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Voyages

2018年4月19日 (木)

福岡ヤフオクドームへ埼玉西武ライオンズ応援の旅 1日目(1)羽田空港からまずは福岡・天神へ。

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2017年9月28日、木曜日。朝の羽田空港国内線第2ターミナル。国内出張がない私にとっては、飛行機に乗るのはプライベート。国内旅行は飛行機とは限らないので、飛行機に乗るのは国際線がほとんどで、国内線は年に1往復程度しか乗らない。

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私の国内旅行の中で、九州が一番弱く、いまだに熊本県、大分県、宮崎県が未上陸の県となっている。1泊2日の国内旅行のディスティネーションを考えるに当たって、まずは九州にしようと決める。そんな時に福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズの公式戦がヤフオクドームで開催されることに気がつく。いつかパリーグの球団のホームゲームを見てみたい。そんなきっかけで、今回の目的地は福岡に決定。

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クレジットカードのゴールド会員用のラウンジに入る。

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カードラウンジは混み合っており、あまりくつろげる感じではないけれど、国内線なのでここにどっぷり長居する人はいないだろう。

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ラウンジで無料のベーグルの朝ごはん。朝ごはんは軽めに済ませておく。

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ホテルと航空券がセットになったパッケージツアーは、私はいつもANAのホームページで手配してしまうので、国内線はANAで手配することが多い。ANAのホームページは「旅作」を含めて、安く旅行を組み立てられるので好き。機材はボーイングB777-200。

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66番ゲートから8:25発ANA243便に搭乗する。

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詳しいことは調べていないんだけど、おそらく、B777に3-4-3の詰め込み仕様を世界で初めて導入したのはANAのDomestic機材だったのではないだろうか。世界初ではないかもしれないけれど、当初は国内線用だったB777詰め込み仕様のコンフィグレーションは国際線まで波及し、現在ではANAだけではなくエミレーツ航空やエールフランス航空の国際線も3-4-3の横1列10席が多くなってしまった。

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長距離国際線では通路側を指定することが多いけれど、トイレにいかなくてもいい国内線やアジア路線では窓側が好き。

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でも、私は国内線に乗ることが少ないので経験不足。福岡行きの航路は、東京から山梨に抜ける航路を取り、新幹線のイメージで右側の窓側の席を指定してみたものの富士山が見られず。左側の座席にすべきだったことに気がつき、座席指定を失敗する。代わりに横田基地の滑走路がよく見える。

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おそらく高尾山上空あたりを飛んでいる。圏央道八王子ジャンクションが見える。

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わざわざ写真に撮ることもない国内線のドリンクサービスはコーヒーを選択。

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福岡空港は博多駅まで地下鉄で2駅ほどの都心部にある。2020年の東京オリンピックに向けて、羽田空港への進入路が都心部を低空で通過することになるんだけど、もしもこれに反対する人は、伊丹空港や福岡空港を使ってはいけない。すでに伊丹空港や福岡空港は住宅街を低空でアプローチしている。

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福岡空港は地下鉄一本で博多駅まで2駅、天神だって5駅という近さ。反面、住宅街の上を低空でアプローチしていることを忘れてはならない。

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福岡市営地下鉄はそのままICカードのPasmoで入場できてしまう。

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福岡市営地下鉄にはJR九州の車両が乗り入れている。

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おもしろいなぁ。JR九州の車両は椅子が木製になっている。

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天神駅で降りることにする。

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天神地下街を歩く。今日の予定は18時からヤフオクドームで福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズの野球観戦以外は、私のいつもの旅なので詳しくは決めていない。唯一、小郡にある叔母の墓参りだけは行く予定。そのついでに以前に行ったことはあるけれど、太宰府天満宮に行ってみようかと思っている。

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地上に出てみると、残念ながら雨が降っている。今日の天気は午後になれば晴れてくるはずだけど、まだ雨が残ってしまっている。

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雨から逃れるために「新天町」というアーケード街に入ることにする。もちろん、私の町歩きには事前の下調べなんてなくて、単純に傘を差すのが面倒だから、アーケードに入ってみる。

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雨宿りのために入ったアーケード街だけど、新天町がけっこう面白い。

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きっと福岡の人だったら、誰でも知っている千鳥屋本家。

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福岡の人だったら誰でも知っているだろう「チロリアン」が私には気になってしまう。チロルって、オーストリアとイタリアの国境地帯にある地域のことなのかなぁ?

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きっと定番のお菓子なんだと思うけど、私にはチロリアンが新鮮でさっそくお買い上げ。

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釜めしビクトリアも気になってくる。釜飯を売りにしているのに和風ではないお店の雰囲気。

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店頭で売られている「ビクトリア特製とり釜飯で作ったおにぎり」300円が美味しそう。

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ようやく雨が小降りになってきた。西鉄電車に乗って小郡に叔母の墓参りに行こうと思っているんだけど、午後になれば晴れてくるという天気予報を信じて、まぁ、墓参りは晴れていなくてもいいんだけど、お昼ごはんを先に済ませて天候の回復を待つことにする。この作戦は、あらかじめ細かな予定を決めていない私の海外旅行でもよく使うテクニック。雨が降っていたら美術館に立ち寄ったり、昼食時間を早めたり、遅めにする。

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お昼ごはんは何を食べようかなぁ。時間調整も目的なので、ラーメンじゃない方がいいかも。

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一蘭も一風堂も東京にもあるチェーン店だけど、天神で食べると本場は味が違うのかなぁ?

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天神のそばにもエッグスンシングスは時間帯が早いせいもあるけれど空いている。さすがに空いているけど、天神まで来て、ハワイのパンケーキを食べるというのもどうかなぁ。福岡でランチがお得で美味しい、第一候補のお店(※2017年9月28日現在)を目指して歩いていく。

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2018年4月17日 (火)

エールフランス、ストライキ“grève”継続中。2018/4/17パリ発成田行きAF276便、4/18成田発パリ行きAF275便がストライキのために欠航。

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そもそもストライキで予約しても乗れないかもしれない時期に、このところテレビでやたらにエールフランスのコマーシャルが流れている。予告通りエールフランスのストライキが継続中で4/17・18はパリ成田線AF276/275便が欠航となる。

フランス国鉄SNCFの3ヶ月の長期にわたるストライキも継続中であり、4/23・24に予告されているストライキで無事に終了となるだろうか。運良く、エールフランスのストライキが予告通り4/23・24で終了だったとしても、日本のゴールデンウィーク中もSNCFのストライキが継続していると思われ、団体パッケージツアーの観光バスは影響がないだろうけど、個人旅行でTGVを含めてフランス国内の移動に鉄道を使う予定の人は引続き最新の情報に注意。

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ストライキによる欠航のお知らせ(4月17日,18日)
2018年4月16日 10:45現在(日本時間)

エールフランス航空の複数の労働組合より、2018年4月17日および18日のストライキ実施に関する通達がなされました。当該日にエールフランス航空及びJoonが運航するフライトをご利用されるお客様におきましては、ご出発される前にウェブサイトのオンライン運航情報をご確認いただくようお願い申し上げます。
尚、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

