2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

2017年12月14日 (木)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(6)エルサレム旧市街の「ファミレス」でお昼ごはん。

Jrs0801
途中の両替所で米ドルを調達して、アラブのスークを通り、ハシミホテルを目指す。ハシミホテルは、クレジットカードが使用できずドル建て現金のみであることを出発前に確認しておけばよかった。

Jrs0802
エルサレム旧市街の道は、そんなに複雑ではないので迷子にならずに一発でホテルの看板のある場所に到着。前払いで宿泊料金を支払いチェックイン。

HASHIMI HOTEL
http://www.hashimihotel.com/hotel-overview

Jrs0803
エレベータは完備されている。

Jrs0804
部屋に入るとツインの部屋でベッドが並んでいる。

Jrs0805
バスタブはなくシャワーのみ。きちんとお湯は出るし、私には十分な設備。

Jrs0806
窓からは今歩いてきたスーク。そして、ダマスカス門方面の風景が見える。

Jrs0807
エルサレムについてから初めての食事は、ホテルのすぐ隣にあるその名も「ファミレス」“Family Rest.”に入ってみることにする。

Jrs0808
「ファミレス」の中に入ってみると、奥行きがあって広い。

Jrs0809
アラブ系の食事を出すレストランなので、シュワルマを注文する。

Jrs0810
飲み物はレモンとミントのジュース。レモンは生搾りのもので、香りが良くて、乾いた喉には最高に美味しい。

Jrs0811
パンが運ばれてくる。ピタパン。

Jrs0812
サラダを注文するとおまけなのか小さなお皿も含めて3種類運ばれてくる。このサラダも中近東スタイル。

Jrs0813
メインのシュワルマが運ばれてきて、全ての料理が揃う。「ファミレス」はどう見てもアラブ系の食堂だから、これらがイスラエル料理なのかはよくわからない。でも、食文化というのは地域性があるはずなので、イスラエルで普通に食べられているものであることは間違いない。

Jrs0814
シュワルマは、トルコなどでも食べられるけれど、ジューシーで間違いなく美味しい。

Jrs0815
ピタサンドにして食べる。きちんとレストランで頼むとけっこう量が多いし、それなりのお値段ので、テイクアウトのピタサンドだけでも十分かもしれないなぁ。

Jrs0816
お昼ごはんを食べたあとは、ダビデの塔に行ってみることにする。エルサレム旧市街は、道路がまっすぐに走っているので、わりと地図通りに歩けることがわかったので、まだ知らない道を歩いてみることにする。この冒険心が時に迷子になる原因だとはわかっているんだけど。

Jrs0817
この辺りは、地図で見るとキリスト教徒地区と呼ばれるあたりだけど、特徴的な感じはない。アクセサリー屋さん。

Jrs0818
このお店は陶器のお店。

Jrs0819
イスラエルらしいモザイク画が描かれたお皿もある。ちょっとイスラエルぽくて、いいかも。私の旅は行き当たりばったり。興味を持つと立ち止まってしまうので、まっすぐには進まない。エルサレム旧市街では、特別な警戒心を持つこともなく、私のいつものスタイルで町歩きができている。

Jrs0820
道幅が広くなり、ダマスカス門からハシミホテルまでの通りのような、アラブのスーク特有のごちゃっとした感じがない。

Jrs0821
前に見えるのが「新門」“New Gate”は乗用車の行き来ができるようで、旧市街の中にもプジョー206が駐車している。

Jrs0822
新門はマイナーな門なのか、特に警察官がいるわけではなく、普通に城壁外に出ることができる。

Jrs0823
城壁外から見た新門。

Jrs0824
ここからダビデの塔まで城壁沿いに城塞都市エルサレムの外周を歩いてみることにする。

Jrs0825
奥に見えるのがダビデの塔。名称こそダビデの塔“Tower if David”だけど、いわゆる外敵から街を防御する要塞。イスラエル旧市街の西側は土地が低くなっており、城塞都市エルサレムは丘の上に作られている。

Jrs0826
城塞都市エルサレムにある門のうちの一つのヤッフォ門から再びエルサレム旧市街に入る。ヤッフォ門も車両の出入りが可能になっている。

Jrs0827
門の前では、パンが売られている。奥においてある黄色いパン、どこかで見たことがある。そう、マルタで売られていたお菓子のような形をしている。マルタ騎士団はもともとヨハネ騎士団であり、その発端はエルサレムなので関係がないのかもしれないけれど、つながっているのかもしれないなぁ。

Jrs0828
ヤッフォ門から旧市街に入る。ホテルを探している時にハシミホテルと、このニューインペリアルホテルと最後まで迷っていた。ごちゃっとしたスークの中にあるハシミホテルよりもヨーロッパの建物の雰囲気。スーツケース旅行にはヤッフォ門のすぐそばだし、こちらの方が便利だったかもしれないなぁ。

Jrs0829
エルサレム旧市街って面白い。道幅も広く、ダマスカス門周辺のいかにもアラブのスークといった雰囲気とは異なる。私はごちゃっとしたダマスカス門周辺の雰囲気も好きだけど。最終的にハシミホテルを選択した理由は、アラブの雰囲気が好きだったことと、Booking.comのホテルの紹介ページで見た屋上からの風景写真。

Jrs0830
ダビデの塔に入場してみることにする。ダビデの塔の前には空堀があり、やはり完全に要塞。

Jrs0831
入口で入場料を払って、まずはファサエルの塔に上がる。

Jrs0832
私はヨーロッパに行くと塔に登るんだけど、ひたすら階段なので途中で後悔することがある。このファサエルの塔は入口からそんなに登らない場所にある。ファサエルの塔の上にはイスラエルの国旗がはためいている。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年12月11日 (月)

偏見につながる「全体化」をニュースから考える。

2017年12月10日、日曜日、桃園国際空港からタイ・バンコクに向かっていた飛行機が乗客のトラブルのために引き返す事件が発生した。以下の通り「J-CASTニュース」の記事を引用する。

*****************
J-CASTニュース  2017/12/11 18:27
https://www.j-cast.com/2017/12/11316258.html?p=all

「泥酔→機内で喫煙」、日本人暴れて台湾機が引き返し 「全く謝らなかった」と台湾のTV

台湾の中華航空機内で日本人観光客3人が泥酔した上に他の乗客に迷惑行為を行ったとして、出発した空港に引き返すトラブルがあった。

中央通訊社など複数の台湾メディアによると、トラブルがあったのは2017年12月9日の台北(桃園)発バンコク(スワンナプーム)行き、中華航空のCI835便。客室乗務員(CA)は繰り返し注意したが従わず、他の乗客に迷惑行為を行うなどした。3人は泥酔にとどまらず機内でタバコに火をつけたため、運航上危険があるとして引き返しが決まった。3人は謝罪もせずに翌日の便でバンコクに向かったといい、台湾では大顰蹙だ。
   
免税店で買ったウイスキーらしきものを飲み続ける

航空機の位置を表示するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、CI835は14時56分(日本時間、以下同)に台北を出発したが、1時間後の15時50分に台南沖で引き返し、17時31分に台北に戻った。この1時間の間、乗務員が説得を試みるなどしたのか、洋上を5回にわたって旋回している。

台湾メディアによると、引き返しの原因になったのは日本人の男性客3人。3人は福岡から台北を経由してバンコクに向かう予定だった。3人は台北に到着した時点ですでに酔っていたが、台北の免税店で酒を購入。その酒をバンコク行きの機内で飲んだ。大声をあげて他の乗客に迷惑行為を行ったため、客室乗務員(CA)は繰り返し注意したが、3人は聞き入れなかったようだ。蘋果日報(アップルデイリー)がウェブサイトに掲載した動画では、男性が3人から取り上げたとみられるウイスキーの瓶らしきものが映っている。すでに4分の1程度がなくなっているのが分かる。3人はそれでも迷惑行為をやめず、座席でタバコに火をつけ、機内に煙をまき散らしながらトイレに移動したという。こういった状況では安全に運行が続けられないとして、引き返しが決まった。

 
「3人は翌朝タイに向けて出発し、その間、全く謝らなかった」

   CI835は3人を降ろした2時間後の19時36分に再び台北を出発し、バンコクに23時17分に到着した。定刻は18時45分で、実に4時間半遅れとなった。乗客260人が影響を受けた。

   複数のメディアが、3人が空港の事務所のような場所で事情を聞かれる様子をモザイクなしの動画で報じており、特に謝罪などをしている様子は見受けられない。中央通訊社によると、3人の行為は民用航空法に違反した疑いがあり、最高で5万台湾ドル(約19万円)の過料が課せられる可能性がある。ただ、結果的には3人の行為は事実上不問に付されたとみられ、中天テレビは、「3人は翌朝タイに向けて出発し、その間、全く謝らなかった。愚行に人々の嘲笑が集まっている」と報じた。

*****************

この記事の「日本人」の箇所を「中国人」または「韓国人」と置き換えて日本で報道されたら、日本国内でどのような反応が起きるかを想像してみるとちょっと面白い。きっと、ネットのコメントなどの反応は、「これだから中国人は」とか「これだから韓国人は」というように、まるで大多数の中国人または韓国人がこのような行動を取っているかのように全体化してしまうんだろうなぁ。それでは、日本人の大多数はこのような行動を取るのかと聞いてみると、「これだから日本人は」と全体化せずに、この人たちが例外的におかしいわけで、大多数の人はこんなことはしないと答えるだろうなぁ。

