでわからないけれど、キラキラバージョンのエッフェル塔を眺める。美しい風景をぼーっと眺めているのが好き。だけど、美しい風景を見ている時に一緒に共感できる大切な人が隣にいればもっといいと思うことがある。

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さすがに集会も終わり、トロカデロ広場のメトロの入口は解放されている。

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トロカデロ駅にはメトロ9号線が乗り入れているので、ホテルまで乗り換えなしで帰ることができる。オペラのそばのホテルは便利だなぁ。

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メトロ9号線は新型車両。窓も広く、ドアも自動。

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アーヴル・コマルタン駅“Harve Caumartin”でメトロ9号線を降りる。

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地上に出るとプランタンの前。

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ラファイエットの本館と男館の間の道を歩く。

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ラファイエットのすぐ裏手にある「プランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”」に戻る。日曜日の半日パリ観光、Mondial de L’automoble 2016(パリ・モーターショー)も楽しかったし、久しぶりにエッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ノートルダム大聖堂と観光スポットの王道を歩いてみたけれど、楽しかった。それに、久しぶりの夜景のキラキラ・エッフェル塔も楽しかった。明日は、パリを発ち、帰国の途へ。

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2017年8月 9日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(5)夕方のパリ、エッフェル塔、凱旋門、そしてシャンゼリゼ通りへ。

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今年2016年は、6月にコルシカ島カルヴィに行った帰りにパリに立ち寄っていて、その時はモンマルトルの丘に行っているので、今回はメジャーな観光スポットの一つのエッフェル塔に行ってみることにする。パリのメジャーな観光スポットも変わっている場合があるので、たまに訪れるようにしている。もしも、私が大切な人とパリを訪れることがあったら、戸惑うことなく案内できるように。

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パリのメトロのタイル文字って好き。

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12号線に乗って、エッフェル塔に向かう。

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Pasteur駅でメトロ6号線に乗り換える。

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メトロ6号線は昔ながらの車両。

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メトロ2号線とメトロ6号線は地上に出るから好き。

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特にメトロの車内から見る風景として、メトロ6号線がセーヌ川を渡る瞬間が好き。この瞬間を見たいから、トロカデロから向かうことにする。

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メトロ6号線の車内から見るエッフェル塔。ほんの一瞬なんだけど、この瞬間が好き。

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トロカデロ駅に到着すると、エッフェル塔に向かう出口が封鎖されている。何がおきているんだろう?

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ようやく地上に出るとその理由がわかる。何かの集会が開かれている。労働組合ではないみたい。

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市民が団結して運動する。フランスではよく見かける光景。

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フランスでは同性婚法による養子縁組により、同性婚者も子どもを持つことができる。すなわち、女性同士、男性同士のカップルでも子どもを持つことができる。このことに反対するLa Manif pour tous(LMPT)による集会が開かれている。

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本当ならば、このメトロの入口が一番近かったのに集会のために封鎖されている。しかも、あろうことか、トロカデロ広場からエッフェル塔に行く道も封鎖されている。エッフェル塔に行けない…。

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写真を撮らせてほしいと参加者のムッシュに声をかけて、La Manif pour tousの旗の写真を撮らせてもらう。

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集会で道路が閉鎖されていると知っていたら、トロカデロ広場からアプローチしなかったんだけどなぁ。仕方がないので回り道。

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エッフェル塔は高台になっているトロカデロ方面から見るのが好き。

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エッフェル塔をぼーっと眺める。私の中でルールがあり、エッフェル塔は「大切な人」と来た時に登ると決めているので、未だに封印している。だけど、もはや「大切な人」は現れないかもしれないので、その封印を解いてしまおうか。世界中のどこかに、私とエッフェル塔に一緒に登ってくれる人はいないのかなぁ。

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そんな妄想をしていると、目の前にエッフェル塔をバックに記念撮影をしようとしているカップルが。

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いいなぁ。私も大切な人と一緒にエッフェル塔の前で記念撮影をしてみたい。ひとり旅でも寂しく感じることはないんだけど、このような風景を見るたびにさみしい気分になる。

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セーヌ川を渡り、エッフェル塔に近づく。

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私をエッフェル塔に連れてって!もう私と一緒にエッフェル塔に登る大切な人は現れないので、とうとう封印を破って、エッフェル塔に登ってしまおうか!?