現在、欠航が決まっている日本発着便は以下となります。その他の路線につきましては、「運航情報」をご確認ください。 

■パリ - 成田路線
2018年4月17日 AF276便 (スケジュール:パリ発 13:35 成田着 翌日 08:20)
2018年4月18日 AF275便 (スケジュール:成田発 10:35 パリ着 16:10)

フライトに影響が出る状況を踏まえ、下記対象の航空券につきましては、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行日 : 2018年4月17日, 18日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月5日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月5日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月15日から4月30日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月30日までの期間に限り可能です。

2018年4月30日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

このたびのエールフランス航空労働組合によるストライキの実施により、お客様にはご迷惑をおかけしますことを改めてお詫び申し上げます。

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弊社職員によるストライキに関して(4/23日, 24日)
2018年4月16日 10:30現在(日本時間)

エールフランス航空の運航乗務員組合及び地上職員組合が4月23日, 24日にストライキを予定する旨の予告通知を発表いたしました。
現在、回避に向けて関係各所と調整を続けておりますが、日本線を含む最新の運航情報、ストの実施状況については、その都度こちらで最新情報を案内をいたしますので、ご確認をいただけますようお願いいたします。なお、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

対象となる旅行日 : 2018年4月23日, 24日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月5日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月5日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月15日から4月30日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月30日までの期間に限り可能です。

2018年4月30日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

お客様にはご迷惑をおかけしますことを、改めてお詫び申し上げます。

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羽田路線 運航に関するお知らせ
平素よりエールフランス航空をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

4月18日のパリ発羽田行きAF274便は、運航上の理由により下記の通りスケジュールが変更となり、便名を変更して運航いたします。
4月18日(水) AF274便(パリ発 23:25   羽田着 翌日18:20)

フライト便名:AF274A便
パリ出発予定時刻 :4月19日(木) 01:55(現地時間)
羽田到着予定時刻 :4月19日(木) 20:40(現地時間)

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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2018年4月15日 (日)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 4日目・5日目取材を終えてエールフランスAF274便で帰国へ(エールフランスの機内食2017)。

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セーヴル・バビロヌ駅 “Sèvres-Babylone”からメトロに乗ってオベルカンフのホテルへ向かう。帰国後に地図で確認するとポワラーヌ“Poilâne”の本店からは実はサン・シュルピス駅“Saint-Sulpice”の方が近かったみたい。乗り換えを考えるとサン・シュルピス駅“Saint-Sulpice”からメトロ4号線に直接乗った方がよかったかもしれないなぁ。

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レピュブリック駅で降りて、ほぼTemple駅前にあるモノプリで最終のお買い物。

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モノプリで最終のお買い物が終了。レピュブリック駅からメトロに乗ってオベルカンフ駅に向かう。

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メトロ9号線に乗ってオベルカンフ駅に行き、ホテルに預かってもらっていたスーツケースを引き取り、ホテルの朝食レストランの部屋で購入したおみやげをスーツケースに最終パッキング。

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とうとう今回のパリ取材旅行も残すミッションは無事に帰国するのみ。スーツケースを持ってパリ・シャルル・ド・ゴール空港へと向かう。

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パリのメトロはバリアフリーではないので、重いスーツケースを持っての移動は大変なこと。IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)は、ゾーン5のシャルル・ド・ゴール空港まで有効の範囲なので、新たに切符を買い直さなくていいのが便利。

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時間帯によってはパリのメトロはものすごく混雑する。ホームには列車を待つ乗客があふれている。エールフランス深夜便はパリでの滞在時間を最大に取れるので便利なんだけど、空港に向かう時に列車がものすごく混んでいることがある。

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パリ北駅でRER B線に乗り換える。このRER B線も通勤客が多く乗っているため混雑する。

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シャルル・ド・ゴール空港行きの列車を待つ。パリ北駅には赤い帽子をかぶった係員が立ち並んでいる。

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9月のパリは遅くまで明るい。通勤客はだんだんと自宅に近い駅で降りて行くので、空港に近づいてくると車両が空いてくる。

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最初は座れないほど混雑していたのに最後にはガラガラに。

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終点のシャルル・ド・ゴール空港2駅に到着。IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)で、問題なく改札を通過できる。今回は空港に向かう片道分しか使っていないけれど、IC定期券、日程が合えばシャルル・ド・ゴール空港とパリ市内までの往復分の運賃が含まれると考えると、ものすごく便利でお得かも。

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今回は、最近の私にしては珍しく、裏技的なフライトではなく王道のエールフランスAF274便東京羽田行き深夜便。ターミナル2Eへと向かう。

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エールフランスAF274便はK35番ゲートから予定通り23:25の出発予定。

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エールフランス便は自動チェックイン機で搭乗券とともに荷物のタグが出力されるので、スーツケースに巻きつけて荷物を預ければ搭乗手続きが終了。

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ターミナルEはメインターミナルとサテライトターミナルがあって、どちらを使用するのかは毎回違う。今回はメインターミナル。

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K35番ゲートに到着。一人じゃないってすごく便利で、トイレに行くにも荷物を置いて見てもらうことができる。普通のことかもしれないけれど、ほぼ一人旅の私にとっては新鮮なこと。

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エールフランスAF274便は定刻通りの出発。ボーディングは22:30から始まる。

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エコノミーの搭乗は長蛇の列。

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機材は行きと同様にボーイングB777-300ER。

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帰りも混んでいるみたいで座席は変更できず、連れの先生とは別々の座席だけど、通路側の座席を確保。やっぱり、自分はあまり気にしていなかったんだけど、一緒に旅行するんだから、隣の席でなくとも、せめて近くの席にするべきだったかなぁ。

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安全ビデオが流れた後で、滑走路へと向かう。ところが、この日のAF274便は一度、滑走路で離陸に向けて加速していた途中でなんらかの理由で離陸を中止する。最悪は機材故障でスポットに戻ることも覚悟したけれど、機材のリセットをかけると復旧したのか、滑走路に問題があったのか、管制塔からの指示なのか、どのような理由かはアナウンスがないのでよくわからないけれど、スポットに戻ることはなく再び滑走路に向かい、何事もなく離陸する。しかし、このために離陸が1時間程度遅れる。

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1時間遅れで離陸したので、夕食はだいぶ遅い時間。深夜便のために飲み物のカートは来ない。機内食と一緒に冷たい飲み物が配られる。もちろん、私の食前酒はパスティス!同時にワインももらう。パリ発の機内食にはペットボトルの水が出る。

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前菜は人参とズッキーニのミカド、アプリコットのビネグレット“Mikado de carottes et courgettes et sa vinaigrette à l’abicot”。ミカドという料理方法はなんだろう?メインは鶏肉のロースト、ローズマリーを散りばめたグルナイユ“Poulet au jus rôti , pomme de terre grenaille au romarin”。

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食後はいつもの通り、コーヒーと甘い食後酒のポワール。ポワールを飲んですぐに寝てしまう作戦。