中国人だって、礼儀正しい人もいれば親切な人もいる。しかし、ごく一部の人たちは常識を逸した行動をとる人や悪い人もいる。韓国人だって同じ。フランス人だって同じ。そして、それは日本人だって同じ。どうしようもない人はどうしようもない。それには人種は関係ない。全体のごく一部を見ただけで「中国人は」とか「韓国人は」などと全体化してしまうのは危険である気がする。

それにしても、この福岡から塔乗した日本人男性3名を台湾から強制送還してもらった方がよかった。もしも、遊びでバンコクに行くのだとしたら、この男3人組がバンコクでどんな遊びをしに行くのかということを考えると、「日本人」の信用をさらに失墜させるような、ろくな遊びしかしないような気がする。

2017年12月10日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(5)エルサレム、嘆きの壁(西の壁)“Westen Wall”へ。

Jrs0701
聖墳墓教会を出て、食堂街になっているアーケードを通る。食事のメニューを見る限りでは、イスラエル独自の料理というよりは中近東料理という感じ。どのお店にもオレンジが並べられており、私の大好きな搾りたてのジュースが置いてある。

Jrs0702
このアーケードの周辺だけは、アラブのスークのごちゃっとした感じがなく、開けた場所。中央には噴水がある。今日はまだエルサレム初日なので、ガイドブックに載っている観光名所を周遊することにする。私の町歩きは、最初にざっと巡ってしまい、自分の頭の中に街の全体図を作る。そして、それから街を細かく見ていく。

Jrs0703
エルサレムのスークの特徴は、通りがまっすぐな道で曲がりくねっていないこと。そのため、いくつかの通りを覚えてしまえば土地勘が得られやすい。

Jrs0704
アラブっぽい雰囲気の金物屋さん。

Jrs0705
通りをまっすぐ歩くと、別の道に突き当たる。スークの中にある小さなパン屋さん。

Jrs0706
さらに嘆きの壁を目指してスークを進む。

Jrs0707
エルサレム旧市街内のスークは人通りがそんなに多くないので、歩きやすいし、しつこくつきまとってくる人がいない。

Jrs0708
私は生フルーツを搾りたてのジュースが好き。トルコのジュース屋さんのように、プレス機で半分に切ったオレンジを潰して果汁を搾るタイプ。

Jrs0709
嘆きの壁は料金は無料だけど、入場前に空港のような手荷物検査がある。その先はトンネルになっている。

Jrs0710
トンネルを抜けるとそこには嘆きの壁がある。巡礼者や観光客が多いし、雰囲気としても普通に観光地の平和的な雰囲気。エルサレムの旧市街の町歩きを始めてから、普通に自由に行動できるし、治安が悪い感じもしない。武装した警官があちらこちらにいるわけでもない。

Jrs0711
7月のエルサレムはかなり暑い。正統派の人たちは暑くないのかなぁ?右側に見える通路はモロッコ門を通り「神殿の丘」につながっている。この神殿の丘にはかつてユダヤ教の神殿が建てられていた。紀元70年にローマ軍によってエルサレムは陥落し、神殿は崩壊する。その神殿の西側の壁が「嘆きの壁」ということになる。そして、神殿の丘は、今はイスラム教の聖地となっているからややこしい。

Jrs0712
嘆きの壁は、よく見ると、石の積み上げ方が異なる。「地球の歩き方」を参照すると、第2神殿時代のもの、ローマ時代に足されたもの、中世のアラブ国家のマルムーク朝のものと層をなしている。嘆きの壁は男女別に分かれており、こちらは男性側。

Jrs0713
儀式などに使うのかなぁ。譜面台のような台が大量に置かれている。男女の祈りの場所を分ける仕切りがあり、その周囲に人が集まっている。

Jrs0714
宗教的な問題なのだろうと思うけれど、祈りの場所は男女が別れざるを得ないので、仕切り越しにグループが集まっている。

Jrs0715
男性側と比較すると女性側の祈りの場所の面積が少ないので人口密度が高い。

Jrs0716
私も嘆きの壁に近づいてみる。もちろん、私は事前に参拝方法を調べていないのでよくわからないけれど、ここで手を洗ったり、身体を清めるのかなぁ。

Jrs0717
このコップはどうやって使うんだろう。どうやって使うのか観察していても、観光客が多いのか、このコップを使っている人を見つけることができず、ちゃんとした使い方がわからない。神聖なる場所に入る前に身体を清めるというのは、日本の神社にだってあるし、イスラム教のモスクにも必ず身体を清める場所があるので、似たような意味合いなんだろうなぁ。

Jrs0718
スロープを下り、嘆きの壁に近づく。男性は頭を隠さなければならないので、帽子を被らなければならないんだけど、私は普段、帽子をかぶる習慣がないので帽子がない。

Jrs0719
そんな人のために、「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にはナイロン製と書かれているけれど、紙製のキッパが置かれている。

Jrs0720
紙製のキッパはけっこう小さいので落ちないようにかぶるのが難しい。

Jrs0721
ユダヤ教の神殿を囲む壁の上は神殿の丘。本来はユダヤ教の神殿があった場所であり、ユダヤ教の聖地なんだけど、長い歴史の中で神殿の丘はイスラム教の聖地になってしまっている。エルサレムというそんなに大きくない城壁都市に、イエス・キリストの墓がある聖墳墓教会、ユダヤ教の嘆きの壁(西の壁)、そしてイスラム教のムハンマドが昇天したと言われる聖岩のある岩のドームがあるからややこしい。

Jrs0722
嘆きの壁に近づく。

Jrs0723
嘆きの壁に向かって祈りを捧げている。

Jrs0724
壁の石の隙間には願い事が書かれた小さな紙片が詰め込まれている。

Jrs0725
嘆きの壁(西の壁)の全体が見える高台まで上がる。嘆きの壁の上にある神殿の丘に立つ金色に輝くドームはイスラム教の聖地の「岩のドーム」であり、ユダヤ教の神殿があった場所であるのに、イスラム教の聖地となってしまっている。

Jrs0726
エルサレムの街は制限を受けずに自由に歩くこともできるし、ほとんどの場所で写真も撮れるし、小さな小競り合いはあるだろうけど、複数の宗教が共存する絶妙なバランスの上での平和が保たれている。少しでもバランスが崩れれば、平和は失われてしまう。

Jrs0727
どうしても、日本にいるとニュースで得る情報によってイスラエルという国を判断するので、危険な印象がつきまとうけれど、エルサレムはそれぞれの宗教の聖地として、多くの巡礼者や観光客が訪れている。

Jrs0728
この地に自分の足で立ってみて感じることは、異なる宗教、価値観を持つ人々による絶妙なバランスの上での平和。この感覚は、テレビで見る情報ではわからず、実際にこの地に立ってみなければ実感できない。しかし、この絶妙なバランスは、2017年12月のアメリカのトランプ大統領のアメリカ国内向けのパフォーマンスによって、平和を維持する地域住民たちの努力はあっけなく外からの力よって、平和は失われてしまうかもしれない。

Jrs0729
お昼ごはんの時間をとっくに過ぎている。まずは一旦、ホテルに戻って、チェクインすることにする。絶妙なバランスによって平和が保たれているエルサレムは面白い街。スークはアラブの雰囲気を感じることができる。

Jrs0730
オレンジジュースを搾る機械が売られている。トルコでも見かけるこの機械、ちょっと欲しいかも。

Jrs0731
おみやげ店に置かれているのはハムサと呼ばれる手のひらに魔除けの目がついたお守り。青い目は、トルコのおみやげのナザール・ボンジュウを感じさせる。バクラヴァと同様に宗教は異なるかもしれないけれど、地域文化というものは似ているところもあるんだろうなぁ。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年12月 6日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(4)ヴィア・ドロローサを歩きイエス・キリストの墓がある聖墳墓教会へ。

Jrs0601
イエスが十字架を背負い歩いたヴィア・ドロローサを歩む。次の第7ポイントは、ベロニカ教会。ここでベロニカという女性がイエスの顔を布絹で拭うと、その布にイエスの顔が浮き上がったという。

Jrs0602
ヴィア・ドロローサには多くの巡礼者や観光客がイエスの痕跡を巡っている。

Jrs0603
さらにゴルゴダの丘へと向かう道を歩く。

Jrs0604
ヴィア・ドロローサはまっすぐな一本道ではなく、ここでも違う道に突き当たる。この道はダマスカス門からハシミホテルへと続く道。実は、ホテルを出て、ここからスタート地点まではすでに歩いた道だったりする。スーク沿いにあるハシミホテルは、この地点まで数十メートルくらいしかない便利な場所にある。