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だけど、今までずっと封印して来たので、私と一緒にエッフェル塔に登る人をもう少し待ってみることにする。トロカデロ駅に戻るのは遠回りをしなくちゃならないので、パリ日本文化会館の前を通って、メトロ6号線のBir-Hakeim駅に向かう。

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Bir-Hakeim駅で再びトロカデロ方面に向かうことにする。ここまで来たら、凱旋門を見ておこう。

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メトロ6号線に乗って、終点のシャルル・ド・ゴール・エトワール駅へ。

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メトロの出口の階段を上がり地上に出ると、目の前に凱旋門。だいぶ日が傾いて来た。

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凱旋門の下ではなにかイベントがあったのかなぁ?

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シャンゼリゼ通り“Avenue des Champs Élysées”を歩く。

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この通りを歩くといつも立ち寄るプジョーアベニュー“Peugeot Avenue”で、プジョーグッズを購入。

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シャンゼリゼ通りは、一人で歩くのは少し寂しい。きっとエッフェル塔で記念撮影をするカップルを見た影響だろうなぁ。どうも、今回のオーベルニュの旅はクレルモン・フェランで結婚式に遭遇したり、たまにひとり旅の寂しさを感じる。

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メトロの入口を見つけ、フランクリン・ルーズベルト駅からメトロ1号線に乗ることにする。

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メトロ1号線のフランクリン・ルーズベルト駅はおしゃれな雰囲気。メトロ1号線は平日のラッシュ時間など時間帯によっては、身動きが取れないほど混雑するので、実はあまり好きじゃない。

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シャトレ駅でメトロ4号線に乗り換える。

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ここまで来たら、パリの有名観光スポットに行ってしまおう。シテ駅Citéでメトロを降りる。2016年6月にスリに遭遇したのはこのエレベータ。

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シテ駅から地上に出る。せっかくパリに来たんだから、ノートルダム大聖堂に行くことにする。

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2017年8月 6日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(4)Mondial de L’automoble 2016(パリ・モーターショー)で新型日産マーチ“Nouveau Nissan Micra”。

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プジョーとシトロエンの展示ブースを見たあとは日産のブースへ。

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えっ?このクルマはなんだろう?国内メーカーなのに知らない小型車が展示されている。しかも、最近の日産にしては、デザインがちょっとかっこいい。

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小さくてキビキビ走ってくれて、このデザインだったら、日産車に乗ってもいいかも。

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パリ・モーターショー2016がワールドプレミアのNISSANマイクラ“Micra”。マイクラは日本名では「マーチ」。実は私が最初に乗ったクルマはK11「マーチ」の5MT(マニュアル)車だったりする。しかもターボとかではない1.0NA。当時からヨーロッパの小さくてキビキビ走るクルマが欲しくて、私としては当時の国産車の中でK11マーチが最もヨーロッパ的なクルマだと思ってマーチに乗っていた。その後は、プジョー206に13年乗り、今はプジョー208に乗っている。

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もともとマーチは初代K10や2代目のK11は、当時のクルマの中ではヨーロッパ車の雰囲気を持っていたけれど、その後は丸っこくてかわいらしいデザインになっていた。今度のマーチはフランスの街を走っていても違和感がないデザイン。

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展示されているマーチの運転席に座ってみることにする。

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ステアリングについているボタンが多い。

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オーディオは普通に2DINだろうなぁ。

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さすがにパリに展示されているマーチはマニュアル車。愛車プジョー208よりも多くの写真を紹介してしまった。まぁ、私が最初に乗ったのは日産マーチのマニュアル車なので、思い入れがないわけではないんだけど。

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GT-Rは人気で記念写真を撮っている人が多い。

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日産のお隣はルノー。

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日産リーフもデザインがもう少し格好よければ売れると思うのに。

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ルノーのコンセプトカーRENAULT TREZOR。

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フランスらしいのは、展示会場内の軽食コーナーにはオイスターバーがある。

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そして、前日にクレルモン・フェランでラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”に行ったばかりだけどミシュランの展示ブースへ。

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あっ!着ぐるみのビバンダム“Bibendum”くんがいる!

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わざわざ列に並んで、クレルモン・フェランのラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”と2日間連続でビバンダム“Bibendum”くんと記念撮影。こんな子供っぽいことをしているから、今でも結婚できません。

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別のパビリオンに移動。

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日本の自動車メーカーがほとんど出展している。まずはHonda。

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Hondaに展示されているのはNSX。

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そして、CIVIC TYPE R。燃費やユーティリティ重視の最近の日本市場に比べて、ヨーロッパの方が「走り」を求める人が多いのかなぁ。

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シビックType Rは日本でも発売されるけど、どの程度売れるのかなぁ。シビックは日本でも復活し、Type Rではないノーマルのハッチバックにも6MTが設定はされているけれど、全幅が1800mmと大型化しており、価格も280万円と、今までのシビックのイメージとは違うクルマになっている。