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エールフランスAF274便は、行きのAF293便の航路と同様に2017年7月28日の北朝鮮から発射された弾道ミサイルが落下した事件、そして9月3日に行われた北朝鮮の核実験を踏まえて、北朝鮮の脅威から逃れるためにロシア領空から日本の領空に入る航路をとっている。

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通常はヨーロッパから東京に向かう場合はハバロフスクから日本海を抜けて新潟に抜ける航路を取るが、この日は北海道を縦断する航路で羽田空港に向かう。

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日本領空に入り、到着まで1時間半前になると朝食が運ばれてくる。スクランブルエッグとポルトガル風鶏肉のソーセージ。毎回書いている気がするけれど、私は以前のコールドミールだったけれどハムとチーズの盛り合わせの方が好き。

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離陸時のトラブルのために1時間遅れで間も無く羽田空港に向けて降下し始める。でも、機材故障でスポットに戻ることもなく、1時間程度の遅れだけの影響で済んだのはよかったのかもしれないなぁ。以前、カタール航空なんて、ブリュッセル空港で全員の搭乗が終わりスポットから離れた直後に機材故障でスポットに戻り、さんざん待たされた挙句に不具合が解消せずに機材故障のために欠航となり、深夜にバスでアントワープまで運ばれて1泊したことがある。

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無事にエールフランスAF274便は羽田空港国際線ターミナルに到着。通路で連れの大学の先生と合流する。

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スーツケースを受け取り、到着ロビーに出る。

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やはりエールフランスAF274便は18:20到着予定が19:21の到着となっており、1時間の遅延。手荷物を受け取り、到着ロビーに出てきた時間は19:54。定刻通りの到着であれば、羽田空港国際線ターミナル内で先生とビールを飲んで食事をしただろうけれど、すでに20時なので解散することにする。大学の先生とは家の方向が違うために、到着ロビーで別れる。

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羽田空港から空港バスで所沢に向かうことにする。前回、香港の悪天候のためにキャセイパシフィック航空が遅延し、23:30にこの案内板を見たときにはバスはほとんど終わってしまっていたけれど、20時ならバスはたくさんある。

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所沢駅行きのリムジンバスに乗る。今回は久しぶりの一人旅ではない海外旅行。パリの町歩きもいつもと違って新鮮だった。いつもの私の旅行よりもカフェの使用頻度が高いし、カフェの便利さを学んだ。夕方になって、ハッピーアワーに夕食前にちょっとだけ飲むという習慣も普段の私の旅行にはないので新鮮だった。たまには、一人旅ではない旅行もいいかもしれないなぁ。自分では気がつかない旅のスタイルを発見できるし、自分の旅のスタイルを振り返ることもできる。最大の問題は、突発的に旅行を組み立てる私の旅のスタイルでは、なかなか一緒に旅行にいける人をみつけるのは難しい。でも、一人旅ではない「旅友」との旅というのもありかもしれないなぁ。

取材旅行なので、旅はここで終わりではない。聞き取り調査の音声データを文字起こしにする作業がこれから始まる。取材内容に関してもこれから大学の先生と研究が始まる。いつもは観光旅行ばかりだけど、フランスの高齢者の孤立問題の取材旅行は新鮮だった。フランスの地域包括支援センターというべき相談機関の活動を知り、高齢者孤立問題のNPOであるMONALISA“Mobilisation nationale contre l'isolement des âgés”の活動の仕組みも知った。これらの仕組みを日本に紹介するためには、個人的にはもっとフランス語を勉強しなくちゃいけないなぁ。買ってきたフランスの社会保障の教科書も読めるようにならなくちゃ。そして、日本の地域包括支援センターについても学ばなくてはいけない。いろいろな課題を見つけた旅だった気がする。(暮らすように過ごすパリ取材旅行おしまい)

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2018年4月12日 (木)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 4日目(2)パリで最後のお昼ごはんは、私の定番、ル・コントワール・デュ・ルレ“Le Comptoir du Relais”へ。

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オデオン駅で降りて、私のパリでのランチの定番であるル・コントワール・デュ・ルレ“Le Comptoir du Relais”へ向かう。

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12時の開店時間15分前の11時45分前にレストランに到着すると誰も並んでおらず、まさかの先頭。今は以前よりも行列にならないのかもしれないなぁ。先頭に並ぶ必要はまったくなく1巡目に席に着ければ問題ないので、12時を少しすぎたくらいに到着した方が待つこともなくスムーズに入店できるかもしれない。

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奥のテーブルでは開店時間直前までスタッフが食事中。このレストランだけではなく、スタッフは開店前に食事を取ることが多い。

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ガラスに本日の日替わりメニューが書かれている。たいてい、前菜、メイン、デザートがそれぞれ2品程度書かれている。日替わりメニューは一期一会なので、その日に食べないと次に巡り合うことはできないので、私は日替わりメニューから選択することが多い。

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日替わりではない料理はこのメニューに書かれている。ここのメニューはフランス語オンリーなのでなかなか手強い。ガイドブックに載っているからとこのレストランに来てフランス語が読めないという事態に遭遇してしまい、戸惑っている日本人客を過去に何度も見ている。今日はレギュラーメニューから選んでみることにする。お水は水道水。

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いつもはおひとり様なのでグラスワインしか頼まない。今回、カラフェのハウスワインがあることを知る。一人の時もグラスワイン2杯飲むならカラフェのワインを頼んだ方が安くあがるかも。

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前菜は“NOS POTAGES”の中からオマールのビスク“Bisque chaude ou froide de homard bleu Européen”を。これは、メニューの中でも見つけやすく、以前に他の日本人が食べていたので試してみたかった。ここのスープ系は絶対に美味しい。

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メインは“NOS PLATES”の中から牛ほほ肉のシチュー“Daube de joue de Bœuf , pennes et carottes”を。これも以前に隣の日本人が注文していて、試してみたかった。

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煮込み料理好きの私には、美味しい。ワインの酸味があり、見た目よりもさっぱりした感じ。

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今日はデザートを食べずにレストランを出てサン・ジェルマン・デ・プレへ。ル・コントワール・デュ・ルレ“Le Comptoir du Relais”はビストロなので、メインだけを頼んで、さっと食べて去っていくフランス人のおひとり様などもたまに見かける。ランチは1人1品注文すれば問題ない。だけど、飲み物はワインかミネラルウォーターなど1品は頼んだ方がスマート。

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パリに初めて来た頃にはサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ・ド・フロール“Café de Flore”のオープンカフェでエスプレッソを飲むことがかっこいいと思っていた時期もあったなぁ。最近では有名カフェは高いので、街角の無名のカフェで飲むことが多くなってしまったけれど。むしろ、今は生活に密着した街角の無名のカフェの方が好き。

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連れの大学の先生がセーヌ川沿いに政府刊行物センターがあり、そこで資料を手に入れたいとのことで行ってみることにする。だけど詳しい場所はわからない。ポン・デザールのそばということとセーヌ川沿いというこという印象のみ。