Jrs0605
第7ポイントは、再び十字架を背負ったイエスがつまずいた場所。ここにかつては裁きの門と呼ばれる門があったという。

Jrs0606
アラブのスークのお菓子屋さん。私は日常的に食べられているようなお店を見るのが大好き。

Jrs0607
第8ポイントは通りから外れた場所にある。「民衆と嘆き悲しむ婦人たちが大きな群れを成して、イエスに従った。イエスは婦人たちの方を振り向いて言われた。『エルサレムの娘たち、わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け。』」(ルカ23:27〜28)と民衆に向けて語った場所とされている。このブログを編集する際に新共同訳の聖書の「ルカによる福音書」を読んでみるけど、イスラエル旅行前に読んでおくべきだったかもしれないし、私の持つ聖書は旧約聖書も含まれるのでかさばるけれど、聖書をイスラエル旅行に持ってきても良かったかもしれないなぁ。

Jrs0608
聖ハラランボス・ギリシア正教会の壁に第8ポイントはある。スークの通りから外れたところにあるので、イエスの時代は建物が建っていなかったのかもしれないなぁ。奥にマルタ十字が見える。

Jrs0609
さらにゴルゴダの丘に向かう坂道を上がる。

Jrs0610
お菓子屋さんを発見。バクラヴァが売られている。イスラエルでも食べられているんだ。ここがアラブ人街だから売られているのかなぁ?私はバクラヴァをけっこう好きだったりする。パイのような生地に蜜が染み込んでいて美味しい。そういえば、サントリーニ島旅行の帰り道にイスタンブールの専門店で買って帰ったこともあったっけ。そのために、トルコの入国スタンプが増えてしまい、イスラエル入国の際に質問されることになるんだけど。

Jrs0611
ギリシアでもトルコでも売られているバクラヴァ。イスラエルでも食べられているとすれば、広く中近東のお菓子なんだろうなぁ。そもそも、バクラヴァの起源ってどこにあるんだろう?

Jrs0612
バクラヴァを巡る旅というのもおもしろいかもしれないなぁ。ヨーロッパ方面はギリシャでは普通に食べられているので、マケドニアあたりまで分布しているのかなぁ。東側はイラン?このように私の行き当たりばったりの旅は小さな興味から始まる場合もある。そのうちに「バクラヴァを探しにイランひとり旅」に出るかもしれないなぁ。

Jrs0613
第9ポイントはまたしてもスークのある通りから外れた場所にある。イエスの時代には現在とは違う道があったのか、何もない場所だったのかなぁ。

Jrs0614
コトル正教会の聖アンソニー教会の入口あたりに表示が見える。

Jrs0615
ここが十字架を背負ったイエスが3度目につまづいた場所。

Jrs0616
ちょうど聖墳墓教会の裏手にある。ここから聖墳墓教会に抜ける道があったみたいだけど、私は事前にちゃんと調べていないので、そんなことには気がつかない。一旦、スークのある通りに戻る。

Jrs0617
スークを抜けて開けた場所に出る。このアーチがかかるアーケードはなんだろう?

Jrs0618
観光ポイントではなく食堂やお店が普通に並ぶ通りだった。でも、エルサレム旧市街のど真ん中にあるこのアーケード街はいつの時代からあるんだろう?

Jrs0619
正面にはモスクのミナレットが見える。ここで聖墳墓教会への入口がわからず、少し迷う。大きな教会なんだろうから、広場があるものだと思って探してみても見つからない。私の旅にはよくあることなんだけど、方向感覚だけで歩いて迷子になるパターン。

Jrs0620
さすがに場所がわからなくて、これ以上歩くと本当に迷子になるので地図で場所を確認する。普段から早めに地図で確認しておけば、迷子になることはないと思うんだけど、なにしろ私の町歩きは行き当たりばったりで、バクラヴァ屋さんを見つけたら立ち止まったりして、興味を持ってしまうと、まっすぐに進まないもので。

Jrs0621
モスクのミナレットの方向に歩き、この奥にある小さなアーチが聖墳墓教会の入口。地図をちゃんと見るか、案内してくれる人がいなければ、この入口はわからない。

Jrs0622
聖墳墓教会に到着。ヨーロッパで見る教会とは建物の雰囲気が違う。私の旅は行き当たりばったりなので、ここから先はヴィア・ドロローサのポイントをチェックすることを忘れる。たどり着いたことが嬉しくて、すぐに建物の中に入ってしまう。でも、この世の中には几帳面な人がたくさんいるので、ポイントをコンプリートした旅行記はたくさんあるだろうから、そちらを参照すればいい。そのような旅行記は、解説についてもきちんとしてくれているはず。ちなみにヴィア・ドロローサの第10ポイントは、この写真には収まっていないけど、正面入口の右側にある階段を上がる。

Jrs0623
建物の中に入ると、香油を注がれた石がある。十字架を下されたイエスの聖骸に香油を塗った場所。

Jrs0624
イエスにゆかりがある場所では、巡礼者がひざまずいている。荷物を置いている人がいるけれど、なにか意味があるのかなぁ?

Jrs0625
私も巡礼者にならって、ひざまずいて香油の注がれた石に顔を近づけてみる。

Jrs0626
香油の注がれた石の右手にある階段が気になって、登ってみる。もはやガイドブックをきちんと読まずに感覚だけで行動している。旅行記の編集段階になって、聖書を参考にして読んでみると、ヴィア・ドロローサやゴルゴダの丘を理解するために事前に聖書を読んでおくべきだったと感じる。本当に聖書を持っていけば良かった。

Jrs0627
階段を上ったところにあるのは、ここはヴィア・ドロローサの第12ポイントのイエスが息を引き取った場所。

Jrs0628
巡礼者が列に並んでいる。

Jrs0629
並んでいる巡礼者が何をしているかと見ると、祭壇の下にひざまずいている。この祭壇の下がイエスの十字架が建てられて、息を引き取った地点とされ、列ができている。私も巡礼者とともに列に並び、祭壇の下にひざまずく。

Jrs0630
2階からは香油を注がれた石がよく見える。巡礼者がひざまずき、祈りを捧げている。ちなみにヴィア・ドロローサの第11ポイントと第13ポイントについては、そもそも本気で見つけようとしていないこともあるけれど、見つけられなかったために残念ながら滞在中何度か聖墳墓教会を訪れているのに実物を把握していなければ写真にも残っていない。

Jrs0631
ヴィア・ドロローサの最終ポイントであり、聖墳墓教会の中にあるイエスの墓。

Jrs0632
聖墳墓教会のドームの中にさらに天使の礼拝堂と呼ばれる小さな礼拝堂が建てられている。

Jrs0633
巡礼者たちが列を作り順番に天使の礼拝堂の参拝をしている。小さな礼拝堂を半周するくらいの巡礼者の列ができているので、今は並んで入るのに時間がかかりそうなので天使の礼拝堂に入らないことにする。今回はエルサレム旧市街に3泊4日の滞在の予定だし、ハシミホテルから聖墳墓教会までは徒歩5分くらいしかかからないので、旧市街に泊まっているメリットを生かして、まだ観光客が少ないだろうと思われる明日の朝に再び訪れることにする。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年12月 3日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(3)エルサレム、イエスが十字架を背負って歩いたヴィア・ドロローサを歩く。

Jrs0501
Booking.com で予約したハシミホテル“HASHIMI HOTEL”に到着し、時刻はまだ朝9:20を指している。キャセイパシフィック航空CX675便がテルアビブ・ベン・グリオン空港に定刻7:40に到着したことを考えると1時間半ほどでエルサレム旧市街のホテルにたどり着いており、入国審査もそれほど時間がかかっていないことがわかる。まだ朝早いのでチェックインはできず、荷物を預けるのみ。支払いはカード不可でシュケルではなく米ドル建て現金の支払いとなることの説明を受ける。100ドル分は成田空港で両替済みだけど、現金ドルが足りない…。ちゃんと説明を読んでから来ればよかった。

HASHIMI HOTEL
http://www.hashimihotel.com/hotel-overview

Jrs0502
このハシミホテル“HASHIMI HOTEL”はBooking.com から手配したんだけど、選択した1番の理由は屋上テラスから旧市街が一望できる風景。この風景が見たくてこのホテルを予約した。それにアラブ系のホテルで価格が手ごろだったという理由も大きいけれど。唯一、注意しなければならないのは、カード使用不可でドル建て現金払いであること。

Jrs0503
この風景を見ることを期待していた。この地に立ち、自分の目で見て、音を感じ、日差しや気温を肌で感じる。どんなに情報を集めても実際にその地に立ってみないとわからないことがたくさんある。

Jrs0504
しばらく、風を感じながらぼーっとエルサレム旧市街の風景を眺める。城壁で囲まれたエルサレム旧市街の全体を一望し、街の雰囲気を感じる。

Jrs0505
エルサレムの街の東側には神殿の丘があり、中央にはイスラム教の預言者ムハンマドが昇天したとされる地である岩のドームがある。エルサレムという地がイエスキリストの昇天した地であるとともに、イスラム教の預言者であるムハンマドが昇天した地であり、ともに聖地となっているから複雑な場所となっている。

Jrs0506
ハシミホテルのあるエルサレム北東部はアラブ系の住民が多い地区であり、周囲にはミナレットを持つモスクがあることがわかる。

Jrs0507
いよいよエルサレム旧市街の町歩きを始めることにする。まずは、イエス・キリストが十字架を背負ってゴルゴダの丘へと歩いた道であるヴィア・ドロローサを歩いてみることにする。実は、ハシミホテルからはヴィア・ドロローサのポイントにはとても近い。