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三菱自動車も出展している。一時期はプジョー4007や4008としてプジョーにOEM供給していたのに、2017年の今ではルノー日産アライアンスに加盟している。

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そして、トヨタ自動車。なぜかパリ・モータショーに行っても国内メーカーを見てしまう。

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トヨタの燃料電池自動車のコンセプトカー“FCV Plus”。

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小さくてキビキビ走るクルマが好きな私が見てしまうのはTOYOYA Yaris。ヤリスは日本名だとヴィッツで、特別なクルマではない。

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Made in France?なぜ、ヤリスに注目してしまったかといえば、トヨタがフランス工場を持っていたということを私が知らなかったこと。

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一時期は流行ったけれど、最近、見なくなったような気がするけれど、現在、RAV4って国内で販売されているんだっけ?

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チェコで生産されているプジョー108、シトロエンC1と3兄弟のYarisよりも小さいアイゴ“AYGO”。チェコでしか生産されていないので、日本には来ないだろうなぁ。

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今回のMondial de L’automoble 2016(パリ・モーターショー)に行ってみて、小さくてキビキビ走るクルマがずっと好きで、フランス車以外にはあまり興味を持っていないことに気がつく。もちろん、この旅行記で紹介していないだけで、ルノーもちゃんと見ているし、ドイツ車もちゃんと見ているけれど。

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いつもは行き当たりばったりの私の旅だけど、今回はここだけはあらかじめ行こうと決めていた。プジョー3008やシトロエンC3も見ることができたし、日産マイクラ(日本名マーチ)は事前に情報を知らなかったので驚いたりもした。パリ・モーターショーは東京モーターショーよりも楽しかった印象。

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ここからは普段の私の旅らしくノープラン。日曜日なので買い物はできないし、まだ日が高いのでどこにいこうかなぁ。どこに行くかはメトロに乗ってから考えることにする。

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2017年8月 2日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(3)プジョー208との生活:Mondial de L’automoble 2016(パリ・モーターショー)へ。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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マドレーヌ駅でメトロ12号線に乗り換えて、Porte de Versailles駅に到着。

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パリ・モーターショー“Mondial de L’automoble 2016”の会場であるParc des Expositionsの案内に従って出口を目指す。

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パリ・モーターショーに行くのは、2000年、2006年からは10年ぶり3回目。開催が隔年(2年に1回)ということでなかなか機会がないことと、そもそも私はモーターショーをメインで旅程は組まないのでなかなか訪れることができない。

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階段を上がって地上に出る。今回もまずは休暇の日程が先に決まり、旅程を組み立てる際に、最終日はパリに立ち寄るのか寄らないかを考えている時に、2016年のパリ・モーターショー“Mondial de L’automoble 2016”が開催されていることに気がつく。

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最終日の2016年10月16日にパリに滞在すれば、モーターショーを見ることができるので、クレルモン・フェランを朝出発して、パリに昼までにつくような旅程を組む。

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当日券売り場はあまり混雑しておらず、すぐにチケットを購入し、会場へ入る。

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フランスでもモーターショーは人気があり、多くの人が集まっている。一番近いパビリオンから入ってみることにする。

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ゲート近くのパビリオンに入ると、すぐにスズキの展示スペース。

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セルボかなぁ?右ハンドルだから日本から持ってきたのかなぁ?

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スズキはスイフトもヨーロッパ車の雰囲気だし、S-CROSSを展示するなど頑張っている。

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そして、次に見えるのは、お目当の巨大なプジョーの展示スペース。

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展示車はプジョー3008DKR。

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そして、プジョー208WRX

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コンセプトカーである電気自動車のFractal (フラクタル)。

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次期ハッチバックは、こんな感じのリアになるのかもしれないなぁ。

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新しいクルマではないけれど、私がつい見てしまうのは、もちろんプジョー208。

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日本での新車販売価格が200万円を切っているんだから、もっと日本でも走っていてもいいのになぁ。

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やっぱり、テールランプが格好いい。

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プジョー208のコックピットに座ってみる。プジョー206の時よりもましだけど、やっぱりペダルは左ハンドル車の方が自然。

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2016年10月現在ではワールドプレミアだったNouveauプジョー3008。

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すでにNouveauプジョー3008の実車のコックピットに乗ることもできる。

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私は小さいけれどキビキビ走るクルマが好きなので、Nouveauプジョー3008には興味は実はあまりないんだけど、なかなか格好いい。

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プジョー2008もフロントグリルが変わり、プジョー3008と似たようなデザイン。