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ラデュレを発見。まぁ、お店の場所は知っていたけれど。

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その場で食べてしまうマカロンを購入し、歩きながら食べてしまうのは私の旅のスタイル。シャルル・ド・ゴール空港でも購入できるし、日本橋三越や銀座三越でも帰るので、おみやげにラデュレのマカロンは買わない。

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ゲンズブールの家はラデュレがある通りではなく、違う路地だったかなぁ?この道ではなく、もう1本オルセー美術館側の通りだった気がする。

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セーヌ川沿いに出る。右手に行くとポン・デザール。橋を渡ればルーブル美術館。

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どちらの方向にあるのかは先生の記憶次第。こういう時にネットが常時あればスマートフォンでGoogle Mapが使えるから便利かもなぁ。いまだに海外では無料wifiしか使わない。

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実は最初はフランス学士院の方向に歩いていてみるけど、雰囲気が違うのでボザールからオルセー美術館の方向に歩き始める。

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先生の記憶を頼りに、セーヌ川沿いを歩いて行くと、無事に目的地を発見。今でも同じ場所に刊行物センターはあった。さすがに同行する先生は、研究者とあって熱心に統計資料などを探されている。

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必要な統計資料が記載してある資料は見つからなかった様子だけど、社会的孤立に関する重要な本を無事に発見。近くのカフェ“COCORICO”に適当に入る。

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適当に入ったカフェ、ココリコはなかなか雰囲気の良いカフェ。

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カフェでエスプレッソを飲みながら、そろそろ今回の取材旅行もエンディングが近づいているので、これからどこへ行くかを話し合う。私はボン・マルシェ“Le Bon Marché”のグランド・エピスリー“La Grande Epicerie”に行って買い物をして、モノプリで買い物を済ませば終了。フランスに留学歴のある先生がボン・マルシェのそばにフランス人から教わったクッキー屋さんがあるのだという。だけどなんとなくの場所を覚えているだけでお店の名前はわからないのだと言う。それだったら、次の目的地はボン・マルシェに行って、その名前のわからないクッキー屋さんを探すことにする。

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私が購入した本は、フランスの社会保障の全体像を学びたいと思って選んだ“La protection sociale en France”という教科書。フランス語なので時間をかけないと読めないけれど。本気でフランス語を勉強しようかと考えているけれど、仕事が忙しくてずっと着手できないでいる。

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次の目的地はボン・マルシェ“Le Bon Marché”別館のグランド・エピスリー“La Grande Epicerie”。Rue du Bac駅からメトロ12号線に乗る。

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たった一駅だけど、IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)があるから1週間乗り放題。

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セーヴル・バビロヌ駅 “Sèvres-Babylone”でメトロを降りてボン・マルシェ“Le Bon Marché”のグランド・エピスリー“La Grande Epicerie”へ。ラファイエット・グルメよりも落ち着いていて好き。でも、ここで買うようなおみやげは先生が目の前にいるのであまり買うものがないことに気がつく。フランスみやげって、難しくて、フランスに詳しい人じゃないと価値がわからないものも多い。

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そして、同行する先生の記憶を頼りに、クッキー屋さんを探してみることにする。フランス人に教わったというのだから、ガイドブックに載っていないような「まだ知らない」お店かもしれない。しかし、先生がなんとなくの場所だけでお店の名前を覚えていないので、見つかるかどうかはわからない。そして、今でもそのお店が同じ場所にあるのかどうかもわからない。

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記憶を頼りにセーヴル・バビロヌ駅のある公園をボンマルシェと逆の方向に向かって歩く。このアップルの広告のある建物の裏手にあるらしい。

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細い路地に入る。全ては同行する大学の先生の記憶だけが頼り。フランス人が美味しいというんだから、絶対に美味しいに違いない。

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そして、たどり着いたお店は、なんと、ポワラーヌ“Poilâne”の本店!ある意味で、なんて先生と相性がいいんだろう。今日の朝、最初に立ち寄ったお店が、ポワラーヌ“Poilâne”のマレ支店。今朝、マレ支店で購入したクッキー「ピニュシオン“Les Punitions”」が、同行する先生がフランス人から教わった美味しいクッキー屋さんのクッキーとまさか同一のものだったとは。一緒に笑いあえる人がいる旅行というのも、一人旅よりも楽しいかもしれないなぁ。私は一人旅には慣れすぎているので、逆に新鮮な旅の楽しみをいっぱい感じている。

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2018年4月10日 (火)

エールフランス、ストライキ“grève”継続中。2018/4/10羽田発パリ行き深夜便であるAF274便が欠航。4/11パリ羽田AF272/292便、パリ成田AF276/275便、パリ大阪AF291/292便欠航。

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エールフランスのストライキが継続中。特に明日2018/4/11は1日4便飛んでいる日本路線のうち、75%にあたる3便が欠航する。比較的、深夜便AF274/293便は欠航に当たる確率は低いが4/10のAF293便は欠航となっているので絶対とは言えない。

■4/11パリ→日本路線
AF272 パリ→羽田 欠航
AF276 パリ→成田 欠航
AF291 パリ→大阪 欠航
AF293 パリ→羽田 運航予定
■4/11日本→パリ路線
AF292 大阪→パリ 欠航

■4/12 日本→パリ路線
AF292 羽田→パリ 欠航
AF275 成田→パリ 欠航
AF274 羽田→パリ 運航予定

SNCFの3ヶ月間のストライキも継続中であり、行きは飛べたとしても帰路がストライキ通告日であれば、予定通りに帰れない可能性が高い。フランス国鉄SNCFは、日本のゴールデンウィークに入ってもストライキが継続している可能性があり、6月までにフランス旅行を考えている人は最新の動向を確認したほうがいい。

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対象となる旅行日 : 2018年4月10-11日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月2日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月2日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月5日から4月15日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月15日までの期間に限り可能です。

2018年4月15日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

対象となる旅行日 : 2018年4月17日, 18日, 23日, 24日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月5日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月5日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月15日から4月30日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月30日までの期間に限り可能です。

2018年4月30日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

お客様にはご迷惑をおかけしますことを、改めてお詫び申し上げます。

ストライキによる欠航のお知らせ(4月10日、11日、12日)
2018年4月10日 10:45現在(日本時間)

エールフランス航空の複数の労働組合より、2018年4月10日および11日のストライキ実施に関する通達がなされました。当該日にエールフランス航空及びJoonが運航するフライトをご利用されるお客様におきましては、ご出発される前にウェブサイトのオンライン運航情報をご確認いただくようお願い申し上げます。
尚、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

現在、欠航が決まっている日本発着便は以下となります。その他の路線につきましては、「運航情報」をご確認ください。 

■パリ - 羽田路線
2018年4月10日 AF279便 (スケジュール:羽田発 14:00 パリ着 19:30)
2018年4月10日 AF274便 (スケジュール:パリ発 23:25 羽田着 翌日 18:20)
2018年4月11日 AF272便 (スケジュール:パリ発 17:20 羽田着 翌日 12:15)
2018年4月12日 AF279便 (スケジュール:羽田発 14:00 パリ着 19:30)