Jrs0508
ホテルを出てすぐにあるのがポイントⅦのイエスがつまづいたとされる場所。
人だかりができているのが見える。だけど、せっかくだから、最初のポイントからイエス・キリストが歩いた道を歩いてみることにする。

Jrs0509
地球の歩き方イスラエル2015〜2016の巻頭折り込みにヴィア・ドロローサの特集が組まれており、地図を見ながらスタート地点に向かう。

Jrs0510
エルサレムの旧市街は街並みとしてはアラブの街並みなんだけど、ゆったりとした雰囲気で喧騒を感じない。怪しげに近づいてくる人もいない。アラブのスーク入門としては実は最適かもしれないなぁ。

Jrs0511
写真奥のアーチが架かるあたりにあるエル・オマリヤ・スクールがイエス・キリストが死刑の判決を受けたアントニア要塞があったと言われる場所。エル・オマリヤ・スクールは授業があるので授業終了後の15時過ぎであれば見学ができるとのこと。

Jrs0512
左手に見える階段を登っていくとアントニア要塞があったと言われる場所に立つエル・オマリヤ・スクール。

Jrs0513
第2ポイントの「鞭打ちの教会」は、エル・オマリヤ・スクールの道を挟んで向かい側にある。

Jrs0514
内部に入るとヴィア・ドロローサのポイントが書かれている表示がある。ヴィア・ドロローサはまっすぐな一本の道ではなく、通りを曲がったり、路地に入った場所にあったりもする。

Jrs0515
この建物が「鞭打ち教会」であり、ここでイエスは十字架を背負わされて、茨の冠をかぶらされて、鞭で打たれる。

Jrs0516
ヴィア・ドロローサを進む。おみやげ物屋さんも、十字架などの宗教的なものが多い。エッケ・ホモ・アーチは、135年にハドリヌス帝のエルサレム征服を記念して造られた凱旋門の一部だという。

Jrs0517
道路標示もヴィア・ドロローサ“Via Dolorosa”と書かれている。この道はいつの時代からあったんだろう。イエス・キリストの時代からゴルゴダの丘へ道があったのかなぁ。エッケ・ホモ・アーチが135年だとすれば、少なくともその時代からこの道があったわけで、ずいぶんと歴史のある道を私は歩いているんだなぁ。

Jrs0518
エッケ・ホモ・アーチの右側はエッケ・ホモ教会。

Jrs0519
ヴィア・ドロローサのポイントとは外れてしまうけれど、そもそも私の旅は行き当たりばったりなので、立ち寄ってみることにする。

Jrs0520
この教会もいつの時代からあるんだろう。エルサレム旧市街をちゃんと理解しようとするならば、団体パッケージツアーに参加して日本語で説明を受けながら見学した方がいいのかもしれないなぁ。そもそも、私が旅行をする際にいつも入念な事前学習をしないのがいけないんだろうけど。私はできる限り観光名所と観光名所の間にある、ガイドブックに載らない「行間」を伝えるようにしているので、観光名所を理解するためには不親切な旅行記になっている。旅ブログの中には、ちゃんと調べて解説してくれる親切なブログもきっとあるので、もっと知りたいと感じたら、詳細については他のブログを参照するといい。そして、一番いいのは、実際に自分の目で見て、自分の耳で聞いて、風を肌で感じてみること。

Jrs0521
ヴィア・ドロローサはまっすぐな道ではなく、突き当たる。右側にいくとダマスカス門。この周囲はアラブの雰囲気。この突き当たりを左に曲がる。

Jrs0522
ちょうど突き当たりの角にあるのが、第3ポイントの十字架を背負ったイエス・キリストが最初につまずいた場所。アルメニア正教の小聖堂が建てられている。

Jrs0523
小聖堂の中に入ると十字架を背負いつまずくイエス・キリストの像がある。

Jrs0524
第4ポイントは第3ポイントのすぐ隣に立つ「苦悩の母のマリア教会」。マリアが十字架を背負ったイエスを見たとされる場所。

Jrs0525
門をくぐるとアルメニア正教の教会がある。そもそも、私の自分自身の勉強不足なんだけど、エルサレムのヴィア・ドロローサを歩いていると、最終地点の聖墳墓教会を含めて「アルメニア正教」の存在を強く感じるんだけど、アルメニア正教についても、アルメニアについても私はまだ知らないことに気がつく。そもそも、アルメニアってどこにあるんだっけ?私が無知なだけなんだけど…。

Jrs0526
ヴィア・ドロローサの雰囲気はアラブのスークそのものなんだけど、歩きやすい。

Jrs0527
歩いているのはほとんどが観光客。どうしてもイスラエルというと「危険」というイメージがつきまとってしまうけれど、実際のエルサレムは、キリスト教の聖地であるエルサレムは世界から巡礼者や観光客が集まる観光地。

Jrs0528
第5ポイントは、シモンがイエスに代わり十字架を背負わされたとされる場所。

Jrs0529
第5ポイントからしばらくのポイントには壁にその場所を示す標識があるのでポイントを見つけやすい。

Jrs0530
ふと気になったのは、十字が組み合わさる独特の十字架。これも事前に調べていれば「エルサレム十字」と呼ばれるものであることがわかるのに、私は事前にあまり調べなくて勉強不足なので、まだ知らないものを見ると「おもしろいなぁ」とふと足を止めてしまう。

Jrs0531
ゴルゴタの丘に向かう道は、坂道になっている。多くの観光客とともに、最終地点であるゴルゴダの丘に立つ聖墳墓教会へと向かう。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年11月29日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(2)テルアビブ・ベン・グリオン空港から乗合路線タクシー「シェルート」に乗ってエルサレムへ。

Jrs0401
テルアビブ・ベン・グリオン空港からエルサレムに向かうことにする。テルアビブ・ベン・グリオン空港には鉄道路線もあるが、30分に1本、テルアビブ市街に行くことができるが、エルサレム方面は現在建設中。近い将来、鉄道でエルサレムまで行ける日も来るかもしれない。

Jrs0402
そのほかの方法はタクシーか「シェルート」と呼ばれる乗合路線タクシー。表示ではシャトルサービスとなっている。タクシーの客引きがいるかと思っていたら、寄ってくる人もいない。

Jrs0403
シャトルサービスの案内表示に従い、シェルート乗り場を探す。

Jrs0404
たぶん、この周辺がエルサレム行きのシェルート乗り場。黄色いワゴンタクシーがおそらく乗合路線タクシー「シェルート」。しかし、閑散としており、ここでいいのかなぁ?と思ってしまう雰囲気。

Jrs0405
私の予想では、客引きのおっさんがいて、半ば強引に案内されるつもりでいたのに、実際は閑散とした雰囲気。強引すぎても困ってしまうけれど、私の考えは本当に都合のいいもので、まったく客引きがいないと困ってしまう。

Jrs0406
運転手とみられる人の前を通っても声をかけられない。でも、この周辺であっているみたいで、料金表がある。値段交渉制ではなく、安心の明朗会計になっていて、エルサレムセントラルステーションまでは38シュケル。ホテルまでは64シュケル。

Jrs0407
黄色いワゴンタクシーにはすでに乗車している人がいることに気がつく。こちらから運転手に声をかけるとエルサレム行きだという。旧市街のホテル名を伝えると、ダマスカス門まで連れて行ってくれることを確認し、スーツケースを積み、すでに先客のいるワゴンタクシーに乗る。

Jrs0408
ワゴンタクシーに乗り、乗客が集まるのを待つ。乗客が集まるまでシェルートは出発しない様子。早く乗客を集めるために、もっと、運転手が積極的に声をかければいいのに。

Jrs0409
ようやく乗客が集まり、ワゴンタクシーはテルアビブ・ベン・グリオン空港を出発。

Jrs0410
イスラエルという国は未知の国で、私の頭の中にあるイスラエルのイメージは「偏見」や「思い込み」に支配されていることに気がつく。シェルートから見るイスラエルの風景は作物が栽培されている。私はもっと草木も生えておらず、土色をした岩だらけの荒地のような風景を想像していた。

Jrs0411
今回、イスラエルに来てよかったかもしれない。実際に来て、自分の目で見て、自分の肌で感じなければ、イスラエルの地は、「偏見」や「思い込み」によって荒廃した土色の風景を想像し続けていただろうなぁ。一面に作物が植えられている。

Jrs0412
この背の高い作物はとうもろこしかなぁ?地平線まで畑が広がっている。

Jrs0413
ちゃんと森もある。どんなにインターネットで情報を得られるようになっていても、やっぱり「まだ知らないどこか」は、実際に自分で行って、自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じなければわからない。勝手に作物も育たないような荒地を想像していた自分が恥ずかしい。

Jrs0414
イスラエル市街に入る。イスラエル新市街のホテルを巡り、乗客を降ろしながら進む。イスラエルの新市街は、ヨーロッパの街を感じさせる雰囲気。

Jrs0415
黒い衣服で身を包み、帽子をかぶった正統派ユダヤ教の人がバスを待っている。真夏である7月にこの服装は暑くないのかなぁ?