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プジョー2008もアイシンAW製のオートマチックになり、日本車と遜色ないトランスミッションを積んだんだから、日本でももっと売れてもいい。

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そして、ワールドプレミアのNouveauプジョー5008。プジョーのラインアップを見ても、最新のヨーロッパの流行はSUVだということがわかる。

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ワゴンタイプのトラベラー“TRAVELLER”。

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そして、プジョーの自転車が展示されている。

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プジョーのお隣はシトロエンCitroën。

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シトロエンのコンセプトカー“CXperience”。

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2016年10月パリ・モーターショーでワールドプレミアのNouveau Citroën C3。えっ!?これがシトロエンC3?カクタスみたいなデザイン。シトロエンはカクタスのようなデザインに統一していくのかなぁ?街を走るインパクトはあるので、おもしろい。性能的にはプジョー208と大きく差はないので、買い換えるほどではないけれど。

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シトロエンのSUVであるカクタス。デザインがおもしろい。

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日本で走っていれば、「このクルマ、なんだろう?」と目を引くだろうなぁ。

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電気自動車コンバーチブルのEメアリも面白い。シトロエンC3はノーチェックだったので、おもしろかったなぁ。10年ぶりのパリ・モーターショー、楽しい。わざわざ訪れてよかった。

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2017年7月30日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(2)パリ到着。ギャラリー・ラファイエット裏のホテル「プランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”」へ。

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ベルシー駅のメトロの切符売り場は混雑している。自動券売機で切符を購入。

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このところ、プラスディタリーのホテルが定宿化していたけれど、知っている場所であると安心感がある反面、「まだ知らない」パリに気がつかない可能性がある。今回は、ラファイエットのすぐ裏にある「プランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”」を74.8ユーロで手配。ベルシー駅から無人運転のメトロ14号線でサン・ラザール駅まで向かう。

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メトロ14号線は無人運転のためにストライキで遭遇した時も動いていた。そして、ストライキ中でもロワッシーバスは運行されている場合があるので、ストライキの気配を感じたらメトロ14号線沿いにホテルを取ると安心かもしれない。

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サン・ラザール駅に到着。サン・ラザール駅はラファイエットやプランタンのすぐ裏にあるため、メトロを乗り換えずに歩いてホテルに向かう。

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サン・ラザール駅は外装工事中。2016年10月現在、新しいシトロエンC3の広告が貼られている。デザインがカクタスみたい。実車を見てみたいなぁ。2016年10月16日、日曜日の今日であれば、あの場所に行けば実車を見られるかもしれない。

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サン・ラザール駅前は落ち着いた雰囲気。駅前なのでレストランやカフェも多いし、サン・ラザール駅前のホテルでもよかったかもしれないなぁ。

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まずはスーツケースが邪魔なので、ホテルに向かうことにする。サン・ラザール駅からオペラまではスーツケースを転がしながらでも歩ける距離。

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地図を見ないで方向感覚のみでホテルを目指す。でも、たまに方向を見失って道に迷うことがあるんだけど。

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プランタンまで来てしまえば道に迷うことはない。

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ギャラリー・ラファイエットの裏手の道を歩く。

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今回の1泊だけのパリのホテルは、ラファイエットのすぐ裏手にある「プランス アルベール オペラ“Prince Albert Opéra”」。ラファイエットから徒歩1分なのに、74.8ユーロは安い。

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立地が最高の割に74.8ユーロと格安だけど、シングルの部屋はかなり狭い。安いものにはそれなりの理由がある。それでも、立地だけでも価値はあると思うけれど。

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シャワールームもかなり狭い。洗面台が出っ張っており、トイレに行くにも体を横にしないと入れない。

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シャワールームは、最近のフランスのホテルはガラス張りのことが多いけれど、昔ながらのシャワーカーテン式。ドライヤーは完備。部屋は狭いけれど、ホテルは寝るだけなので私にはこれで十分。

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部屋はものすごく狭いけれど、場所だけは最高に便利な場所で、ギャラリー・ラファイエットの本館と別館の間の道を抜けてすぐの場所にある。それに、ロワッシーバス乗り場にも歩いていけるので、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に行くのも簡単。立地条件で考えれば、十分にいいホテル。

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今日は2016年10月16日、日曜日。フランスでは日曜日はデパートの定休日のためにシャッターが閉まっている。

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いつもは賑やかなギャラリー・ラファイエット前も静かな雰囲気。