■パリ - 成田路線
2018年4月11日 AF276便 (スケジュール:パリ発 13:35 成田着 翌日 08:20)
2018年4月12日 AF275便 (スケジュール:成田発 10:35 パリ着 16:10)

■パリ - 大阪(関西)路線
2018年4月11日 AF291便 (スケジュール:大阪発 10:30 パリ着 16:05)
2018年4月11日 AF292便 (スケジュール:パリ発 14:00 大阪着 翌日 08:40)

フライトに影響が出る状況を踏まえ、下記対象の航空券につきましては、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行日 : 2018年4月10-11日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月2日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月2日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月5日から4月15日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月15日までの期間に限り可能です。

2018年4月15日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

このたびのエールフランス航空労働組合によるストライキの実施により、お客様にはご迷惑をおかけしますことを改めてお詫び申し上げます。

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2018年4月 8日 (日)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 4日目(1)パリ、マレ地区にあるピカソ美術館へ。

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2017年9月6日、水曜日。今回の旅行中にパリで迎える最後の朝。TF2の“Télématin(テレマタン)”で新司会者のLaurent Bignolas氏とも次回のフランス旅行まではしばらくのお別れ。

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私にとってテレマタン をみる最大の目的はメテオ(天気予報)。

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うーん、今日は雲が多い。もしかしたら雨が降るかもしれないなぁ。

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小さなメアリーズ ホテル レピュブリック“Hotel Mary's République”の朝食ルーム。

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パリで食べる朝ごはんも今日が最後。

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3日間置いてあるものは変わらないけれど、私にはこれで十分。ヨーグルトはLEADER PRICEのものだし、キャトルカールもきっとスーパーマーケットのものだろうなぁ。でも私にはLEADER PRICEやLidlのものでも十分に美味しい。むしろ旅行中にLidlを見つけると必ず入ってしまうくらい。

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メアリーズ ホテル レピュブリック“Hotel Mary's République”はチェックアウト後の荷物預かりは有料で1ユーロが必要。今まで私の宿泊したホテルで有料だったのは、マルセイユのイビス・バジェット(当時はETAP HOTEL)で地下のコインロッカーだったことはあったけれど、通常は無料で預かってくれるホテルがほとんどなので珍しい。

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同行者の先生がピカソ美術館に行ってみたいとのことで、私もピカソ美術館には行ったことがないので行ってみることにする。ピカソ美術館だったらマレ地区までは歩いた方が早いので歩いて向かう。ホテルのwifiがつながる時にあらかじめ道は調べておいたんだけど、メトロで最寄りの駅まで行っても歩くことになるので、オベルカンフ駅からはそんなに遠くないので歩いた方が早い。

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ルートを調べている時に途中にポワラーヌ“Poilâne”のマレ支店があることがわかり、立ち寄ってみることにする。寄り道をしながらの歩き旅は私の得意なスタイル。

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実は、パリには何回も来ているくせにポワラーヌに寄るのは初めてだったりする。ここの「ピニュシオン“Les Punitions”」という名前のクッキーが美味しいらしい。もっとも、今日はお土産をいつも買っていく先生が横にいるので買う必要もないけれど、自宅用に買うことにする。

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お土産用にクッキー「ピニュシオン“Les Punitions”」と、さすがに大きなパンは買わないけれど朝ごはんを食べたばかりなのにパンを購入。

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ショーソン・オ・ポム“Chausson aux pommes”、美味しい。気になったものを歩きながら食べてしまうのは、私のいつもの旅のスタイル。

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北マレに入ってくる。まっすぐ歩けばピカソ美術館にたどり着くはず。

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ピカソ美術館に到着。

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私もピカソ美術館に来るのは初めて。ピカソの作品にきちんと向き合ったことがない。

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作品とともに、ピカソが晩年まで何かを表現したいというインプレッションに満ち溢れていた人だったことを知る。

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作品自体は有名なものがあるかはわからないんだけど、専門の美術館や企画展の方がテーマを学べておもしろいかもしれない。展示作品を通して少しだけピカソを知った気がする。ピカソを専門にしたピカソ美術館はパリだけではなく、すぐに思い浮かぶだけでもバルセロナ、マラガ、アンティーブにある。コートダジュールにあるアンティーブの街には行ったことがない。アンティーブにあるピカソ美術館に行ってみようかなぁ。私の次回のディスティネーション選びは小さなきっかけから始まったりする。

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ピカソ美術館を出るときれいな青空。ここから先は私のパリ歩きに先生におつきあいいただくことにする。と言っても、美味しいレストランで食事をして、お買い物が主体となるんだけれど。ピカソ美術館は北マレにあり、メトロのどの駅からも離れている。

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途中で「メール“Méert”」というゴーフル屋さんを発見する。私は見たことのないお店を見つけたり、食べたことのないものを見つけると、つい試してみたくなってしまう。

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ゴーフル、絶品の美味しさ。なぜ、今までパリでこんなに美味しいお菓子があることに気がつかなかったんだろう。今回のパリ取材旅行で、ポワラーヌも今回初めて訪れたわけだし、メールのゴーフルも初めて知った。うーん、「まだ知らない」フランスはたくさんある。だからこそ、私はフランス旅行をやめられない。メールはフランス北部のリールにあるお菓子屋さん。リールには行ったことがないなぁ。だいぶ前にユーロスターでロンドンからパリに来たことはあるので、通過しているんだろうけれど、リールってどんな町なんだろう。フランス地方パッチワークの旅を続けているけれど、フランス北部の旅って盲点かもしれないなぁ。パリから日帰り旅行圏内なので、いつでも行けると思っているのでリールやアミアンなどにはまだ行けていない。

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「メール“Méert”」で食べた、たった1枚のゴーフルが、私にフランス北部の旅へのヒントをくれたような気がする。メールのゴーフルを食べにフランス北部の旅というのもおもしろいかもしれないなぁ。

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カメラのレンズが汚れていたみたいで、光が当たると変なハレーションが出てしまっている。8号線のChemin Vert駅に出る。結局は、ピカソ美術館の最寄りの駅はこの駅か1号線のサンポール駅“St-Paul”が近いのかなぁ?