Jrs0416
イスラエル旧市街の城壁が見えてきた。イスラエル旧市街は、私の大好きな城壁で囲まれた城塞都市。

Jrs0417
ダマスカス門のそばで乗合路線タクシー「シェルート」を降りる。料金はテルアビブ・ベン・グリオン空港に掲示されていた通りの明朗会計。

Jrs0418
今回は城壁内のホテルを予約しているので、ダマスカス門から旧市街の中に入れば、ホテルに辿り着くはず。ダマスカス門の前はロータリー交差点になっている。

Jrs0419
ダマスカス門周辺はアラブ色が強い感じ。エルサレムって想像通り、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の聖地であり、文化が入り混じった街であることを感じる。私が好きなのは異文化が混じり合う文化の交差点。

Jrs0420
その意味でエルサレムは異文化の混じり合う究極の地。だからこそ、自分の目で見て、喧騒を聞き、ずっとこの地を五感で感じてみたかった。

Jrs0421
ダマスカス門周辺はごちゃっとした感じがアラブの雰囲気そのもの。

Jrs0422
パンが売られている。イスラエルというとベーグルというイメージだけど、日常的に食べられているパンは違うのかなぁ?それともこの周辺がアラブの街なので、アラブ文化のパンなのかなぁ?街を歩いている女性はアラブの服装。

Jrs0423
ダマスカス門に向かう。ダマスカス門周辺は混沌とした街のようだけど、ちゃんと歩行者用の信号機も整備されている。そしてダマスカス門周辺はアラブの服装の女性が多い。

Jrs0424
城塞都市エルサレムを守る立派なダマスカス門。名前の通り、シリアのダマスカスへ通じる街道につながっているんだろうなぁ。

Jrs0425
ダマスカス門の手前には軍服を着て銃を持ったイスラエルの治安部隊が常駐している。だけど、雰囲気的には緊張を感じるわけではない。

Jrs0426
ダマスカス門を一歩入ると、そこはアラブのスーク。ごちゃっとしたアラブのスークの雰囲気って大好き。生活を感じるスークを見ると、エルサレムって、実際はユダヤ文化とアラブ文化と絶妙のバランスで共存できているんじゃないかなぁ。

Jrs0427
街並みはアラブ文化だけど、強引な客引きなどの寄ってくる怪しげな人がいないので歩きやすい。

Jrs0428
迷路のような入り組んだ路地。そして路地の狭さ。まさに私の大好きなアラブのスーク。だけど、人通りが少なくて歩きやすい。もしかして、アラブのスークの雰囲気を安全に楽しむには、エルサレムって便利なのかもしれない。

Jrs0429
観光客目当てのお店かと思って歩いてみると旧市街の中にもお肉屋さんがあったり、生活に密着したお店があるのがいい。全くの観光地ではなく、旧市街で生活している人がいるということ。

Jrs0430
だけど、心配だったのは迷路のような細り路地を歩いて旧市街のホテルにたどり着けるかどうか。

Jrs0431
よかった、無事にアラブのスークにある今回のホテル、ハシミホテル“HASHIMI HOTEL&HOSTEL”の看板を発見する。さっそく、ホテルに入ってスーツケースを置いて、いよいよエルサレム旧市街の町歩きを始めてみることにする。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年11月26日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(1)キャセイパシフィック航空でテルアビブへ。そして、テルアビブ・ベン・グリオン空港で緊張のイスラエル入国審査へ。

Jrs0301
香港で日付は変わり、2017年7月13日、水曜日となる。キャセイパシフィック航空CX675便の搭乗口で、係員の女性から「選ばれた乗客」として右側のレーンに進む。緊張しながら右側のレーンを進むと、想像通りその先には制服姿の係員が待ち受けており、機内持ち込みの手荷物の中身をすべてチェックするという厳しい手荷物検査を受ける。まだ香港にいるのに、いきなりイスラエル入国の厳しさを体験することになる。手荷物検査の係員は複数人いるので、検査そのものは、そもそも怪しいものは持っていないのでスムーズに進むので時間はかからない。なにしろ、今回のイスラエル旅行、スーツケースを含めて無駄なものは極力入れていない。無事に手荷物検査を終えて、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350の機内に入る。

Jrs0302
キャセイパシフィック航空のエアバスA350のエコノミーのコンフィグレーションは、A350では標準仕様の3-3-3の横1列9席の配置。リクライニングは通常の後ろに倒れるタイプ。

Jrs0303
最新鋭の機材なので、当然ながらエンターテイメントシステムも最新のもので、成田空港から香港までのB777よりも画面が大きい。

Jrs0304
もちろん、USB端子もあるのでスマートフォンの充電も可能。

Jrs0305
最新鋭機エアバスA350のシートだけあって、このシートよくできているなぁ。

Jrs0306
通常のトレーは2つ折りになっている。

Jrs0307
通常のトレーの上にも小さなトレーがあって、ドリンクフォルダとiPadなどのタブレット用なのか手前に溝がある。このトレーは高い位置にあるので、スマートフォンなどの小物を置くのにとても便利。私はタブレットを持っていないけれど、自分のタブレットで好きな映画を見るのもいいかもしれないなぁ。

Jrs0308
離陸後に深夜1:00の出発でもちゃんとした機内食が出る。中華と洋食とパスタからの3択で洋食のチキンを選択する。写真では見切れてしまっているけれど、ペッドボトルの水がついている。ワインはボトルから注いでもらう。香港から積んだ洋食の機内食、なかなか美味しい。

Jrs0309
あとからアイスクリームが配られる。

Jrs0310
飛行機で配られるアイスクリームって、ちょっとうれしい。

Jrs0311
深夜便なのであとは寝るのみ。香港経由は東京よりも西寄りなのでヨーロッパに行くのに時間短縮になるかというと、北回り航路の場合はけっきょく北上してロシア上空を通るので、東京出発でも飛行時間は変わらないかも。

Jrs0312
エル・アル・イスラエル航空が東京に就航してくれればいいのになぁ。すでに2015年7月に行われた日本・イスラエル航空当局協議にて、成田空港乗り入れが週14便までは乗り入れ可能となっている。もちろん、ANAやJALがテルアビブ直航便を新規就航することもできる。

平成27年7月10日 日本・イスラエル航空当局間協議の結果について

Jrs0313
カスピ海上空あたりで朝食の時間。朝食は洋食と中華の二択にて、中華風の麺料理を選択する。この中華風の焼きそばが具沢山でなかなか美味しい。

Jrs0314
キャセイパシフィック航空、実は今から17年前の2000年10月に一度だけ予定外に利用したことがある。BA英国航空を利用し、パリに旅行に行った帰りに、パリからロンドン行きの飛行機が遅延し、ヒースローで東京行きの便に乗り継ぎできないという困った事態に遭遇。BAの乗り継ぎカウンターで、どうしても仕事があるから帰国しなければならないので翌日便では困ると交渉した結果、BAで香港に向かい、そこからキャセイパシフィック航空を利用して帰ることになる。成田に向かう時間と同じくらい飛行機に乗って、到着したのは香港。香港から日本に向かう便に乗れた時にはやっと帰ることができるとホッとした記憶がある。

Jrs0315
その時のキャセイパシフィック航空の印象がよかったんだけど、それは乗り継ぎトラブルがあって、なんとか日本に帰ることができるフライトだったので、客観的な評価ではないんだろうとずっと感じていた。今回、キャセイパシフィック航空をちゃんと利用してみて、その時の印象が良かったのは緊急時だったからではなく、普通に利用してもなかなかいいことを確認する。ちなみにこの香港に飛ばされる事件の以来、行きも成田からロンドンまでのフライトが遅延してパリ行きの乗り継ぎができなかったので、私にとっては乗り継ぎ失敗率100%のBAは使っていない。CX675便はトルコを出て、地中海に出る。キプロスが懐かしい。

Jrs0316
キプロス上空を通過すると徐々に高度を下げ始める。

Jrs0317
A350は垂直尾翼にカメラがついていて、モニタで見ることができる。とうとうイスラエルの地が見えてきた。まもなくテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸する。

Jrs0318
キャセイパシフィック航空CX675便は無事にテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸し、まもなくスポットに到着。

Jrs0319
ベルト着用サインが消えて、飛行機を降りる準備を始める。すでに香港で搭乗前にセキュリティチェックを受けており、イスラエルのセキュリティチェックが通常とは異なることを思い知っている。飛行機を降りて、イスラエルの地に入ったらどのようなセキュリティチェックがあるのかなぁ。

Jrs0320
とうとう来てしまったイスラエル。「まだ知らない」イスラエルへの旅が始まる期待と、他の国とは違うという認識が頭の中で混ざり合い、いつになく期待と不安が入り混じっている。本当に入国に対してこんなに緊張しているのは珍しい。

Jrs0321
飛行機を降りてボーディングブリッジを歩く。

Jrs0322
テルアビブ・ベン・グリオン空港の建物に入る。先行研究の中には入国審査場に行くまでの間に質問を受けることもあるという情報がある。すでに私は香港の空港で選ばれた乗客になってしまったので、また選ばれてしまうかもしれないなぁ。どのようなことを尋ねられるのかなぁ。