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ラファイエットのすぐ裏に教会が見える。名前もわからない教会だけど、初めて見る風景。パリは何度か来ているけれど、やっぱり、まだ知らない風景がたくさんある。最近、プラスディタリーの定宿に泊まることが多かったけれど、「まだ知らない」パリを感じるために、パリは広いので色々な地区に泊まってみるのもいいかもしれないなぁ。

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日曜日のパリはちゃんとしたレストランはお休みのことが多い。最近のフランス旅行はグルメ旅行になりすぎているので、今日のパリの食事は普通に済ませることを目標にしよう。ガイドブックをなにも見ずに、適当に普通のカフェに入って、サラダでも食べよう。

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ということで、適当にカフェに入る。と言っても、実は日曜日のために開いているお店がこのカフェくらいしか見つけられなかったんだけど。

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普通にサラダを頼もうと思っていたんだけど、黒板を見ると14.5ユーロの昼定食がある。最近、フランス旅行ではちゃんとしたレストランに入ってしまうために15ユーロ以下の定食なんて食べなくなっている。初心に戻って、普通にカフェの定食を食べてみよう。

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注文を済ませて、パリのカフェの雰囲気を味合う。

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グラスワインを飲みながらのんびり過ごす。パリでの過ごし方って、普通のカフェでぼーっと過ごすのが幸せなのかもしれない。

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定番のウフ・マヨは、おしゃれな感じはなく、普通にたまごとマヨネーズ。このくらいだったら、「ウフ・マヨ」は私でも作れそう。

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メインの鶏肉が運ばれてくる。ボリュームもあって、普通に美味しい。このところ、パリでの食事は日本で発行されているレストランの紹介本などを見て、あらかじめお店を調べておくことが多いんだけど、何も調べずに適当に済ませるカフェごはんでも十分に満足。

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エスプレッソを飲んで、食後の余韻を楽しむ。

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有名ではない普通のパリのカフェが好き。「有名ではない」なんていう失礼な言葉を使ってしまったけど、私が知らないだけで、実は有名なカフェなのかもしれない。

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日曜日のパリ観光、今回は私にしては珍しく事前に行くべき場所は決めている。むしろ、そのために今回の旅程の最後にパリ滞在を組んだようなもの。Chaussée d'Antin - La Fayette駅からメトロに乗る。

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私の旅は行き当たりばったり。駅に入ってから路線図を調べてみると、Chaussée d'Antin - La Fayette駅から乗ってしまうと乗り換えが面倒なことがわかる。最初から路線図を調べてからオペラ駅まで歩けばよかった。

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とりあえず7号線に乗ってオペラに向かうことにする。

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たった一駅分だけメトロに乗る。パリのメトロはバリアフリーではないので、乗り継ぎはたくさん歩くし、階段の上り下りが面倒くさい。

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オペラ駅でメトロ8号線に乗り換えて、さらにマドレーヌ駅で乗り換えてメトロ12号線に乗る。実は今回が3回目になるんだけど、今日10/16が最終日の“Mondial de L’automoble”(パリ・モーターショー)を見るために、Porte de Versailles駅にある展示会会場Parc des Expositionsへ向かう。シトロエンC3に出会えるかなぁ。そして、もちろん私の愛車であるプジョー208にも。

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2017年7月27日 (木)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 4日目(1)クレルモン・フェランから特急列車に乗ってパリへ。

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2016年10月16日、日曜日、クレルモン・フェラン。日曜日はテレビをつけても“Télématin(テレマタン)”ではないみたい。今日はクレルモン・フェラン8:23発の列車でパリへ向かう。パリ到着は遅れなければ12:08の予定なので、4時間近い列車の旅。ところが、小さなホテルならではのトラブルが。7時からレセプションが開いているはずなのに、シャッターが閉められている。スタッフは宿直ではなく通勤して来る様子。朝食は駅で食べればいいとしても、チェックアウトができないのは困ってしまう。

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駅まで歩いて5分くらいだから、8時までに開いてくれれば間に合う。ここはフランスだからそのうち来るだろうと思っていたら、宿の主人が30分遅れで7時半頃にやって来る。朝食をすぐに準備するからと、ホテルで朝食を食べることにする。すでにパッキングは終了しているので、列車には十分に間に合う。それに、なんとなく日曜日の朝のクレルモン・フェランの駅前でパン屋などが開いているかと考えると不安だったこともあって…。

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小さなホテルなので、ビュッフェ形式ではなく、パンを温めてくれて朝定食になっている。それでも、ヨーグルトやチーズなどはちゃんとある。それに、実は、私は昔ながらのコーヒーと温められた牛乳を混ぜて飲むカフェオレが大好き。最近の大きなホテルはマシーンなので、小さなホテルに泊まらないと楽しめない。