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今回の「暮らすように過ごすパリ取材旅行」で、私のテーマはパリ「ビストロ巡り」。私のパリでのお昼ごはんの定番のレストラン、オデオンにある「ル・コントワール・デュ・ルレ“Le Comptoir du Relais”」に向かうことにする。

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メトロ8号線は昔ながらの車両。

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バスティーユでメトロ5号線に乗り換える。

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メトロ5号線は車内レイアウトも座席は少ないけれど通路が広めでドアも自動ドアの新型車両。

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このメトロ5号線は、オーステルリッツ駅の手前で地上に出てセーヌ川を眺められる。

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オーステルリッツ駅でメトロ5号線からメトロ10号線に乗り換える。この乗り換えは、高架線となっているメトロ5号線の駅から、地下にあるメトロ10号線の駅まで降りなければならないので、階段をひたすら降りる。反対の乗り換えパターンは階段をひたすら登るのでけっこう大変。

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階段を降りてオーステルリッツ駅のメトロ10号線乗り場に到着。

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メトロ10号線はオーステルリッツ駅が始発なので必ず座れる。旅行者である私には、狭い通路だけど4人がけのボックス席が並んでいて、ドアのそばには折りたたみ式の補助座席、ストラポンタン“Strapontin”があって、手動のドアフックがある旧式車両の方がパリを感じるかも。まぁ、でもノスタルジーをよしとするのは旅行者だけなのかもしれないけれど。

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オデオン駅に到着。日本人客が多いけれど、ランチに予約を取らないので早めに行けば確実に席が取れるレストラン、「ル・コントワール・デュ・ルレ“Le Comptoir du Relais”」に向かう。

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2018年4月 7日 (土)

エールフランス、ストライキ“grève”の影響でパリ羽田線が2018年4月7日、8日に欠航便。

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(注)画像の出展はLe Monde。赤がSNCFのストライキ。青がエールフランス。
http://www.lemonde.fr/les-decodeurs/article/2018/04/05/calendrier-des-greves-annoncees-dans-les-transports_5281011_4355770.html

フランス国鉄SNCFの3ヶ月に渡るストライキの予定が示されており、ストライキは長期化して行きそうな雰囲気。パリへ向かうエールフランスも例外ではなく、前回の2018/4/3および4/4に続いて、予告されていた通り20184/7および4/8にも欠航便が出ている。今回は、羽田パリ便AF272/279便および成田パリ便AF276便も欠航する。さらに、パリ発羽田行き深夜便であるAF274便もスケジュールを変更しての運航が発表されている。こちらは2時間程度の遅れだけど、帰国後に羽田空港で国内線に乗り継ぎ予定の人は要注意。ストライキが長期化すると4/10,11,17,18,23,24にパリを出発する便には影響が出てくる可能性が高い。パリからの復航便は翌日となるので、示された日程の翌日の日本発のチケットを持っている人も要注意。どの便がストライキの対象になるのかは直前までわからない。

SNCFのストライキも続報がなく、4/8および4/9は予定通りストライキが実施されるものと思われる。フランス国内の移動も大幅に制限されるために、カレンダーで赤く示された日の移動には注意が必要。このままだと長期化してゴールデンウィークにフランス旅行を予定している人は十分に情勢に注意が必要。

エールフランス インフォメーション
https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/info.htm
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羽田路線 運航に関するお知らせ
平素よりエールフランス航空をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

4月7日のパリ発羽田行きAF274便は、運航上の理由により下記の通りスケジュールが変更となり、便名を変更して運航いたします。
4月7日(土) AF274便(パリ発 23:25   羽田着 翌日18:20)

フライト便名:AF274A便
パリ出発予定時刻 :4月8日(日) 01:50(現地時間)
羽田到着予定時刻 :4月8日(日) 20:35(現地時間)

4月11日のパリ発羽田行きAF274便は、運航上の理由により下記の通りスケジュールが変更となり、便名を変更して運航いたします。
4月11日(水) AF274便(パリ発 23:25   羽田着 翌日18:20)

フライト便名:AF274A便
パリ出発予定時刻 :4月12日(木) 01:50(現地時間)
羽田到着予定時刻 :4月12日(木) 20:35(現地時間)

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
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ストライキによる欠航のお知らせ(4月7日および4月8日)
2018年4月5日 11:00現在(日本時間)

エールフランス航空の複数の労働組合より、2018年4月7日のストライキ実施に関する通達がなされました。当該日にエールフランス航空及びJoonが運航するフライトをご利用されるお客様におきましては、ご出発される前にウェブサイトのオンライン運航情報をご確認いただくようお願い申し上げます。
尚、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

現在、欠航が決まっている日本発着便は以下となります。その他の路線につきましては、「運航情報」をご確認ください。 

■パリ - 羽田路線
2018年4月7日 AF272便 (スケジュール:パリ発 17:20 羽田着 翌日 12:15)
2018年4月8日 AF279便 (スケジュール:羽田発 14:00 パリ着 19:30)

■パリ - 成田路線
2018年4月7日 AF276便 (スケジュール:パリ発 13:35 成田着 翌日 08:20) 

フライトに影響が出る状況を踏まえ、下記対象の航空券につきましては、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行日 : 2018年4月7日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月1日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月1日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 :
2018年4月4日から4月6日まで、あるいは4月8日から4月9日までエールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月9日までの期間に限り可能です。

2018年4月9日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。
ご利用予定のフライトが欠航、もしくは5時間以上遅延し、旅行の取り止めを希望される場合、航空券を払戻いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

このたびのエールフランス航空労働組合によるストライキの実施により、お客様にはご迷惑をおかけしますことを改めてお詫び申し上げます。
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弊社職員によるストライキに関して(4/10,11,17,18,23,24)
2018年4月5日 10:30現在(日本時間)

エールフランス航空の運航乗務員組合及び地上職員組合が4月10日, 11日, 17日, 18日, 23日, 24日にストライキを予定する旨の予告通知を発表いたしました。
現在、回避に向けて関係各所と調整を続けておりますが、日本線を含む最新の運航情報、ストの実施状況については、その都度こちらで最新情報を案内をいたしますので、ご確認をいただけますようお願いいたします。なお、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

対象となる旅行日 : 2018年4月10-11日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月2日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月2日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月5日から4月15日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月15日までの期間に限り可能です。

2018年4月15日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

対象となる旅行日 : 2018年4月17日, 18日, 23日, 24日

ストライキ実施の如何に関わらず、4月5日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月5日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 2018年4月15日から4月30日まで
エールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月30日までの期間に限り可能です。

2018年4月30日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

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2018年4月 4日 (水)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 3日目(2)オベルカンフのミシュラン・ビブグルマン認定のビストロで夕ごはん。

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サンマルタン運河を渡ると文化施設や病院などの建物が立ち並んでいる。パリ市の日本で言う地域包括支援センターの役割を持つ相談機関、“Maison des Aînés et des Aidants”を探す。

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パリ市仕様のルノー・カングー“Kangoo”が駐車している。

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これがパリ市の地域包括支援センターの社用車に違いない。ルノー・カングー“Kangoo”で在宅訪問してみたいなぁ。といっても、最新型のカングーは車幅が広いので、狭い道や駐車スペースに制限のある日本の地域包括支援センターには向かないかもしれないけれど。

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パリ市10区にある地域包括支援センターは、路面に面しておらず、建物の3
階にエレベータであがらなくてはならない。これでは、ここをわざわざ訪ねてきて相談するのは少し不便。

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この“Maison des Aînés et des Aidants”の担当地域は9区、10区、19区と3つの区を担当しており、日本の都心部の地域包括支援センターよりも1箇所のセンターの担当範囲はかなり広い。看板も小さく、これでは目立たない。