Jrs0323
エアバスの最新鋭機、エアバスA350はなかなか快適なフライトだった。近い将来、JALがB777の置き換えでこの機材を導入するので日本の空でもA350を普通に見る日が来るし、普通に乗る日が来る。

Jrs0324
少なくとも監視はされていなそうだけど、のんきに空港内の写真なんて撮っていて大丈夫なのかなぁ。監視カメラがあって、マークされていたりして。まぁ、でも私は単なる観光旅行で、怪しいミッションがあるわけではないし、いつも通りにしていればいい。案内に沿ってまっすぐ進む。

Jrs0325
まっすぐ進むと、大きなホールがある。イスラエルから出発する人々が使用する大きなホールの周囲を歩いて出口を目指す。

Jrs0326
巨大なホールは中央に噴水があって、お店も普通にある。普通に平和な雰囲気で、このホールの風景を見て、先行研究などから得る「先入観」や「偏見」が心配させているだけで、実際は案外、普通なんじゃないかなぁ?と思い始める。少しだけ緊張がほぐれた気がする。

Jrs0327
大きなホールの周囲を歩き、入国審査場に向かう緩やかな坂道。右側の壁の反対側はイスラエル出国審査を終えて大きなホールへ向かう人とガラス越しに交差する。この先にはガイドブックや先行研究でも難所とされているイスラエルの入国審査が待っている。

Jrs0328
WELCOMEと書かれた先が、いよいよ「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にも「審査に数時間かかってしまうことも珍しいことではない」(P292)と書かれている入国審査。入国審査のブースはたくさん開いていて、それぞれのブースに並ぶため、自分の列の前の人が引っかかって手続きが長引くと時間がかかる。列には30分以上ならび、ようやく私の番が回って来る。一人一人の時間がかかっているのを目の当たりにしているので、どのような質問を受けるのか緊張の瞬間。

Jrs0329
担当するのは女性の係官。聞かれる内容は、ガイドブックに載っている通りだけど、旅行の目的、どこに行くのか(パレスチナには行かないのか)、滞在期間、知り合いはいるのかなどで落ち着いて話せば難しい内容ではない。問題はイスラム教国の出入国のスタンプ。チュニジア、モロッコは観光と答えると特に追求なし。UAEはトランジットと返答し特に追求なし。1回だけの入国であれば、そんなに深くは聞かれない。ところが、私のパスポートには3回のトルコ入国のスタンプがある。突っ込まれて聞かれたのが、トルコのスタンプが複数あったこと。1回目は「グループツアーでカッパドキアなどを周遊したこと(トルコ大爆勝)」と、2回目の3回目はトランジットなので同日のスタンプになっているでしょ?(ギリシャの行きと帰りにトランジットの時間に余裕があったので2度もトルコに入国しており、帰りはイスタンブール観光をしたとまでは説明していないけど)と、すべて偽りのない事実を説明する。複数のトルコのスタンプのせいで別室送りになってしまうのかなぁ?ギリシャの往復に時間があったのでトルコに入国したので、「トルコ大爆勝」と含めて3回もトルコ入国のスタンプが残ってしまったのが失敗だったかも。

Jrs0330
トルコのスタンプのせいで別室送りになるかと心配したけれど、10分くらいかけて、ようやく無事に滞在許可証をもらって入国できる。事前の情報の通り、この滞在許可証の発行のみでパスポートにスタンプは押されない。むしろ、私のパスポートは有効期限切れまで1年を切っているので、イスラエル入国記念にスタンプを押してもらっても良かったんだけど。許可証の写真はパスポートからのスキャンでとても不鮮明。

結論としては、入国審査は恐れていたほどの厳しさはなく、心配しすぎていたかも。事前に情報として得ていたガイドブックや先行研究から、「先入観」や「偏見」に私の頭の中を支配されていたかもしれないなぁ。聞かれる内容は、ごく一般的なことであり、淡々と事実を説明するだけで、答えるのに困るようなことはない。イスラエル入国は事前の情報のせいで緊張しすぎて損した気分。やっぱり、自分で実際に体験してみないとわからない。

Jrs0331
イギリスのロンドン、ヒースロー空港でもこのくらいは聞かれるんじゃないかなぁ?だって、イスラエルには実際に怪しい目的ではなく単なる観光で来ているんだから、それを係官に素直に伝えればいいだけ。ただし、話した内容はコンピュータに入力し記録されていて、出国審査時に内容を照合されている雰囲気を感じる。そのため、入国時の内容は記録されていて、話した内容と一貫性がない場合は怪しまれるのかもしれないので要注意。と言っても、素直に嘘をつかなければ問題ない。

Jrs0332
イスラエル旅行で心配していた入国審査はあっさり通過し、無事にスーツケースを受け取り、制限区域を出る。テルアビブ・ベン・グリオン空港内はタクシーの客引きがいるわけでもなく落ち着いた雰囲気。次の課題はベン・グリオン空港からエルサレムに向かうこと。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」によると、エルサレムに向かうには路線バスは運行されておらず「シェルート」と呼ばれる乗合路線タクシーに乗るしか方法はない様子。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」の情報の通り、シェルート乗り場を探す。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年11月22日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(2)キャセイパシフィック航空で香港へ(キャセイパシフィック航空の機内食)。香港国際空港でイスラエル入国前からイスラエルの洗礼を受ける。

Jrs0201
2017年7月12日、火曜日、成田空港18:30発香港行きキャセイパシフィック航空CX505のボーイングB777-300に搭乗する。いよいよイスラエル、テルアビブへ向かう旅が始まる。

Jrs0202
ボーイングB777のエコノミーの座席は最近では3-4-3の横1列10席のコンフィグが多いけれど、キャセイパシフィック航空のボーイングB777は3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。

Jrs0203
キャセイパシフィック航空の座席がおもしろい点は、リクライニングが後ろに倒れるタイプではなく、前にスライドするタイプで、前の人がリクライニングしても後部座席に座る人には影響がない。背後の人に気を使わずに目一杯リクライニングできる。

Jrs0204
キャセイパシフィック航空の座席が特色あるもう一点は、シートベルトにはカバーがつけられている。

Jrs0205
機内個人用モニタは最新の機材と比較すると画面が小さめ。最近はUSB端子がついていて、スマートフォンなどをUSBから充電ができる機材が多いけれど、残念ながらUSB端子はないみたい。

Jrs0206
私は長距離路線だと間違いなく通路側の席を選ぶけれど、香港まではそんなに遠くないので景色を楽しもうと思って窓側の席を選択。

Jrs0207
ちょうど離陸後に太陽が沈んでいく。空がなんとも言えず美しい。窓側の席にしてよかった。

Jrs0208
まずは冷たい飲み物のカートが先に来る。

Jrs0209
空の美しさを眺めながらビールを飲む。

Jrs0210
機内食が運ばれてくる。ワインはボトルから注いでもらう。

Jrs0211
機内食はカレーライス。水にもアイスクリームにも「日本語」を確認できないので、日本国内で作られたものではなく、香港から積んできた機内食かもしれないなぁ。

Jrs0212
機内食のためにテーブルを下ろしてみると小さな発見。全ての座席に電源がついていることを発見する。

Jrs0213
USB端子はないけれど、全ての座席で電源を取ることができる。PCを操作するにはこちらの方がありがたいかもしれない。

Jrs0214
今さらだけど、2017年7月の時点でもまだ見ていない「君の名は。」を鑑賞することにする。

Jrs0215
なるほど、久しぶりにアニメーション映画を見たけれど、「君の名は。」はおもしろかった。ストーリーもおもしろくて、ちゃんと見入ってしまった。人気があったことがわかる。

Jrs0216
「君の名は。」を楽しんでいたら、もう香港に近づいている。

Jrs0217
モニタには搭乗ゲートが表示されている。テルアビブ行きCX675便は1:00出発で、71番ゲート。

Jrs0218
高度を下げて着陸態勢に入ると、香港の夜景が見えてきた。まもなく香港国際空港に着陸する。

Jrs0219
定刻通りに香港国際空港に到着。ボーディングブリッジを渡り、ターミナルに向かう。

Jrs0220
乗り継ぎの表示を目指して歩く。

Jrs0221
漢字の意味がわかるような、わからないような。

Jrs0222
乗り継ぎゲートの前で再度ゲートを確認する。機内で表示されていた通り、キャセイパシフィック航空CX675便テルアビブ行きは、71番ゲートから1:00出発。

Jrs0223
乗り継ぎのための手荷物検査場に進む。

Jrs0224
手荷物検査を終えて出発コンコースへ出る。

Jrs0225
ピクトグラムが並んでいるのがおもしろい。ピクトグラムを見て、何を表しているのかクイズのように考えながら歩く。こんなにつまらないことでも、子どもみたいにおもしろいなぁと気になってしまう私だから、いまだに結婚できずに独り者なんだろうなぁ。

Jrs0226
不思議なピクトグラムをみつけて、なんだろう?と思って近づいてみるとお湯が出る場所。そう言えば、上海や北京の空港でもお湯が出る場所があったなぁ。水筒を持っていて、お茶の葉を入れてお茶を飲む文化。