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ホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”を無事にチェックアウト。列車は8:23発なので、そんなに急ぐ必要はない。このホテル、主人はここには住んでおらずに通って来るので7時前の早朝に出発する場合は前日に清算しておかないと困ることになる。

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駅までは歩いて5分くらい。サマータイムが終わる直前のフランスは朝8時でも、夜明けの風景。

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クレルモン・フェラン駅に無事に到着。

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さようなら、クレルモン・フェランの街。ホテルで朝食をとるか悩んだ時に、日曜日の駅前はお店がやっていない雰囲気を想像したんだけど、想像通り。

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駅舎の中に入る。駅の売店やカフェは開いているから、何も買えないわけではない。

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出発案内板を見ると、珍しくすでにプラットホームが表示されている。パリ・ベルシー駅行きの列車は定刻通りでプラットホームGからの出発。Volvicはミネラルウォーターのボルビック。ボルヴィックのミネラルウォーターを飲みにボルヴィックに行くのもおもしろかったかも。やっぱり、クレルモン・フェランで連泊して、周囲の街に遊びに行くプランの方がよかったかなぁ。今回、6月にパリを訪れたばかりなので、パリは1泊せずにパスしてもよかったのに。そして、フランスは鉄道とバスは共存しているので、CARの表示がある。

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まだ出発までには時間がある。おそらく、反対側に停車している長い編成がパリ・ベルシー行きの列車。

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階段を降りて、地下の連絡通路を通る。

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プラットホームGは、予想通り反対側のホームに停車中の長い列車。

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行先表示のアナログ感がいい。

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今回の列車は出発前にインターネットで手配済み。切符はiPhoneのPassbookの画面。6号車87番のシート。

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クレルモン・フェランにはTGVは運行されていないので、インターシティという特急列車。途中の停車駅もVichyくらいしかわからない。どのようなルートを通るんだろう?

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フランスの鉄道は、日本のようにきめ細やかに乗車位置が決まっていないので、案内表示で大体の見当をつける。

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座席番号87番を探す。フランスの鉄道は、番号の振り方のルールがよくわからない。どのような規則性があるのか、今でも私にはわからない。

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いよいよ、クレルモン・フェランを発ち、今回の旅の最終目的地のパリへと向かう。車窓からピュイ・ド・ドームが見える。

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ヴィシー“Vichy”からアリエ川沿いを走り、ムーラン“Moulins sur Allier”駅に到着。

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車窓は田園風景。ヌベール“Nevers”からはロアール川と合流し、川沿いを列車は走る。

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4時間の鉄道の旅は車窓の風景を見ているだけで飽きることはない。

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だんだんとパリに近づいて来る。

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そして、列車はパリ・ベルシー駅“Paris Bercy”に到着する。パリの大きなターミナル駅はドーム状の屋根で覆われている駅が多い気がするけれど、ベルシー駅はプラットホームの数も少なくて、パリのターミナル駅である感じがしない。

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ここがパリなのかなぁ?と感じるような雰囲気。

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パリ・ベルシー駅はブルゴーニュやオーベルニュ地方へ向かうTGVの走らない在来線列車の出発駅。

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クレルモン・フェランからこの機関車が私を運んでくれた。やっぱりパリ・ベルシー駅全体を見ても、パリという感じがしない駅。

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駅のコンコースも狭い。

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ベルシーにはメトロ6号線と14号線が乗り入れている。14号線に乗ればパリ・リヨン駅、シャトレ、パリ・サンラザール駅に行けるので不便ではない。

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外観もパリのターミナル駅とは思えない。

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SNCFパリ・ベルシー駅前にはなにもなく、メトロの駅と直結していないので、エスカレータを降りてメトロの駅まで徒歩で移動。

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パリ・ベルシー駅から歩いて最初にあるメトロの入口には券売機がない。スーツケースを持って階段を降りて損をした。再び階段を上がってさらに歩く。

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ようやく、ベルシー駅のメトロの入口に到着。大きな鞄を持った旅行者が次々とメトロの駅に入っていく。まずはホテルにスーツケースを置きに行くことにする。

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2017年7月24日 (月)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(7)クレルモン・フェランで夕ごはん。

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ラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”を出て、トラムの停留所に向かう。サッカースタジアム“Stade M.Michelin”の前に出る。

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クレルモン・フェランを拠点としたサッカーチームASMのブティックがある。

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ここでも私の悪い癖が出る。一度、クレルモン・フェラン中心街に戻るよりも方向的にはクレルモン・フェラン駅に近いのではないかと思って、歩いてホテルに向かうことにする。