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聞き取り調査が始まり、話を聞いていると所長は老年医学のドクターが就任している。日本でも医療と福祉の連携ということで保健師や看護師が配置されていることはあるが、確かに医師の配置はおもしろい。フランスでは「老年医学」というものが確立しているのだろうか。

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地域包括支援センターと同様に地域で困っている高齢者に対応することは変わりがない。また、介護保険制度のようにケースマネジメントされているのも同様。私はこの当時は地域包括支援センターの職員ではないので概要しか知らない。日本の地域包括支援センターの業務をしていれば、もっと面白く聞けたかもしれないなぁ。

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パリ市の地域包括支援センターは、パリ市全体が6つのエリアに色分けされているが、まだ全てのエリアにはない。

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立地条件も、サンマルタン運河沿いで周囲は住宅街ではなく、病院や学校などで生活からは離れている。アクセスしやすい1階に相談機関があることを望ましいことは所長さんもわかっている。

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担当エリアのきめ細かさを考えると、日本の地域包括支援センターの方がよくできているかもしれないなぁ。昨日訪問した高齢者孤立問題のNPOであるMONALISA“Mobilisation nationale contre l'isolement des âgés”からは日本でも社会的孤立問題を解決すべきヒントがあるような気がするけれど、今日はあまり収穫はなかったかもしれない。

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そのような話をパリ東駅前のカフェでハッピーアワーのビールを飲みながら、参加者で語りあう。

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私のスタイルの一人旅ではまず立ち寄らない、ハッピーアワーのちょっと一杯がすっかりお気に入り。一人旅では、旅のスタイルが固定化してしまうので、たまにはこういう旅行もいいかもしれないなぁ。一人旅をしすぎているのかもしれない。かと言って、私は突発的に旅行を組むので、一緒に行ってくれる人はまず見つからない。

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パリ東駅で解散し、私と先生は荷物を置くためにオベルカンフのホテルに戻ることにする。

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IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)も、すっかりパリジャン気分。最近、パリは地方を巡った後に立ち寄る程度で、どっぷりパリにいることはないので、観光はほとんどしていないけれどパリ滞在もおもしろいかも。

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オベルカンフ駅に到着。この時期はサマータイム。19時をすぎてもまだ明るい。

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オベルカンフ駅前のカフェもビールを飲むお客さんで賑わっている。

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ここからは、今回の私の旅のテーマの「ビストロ巡り」の時間。オベルカンフからParmentier駅に向かう途中にあるレストランを事前に調べておいた。

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ミシュラン掲載店、ビブグルマンの“Villaret”というレストランに予約なしで入ってみることにする。

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まだ席は空いており、席に案内される。予約なしでレストランに入る作戦は、いつものように開店直後の20時よりも前の時間を狙う。

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ワインも保管されているのが見えて、なかなか雰囲気がいい。

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カラフェに入ったハウスワインを頼む。

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アミューズが運ばれてくる。このアミューズが美味しいレストランは、料理全体が美味しい気がする。

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カボチャのポタージュスープ“Velouté de potimsrron parfumé”が美味しい。なかなか期待できる美味しさ。

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メインは豚の頬肉の塩煮込み。“Petit salé de joues de Porc , beurre de cerfeuil , legumes de saison”

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若干、塩気が強いかもしれないけれど、見た目も美しいし、美味しい。

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デザートはイチジクのタルト。

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ミシュラン掲載店、ビブグルマンの“Villaret”は、昨日のアスティエのチーズ盛り合わせほどインパクトはないけれど、なかなかいいレストラン。オベルカンフ周辺、徒歩圏内に美味しいレストランがあるのがいい。

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今日はパリ最後の夜。そして、聞き取り調査も無事に終了。オベルカンフ駅にあるホテルそばのバーに先生と入る。

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いかにもバー。でも、騒いでいる集団がいないのがいい。

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私はパスティスを注文する。

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本来は食前酒かもしれないけれど、食後にも私はよく飲んでいる。特に夏の暑い日にはパスティスが好き。

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同行する先生は、ナンシー大学に留学していたこともあってミラベル。アルコール度数が高いミラベルを飲むと胃が熱くなって、再び食欲が復活するのだという。甘くもなくアルコールが強いけれど、香りがいい。

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バーを出るとホテルはすぐ目の前。最後のパリの夜が終わる。

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2018年4月 3日 (火)

2018年4月3日からゴールデンウィークを含めてフランス旅行は要注意。SNCFが長期ストライキ“grève”の可能性。エールフランス4/4成田空港発AF275便、関空発AF291便はストライキにより欠航。

20180404
https://www.oui.sncf/train/greve

すでにニュースなどで知っている方も多いとは思うけれど、フランス国鉄の3ヶ月に渡るストライキがアナウンスされている。ストライキは毎日ではなく、3日は正常ダイヤで2日間はストライキという規則性のあるスケジュールだけど、曜日が固定していない。SNCFのWEBにはカレンダーが示されている。

同時にエールフランスも現地時間の4/3および7,10,11についてストライキが予告されており、このうち現地時間4/3および復航便に当たる4/4のAF276/275成田便、AF292/291についてはすでに欠航が決まっている。

ストライキに遭遇するというのもフランスらしいと言えばフランスらしいけれど、鉄道が運行する日とストライキの影響を受ける日が複雑に組み合わさっており、なかなか旅程を組みづらい。ましてやエールフランスもストライキに入ってしまうと、フランス国内の移動がどうなってしまうか見えない。長期化すると、いわゆる日本のゴールデンウィークにフランス旅行を予定する人に影響しかねない。これから、フランス旅行を予定している人は要注意!

エールフランス インフォメーション
https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/info.htm

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弊社職員によるストライキに関して(4/7,10,11)
2018年4月3日 11:00現在(日本時間)

エールフランス航空の運航乗務員組合及び地上職員組合が4月7日、10日、11日にストライキを予定する旨の予告通知を発表いたしました。

現在、回避に向けて関係各所と調整を続けておりますが、日本線を含む最新の運航情報、ストの実施状況については、その都度こちらで最新情報を案内をいたしますので、ご確認をいただけますようお願いいたします。なお、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

ストライキ実施の如何に関わらず、4月1日以前に発券された航空券につきましては、下記の条件に基づき、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行日 : 2018年4月7日
対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年4月1日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 : 
2018年4月4日から4月6日まで、あるいは4月8日から4月9日までエールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月9日までの期間に限り可能です。

2018年4月9日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

お客様にはご迷惑をおかけしますことを、改めてお詫び申し上げます。

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ストライキによる欠航のお知らせ(4月3日および4月4日)
2018年4月2日 13:00現在(日本時間)

エールフランス航空の複数の労働組合より、2018年4月3日のストライキ実施に関する通達がなされました。当該日にエールフランス航空及びJoonが運航するフライトをご利用されるお客様におきましては、ご出発される前にウェブサイトのオンライン運航情報をご確認いただくようお願い申し上げます。