Jrs0227
プライオリティパスで入場できるラウンジ“Plaza Premium Lounge”へと向かう。

Jrs0228
香港のラウンジも上海や北京のラウンジのように、その場で麺料理を作ってくれるコーナーがある。

Jrs0229
深夜にも関わらずラウンジは混雑している。

Jrs0230
航空会社のビジネスクラスラウンジではないので、たいしたものは置いていない。それに夜食だし、1:00出発の深夜便でも機内食がちゃんと出て来る可能性もあるので、軽く済ませる。

Jrs0231
銘柄もよくわからず、“Black Beer Stout”という黒ビールを飲む。香港は国際都市なので、一体どこのビールなんだろう?と思ってよく見てみると、どうやら韓国のHite製。

Jrs0232
さつま揚げの入った麺料理はあっさりとした味付け。次のフライトはイスラエル、テルアビブ行き。飛行機に乗ってしまえば、「まだ知らない」イスラエルを体感することとなる。まずは最初の難関である入国審査が待っている。イスラム教国家のモロッコ、チュニジア、トルコなどのスタンプがある私は、無事に入国審査を通過できるのだろうか?いつになく「まだ知らない」イスラエルの旅への期待と不安が入り混ざった気持ちが高揚している。

Jrs0233
期待と不安が入り混ざる気持ちを感じながらテルアビブ行きのキャセイパシフィック航空CX675便に搭乗するために71番ゲートへ向かう。

Jrs0234
テルアビブ行きの機材は、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350-900。エアバスA350に乗るのは今回が初めての体験。

Jrs0235
まもなくボーディングが始まる。

Jrs0236
搭乗が始まり、搭乗ゲートで搭乗券を通すと、ボーディングブリッジの入口で制服姿の一人の女性が立っている。どうやら、ここでセキュリティチェックを受ける人を選別している。怪しいと思っている人を選んでいるのか、ランダムなのかはよくわからないけれど、多くの乗客が左右2列のレーンの左側を進むように指示される中で、ときおり、右側のレーンに進むように指示されている人がいる。私が選ばれませんようにと心の中で祈る。

Jrs0237
そして、私は制服姿の女性に怪しい不審者と判定されたのか、見事に当選して、一般の多くの乗客が左側のレーンに進んでいるのに、右側のレーンに進むように指示される。まだイスラエル入国前なのに、すでに入国審査が厳しいと言われるイスラエルの洗礼を受けている。この「選ばれた」人が進む右側の通路の先に何が待っているのか、不安を感じながらレーンを進む。ものすごく不安を感じながら…。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2017年11月19日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(1)新宿駅から都営新宿線に乗って成田空港へ。

Jrs0101
2017年7月12日、火曜日午後、新宿駅西口。今日は成田国際空港18:30発のキャセイパシフィック航空CX505便の出発時刻まで時間に余裕があるので、普段と違うルートで成田空港を目指すことにする。私は目的地にたどり着くのに様々な方法があるんだったら、いろいろな方法を試してみたい。いつもと違うルートには「まだ知らない」発見があるかもしれない。それに、ルートは違っても目的地に着くのは間違い無いのだから。

Jrs0102
新宿駅から成田空港に向かうには、一番便利なのは乗り換えなしで成田空港駅まで直行するJR成田エキスプレス。以前は成田空港発のエールフランスAF277便に乗るために、仕事帰りに成田空港に20時ごろに到着する手段が他になかったのでたまに乗っていたけれど、最近はエールフランス夜便もAF293便として羽田空港発になってしまっており、中東系エアラインを含めて成田空港発の夜便に乗る機会が減ったことで、最近は成田エキスプレスには乗っていないなぁ。

Jrs0103
今回はJR新宿駅南口には行かずに、階段を降りて京王新線新宿駅へ向かう。新宿駅から成田空港に向かう場合は、実は新宿からの場合は、京王新線新宿駅から都営新宿線に乗った方が便利なんです。

Jrs0104
成田スカイアクセス線経由のスカイアクセス特急は、日中は京成上野駅発ではなく、京急線の羽田空港駅から京急、都営浅草線経由で成田空港に向かっている。そのため、馬喰横山駅と接続する東日本橋駅で都営新宿線から都営浅草線に乗り換えてしまえば、JR山手線で日暮里駅まで行ってから京成線経由で行くよりも便利だったりする。だけど、スカイアクセス特急は40分に1本しか運行されていないので、そこだけは要注意。この方法だと料金は1369円(ICカード使用)でJR新宿駅から山手線経由で日暮里駅から京成線経由の1429円(ICカード使用)よりも安い。

Jrs0105
おそらく京王相模原線橋本駅始発の京王線の車両の急行本八幡行きが来た。馬喰横山駅までは普通電車でも14分しかかからないけれど、急行電車に乗ってしまえば10分。終点の本八幡駅だって急行電車なら29分で行ってしまう。

Jrs0106
今日は急いでいないので、馬喰横山駅乗り換えのスカイアクセス線経由ではなく、都営新宿線の終点駅の「本八幡経由」で京成本線に乗り換えて成田空港に向かうことにする。新宿駅からの場合、この経路だと1168円(ICカード使用)で成田空港に行けてしまうので料金が安い。それに日暮里駅から京成線特急(船橋経由)に乗るつもりなら、時間的にも変わりがない。日中の都営新宿線急行電車は空いていて、途中から乗客はまばらにいる程度。

Jrs0107
新宿駅から都営新宿線急行電車で29分。終点の本八幡駅に到着。

Jrs0108
もしも、京王線と都営新宿線の線路の幅が特殊な「馬車軌間」ではなく、標準軌だったら本八幡駅で標準軌の京成本線に接続して相互乗り入れをしていただろうなぁ。京王線の八王子や府中、調布から直通で成田空港行きの電車が出ていたら多摩地区から成田空港に行くのは便利だっただろうなぁ。京成電鉄としても新宿駅乗り入れや高尾山直通列車はメリットがあるだろう。京王線が「馬車軌間」と呼ばれる特殊な軌道幅ではなく、京成線、京浜急行と同一の標準軌にしていれば、成田空港発新宿経由高尾山口駅行きの京成本線経由のスカイライナーが走っていたかもしれない。

Jrs0109
都営新宿線本八幡駅のホームから京成線京成八幡駅までは360メートル。そんなには遠くない。

Jrs0110
地上に出ると目の前に京成本線が走っている。

Jrs0111
橋上駅舎の京成八幡駅へ。都営新宿線のホームから360メートルの距離だけど、乗り継ぎとしては悪くない。新宿から都営新宿線急行電車を使った本八幡駅乗り換え、京王線沿線や新宿駅を出発なら安くて便利かも。

Jrs0112
京成八幡駅からは成田空港行きの特急電車に乗ればいい。

Jrs0113
日中帯だということもあるけれど、途中駅である京成八幡駅から着席することができる。私の場合は、スーツケースは空港にクレジットカードの特典で無料で送ってあり大きな荷物がないので、着席できなくても問題ないんだけど。

Jrs0114
成田空港に向かう時の楽しみは、京成パンダと会えること。

Jrs0115
京成本線は空港に向かう人は少なくて、沿線の住民が多いのでだんだんと乗客は降りていき、成田空港に近づくと乗客はまばらにいる程度。もしも京成八幡駅で着席できなくても、降りる客の多い船橋駅で乗客が入れ替わるので、船橋駅やそれ以降の駅では確実に着席できるだろう。

Jrs0116
京成線特急電車は空港第2ビル駅に到着。ゴールに到達するためには様々な方法があり、方法は違ってもゴールに到達するのは同じこと。ゴールにたどり着くルートはいろいろあってもいい。私は一つのことを「固定観念」として思い込んでしまうことが嫌いで、目的地にたどり着く様々な方法として試してみた、新宿から都営新宿線に乗って、本八幡乗り換えの今回のルート。新宿から1168円と安いし、本八幡駅の乗り換えもそんなに大変ではないので、京王線沿線や新宿駅からならば選択肢としては私は「あり」のような気がする。

Jrs0117
キャセイパシフィック航空は成田国際空港第2ターミナルからの出発。私は成田空港第2ターミナルを使うことって少なくて、実はあまり慣れていない。そもそも、最近は羽田空港を使用することもあり、成田空港に来る機会が減っているかも。

Jrs0118
第2ターミナルのチェックインカウンターが並ぶ出発ロビーへ。

Jrs0119
まずはJALABCのカウンターを見つけて、あらかじめ送っておいたスーツケースを受け取る。スーツケースをあらかじめ空港に送ってしまい、大きな荷物を持っていないからこそ、いろいろなルートで身軽に成田空港に向かうことができるのかもしれないなぁ。

Jrs0120
キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターでチェックイン。私のスーツケースはかなり古いエース製(日本国内製)サムソナイトなので、鍵がTSAに対応していない。そのためにロックを外す必要はあるかと聞いてみると、特に必要ないというのでロックしたまま預けてしまう。出国の際にはスーツケースを開けての検査があると先行研究には書かれているけれど、イスラエル入国の際には特別に荷物検査はしないのかなぁ?