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ふとバス停を見つける。ル・ピュイ・ドームへのナベット“Navette”が出ているみたい。夏季でバスが運行されているんだったら、ル・ピュイ・ドームに行ってみたかったなぁ。

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えっ?4月2日から11月2日まで運行されている?今日は10月15日、土曜日だからバスは運行されている。「地球の歩き方フランス2010」の情報が古かったのかもしれないなぁ。バスで35分だったら、午後にル・ピュイ・ドームに行けたかもしれないなぁ。私の旅は行き当たりばったりで、最新の情報を事前に調べていないから気がつかない。反面、このようなガイドブックとは異なる発見もあるんだけれど。

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スタジアムからクレルモン・フェラン駅までは、思っていた以上にけっこう歩く。ようやくクレルモン・フェラン駅に出る。

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まだチェックインをしていないので、夕食前にホテルに戻ることにする。

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ホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”にチェックイン。

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部屋は2階(フランス式では1階)だけど、3階建てのエレベータなしの建物なので2階でよかった。49.5ユーロと安かったけれど、きれいな部屋。

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バスルームの広さもフランスでは普通かなぁ?

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バスタブはなくてシャワーオンリー。ガラス張りのシャワールームが多いけれど、このホテルは昔ながらのシャワーカーテン。

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2階なので窓から眺望は今一つだけど、通り沿いに面しているのでサン・ジョセフ市場“La halle Saint-Joseph”がよく見える。金曜日に来れば賑やかだったんだろうなぁ。スーツケースから1泊分の着替えや洗面道具を取り出し、部屋のクロゼットに吊るして自分の部屋にする。

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ラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”で買ったもの。手袋付きの雪かきなんて使わないかもしれないけれど、アイディアとしては面白い。

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ホテルの部屋に戻ってから観光案内所でもらったパンフレットを見ると、ラヴァンチュール・ミシュランの先にあるMontferrandという町まで行ってみてもよかったかもしれないなぁ。夕ごはんを食べるために再び旧市街へ向かう。

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事前にピュイ・ド・ドームまでバスが運行されているのを知っていれば、クレルモン・フェランに2泊してもよかったかもしれない。クレルモン・フェランを拠点にしてヴィシーに日帰りで遊びに行ったり、ル・ピュイとクレルモン・フェランの間にあったお城のある町に行くこともできたかもしれない。でも、今回は1泊の予定なので、それは次回のお楽しみに。

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だって、「弟子の足を洗うキリスト」のロマネスク様式の浮き彫りを見逃しているし、クレルモン・フェランにはいつか再訪しないと。できれば、その時は新婦と一緒にプジョー307ccのオープンカーに乗らないと!そんな妄想をしながら、結婚式を挙げるであろう市庁舎“Hôtel de Ville”の前を通る。

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本当に何度もこの通りを通っているのに、「弟子の足を洗うキリスト」のロマネスク様式の浮き彫りを見逃したんだろう…。1日中歩いているけれど、今回のクレルモン・フェランでは、ミシュランの赤いシールやゴー・ミヨの黄色いシールを貼られているレストランを日本料理の“MAIKO”くらいしか見つけられない。レストランが多く集まる通りも見つけられていない。

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唯一、マルシェ・サン・ピエール“Marché Saint Pierre”の建物にあるレストラン“Bath’s”くらい。ここはミシュランの赤いシールが貼られている。

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時間が早かったのか、レストランは空いている。もっとも、私「おひとり様予約なし」の必勝法として、開店直後を狙っているんだけど。

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食前酒は頼まずに白ワインをグラスで。30ユーロの定食“Menu Gourmand”を注文する。

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前菜はエスカルゴのフリカッセ。
Fricassée d’escargots , girolles et spaëtzle , crème d’ail et chlorophyle

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メインはラムステーキとの2択で鯛を選択。なかなか風味が面白くて美味しい。
Filet de Daurade Sébaste snacké purée d’artichaut à l’estragon , jus de mandarine et huile de gambas

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ババロアは読めたんだけど“mûres”がわからなくて、ホテルに戻ってからwifiに接続して桑の実であることがわかる。私は海外ではデータローミングがオフにして、ホテルなどの無料wifiしか使わないんだけど、データ通信ができた方が便利かなぁ?
Bavarois aux mûres et citron vert , brunoise de kiwi

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デザートを食べた後はエスプレッソで食後の余韻を楽しむ。

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実は今回の旅行は脱グルメ旅にするはずだったのに、最初のリヨンからつまずいている。そもそも美食の街リヨンから出発したことが間違っていたのかもしれない。パリに着いたら、今回は安くても美味しいものを探すようにしよう。