尚、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

現在、欠航が決まっている日本発着便は以下となります。その他の路線につきましては、「運航情報」をご確認ください。 

■成田-パリ路線
2018年4月3日 AF276便 (スケジュール:パリ発 13:35 成田着 翌日08:20)
2018年4月4日 AF275便 (スケジュール:成田発 10:35 パリ着 16:10)

■大阪(関西)-パリ路線
2018年4月3日 AF292便 (スケジュール:パリ発 14:00 関西着 翌日8:40)
2018年4月4日 AF291便 (スケジュール:関西発 10:30 パリ着 16:05)

ご予約をいただいておりますフライトのスケジュールに変更がございます場合には、ご予約時にご登録いただいておりますSMS、Eメールにてご連絡させていただきます。お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

フライトに影響が出る状況を踏まえ、下記対象の航空券につきましては、運賃の種類にかかわらず、手数料なしにて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行日 : 2018年4月3日
対象フライト : エールフランス航空及びJoonが運航するすべての便
対象航空券 : 2018年3月28日以前に発券された航空券
予約変更可能期間 :
2018年4月1日から2日、あるいは4月4日から4月8日までエールフランス航空・KLMオランダ航空・HOP!・デルタ航空の、発券済み航空券と同一キャビンクラスへ無料にて変更いたします。

お手続きに関しては、エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更*いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。
* オンラインでの変更については、4月6日までの期間に限り可能です。

2018年4月8日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、お持ちの航空券をエールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な1年間有効のバウチャー(払戻不可)に変更いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

お客様にはご迷惑をおかけしますことを、改めてお詫び申し上げます。

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2018年4月 1日 (日)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 3日目(1)パリ・オペラのお昼ごはんは弁当スタイル。

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2017年9月5日、火曜日。私は旅行中は早く寝てしまうので早起きなので、いつものようにTF2の“Télématin(テレマタン)”をオープニングから見る。わかりきっていることだけど、やっぱりウイリアム・レイメルジがいない。新司会者のLaurent Bignolasのテレマタン に早く慣れなくちゃ!

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昨日と変わらないメアリーズ ホテル レピュブリック“Hotel Mary's République”の朝ごはん。

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だけど、果物も置いてあるし、ハムやチーズもあるし、私はこのホテルの朝ごはんで十分。

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平日朝7時過ぎでも朝食レストランには誰もいない。

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ホテルの朝食では最初は色々なものを試したくなるので大盛りだけど、連泊の場合はだんだんと量が正常化してくる。

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2017年9月3日、日曜日に北朝鮮は地下核実験を行った。ロビーにある新聞を見るとフランスでも当然ながら北朝鮮の報道がされている。

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私が朝、新聞を見るときはテレマタンのお天気コーナーとともに、新聞の天気欄を必ずチェックする。今ではスマートフォンでも確認できるのに、習慣というのはアナログなもの。

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今日のスケジュールは午前中がオペラにある日本人の組織のパリ事務所での大学の先生によるレクチャー。午後は、パリ10区にあるパリ市の高齢者サービスセンター“Maison des Aînés et des Aidants”の聞き取り調査。ここは日本でいう地域包括支援センターのような相談機関。

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今回のホテルは、価格もリーズナブルなホテルなのに駅から近くて本当に便利。

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大学の先生がル・モンドを買うというのでキオスクに立ち寄る。さすが大学の先生。私は最近、駅で配布している無料新聞しか見ない。

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ル・モンドも当然ながら1面は北朝鮮。

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オベルカンフ駅はメトロ5号線と9号線が乗り入れている。パリ北駅やパリ東駅に行くにはメトロ5号線が便利だけど、9号線があるのでオペラにも乗り換えなしで行けるので、オベルカンフ駅周辺は便利かも。

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そして、IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)も便利。パリジャン気分でタッチして入場。

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メトロ9号線も新しい車両。

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オペラに到着する。昔のガイドブックには「オペラ・ガルニエ」と表現されていたけれど、現在は「パレ・ガルニエ」となっている。午前中の日本人事務所はインターコンチネンタルホテルの裏手。まだ時間があるので、お茶することにする。

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大学の先生と一緒なのでインターコンチネンタルホテルにあるカフェ・ド・ラ・ぺ“Café de la Paix”に入るのかと思っていたら通過。

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向かったのは私がカフェ・ド・ラ・ぺはお値段が高いので以前にも来たことがあるカフェだった。私も初めてパリに来た時には、当然ながらサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ・ド・フロール“Café de Flore”でエスプレッソを飲むことを格好いいと思って、気取っていた時期もちゃんとあった。

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だけど、お値段は高いけれど、私には普通のカフェと有名カフェの味の違いなんてわからない。有名カフェではなく、パリの普通の気取らないカフェで十分。むしろ、街角の普通のカフェの方がパリ気分なんじゃないか。同行する大学の先生と同じ価値観。それにこのカフェの方が、パレ・ガルニエが目の前に見えるので好き。

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インターコンチネンタルホテルの裏手に進む。大学の研究調査というと予算が潤沢かというとほとんどの研究者は慎ましやかなもの。今回のホテルだってインターコンチネンタルホテルなんて夢のようで、オベルカンフの安ホテル。しかも、私は会社から出張費が出るわけでもなくプライベート扱いの自費参加。

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迷わずにパリの日本人事務所に到着。オペラから徒歩圏内の絶好の立地。というのも日本から事務所を訪れた人がわかりやすい場所というのもポイントらしい。

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大学の先生による職員向けのレクチャー。

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お昼ごはんは、日本人事務所がお弁当を用意してくれる。オペラ界隈にはテイクアウトのお弁当スタイルでフランス料理を提供してくれるお店がある。日本人シェフみたいだけど。現地の駐在員のお昼ごはんは、時間がかかるし、外食は高いので外で食べる人はいないみたい。頭の中で描いていたパリ駐在員生活を満喫している人は少ないことを知る。むしろ、自宅でお弁当を作って来ているのだという。

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魚料理を選択。お弁当スタイルだけど、十分に美味しい。もちろん、パンが別につく。

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デザートにはケーキが用意されている。私は大好きなエクレール。

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10区にあるパリ市の高齢者サービスセンター“Maison des Aînés et des Aidants”に行くためにメトロ7号線オペラ駅へ。改装中みたいで配線がむき出し。

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メトロ7号線に乗ってパリ東駅“Gare de l'Est”に到着。

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日曜日にランスに行く朝に立ち寄ったパリ東駅構内にあるカフェ“Pain Soleil”で通訳の方と待ち合わせ。すでに通訳の方はカフェにいらっしゃっている。

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通訳の方と合流してパリ市の高齢者サービスセンター“Maison des Aînés et des Aidants”に向けて歩き始める。

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パリ市の高齢者サービスセンター“Maison des Aînés et des Aidants”は、サンマルタン運河の反対側にある。橋を探すと歩道のみの橋がある。

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サンマルタン運河は映画アメリが小石を持って水切りをしていた場所。たぶん、ロケ地はもう少しセーヌ川へ向かったレピュブリック駅“République”の方だと思うけれど、ここでも雰囲気を感じることができる。

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