Jrs0121
普段の旅行となんら変わりないはずなのに「イスラエル」だけは特殊なような気がしてしまう。いつも、旅行が始まる瞬間の期待と不安が混ざるときめきがたまらない。以前も書いたような気がするけれど、旅行が始まる時のときめきって、プリンセスプリンセスの「Diamonds」の「針がおりる瞬間の胸の鼓動やきつけろ」という歌詞が思い浮かんでくる。だけど、この意味がわかるのはレコードを知っている世代しかわからないだろうなぁ。もしかしたら、レコードを知らない世代には「針」は注射の針だと思われるかもしれない。注射の針がおりる瞬間も、それは「胸の鼓動」かもしれないけれど、かなり嫌な感じ。

Jrs0122
キャセイパシフィック航空CX505便は18:30定刻通りの出発予定。香港の航空会社であるキャセイパシフィック航空については、ずいぶんと前の2000年10月に予定外に香港から成田空港まで乗ったことがあるんだけど、個人的には歴史もあるし安心できる航空会社だと思っている。

Jrs0123
第1ターミナルだったら、プライオリティパスで大韓航空のビジネスクラスラウンジが利用できるけれど、第2ターミナルだとカードラウンジしかない。仕方がないので、ゴールドカードで使用できるIASSエグゼクティブラウンジへ。

Jrs0124
IASSエグゼクティブラウンジは改装されてから、ゆったりとしたスペース。

Jrs0125
第1ターミナルだったら大韓航空ビジネスクラスラウンジで生ビールが飲めるんだけど、IASSエグゼクティブラウンジでは缶ビールが1本だけ無料で飲める。

Jrs0126
訪日客が増えているんだなぁ。制限区域内のお土産店は訪日客で大混雑。

Jrs0127
85番ゲートはサテライト。以前はシャトルが走っていたけど、今は歩いていく。歩くのに距離があるからシャトルがあったんだと思うけど、なぜシャトルが廃止されたんだろう?

Jrs0128
サテライトに到着。

Jrs0129
へぇ、第2ターミナルのサテライトには吉野家があるんだ。

Jrs0130
吉野家らしからぬラインナップが気になって、つい足を止めてしまう。松屋ではなく吉野家って、こんなにメニューが充実していたっけ?

Jrs0131
とんかつメニューの充実ぶりがすごい。とんかつ定食はチキンかつ定食と同額で1200円と空港価格。ビーフ&トンカツコンボも同額の1200円ならば、そちらの方がいいかなぁ?

Jrs0132
ラーメンまであるけど、チキンカツカレーも豚骨ラーメンも牛骨出汁ラーメンも1000円の価格設定で空港価格。吉野家の「牛骨出汁ラーメン」ってどんなのなんだろう?どう見ても外国人目当てのメニュー。

Jrs0133
右側の「カルビ焼き定食」が1300円とやはり空港価格。唯一、牛丼だけは並420円の価格設定。私の悪い習慣は、興味を持ってしまうとつい寄り道してしまうこと。まさか、吉野家のメニューに興味を持ってしまうとは思わなかったけど。まぁ、でもいつもの私の旅らしいと言えば、旅らしい。私の「まだ知らないどこか」は、身近なところにも潜んでいる。

Jrs0134
85番ゲートに到着。キャセイパシフィック航空CX505便は定刻通り18:30の出発予定。

Jrs0135
キャセイパシフィック航空CX505の機材はボーイングB777-300。

Jrs0136
いよいよボーディング開始。いよいよ、日本を離れて「まだ知らない」イスラエルへ向かう旅が始まる。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2017年11月15日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 準備編

Jrs08
いつものことだけど、私の場合は、翌月の勤務シフトが決まってからの旅行手配を始めるので、手配が直前になってしまうために条件の良い航空券は手配できない。いつものように2017年6月下旬に翌月の勤務シフトを組むと7/13木曜日〜17月曜日までの5日間だけの休暇が取れそうであることがわかる。他の職員の勤務希望を反映した後でないと、私の希望では休暇は決まらないので、5日間の休暇は確保したものの、木曜日から月曜日の日程であり、金曜日の夕方から土曜日の夕方まではシャバットに引っかかってしまうのでイスラエルを旅するにはあまり良い曜日の並びではない。

それに、5日間という短い旅程でどこまでイスラエルの旅ができるのか。私の場合は常に行く場所を旅程に合わせて限定してしまう。せっかくイスラエルに行くんだから、色々な場所を周遊したいと考えると5日間では収まらなくなってしまうので、今回は「初めてのイスラエル」として、周遊の範囲を限定してエルサレムと行けたらベツレヘム、できれば日帰りで死海の浮遊体験を目的とする。

いつものようにスカイスキャナーを使ってテルアビブ行きの航空券を探し始めるんだけど、イスラエルというのは特別な国で、私の得意とする中東系エアラインを使えない。イスラエルの敵対国であるイスラム教国家の航空会社であるエミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空の中東系エアライン御三家はテレアビブ・ベン・グリオン空港に乗り入れていない。どうしても中東系エアラインを使う場合は隣国であるヨルダンのアンマンに飛び、そこから陸路で国境を越えることになる。先行研究などを見ると、航空運賃の安い中東系エアラインを使用してヨルダンのアンマン経由でイスラエルを訪れている旅行記も結構あるので、アンマン経由というのも選択肢のひとつ。

唯一、トルコのターキッシュエアラインズだけはテルアビブ・ベン・グリオン空港に乗り入れており、イスラエルに飛ぶにはターキッシュエアラインズがベストとなる。ターキッシュエアラインズを使えば、成田空港を夜に出発し、翌朝にはテルアビブに到着できるし、帰りの便も夕方まで滞在可能のために現地滞在時間を最大限にとることのできるベストなフライト。現地に着いてからの移動も日中にできるのでシャバットに当たらなければ、空港への移動も楽にできる。

しかし残念ながら、私は航空券手配が直前であるためにターキッシュエアラインズの航空券が高すぎて、すでに予算オーバーのためにターキッシュエアラインズは残念ながら諦めざるを得ない。もしも、私のように直前の手配ではなく事前に旅行を何ヶ月も前に手配できるんだったら私がイスラエル旅行にベストと考えている航空会社はターキッシュエアラインズ。

そのほかにもテルアビブ便を持つ大韓航空は毎日飛んでいるわけではないので、残念ながら私の旅程とは曜日が合わずに使用できない。アエロフロートロシア航空は安く手配できるけれど、成田空港発がお昼過ぎなので5日間の弾丸旅行で休暇1日目は移動で終わってしまい現地滞在時間が短くなってしまうし、往路のテルアビブ到着時間が遅くなってしまうのでテルアビブ・ベン・グリオン空港に到着してからの移動が深夜になってしまうので不安がある。

スカイスキャナーを使って検索した結果、ガイドブック「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にも載っていない予想外の選択肢を発見する。発見した航空会社は香港経由のキャセイパシフック航空。キャセイパシフィック航空は2017年3月26日から火・木・土・日の週4便でテルアビブに新規就航している。たまたま、7/12水曜日はお昼までの仕事なので、お昼すぎに職場から成田空港に向かえば、夕方発の便に乗ることができるので日付が変わって7/13木曜日のCX675便に乗り継げる。

12JUL CX505 NRTHKG 18:30 22:25
13JUL CX675 HKGTLV 01:00 17:40

16JUL CX676 TLVHKG 13:50 05:10+1
17JUL CX542 HKGHND 16:25 21:35

※CX=キャセイパシフィック航空 NRT=成田 HKG=香港 TLV=テルアビブ HND=羽田

直前の手配で7月の航空券が高い時期でも120,990円。本当はもう1万円ほど安く手配できるんだけど、帰りに香港でトランジットの時間を意図的に長くした関係で1万円高いフライトを選択。なぜ、香港でトランジットの時間を11時間もとったかといえば、これも私が航空券手配の際によくやる裏技だけど、せっかくトランジットで立ち寄るんだから、乗り継ぎ時間に香港で飲茶を食べに行こうという作戦。ということで、大まかな旅程が完成。

7/12 お昼まで仕事で仕事帰りに成田空港からキャセイパシフィック航空で香港へ
7/13 香港で乗り継ぎテルアビブへ。朝、ベングリオン空港到着後、エルサレムへ移動(エルサレム泊)
7/14 エルサレムから路線バスまたはツアーで日帰り死海浮遊体験(エルサレム泊)
7/15 日帰りでアラブバスに乗ってパレスチナ自治区のベツレヘムへ(エルサレム泊)
7/16 エルサレムからベングリオン空港に向かい、キャセイパシフィック航空で香港へ。(機内泊)
7/17 早朝香港着。香港で飲茶を食べ、夕刻香港発羽田空港へ。

航空券が確保できればBooking.comでエルサレムの旧市街のホテル3泊を手配して、旅行の手配は完了。旅行の手配はいつもとなんら変わりないけれど、テルアビブ・ベン・グリオン空港での入国審査にどれくらいの時間がかかるのか、帰りも先行研究によるとスーツケースを開けられての検査があり時間がどれくらいかかるのか。手荷物検査に時間がかかり乗れないこともあるのだろうか。金曜日に路線バスで死海浮遊体験に行く予定だけど、金曜日の夕方から安息日シャバットに入ってしまうので、路線バスでエルサレムまで戻ることができるのか。いつになく不確定要素が大きいけれど、私の旅はいつも「なるようになるさ」としか考えていない。きっと、なるようになるし、なるようにする。いざ、初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅へ。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

«初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅

Link

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