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クレルモン・フェランはノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”の存在感が大きい。

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写真でもわかる通り、この通りを何度も何度も通っているのに、「弟子の足を洗うキリスト」のロマネスク様式の浮き彫りをどうして見逃したかなぁ?まぁ、事前にガイドブックをきちんと読まない私が悪いんだけど…。こういう時に「連れ」がいれば、行き当たりばったりの私を助けてくれたかなぁ?うーん、まだ、結婚式の影響を引きずっている。

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きっと神様がもう一度クレルモン・フェランを訪れて、プジョー307ccに連れと一緒に乗りなさい、その時に見ればいいと言っているんだろう。今日は結婚式を見てから妄想が大きくなっている。

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ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂“Basilique Notre-Dame du Port”は、静かにライトアップされている。

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ピュイ・ド・ドームは訪れてみたいなぁ。クレルモン・フェランの町歩きだけなら1日で十分だけど、クレルモン・フェランを宿泊拠点にして連泊して周辺に遊びに行くけばよかった。でも、その街の魅力って、実際に行って見ないとわからない。情報だけではなく、自分で実際にその地を歩いてみないと、自分で体感しないとわからないことがある。

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ホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”に戻る。

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空には月が明るく町を照らしている。たった1日のクレルモン・フェラン観光、天気も良かったし楽しかった。予習をちゃんとしていれば、今回の旅行の最終日はパリに宿泊せずにクレルモン・フェランに連泊して、クレルモン・フェランから直接空港に向かえば良かったかもしれないなぁ。

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2017年7月21日 (金)

【速報版】初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 ベングリオン空港からエルサレム間の移動は、わずか16シュケルの485番路線バスがある。

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一生のうちで体験してみたいことの一つは、死海で浮かんでみること。そして、キリスト教の聖地であり、イスラム教、ユダヤ教の聖地であるエルサレムの町を自分の足で歩いて、町の雰囲気を感じること。2017年7月の旅行は、弾丸5日間の休暇で行く「初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅」。詳細な旅行記は順次アップして行く予定だけど、現在のペースだと秋頃になってしまうかもしれない。そのため、これからイスラエル旅行を計画している人に、とても有用な情報をいくつか載せておく。

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(1)入国審査はそれほど心配しなくていい。

入国審査では誰かに会う予定があるのか等の質問をされるが、尋問という感じではないので淡々と答えて入れば問題ない。私のパスポートなんて、トルコ、チュニジア、モロッコ、UAEなどのスタンプがあったけど、すぐに説明できれば問題ない。入国カードが発行されてスタンプは押されない。

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(2)出国審査もそれほど心配しなくていい。

ガイドブックや先行研究によると、特に帰国時はチェックインカウンターの前にスーツケースを開けて荷物の検査があるという情報があるけれど、2017年7月現在は、スーツケースを開けてのチェックはない。入国審査と同様のセキュリティチェックで質問を受けるが、誰かにあったか、荷物は自分で詰めたのかなどの質問のみ。手荷物検査は、私は厳しいチェックのレーンに引っかかるが、これも何を検出するのかよくわからない謎の棒で荷物をチェックするのみで、淡々と作業が行われる。

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(3)【重要】エルサレムとベングリオン空港間は485番路線バスが2017年2月より運行されている。

最大の情報は「地球の歩き方」にはベングリオン空港からエルサレムへはシェルートで行くしかないと書かれているが情報が古い。2017年2月より、ベングリオン空港からエルサレムへは、1時間に1本、わずか16シュケルで乗れる485番路線バスが運行されている。エルサレムのバス停はセントラルステーションの外。

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(4)死海エンゲディのパブリックビーチは閉鎖されている。

「地球の歩き方」に掲載されているエンゲディのパブリックビーチは閉鎖されているので「地球の歩き方」を信じないこと。しかし、エンボケックのパブリックビーチは、シャワー、簡単な更衣室、トイレ、水飲み場などが完備されており、片道37.5シュケルのバス代のみで、死海で浮遊体験ができる。

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(5)イスラエルは旅行しやすい国
世界最大の「聖地」なので、キリスト教徒などが大量に観光客として訪れているわけで、旅行者は多い。交通機関もバスが発達しており路線バスで死海に日帰りで簡単に行けてしまう。ただし、金曜日の午後と土曜日の移動は交通機関が止まるので考えたほうがいい。

正式な旅行記は秋頃のスタート予定だけど、質問等があればコメント欄またはメールでご連絡ください。私は知ったかぶりはしないので、わかる範囲でお答えします。

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